2018年09月20日

適職を想う

最近、ブログを書くのが億劫になった。しかし、書かねばならないと奮起。

2週間程前、後期の大学講座を申し込んだ。3つの講座を申し込んだ。

その講座の受講票も届いた。毎年春・秋2回、大学から講座案内冊子が届く。

8月20日過ぎ、後期分が届いた。その講座範囲は広く、多くの講座名が紹介

されている。今回、前期に一緒に受講した人から、後期も一緒に受講して下さ

いと勧めらた継続講座の「論語」、前期と同一、同系統の講座の「昆虫や線虫

の生きざまに学ぶ」「食と農のバイオテクノロジー」の計3講座を申し込んだ。

毎年恒例?!であるが、8月中旬、近所の先輩3人と4人でゴルフに行く約束

をしている。そのゴルフ日と講義日が重複した講座、しかし、申し込んだ。

先決のゴルフ優先で講座初回は欠席。学びたい講座を学ぶ、また後期講座は冬季

となり、家に閉じこもりがちになるから、外出機会を増やそう、この機会に京都
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に出掛けようと後期はいつも京都のキャンパスで開かれる面白そうな講座を選択

している。京都ぶらりである。受講者が少ないと講座は開かれないが、今の所、

中止の連絡は無いが、中止が決まれば講座料返金の連絡が入る。

どうも最近、聴覚が鈍ってきているから、大声で講義をして戴きたいものだ。

話は逸れるが最近、パソコンの簡易CADで設計図を作成している。CADは

現役の仕事上も用いたため、初めてではないが、夢中になる。頭の中にある

構想案に基づき作成する設計図、その机上の図が実際の形、構造物となって

出来上がるから夢中になる。出来上がりのイメージを描きながら作成していく

面白い作業。逆に設計上にミスがあれば、大きな問題が起きるが。このような

作業をしていると今になって自身のことを振り返り、ふっと思うことがある。

自分に合った仕事、適職は何であったろうかと考える。中学生の頃、友達の

影響を受け、真空管ラジオを、ステレオアンプを自作した。大音量で聞くラ

テン音楽に感動する。更に良い音、大音量を追い求める。京都の寺町通り、

大阪の日本橋に部品を求め、良く通ったものだ。その影響で電気に興味を持ち

始めたのが電気技術者へと進んだ動機である。親爺の希望は大学に進学し、

証券マンか銀行マンになって欲しかったようだ。札束を扱うより、札束を生み

出す方が良いと言って、技術者を目指した。小生のように工業高校や入社とし

た大企業内の高校に進む者もいた。当時は大学に進学する者は少なかったが、

それから4〜5年後辺りから進学高校への志望が増えたように感じている。

当時のわが田舎町においては。

電気の学問を修めたから企業、社会で電気の仕事に携わる事は案外少ないもの。

企業人事、関係の無い畑違いの仕事に就くことも多いもの。小生は、結果的に

は生産に纏わる生産技術職能の仕事、生産設備、内外工場建設、自動化、省人

化、情報化などに携わる仕事が主であった。この分野は、適職だったと思って

いる。会社人事も毎年、己の好きな、希望する職務を調査する。3〜5年後な

ど先を見通し、なりたい自分、ありたい自分を描き、希望職能を申告するもの。

今回、申し込んだこの大学講座、興味を感じるのは農業、動植物の分野、

この分野もなかなか面白い分野だと思うもの。園芸、菜園に興味を持つ影響か、

今回、「食と農のバイオテクノロジー」という講座を申し込んだ。

農業や医療など生命産業に積極的に用いられている発展著しいバイオテクノロ

ジー、その未来について考え、新たな知識を得ることが楽しみである。

電気、通信、情報処理、それに動植物に纏わる農業分野のバイオテクノロジー

技術と、小生は「技術」に魅力を感じているようだ。この技術分野は数学分野、

問題を論理的に捉え、思考、追求する分野、曖昧は許されない。

しかしそう思う反面、その反動か、時に対人関係、曖昧な人間関係、営業も

面白い仕事と思ったりもするもの。しかし、人を欺くことは我が性に合わない。

*加筆推敲中
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2018年09月19日

ロイヤルスポーツ

全米女王凱旋とある。テニスの四大タイトルの一つ、全米オープンで日本勢

初優勝の大坂なおみ選手。日本人初ではなく日本勢初と載っている。

現在、二重国籍。試合後のインタビューでもたどたどしい日本語に笑いを誘う。

東レパンパシフィックオープンで来日している。この東レPPOテニス、20

年??ほど前、代々木体育館へクラブメンバー4人で観戦に行った。確か、

ダベンポートが優勝した大会でヒンギス、伊達公子が出場していた。

小生の毎週のテニス、今年から真夏の8月は休んだ。その影響でもないだろう

が、ビールの影響?!運動不足で少しぽっこりお腹になり、少し苦しい。

練習試合の終盤がキツく感じる。先週は練習最終盤に左足くるぶしに痛みを感

じ、帰りに寄ったスーパーではびっこ状態。再開したゴルフ練習によるものか、

空足によるものか、原因は分からないが筋肉痛。この痛みにより、久し振りの

元同僚との月1回の土曜日の戯れテニスの参加も取りやめた。 そして、

21日からの尾瀬のある百名山、燧ヶ岳への3泊の単独登山の予定も取りやめ

た。登山途中に歩行困難になれば最悪の結果になるから。しかし、この痛み、

1〜2日で消えて痛みが治まってきた。歳と共に身体は衰え、変化が起きる。

変化を感じるとどうも悪い予感を考えてしまう。数日前から胸に少し痛みを感

じる。外観上、変化は観られないが筋肉痛のようだと言うと元製薬会社勤務の

先輩メンバーの1人が、アテローム(粉瘤)ではないかと言う。初めて聞く傷

病名、調べるとどうもそのようで初期段階??若い頃にも一度経験している。

老いた人間、ジッとして動かぬ事は良くない。どうも運動不足、ウォーキング

も不規則で意志薄弱。一番の悪は、動かぬパソコン作業と思っている。

この2〜3日は簡易CADでの設計作業、創造力を働かせるから面白く、夢中

になる。スマホもパソコンも画面を凝視するから身体には良くないフリーズ。

身体に一番良い運動は水泳と思っている。全身運動で腰にも良いから。

テニスコートから車で15分くらいの処に市民プールがあるから利用しようか

と話していると、3〜4年前に無くなったという。財政上の負担らしい。

黄色いボールを追いかけるテニスは幾つになっても出来る楽しい球技だ。

東京にいる姪にはテニスを積極的に勧めている。もう2年になるだろうが楽し

んでいるようだ。そして、テニスが上手くなれば、上手いほど友達も沢山出来、

勧誘も増えると。テニスがキッカケで仲間に入れるとアドバイスしている。

健康のためにも戸外でのテニスを勧めるも、日焼けを嫌い、インドアテニスを

楽しんでいるようだ。そろそろお手並み拝見、力量を確認したいのであるが、

東京へ出掛けていくキッカケはないものかと・・・。

スポーツで身体を動かし、汗をかくと言うことは精神衛生上、とても良いこと

だ。小生の毎週恒例の運動は、月曜日:気が向いたらグランドゴルフ、水曜日

:テニス。その合間のウォーキング、このウォーキングの習慣性が問題である。

処で今日はテニスから帰ってくると1通のメールが届いていた。観るスポーツ

の案内。このテニスも以下のラグビーも大英帝国イギリス発祥のスポーツ。

1年近く前から、来年2019年ラグビーワールドカップチケットを狙い、登

録しておいた。ラグビー関係者、トップリーグに参加している企業の社員等は

半年以上前からチケットの優先受付抽選が始まっているが、小生は一般参加者、

この一般参加者へのチケットの抽選受付が今日から始まったという連絡。

早速抽選に応募した。ネット上で応募すると、6600名余の長い列、しかし、

20分足らず待つとその順番が回ってきた。 

2019年 9月26日 イングランド V アメリカ  神戸市御崎公園球技場
     10月 8日 南アフリカ  V 敗者復活勝者    同上

を申し込んだ。 抽選は11月上旬、結果は11月26日である。

極めて滅多にないチャンス、抽選結果に期待しているのであるが・・・・・。

*関連記事  2011.2.6  ラグビー観戦

*加筆推敲中
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2018年09月13日

振り子の位置

先日も裏山の遊歩道を歩いた。最近のウォーキングコースは専ら裏山遊歩道、

軽い山登り、往復約1時間コース。しかし、強い台風21号通過後であり、

その威力に少し驚いた、歩道には沢山の倒木。入り口からたった250m余の
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間には多くの倒木が行く手を遮る。根こそぎ、折木で倒れ、殆どが西向きに

倒木。松に桧にブナなどで特定の木が倒木しているわけではない。朽ちた木で

はなく元気な木も倒れているから強力な風圧、台風の中心近くが通過したから

かなわない。同時期、市の防災対策課から竜巻注意報も届いていた。自宅近く

の裏山がこのような状態だから、多くの山で倒木被害が起きているのであろう。
さて、昨日の新聞紙面には、『これらの豪雨、台風は地球温暖化の帰結と言う。

我が国は世界最大の災害大国という。最近頻発する大きな地震も列島の地殻

変動活動が未曾有の水準に活性化している結果という。早晩、国土強靱化対策

を講じなければ、下手をするとアジアの最貧国に凋落するという。

日本土木学会は、これら国難級の自然災害被害額を推計した。
                  (日本の2017年度実質GDP 531兆円) 
巨大洪水    東 京  62兆円
        名古屋  25兆円  以上で、東日本大震災レベルの被害。
巨大高潮    東京湾 110兆円
        大阪湾 121兆円 
首都直下地震      778兆円
南海トラフ地震    1410兆円  南海地震で失う税収入 131兆円
+復興復旧の財政出動を合わせれば、150〜200兆円規模で日本の財政が

大打撃を受ける。これらの三大都市圏を襲う巨大な高潮、洪水はたった1発で

都市を壊滅させ、首都直下地震や南海トラフ地震は我が国の心臓部を徹底破壊

し、二度と先進国と呼ばれ得ぬ貧国へ凋落させる破壊力を持つという。

これらの災害が連発、重なれば、最貧国になりかねないと危惧。この被害を少

しでも食い止めるため、大規模国債を発行してでも早期の国土強靱化対策を実

施すべきと提案している。河川、海岸に堤防を築き、救援道路を整備し、官民

の都市施設の耐震強化を行い、全国各地に新幹線や高速道路を徹底整備し、首

都圏や太平洋ベルトからの危険「分散化」を速やかに行うことを指摘している。

この対策によって、地震・津波被害については4〜5割、
         高潮災害については3〜6割、
         洪水被害については6〜10割、減ずる事が出来るという。

「防災・強靱化投資」を年間数兆円規模で、例えば10年から15年以内に

推進することこそが、我が国の最重要課題であるという。無策では早晩、

数々の巨大災害に襲われ、日本経済自体が根底から瓦解することになり、それ

以降、日本人は皆、激甚災害の後遺症にいつまでも苦しめられながら、貧困の

うちにその人生を終えなければならなくなると警鐘する。早期に上記防災投資

を政治家、官僚に強く勧めている。』

日本の三大都市がこれらの巨大災害に見舞われれば、長期間にわたりインフラ

は機能不全、物流網は寸断され、企業の生産活動はストップ、日本経済は麻痺

し、日本の財政が大打撃を受ける。

世界の古代遺跡からは、隆盛していた国家が突然滅んだ形跡が見付かっている。

疫病の蔓延、旱魃、災害による食料不足、地震などの自然災害、民族間の争い

(戦争)などで古代都市国家が滅んでいる。当時の国家は今とは規模が異なる

が、しかし、現代の精緻な社会システム上で動く近代国家、巨大災害に見舞わ

れれば脆弱であり、一度見舞われればその復旧は容易ではない。

一寸話は逸れるが、人間の運命も健康も、振り子のように左右に振れるという。

国家の命運も然りと思うもの。日本は戦後の最悪期から振り子は逆に振れ、

経済面では先進国の仲間入り、自由を謳歌し、今、最右に位置すると思うもの。

巨大災害が国土中枢を襲えば、反対方向の左に大きく振れる。長長期スパンで

観れば、良きときもあれば悪しきときもあるもの。

広言すべきことではないが、小生の運命も一人の狂言師により、一夜にして左

に振れた。我が振り子、今の位置はやっと中央に戻っている。

*新聞記事引用  2018.9.12  京都大学  藤井 聡 教授  記

*関連記事    2011.9. 5  治山治水
         2014.9.11  ストレス列島
         2018.8.16  先攻防衛
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2018年09月02日

皮膚炎の克服

問題、事件が起きた、起きていることには何がしかの原因があるもの、因果。

小生は忙しい主夫である。炊事、洗濯、買い物、掃除、後片付けと忙しい。

花の手入れ、植物の管理、畑の、庭の水遣り、遊び等々と、兎に角忙しい。

これらの仕事、作業、全て我が手先が行っている。手をとても酷使している。

洗米の、食器の、洗髪の、身体の洗浄などは種々の洗剤を使うから、これに

より手指の皮脂が欠乏していく。花の手入れの土いじりも同様にとても手が荒

れる。手袋も使うが、素手は効率がよい。これらの作業には、水を、湯を伴う

から手の皮脂はこれらの洗剤で溶解し、皮膚の防御バリアーは崩れていく。

記憶が定かでは無いが、お薬手帳の記録から判断して5〜6年前からこの時期

になると両手指に皮膚疾患が現れる。鋭敏な我が肌、アレルギー性皮膚炎と思っ

ている。少し痒くも有り、リンパ液というか、透明な液がにじみ出てくるから

始末が悪い。病院で調合した色々な薬を塗布したが、なかなか良くならない。

余りに酷いときには一時的に飲み薬が出るが、そこそこの服用で止めている。

この症状名を聞くと、皮脂欠乏性湿疹、掻痒などとハッキリしないようだ。

この2年程前からステロイドの塗布薬になり、効果抜群。しかし、元来が薬嫌

い、この手の強き薬は余り使いたくない。常用を嫌い、塗布を控えていると酷

くなってくる。原因不明で少量を薄く塗布するのみだからなかなか治らない。

症状部位は手の指の爪の生え際、指間、第1関節の甲、手の甲、酷くなると前腕

内側にも現れる。この為、多いときで6〜7枚のバンドエイドを貼付。この汗を

かく夏場に良く起き、より治り難い。食器の洗剤も手に優しい洗剤に変えた。

そして極力使用を控えている。手に負担がかからないように洗う。何故夏場に

発生?!何か原因があるのだろうと考えていたら、ふッとインスピレーション、

浮かんだ。夏になると涼しく寝たいと思い、寝床の最上にイ草ゴザを敷き、

その上で寝ている。遅きに失したが、この怪しげなイ草に疑念の眼を向けた。
イ草もどきゴザ、手触りからしてどうも自然のイ草とは大分異なる。

中国産のこのゴザ、小さな表示布を確認すると「材質 側地:イ草100%」

「この商品の表面には製造上、染土、染料、樹脂液が付着しています。

ご使用には2回ほど布で乾拭きをお願いします。中国製」と小さな文字が、

確認出来る。この表示を見てゾッとした。即、我が家の注意危険物に指定、

廃棄処分である。このゴザの上に直接寝ていたのだ、涼しいからと4〜5年。

夏の夜に全身8時間暴露、所謂、一種の針のムシロで口からも吸引。就寝中に

十分燻蒸された。完璧な一種のシックハウス症候群の仲間入り、と勝手に断定。

N社はラグ、敷物として使うと予想していたのであろう。しかし、畳もどき

敷物、この上で寝ることも十分考えられる。即廃棄とするところであったが、

証拠品として保管。                  少数であろうが、

小生のように苦しんでいる人達が他にいるのではないかと思い、この失敗を

役立てようと行動した。近くの消費生活センターに持ち込んだ。自らの勝手な

判断、因果関係の確証はないが、我が体験を元に参考に疑念調査して下さいと。

これまでの我が症状の経過、経緯、状況等を文面にまとめて現品を持って隣の

市のセンターを訪れた。説明するも職員、どうも態度からして積極性に乏しい。

現品を持ってきて下さいと言われ、車に取りに行き戻ってくると市民の方では

ありませんね?!。ハイ。お住まいの市のセンターに行って下さいという。

4〜5倍遠い位置にあるも向かった。当市の職員、全体に若く、積極的に聞く

姿勢。担当職員の旦那も同様の皮膚病で苦しんでいると漏らした。

結果的には、分析費用もかかり、対応が難しいという。掛かり付けの皮膚科へ

の相談を勧められた。が、このためにわざわざ病院を訪れるつもりは無い。

現品の表示布の文字を撮影し、状況説明文を戴きますとなったが、何らかの

対応があればいいが・・・。疑わしき一事例として扱われるのであろうか?!

我が敏感肌にどのような化学物質が影響を与えたのであろうか?!否か?!

以前、ブログに4〜5日旅に出るとこの症状が完治すると書いたが・・・・。

先の利尻礼文島の旅では、期待した大きな症状改善は観られなかったが・・・。

ゴザ処分の対応をしてから今日で1週間、症状を経過観察。結果はほぼ完治、

目に見えて快方に向かっている。とても因果関係がありそうなのだが・・・。

しかし、確証が得られたとしてもこの件で如何に広報、周知するかは難しい。

人命には影響しないから。そこでこの商品を販売する会社に同情報を提供する

ことにした、一ユーザーとしての匿名で。企業の良識に期待し、今後の安全、

安心できる商品開発に役立てて貰おうと思うもの。安価な戦略もいいが、

消費者の健康・安全が脅かされる商品ではたまらない。
posted by tennismouse at 08:57| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月25日

物臭太郎

テレビを観るときはソファー中央に座って観る。大体が午後6時過ぎから晩酌

しながら観る。動くのが面倒だから身の周りに主要リモコンとリモコンバス

ケット等を置いている。今の時期はエアコン、テレビ、扇風機が主要リモコン。

その他、照明、ビデオレコーダー、CDレーシーバーのリモコンがある。

それにGoogle Home。近くにあったティッシュペーパーは少し離れ

た位置に配置替え、時には立って歩いて取りに行けと言うことで。これらの

電気製品、各リモコンで操作している。これだけ多くのリモコンがある。
     主、副リモコン含む      サブリモコン(レコーダー+5製品)
いちいち各リモコンを取り上げ、操作しなければならず、厄介だ。これらの

リモコンを1つにまとめて操作する事にした。そのまとめる先はスマホ。

スマホリモコンである。1つのスマホでこれらの電気製品を操作しようと

いうもの。もう半年以上前から考えていた構想であるが・・・。この構想実

現には、新たにスマートリモコンスマリモ)という機器が必要。  やっと、
              スマートリモコン
お気に入りのスマリモが発売された。そんなに高くはないが狙っていたスマ

リモの廉価版が出た。8/31までがサービスセールとあり即ネットで購入。

小さなスマリモ、厚さ15×58mm角、29g、USB電源に繋ぎ準備完了。

壁に掛ける、貼り付ける縦置きもいいが、水平に設置した。

このスマリモ、赤外線を拡散放射し、部屋中の電気製品に赤外線信号を送信。

赤外線発光LEDを3〜4個ほど搭載しているのであろう無指向性で広く届く。

@スマリモ アプリをスマホにインストール。
Aスマリモを家庭内WiFiネットワークに接続。
Bスマホにインストールしたこのアプリを使って各電気製品のリモコン信号を
 スマホ内の各リモコン釦に記憶、登録していく。

こうしてスマホ内に5つの仮想リモコン(TV、エアコン、扇風機、照明、

CDレシーバー)が完成。1つのスマホからのシンプル操作が可能となった。
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 スマホ内の設定リモコン    テレビリモコン     エアコンリモコン
今までは、専用リモコンを各製品に向けて送信しなければ動作しなかったが、

向きは関係なく、隣の部屋からも、外出先からも操作できるようになった。

例えば、自宅から500m内のエリアに近付けばエアコンを運転する、出れ

ば、エアコンを、照明を消すということも可能となる。スマリモだから

スマホのGPS機能で現在位置を把握。当然このエリアは自由に設定可能。
(只、電源ON,OFF制御に矛盾動作が生起中!スマートコンセントで解決)
CDレシーバーなどのリモコンには多くの釦がある。これら多くの釦から

必要最小限のよく使う釦のみを整理し、配置すれば、使い勝手が良くなった。

更に、室内の観葉植物の温度管理、冬季の夜間室温が10℃以下に下がれば

自動でエアコンの暖房運転を開始し、低温障害を防止することも出来る。

さて、音声で問い掛け、音声で応答するスマートスピーカーのGoogle

Homeを設置してもうすぐ半年、最近の稼働率は低い。時折、BGMで音

楽を流す、今日のニュースや、ラジオを聞く程度。もう少し働いて貰わねば

と次のステップへ進むことにした。このスマリモとGooge Homeを

WiFiでリンクする事にした。スマホ+GoogleHome+
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スマリモの3つをリンクする。これにより、音声でこれらの家電製品を制御

しようというもの。「ねぇ、グーグル テレビを点けて」、「NHK放送」、

「8チャンネル」と音声で指示。「エアコン温度28℃」、「照明を点けて」

と、より物臭男に変身である。                 現在、

テレビとエアコンの電源ON、OFFのみ音声で動作中他は誤作動中。

これからどんどん賢く動作するようにゆっくりと調整、設定していく予定であ

る。もっともっと高度な機能も可能であるが、それに連れて技術レベルが上が

っていき、追い付けない 物のインターネット、IoTの一例である。

この廉価版のスマリモには温度センサーが一つ付いているのみ。上位版には、

人感センサー、照度センサー、温湿度センサーも付いている。部屋が暗く、

人を感じたとき、自動で照明が点灯する、ということも可能。人の気を感じ、

室温が30℃以上になればエアコンが自動運転開始という制御も可能である。

廉価版スマリモにはこれらのセンサーは付いていないが、所有するMESH

の人感センサー、照度センサー、温湿度センサーとリンクすればこれらのこと

が可能になるだろうと思うもの。

IFTTTを使ったアプリを作れば高度な制御も可能であるが、技術レベルは

上がっていく。ゆっくり登って行こう、いりいろな物をインターネットに繋い

でいこう。先ず、やりたいことを整理した上でゆっくりstepup。

脳の活性化、運動も必要だ。スマートホームのスタートレベルである。

*関連記事  2017.11.8  良い機会!?
        2018.4.12  MESHと戯る
        2018.3.14  我が美人秘書
posted by tennismouse at 10:43| Comment(0) | PC&WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月18日

余生の海外見聞

先日、不足を補うという記事を書いた。歳と共に物忘れが酷くなり、身体の

機能も衰える、これらの足らざる能力を補う、フォローしようという記事。

この記事を読んだ、テニス仲間のOさん夫婦が我が携帯にメールをくれた。

最近物忘れが多くて備忘録として作ってみました、と北欧旅行記.pdfファイル
を添付して。A4で10枚の写真付き旅行記である。他のテニスメンバーにも

配信。この内容、読んだ人が参考になるからブログ記事にしてはどうですか、

と進言した。先月7月の「北欧スカンジナビア周遊9日間」の旅行記である。

この記事を読み、2つの事を感じとった次第。

参加者は23名、カップル5組、友人グループ2組、残りは単身参加。

もっと整理すると、夫婦5組の10名にグループを含め単身者13名となる。

年代は1名を除き、残りは小生のようなおじさんおばさん22名とある。

多くが年輩者だから、いろいろ問題も起きる。ツアー客の1人が出国の際、

受付カウンターに財布を忘れたそうだ。財布の中にはスーツケースの鍵が入っ

ており困惑の騒動。ドバイに着き、バスに向かう乗り継ぎターミナルで人数

確認すると1名足りない。この1名、添乗員も要注意人物とマークしていたら

しいが、ターミナルを間違え、違うバスに乗り込んだ騒動。

海外旅行、日本人のみならず、外国人も然りで、外国への旅には多くの年輩者

も出掛ける。余生短く、人生楽しく、夫婦で海外旅行でも行ってみようとなる。

理想?!は、お互い長い間ご苦労様、と夫婦二人で出掛けたいもの。  今回、

テニスメンバー夫婦は二人で旅に参加、勿論、テニスも夫婦二人でいつも一緒。

 1.二人で参加したいが、相棒が先に逝ってしまった。
 1.二人で参加するのはご免だ。
 1.行きたいが身体の調子が悪く、自信が無い。
 1.離婚、別居中だ。      等々で、実現しない。

歳と共に上記のような問題で、夫婦一緒の行動、旅のハードルは高くなる。

@リタイヤし、健康な内に夫婦で旅行、「仲良しきことは美しき哉」とは、

 なかなか難しく、案外少ないものだ。

今後、国内百名山から外洋に出ようと思っている。海外旅行である。

海外ツアー旅行への参加である。上記にあった要注意人物ではないが、

歳の上昇と共に周りの参加者に迷惑を掛け、添乗員を真っ青にしてしまう。

歳月と共に身体に表われる症状の物忘れや、聴力障害、健康不安etc。

Aまだ元気だ、急いで海外見聞をしよう。 器官、脳の退化初期だ。

中継地ドバイ空港の早朝の気温は40℃近くとある。北欧のフィヨルド

クルーズも楽しんだとあり、気温はグッと下がる。10時間を超える長時間の

飛行、機中泊など、ご老体には過酷な旅環境となり、要注意となってくる。

さて、先々月、老婆(ラオポ)妙子さんは叔母さんを見送った。一度は西欧に

行ってみたいと言っていたが、身体に少し障害が起き、飛行機恐怖症もあって、

余り積極的ではなさそう。 だったら単身行動だ!物忘れを克服?!し、中東、

欧州の旅を考えよう。ならば、Speed learning English?!スマホアプリ?!

小生が今までに行った外国は専ら東アジアに東南アジアの7ヶ国のみ。
近くに住む先輩元同僚は、夫婦で良く海外に出掛けている。ヨーロッパは殆ど

回ったと言っていた。彼の感想では旧共産圏の東欧諸国のチェコ、ポーランド、

ハンガリーなどの途上の国が、古い街並みで落ち着きがあり良かったと言って

いた。旅行会社からは毎月、旅の冊子が送られて来る。海外旅行、一人参加だ

と旅行代金の+10〜25%の部屋追加代金が必要。       

ご無沙汰していた海外、行動しよう、急ごう。我が身体、まだ賞味期限内だ
posted by tennismouse at 13:23| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

予定調和

小生の新聞は週1回、作家、曾野綾子さんの記事が載る。86歳だが思考が

柔軟で時に触発を受ける。敬虔なカトリック教徒でその考えに同調もし、

感化し、教えられる事も多く、波長が合う。問題に対し、見方・捉え方が鋭

いと思うもの。多くが実体験に基づいたもので、これまで国外にも多くの足

を運んでいる。先日掲載されたその記事の内容を以下に抜粋。

   「人智を超えるものを感じる瞬間」:作家 曾野綾子 記
             (前文略)
『イタリアでは、乞食の男が堂々たる犬を飼っていた。人々のお情けで食べて
いる人がどうしてあんな大型犬を飼えるの?と私は聞いたのだが、小さな町で
はその犬が町の「名士」らしい。人間を養っているような立派な犬には、僅か
でも食費を出してやらねばならない、と考えて、皆がお金をやるのである。
その男は、犬が集めたお金の一部で食べている。
中米のある田舎町には、これが家かと思うほど傾いて隙間だらけのボロ家が
あった。子供が5人いるのだが、父親は失業者でアル中なのだという。
一家は近隣の人が持ってきてくれる食料で辛うじて食べていた。
このボロ屋の前には、5匹の仔犬にまだ乳を飲ませている母犬がいた。
             (中略)
ボロ屋には隙間風が吹き通り、こども達には十分な寝具も無い。
計算したわけでもないだろうが、子供も5人。犬も5匹生まれた。子供たちは
夜、めいめい1匹ずつ犬を抱えて、辛うじて寝床と言えるような粗末な布団
に潜り込む。犬のおかげて温かいし、犬も子供に抱かれてよく眠る。
この予定調和は、神の配慮と言いたくなるようなもので、人間の計算ではなし
とげられない。年をとるに従って、私は次第に、人間の計算や 配慮を超えた
運命のなりゆきを、おもしろく思うようになった。人間は 誰でも未来を計算
する。そしてそういう配慮があるから、自分は生き抜いてきたのだ、それが
人間の知恵だと考える。
しかしほんとうに人間を救ってきたのは、人間の小賢しい配慮を超えた、何か
別の予定調和であるような気がする。それを神の業と考える人もいるし、
「偶然だ、おれは運がよかったんだ」と言う人もいるわけだ。  
高齢の私は間もなく人生を終えるわけだが、その最後の瞬間に、これらのこと
が明瞭に見えないか、と期待する面がなくもない。人間として生まれたかった
魂は他にも数限りなくあって、「私」、はその中の途方もなく幸運な1人だっ
た、という説を読んだことがあるが、そうした現世に生きているうちにはわか
らなかったからくりが、生死の境目に一瞬にせよ明確に見えたら、それはまた
途方もないドラマに立ち会えることになるだろう。
私は現世の一部を味わって生きた。しかし真実の意味は、少しもわかってい
なかったとも思えるのである。』

文中の予定調和という語句、初めて目にした。

これまでの人生、兄弟2人、共に相方の類似の因による逆境人生を省み、何が

しかの見えない作用が働いているのではないかと疑ってしまう。偶然?!

しかし、現実を受容し、あるがままに・・・で、共に明るい楽天家だ。

分かり易く言えば神の業が・・・。だから同記事を採り上げた。2年程前に

受講したインド思想の「この世・あの世と輪廻転生する世界」、この講座で

記憶に残ったのは、人類の科学技術はすさまじく発展している。 しかし、

人間は未だ自ら新たな生命体を作ることが出来ない。生命とは尊いもの。

原生動物アメーバーのような単純な生命体も作れない。もし作れたら作れたで

人類は大騒ぎとなるが・・・。このように深く考えると、ヒョッとしたら

死後の別世界があるのではないかと考えてしまう。それは生者から死者となり、

灰となって土に還る。では、その死者の魂、命、心はどうなるのか!!

土に還る?!無になる!?霊魂は彷徨っている?!どうも別の世界があって

現世に見えない力を及ぼしているのではと勘ぐる、それは考え過ぎだろうか?!

歳をとると共に友達、仲間が亡くなっていく。この死への順番は歳の順番通りに

は捗らない。神のイタズラ?!偶然?!誰が決めている!?真実は分からない。

郵便受けに時折入るチラシ、カトリックの福音とある。この前はT教のチラシ、

あなたの身体はあなたのもの? この身体を神様からお借りして生きている。

そして、心だけが自分のものである、と教えられている、とある。

私のものだから勝手に使っても構わないと考えれば、気ままな生き方になるかも

しれない、という戒め、1つの考え方である。 

  尚、小生は浄土真宗西本願寺派です。
posted by tennismouse at 10:47| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする