2019年02月19日

老兄弟2人

今週はとても忙しい。昨日18日の妹の癌手術で。前の15日は、主治医から

17時より手術の説明を二人で受けた。昨年の当初の手術説明と大きな変化は

無い。今回の病、癌相談のセカンドオピニオンなどもあるが、迷う事無く一貫

して担当医にお任せ。担当医を少し調べ、また目の前の担当医本人を二人で確

認し、信頼したもの。これも一つのご縁、縁を大切にしたもの。

2回の抗癌剤治療の効果により、癌自体は殆ど消滅状態、しかし、手術は必要

で約10時間の大手術。手術同意書に署名する。斬首、割腹の手術となる。

口〜食道〜胃に至る食道の体内経路、その位置は悪い。心臓の後ろを通り、肺

にも近い。それを切除し、胃の一部を利用して新たな管とし、その狭き通路を

再び通さなければならない難手術。癌自体は初期で大きくないが、出来た処が

悪かった。その医師からの手術説明の際、小生、余計な一言をtweetして

しまった。「ブログを書いています。病気を治すのは自己治癒力に薬、汚れを

落とすのは洗濯機ではなく洗剤、しかし、外科手術は外科医ですね!」と。

外科以外の医師は、洗濯機は、触媒のように観えてくる。外科医自ら長き時間、

手を下すからそのように思ってしまう。今回の手術、外科医は応援含む6名と

いう。恐らく、交替し、休みもし、研修医も参加しているのであろう。

さて、どうも癌を身近に感じる。最近では、水泳の池江璃花子も血液の癌の白

血病、歌手 堀ちえみ、自民党の竹下元総務会長は自覚症状が現れた食道癌。

当初、妹は掛かり付け医でピロリ菌が見付かり、胃癌の検査、その時に食道癌

が偶然見付かったもの。

さて、小生のお袋の兄弟は9人、親爺は5人。実の伯父叔母14人中、身体に

メスを入れた開腹手術をしたのは長女であるお袋と長男の叔父さんのみのよう

で案外少ない?!それに今回、妹が加わった。癌は悪性の出来物、1/2の割

合で罹患する厄介な病、だがこれで小生には免疫が出来たようだ。割腹の確率

は下がった。妹が身代わりとなってくれたようだ。

昨日の手術は長き手術であった。9時過ぎに家族控え室に入る。暫くして伝言

が入った。摘出した臓器を写真に撮っておいて欲しいとカメラを託した、妹が。

10時間とは長い時間、この時間、ある本を読む予定であったが忘れ、病院に

ある蔵書の文庫本1冊余を読み終える。この日、他に6〜7件の手術があった

が、何れも2〜4時間余で手術を終え、残りは小生1人となった。

20時前、主治医が現れた、お疲れ様でしたと労った。摘出臓器の一部を前に

説明。食道を切り開き、癌の部位を示すも少し形跡が残っている程度。

それから20分ほどしてICU内で20分ほど面会。麻酔から覚め始めたよう

だが会話は出来ない。問い掛けに反応する程度。7〜8本の管が繋がっている。

今日も30分程度見舞った。声はまだ弱いが、元気で色々会話が弾む楽天家。

午後からはもう歩くようだ。立つ事によって臓器の手術跡の癒着防止や臓器の

位置補正にもなるのであろうと。回復に必要な血液循環にも良い事だ。

妹の手術入院、今回も今後も妙子さんの家を根城に活動、協力も得る。謝謝。

さて今回、健康の司祭は妹に癌の病、試練を与えた。この天なる司祭、次は何

の司祭かは知らぬが、どのような裁きを、宣告を我々に与えるのであろうか?!

健康リスクは上がっていく。夫婦の司祭には見放されたが、XXの司祭には

恩恵に預かっている。次なるはXXの司祭に期待したいものだ!!


この歳になってもと言われるかも知れないが、義理ではあるが戴いた。
チョコをチョット戴いた。
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*加筆推敲中
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2019年02月16日

29年振りスキー

団体スキーに行ってきた、29年振りに。その前は職場の若者に誘われての

1回。それ以前となると更に5〜10年くらい前だろうか。若い頃の最盛期

でも多くて3〜4回/年のペース、延べ日数は少ない。

6時前に起き、いつもの野洲のテニスコート駐車場に集合。定員80名に約

40名余が参加。その殆どは小学生。大人は小生1名、他に大人の指導員が

数名参加。野洲のほほえみクラブが主催。そのクラブゼッケンを着用して滑る。

行き先は福井県今庄365スキー場。スキー条件悪く積雪は50cm。

リフトは4基あるも動いているリフトは1基。とても条件が悪い。

7時に出発し、9時にスキー場着。バスは高速道を通行したが、昔のように車

のルーフキャリアにスキー板を載せて走る車は殆ど見かけない。ルーフボック

スや車内に治まるからだろう、スキーは短くなり、スノボは短いから。

スキー場に近付くにつれ、雨が降ってきた、最悪のコンデション。我がスキー

にウェア、靴は全て借り物のレンタル品。スキー場に着くと事前に体格に合わ

せたレンタル品が準備、用意してある。我がスキーの長さは156cm。

それは今流行のカービングスキーなるもの。広い無料休憩所で服装を着替える。
半日滑り、午後からは温泉でも浸かろうと思っていたが、勧められていたが

1日券を買う事にした。スキー検定1級で指導員でもあるテニス仲間のグル

ープに入り、小学生と共にカービングスキーの基本の滑りに聞き入るも新鮮味

は少ない。基本は昔と殆ど同じ。スキーをハの字にして左右の足に体重移動さ

せて方向転換。水を多く含んだ重い雪質、スキーの操作もなかなか大変である。

一度覚えた滑りの感覚、身体は覚えていた。時間と共に滑りの感覚が蘇る。

しかし、体重移動がスムーズに行かない。転ぶ事は殆どないが、転びかけもす

る。皆んなと一緒に基本を、滑りを2時間半ほど楽しんだ後、単独で滑り始め

た。多くの若者スキー客、だが何度もリフトに乗り、滑降、リフトに乗る。

3時間ほどすると一寸横着な滑りに出た。意欲的な滑りに出た。パラレルの滑

りが出来ていますね、と褒める。しかし、スキー板のパラレルは乱れる。

恐らくパウダースノーであればもっとスムーズな、綺麗なパラレル滑りが出来

るだろうと思うもの。昔はパラレルの滑りは出来ていたが、その上のウェーデ

ルンの滑りを真似たが出来なかった、あくまで真似だ。ウェーデルン擬きだ。

両板を揃えた横滑りの急停止も良くやったものだが感覚が戻ってくる。

9時半過ぎから14時半頃まで昼食1時間を除く、正味約4時間の滑りを楽し

んだ。出来れば快晴でパウダースノーの雪質の中、スキー場一円を、難所コー

スをもう一度滑降したい未練もあるが、今回が人生最後のスキー、打ち止めと

なるだろう。積雪少なく、降雨でスキー環境は良くなかったが、昔の感覚をか

なり取り戻した楽しい滑りに満足。2〜3日後には筋肉痛が現れるでしょう。  

怪我が無かった事がなにより。しかし、好奇心旺盛の性格、内心、スノボの基

本にもチャレンジしたかったものと、最初で最後の。

そして、滑りながら我想ふ。団塊世代である兄の小生は、今スキーを楽しんで

いる。1歳半下の妹は2日後に大手術が待っている。 この差は何だ

*加筆推敲中
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2019年02月14日

論語を学ぶUの3

昨年の3回目講義から4ヶ月近くブランクが有って4回目の講義が始まった。

今日の講義範囲は、篇名「憲問第14」の387章〜最終章の390章。

授業では、本日の説明章の論語と過去の他の篇名の章句で出てきた類似、関連

する内容の論語の別添参考資料が配付される。

さて、論語は系統的に編纂されてはいないという。例えば「人生」「社会」

「家庭」とかテーマに分けて整理、編纂されてはいない。巻や篇の編集に意味

は無く、編集は無秩序。単にそれを均等に10等分して「巻」と名付け、巻は

2等分されて「篇」の全20篇としている。    その篇名の一つが

「憲問」であり、第14篇の387〜390章が今日の講義範囲。

387章 『子曰。上好禮。則民易使也』

     「子曰く、上、礼を好めば、則ち民使い易し」

      この意味するところ、大体予想が付くでしょう!?

388章 『子路問君子。子曰。脩已以敬。曰。如斯而已乎。曰。修已以安人。
      曰。如斯而已乎。曰。脩已以安百姓。脩已以安百姓。堯舜其猶病諸』

ある訳者:「子路が君子とはいかなる人かと孔子に問うた。孔子「己の身を
    修めて少しも怠らないのが君子である。子路「ただこのようにする
    だけで君子と言われますか。」孔子「己の身を修めて少しも怠らず、
    己独り善に進むのみならず、その効果は自然に人に及んで、多くの人
    が安定を得るようになるのである。」子路「ただこのようにするだけ
    で君子と言われますか。」孔子「己を修めて、その効が自然に人に及
    んで遂に天下の人民を安定にするのである。このようなことは堯舜の
    ような聖人でさえもなお難事として心を苦しめたのである」
類似章(為政第二)『子貢問君子。子曰。先行其言。而後從之。』:類似論語

   「子貢、君子を問う。子曰く、先に其の言を行う。而る後に之に従う」 
               
            有言実行!! を意味する。
   
389章 『原壤夷俟。子曰。幼而不孫弟。長而無述焉。老而不死。是為賊。
      以杖叩其脛。』
   
   「原壤、夷して俟つ。子曰く、幼にして孫弟ならず、長にして述ぶる
   こと無く、老にして死せず。是れを賊と為す。杖を以て其の脛を叩つ」

ある訳者:原壤(孔子の旧友)が立て膝して[先生]を待っていた。先生がおっ
   しゃった。「子供の時は我が儘で厚かましく、大きくなって取り柄も
   無く、年老いて気にもしない。これこそ穀潰しだ」と、杖で彼の脛を
   叩かれた。

390章『闕黨童子將命矣。或問之曰。益者與。子曰。吾見其居於位也。見其
     與先生並行也。非求益者也。欲速成者也。』

以上390章で「憲問14」篇の全ての講義を終える。

小生は昨年の前期5月から「憲問第14」348章から論語を学び始めた。

次回の学習は、「衛霊公第15」篇に移る。しかし、次回は後期の最終講義。

本日、昨年要望した過去の講義「論語和訳集成」冊子、10〜13篇を戴いた。

何時もの如く、学生食堂で昼食を戴き売店、書店に寄り、キャンパスを後に。

現在、大学は冬季休暇中、学生少なく、閑散としたキャンパス、食堂でした。

*加筆推敲中
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2019年02月11日

放送大学受信

1ヶ月ほど前、CATV通信会社から電話が入った。回線終端装置の交換工事

の日程調整で。1週間ほど前、新たな機器と交換した、通信会社の自主工事。

これでネットの速度が1Gまで対応出来るようだ。工事日の予約時間に2名の
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作業員が訪れた。屋内外で工事、1時間以内で工事完了。1名が我が家に設置

してあるGoogle Homeにとても興味を示す、実演した。音声による

TVやエアコン、照明の動作を披露してみせた、とても興奮している。小生の

音声を動作登録しているが、彼の音声にも反応、過剰サービスだ。彼、自らも

導入する鼻息だ。同工事で多くの家庭を回っているにしては今更何故だ?!

我が家のAI、常時ネットに繋がりアップデート、どんどん賢くなっていく。

テレビのチャンネル操作、音量も、エアコンの温度設定も音声で賢く動作する。

テレビの音量を下げて、と。テレビの音量を下げました、と返事し、下げる。

が、googleは小生の個人情報、行動履歴、好み、予定等を入手し、蓄積する。

 妹の通信工事のキッカケでテレビの加入コースを再検討した。我が家は光ケ

ーブルにより電話、ネット、テレビを運用している。以前観られていたBS

放送の放送大学を観てみようとしたが観られない。殆ど観ないが、観られない

のはおかしい、何故と調査にとりかかった。普段使わないセットトップボック

ス(STB)の電源を入れ、リモコンを操作するも観られない。電話による

無料相談をした。1回目の相談、いろいろ言われるがままに操作をし、症状を

報告し原因を追及する。電波信号の1本の同軸ケーブルが疑われるという、

交換したが良くならない。再度2回目の相談、担当者は変わって女性、言われ

るがままに操作、そして原因が判明、壁面端子からの一次同軸ケーブルが接触

不良で通信信号が減衰、不安定状態。即修理交換、放送大学番組が映った、難

解な微分方程式を説明している。放送大学は殆ど見たことがないが、以前から

殆ど観ないが、しかし、番組表を注視すると面白そうな番組もありそうだ。

現在、BS231、232で放送している。この放送、観るためには+αの

視聴料金を払っている。どうせ観るなら録画して時間に制約されたくないと

録画しようと試みた。配線を説明図を元に変更、しかし、BS231は画面上

の録画番組表にあるが、何故かBS232は録画番組表にない、録画出来ない、

映像信号系統の配線を再チェックしなければならない。現在の電波信号の配線

接続状況、映像信号の配線接続状況を整理、図に書いた。この配線図を書くに
は、先の電話相談を受けるには、テレビボードを前方に移動させ、機器裏面配

線をチェックしなければならない。テレビに録画レコーダー、STB間の複雑

配線を調べる。このボード下の固定ネジを回し、浮かせて前方移動。どうも

右手くるぶし下部が痛い、腱痛のようだ。左足アキレス腱、右手の腱、どうも

手足の腱痛嵐に見舞われている、筋肉劣化が進んでいるようだ。

が、固定ネジ、もう手で回せず、道具アンギラス(プライヤ)で回すことに。

結果的には、予約録画出来る放送はBS231のみ。STBの赤外線信号Ir

が動作しないが。12年経過の我が家のテレビ、裏面は配線でいっぱい、最近
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のテレビはHDMI端子があり1本のケーブルでスッキリ配線出来るようだ。

CATV局無償無料の光TVチューナーに更新したいが、TVが古く非対応。

画質に何ら不満はないが、BS4Kテレビが我が脳裏に浮かんできた。&抑制。

*関連記事  2018.8.25  物臭太郎
       2018.3.14  我が美人秘書
posted by tennismouse at 09:37| 滋賀 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

アキレス腱

昨日6日水曜日はテニス練習の日、判断に迷う空模様、変化。クラブの世話

をする夫婦は迷う。欠席も多そうですので中止にします、と第一報が届いた。

30分後に1人が嗾けた、もう少しで雨が上がるから1時間遅らせてやりまし

ょうと催促。夫婦は参加可否をメールで伺う。どうやら1時間半遅れで練習を

始めたようだ。小生は不参加。先週からアキレス腱が痛い。2日の彦根帰りに

寄った能登川テニスでも後半痛くなってきた。帰途に立ち寄ったスーパーで

下車するも痛くてびっこ状態。翌日には痛みは治まるが、暫く運動をすると

痛みが出てくる。大事をとっての休息日とした。何故なら来週16日、30

年振りにスキーに出掛ける。野洲のほほえみクラブが行う毎年の行事。

先週、料金を支払い申し込んだ。このスキーまでには治しておきたいから。

去年は自治会役員で参加できなかったが、今年こそはと申し込んだ。

当然、全てレンタルで賄う。スキー板、靴、ウェアは全てレンタル用品。

気になるのは当日の天気とアキレス腱痛の状態。人体最大の腱。

アキレス腱とは個人にとっても、国家にとっても大事な部分だ。

リフト券も申し込もうとしたが、半日券を買ったらとアドバイスする。13時

まで滑り、午後は温泉に浸かったらどうですかと言う。我が年齢、1日中滑る
    最も最近のスキー(職場の若者に誘われ '90.2.18)
必要もないだろう、滑れないかも知れないとその案に従った。アフタースキー

を楽しもうと。このアドバイスするテニスメンバーの男、いろいろアドバイス

を続ける。布団の上で腹筋や背筋を鍛えておいて下さいと。今さら手遅れッ!

更にカタカナを並べる。カービングスキーにリアエントラルの靴、昔の食い込

んでいくスキーは出来ても、ずらして滑るスキーは練習が必要という。???。

更にブルークターンからシュテムターン、パラレルターン大回りぐらいでしょ

うという。パラレルターンしか理解出来ず。35年もするといろいろスキー

スタイルも変わっているようだ、進化しているようだ?! 今のスキー板は

170cm前後、当時は195〜185cmのスキー板で滑り、持て余した。

更に余計な一言を発する。スキーに行くまでにそのカタカナの意味を調べ、理

解しておいて下さい、ゲレンデで使うからと。申込用紙にはチェック欄がある、

初心者か、指導を希望するかの。小生、何れもチェックを外して申し込み。

信じられないが、彼はスキーの指導者であるようだ。小生より4歳若いのだが。

どうやら指導を希望していない小生に指導をするようだ。今さら指導をしても

手遅れッ!!まぁ、30分も指導を受ければその指導の意味は汲み取れるだろ

う、が、その通りには事は運ばない。昔のスキーと今のスキー、違いを楽しも

うと思っている。2日後は妹の手術の立ち会い、1ヶ月以上の治癒となる怪我

をしないように。次の楽しみの行事も待っているから・・・。

<画
5日投稿予定の記事を準備した。先の男性人気アイドルグループ「嵐」発表の類似
記事。年号変更に合わせた行動。しかし、内容が内容だけに公開するか否か、妙子
さんに事前相談。辞めておいた方がいいのでは・・・となり、非公開扱いに(記録)
posted by tennismouse at 12:20| 滋賀 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

キチクスイライ

3〜4日前、老婆(ラオポ)妙子さんから電話が入った。一緒にすき焼きを食べ

ましょうと。彼女はスキヤキ大好き。快く了解した。彼女は定期的に我が家を

訪れる。昨日訪れ、今日帰った。彼女は1日を26時間で過ごしているから、

全てが1テンポ遅い。遅く来て、先ず一緒にお茶を飲みましょう、となる。

美味しいお菓子を持参して。お茶、抹茶の先生。食事前に甘い物を食べると食

が進まないのだがやむなく付き合う。来るのも遅くなり、準備を始めるのも遅

くなり、食べ始めるのも遅くなる。1人の食事より二人で食べるのがとても

美味しい。色々な話をしながら、アルコールを注ぎ込みながら美味しく戴く。

彼女はこのような料理が好きだ。すき焼き、寄せ鍋、カレー、シチュウ、お好

み焼きなどごちゃまぜ料理を好む。食材を放り込んだら出来上がるから。

鍋奉行は小生、だから手間いらずだ。すき焼きを美味しく戴いた。デザートを

戴き、談笑時間、彼女は上手に小生の話を聞く聞き手上手。アルコールも入り、

饒舌になる。古き昔の子供の頃の遊びの内容が話題になった。    小生、

身体で覚えた古き当時の記憶が脳内におぼろげに再生され、より饒舌になる。

丁度、小学生の頃の遊びである。当時、テレビはなく主に屋外で遊ぶしかない。

屋外を走り回る、一日中。そこは紡績会社の社宅内の敷地の一角。兎に角種々

の遊びで遊んだ。この遊び、仲間の1人のアイデアによるオリジナルな遊び、

小生より3〜4歳年上の先輩、何をやっても、作っても上手く、皆に慕われ、

追い求めた。彼の名前は、永田(内密)、かじゅう君、かじゅう君と言って

・・・。彼が遊びを編み出したようだ。または少年雑誌などからヒントを得て

いたのかも知れないが・・・。その遊びの一つを以下に紹介する。

遊び名は「キチクスイライ」。命名、意味不明、鬼畜水雷なのであろうか、

不明。2チームに分かれた一種の戦争ごっこ。
各チームには陣地があり、その陣地は電信柱。2本の電信柱、互いに見える

位置にあり、その間の距離は20〜30m。大将はホンカンでスイライ、ヨコ

が兵隊。大将、兵隊にはルール、働きがある。必要とする道具は野球帽。

ホンカンは各に1名。ホンカンが捕らわれれば戦いはゲームセット。

・ホンカンは帽子を正面に被り、ヨコを捕まえる事が出来る。
 が、スイライに 捕まえられる。
・スイライは帽子を後ろに被り、ホンカンを捕まえる事が出来る。
 が、ヨコに捕まえられる。
・ヨコは帽子を横に被り、スイライを捕まえる事が出来る。
 が、ホンカンに捕まえられる。        という三すくみの戦い。

捕らわれれば相手陣地(電信柱)に繋がれる。2人3人と捕まれば、相手陣地

に繋がれ拘束される。相手陣地に繋がれた味方捕虜に味方がタッチ(手)すれ

ば、捕虜は解放され、再び参戦出来る。多くを捕虜にすれば優勢となる。

同じ兵隊種同士でタッチ(身体)が行われれば、「バッカン」(?!)となり、

互いが死に体となり、戦力外の状態となる。再生するには一度、自陣の電信柱
仲間.png
                   やんちゃ仲間
にタッチして生き返り再参戦。 こうして敵ヨコが味方スイライを捕まえに

追いかけた、捕まる直前に味方の同じヨコが敵ヨコに発声のバッカンすれば、

相手は無力となり逃れられる。こうしてホンカン(大将)1名を互いに捕ま

えに行く。ホンカンは味方の保守、援助を受けながら逃げ回らなければなら

ない。ホンカンは1名、スイライとヨコの配分割合は自由である。

足が速く、機敏な者が活躍する遊びとなる。 当時、大変面白きゲームでした。

今朝、彼女は言う、昨夜の小生、とても楽しそうに活き活きと話していたそう

な。彼女は英気を養い満足してお帰りになった。あぁ、60年前に戻りたいッ!
posted by tennismouse at 15:37| 滋賀 ☔| Comment(1) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

終活と整理

google検索の画面を呼び出したつもり。が、少し変わった画面表示に。

星が流れるような画面、華やかな画面になり、貴方は5億人目のラッキーな

方です、というような表示になった。この画面から、どうやらプレゼントを差

し上げますというように感じた。3つのボタンが有り、この内1つを選んで下

さいと案内する。ボタンの1つを選ぶと最新のiphone Xが現れた。価格

100円。小生、既に警戒モード。次へを押すと、クレジットカードNo.と

名前の記入を求めてきた。ここでキャンセル、画面閉鎖。すると次なるソフト

が自動起動。このマルウェアやウィルスを除去するセキュリティソフトが動き

出した。そしてまたも同ソフトの購入を促す、何れもマルウェアの仕業。

巧妙だ。不特定のクレジットカードを狙っている。その内の1%、0.1%で

も応じれば、知能詐欺犯は目的達成。如何にして侵入?!ご用心ご用心。

本題へ。
今年から終活を始めようと言うことで、身の回りの整理を始めた、思い付きで。

先ず机の引き出し整理を開始。今日は引き出し2つを整理、多くの古い書類を

判別し、シュレッダーで裁断する。燃えるゴミを入れる45Lのビニール袋

一杯の裁断屑が出来た。時折、古い写真や書類が出てくると作業が一時中断

する。懐かしく思い、見入ると時間も過ぎる。便箋3冊が出てきた。その内

の1冊の1枚に親爺が書いた走り書きを新発見。字は少し乱れ読みにくい。

病に倒れた当日の様子、後日談が書いてある。3月9日、親しくした近所の

93歳の方が亡くなり、葬儀のお見送りに行った。当日は寒い日、その夜、

晩酌をし18時過ぎに就寝。が、23時半頃、気分が悪くなり、苦しくなり倒

れ、小生が病院に送り、目が覚めると近くの親戚の方が見舞いに見えている、

とある。当夜、小生はストーブを囲んでテレビ観戦中。 と、突如、

親爺が悶え苦しみ、目の前に転がり込んだ。何事が起きた?!でビックリ!!

即救急車を考えたが、近くの病院に直ぐに連絡。すると、今、少年が亡くなっ

た、だから他の病院に頼んでくれと拒否。しかし懇願、やっと取り合ってくれ

た。車で近くの病院に運ぶとするも既に意識不明状態、ぐったりして容易に

車内に乗せられない。お袋と二人で病院へ搬送した。原因は心筋梗塞。明朝

が山です、と医者はいう。その便箋には当時の治療の様子、苦しい入院の様子

なども乱れた字で書いてある。手は縛られ、マスク(酸素)を付け、管を付け

られ身動きできずとある。後日、当時の苦しい状況を走り書きをしたのであろ

う。倒れてから4ヶ月ほどして脳梗塞へと進行、治療中に薬害性肝炎で苦しみ、

半身不随となった。当時の治療状況、その後の看病、介護生活を想い出す。

それから1年程してお袋も手術後入院、両親が同病院で枕を並べる。現役中、

親爺のベッドサイドの床上で一夜を明かすこと何度か。夜中、床上に水が滴る

音、親爺が失禁。バスタオルで後始末の拭き取り。いろいろありました

もう一つ、新たな発見をした。引っ越しの時に確認せずに机内に納めたので

あろう、内容書きを内側にして折り畳んであるから気付かない、気にかけない。

しかし、古い紙片、帳票で水引というか5色の細い紙紐が付いている。
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それは今から70年余前、お袋から親爺に宛てた結婚の目録、親族書、家族書

である。今日では珍しい。お袋は9人兄弟の長女、8人の兄弟姉妹が家族書に

載っている。親族書には出身地まで記載されている。結婚当時の昭和22年は

終戦間もなく、男性数は女性に比して少なく、男性優位の買い手市場である。

そして程なくして小生がこの世に生を受けた。古い写真も出て来たが、その賞

味期限は、記憶があり、想い出を持つ小生の代まで、後世には紙屑情報である。

早いもので20年ほど前まで隆盛であった情報機器の媒体、フロッピーディス

クやその類いが出て来た。無用の廃棄処理である。
posted by tennismouse at 14:17| 滋賀 ☁| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする