2018年12月15日

食と農のバイオ技術W

先ず蛇足一題。昨日は妹を含む3人で忘年会。予約時間に会場へ車で向かう。

忘年会、この一年の苦労を忘れるために行われる宴会とある。そうでなくとも

最近は忘れてしまう・・・必要!?この一年の良かった事も思いだせない!?

だが、小生はこのブログが備忘録となっているからそのようなことは無い。

デジタル社会、便利だ。昨年のこの日にこのような事がありましたと写真で

知らせてもくれる。平日金曜日の昼の忘年会、会場は多くの客で大繁盛。

この14日金曜日が今年の忘年会の最盛日であるようだ。

さて本題。第4回目の講義、今日の内容は育種に向けた研究の具体例、

イネとコムギ。スライド約50枚で定刻時間超過で講義。その概略を紹介。

先ず害虫のお話。日本では余りお目にかからないが「トビイロウンカ」が九州

の一部、沖縄に発生、東南アジアではインデカ米で大被害。昔、日本でもうん
かなどの害虫駆除の祈りの行事が記録されている。米作農家が害虫に苦労して

いたことが伺い知れる。だから、人間はこの害虫の抵抗性をもったイネの育種

の開発を目指す。最近では、遺伝子操作、バイテクノロジー技術を用いて。

植物が育つ自然環境は厳しい。気温、水、光、風、栄養素、害虫(昆虫)、

動物の食害、他の植物との競合などで生育は大きく左右される。 先ず、

トビイロウンカの説明。@水分や栄養分を吸い取ってイネを枯らす Aウィルス

病を媒介する(病害媒介害虫)その防除法は、@殺虫剤駆除(しかし、耐性が

出来る)A抵抗性イネ品種の導入。日本で発生するトビイロウンカはジェット

気流に乗って中国大陸から移動してくる。世代交代が早く、飛来の第一世代で

は無く、第二、三世代が害を及ぼす。日本では越冬できない。体長4〜5mm、
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飛翔力のある長翔型とない短翔型が存在、翔も変化する。以降、一寸専門的説

明に入る。イネ遺伝資源(在来種、野生種)に存在する30以上のウンカ抵抗

性遺伝子が同定され、11以上の抵抗性遺伝子がマッピング(染色体上で同定)

され、2つがクローニング(単離と構造解析)された。要するに多くの資源の

中から最適な抵抗性遺伝子が2つ見付かったと遺伝子配列写真で以て証明。

まるで研究論文発表のような難解な講義。 もう一つ余計な専門的知識を。

「フランシス・クリックのセントラルドグマ(中心原理)、遺伝情報は一方向

に流れる」DNA → RNA → タンパク質 → 形質(特徴・性質)という各転

写、翻訳、代謝の各過程 を一方向に流れていくが、エイズウィルスやインフ

ルエンザウィルスは、この流れに逆らい逆転写が起き、いろいろな〜型ウィル

スと呼ばれるように変異、増殖していく。     以降のDNA配列や

  タンパク質合成の設計図、クローン(転写産物)等々は省略。

このようにして遺伝子組み換え大豆ではないが、トビイロウンカに強い耐性を

持つ遺伝子組み換えのイネを育種。それ以降の目標は、加害力遺伝子を知る、

加害型出現メカニズムを知る、複数の抵抗性遺伝子の同時導入等で最終目標は

総合防除 という。最前線から離れた?が教授の衰えぬ探究心を感じる。

次にコムギの低温耐性システムをイネに導入して北方領土で稲作を!!という。

このコムギ、冬コムギと春コムギがある。栽培期間の長い冬コムギの収量は春

コムギの1.5倍、春コムギ(春蒔き)は寒さが弱い地や極寒地で栽培される。

春化:一定期間の低温を経験することで幼穂(花芽)形成のスイッチが入る。

エンドウなども同じ部類。春コムギは冬コムギから生まれた。

春コムギは春化が不要。この低温耐性をタバコにも遺伝子導入。

その他の問題に、イネ(田)の洪水、冠水、浸水、湛水(気候変動)被害が大。

日本の被害はイネでは耕地面積の20%、31万ha、ムギは統計なし。

この冠水ストレス耐性を持つイネ、コムギの育種、バイオテクノロジーが進行

中。近年、生命科学の技術が超スピードで進行中、解明で変化が起きるだろう。

定年退職した教授、第二の職場の大学の農学部で若い学生と一緒に学問に励む。

その探究心、好奇心は今もって盛んと感じた。何故なら、昔ならある遺伝子情

報の解読に10年などと時間がかかっていたが、今では30分で結果が出ると

いう。解読結果が分かれば、更なる探究心が芽生える。教授は小生と同年代。

この2年、線虫や昆虫や植物のコムギ・イネと農学部の講座を学んだ。講師は

この分野の研究者、時に面白いなぁ そして感心しながら聴講。対象は昆虫に

植物、一瞬、進むべき道を誤った?!と錯覚を覚える。農学部も面白いなと!
京都駅に戻り、地下街で昼食を摂り、休憩し、百貨店をぶらり、買い物をして

最寄りJR駅から歩いて家路に。途中にあるバス停でバスに乗ろうと思いなが

ら。しかし、来るはずのバスは来ず、遂に家まで辿り着きました、3.9km。

徒然に、あるがままに・・・つくづく述懐。
      長き恣意的環境下により増殖した後天性免疫細胞
            マクロファージで一掃を乞ふ  (不条理をなくす会代表)
       
*加筆推敲中
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2018年12月08日

'18年忘年会

今日は能登川テニスクラブの忘年会、久し振りに出席。朝から高速道を走り、

妹が入院する病院に向かい見舞い、+某計画の打ち合せ。今日これから退院。

次回抗がん剤治療入院は年明けから、再び入院。この抗がん剤点滴、最近は

抗がん剤を扱う、取り替えるとき看護師の衣装がものものしいと言っていた。

福島の原子力事故の放射線防護服ではないが、同様の安全防護服、眼鏡、マス

ク、手袋をして交換する作業に驚く。作業従事者の暴露を防止、安全性の確保

のようだ。抗がん剤、健常者には危険な物質のようだ。使う人によっては薬と

なり、また毒ともなるようだ。これらの防護服、手袋等は使い捨てという。

放射線作業並みの危険作業のようだ。暫し情報交換の後、コンビニおにぎりを

買い込み、以前住んでいた地区の親しくしている友達夫婦の家に向かおうとし

たが時間上、テニス場に向かうことに。テニス場の管理事務所で雑談をしなが

らおにぎりをほおばる。自己紹介をした上、事務所の1人に出身字を問う。そ

の字出身の我が同級生の名前を2〜3名挙げて雑談。話が通じるが、数歳年上

だ。小さな田舎町、昔話が通じるから面白い。人の名前で昔話が繋がり、親近

感。13時からテニス練習開始。3時間、ワイガヤで健康的に楽しむ。16時

に終わり、例年は老婆(ラオポ)妙子さんの家に向かい、休憩して会場に向かっ

ていたが、地元の先輩仲間からお声が掛かった。遠くの彼女の所に向かうので

は無く、近くの我が家で風呂に入り、休憩して会場に向かったらと・・・。

その親切心に甘える事にした。その先輩仲間は小生と同姓で我が親爺の出身地

に住む。今は亡き親爺同士は連中仲間のようで、何度かその名前を聞いている。

そして遠い親戚筋になるという。1年以上前、2階の一部が漏電火災で罹災、

新装した我が家を案内してもらった。農村の田舎で有り、静かであり、隣家の

目を気にすることも無い。独り者の小生、最近はシャワーで済ませているが家

庭風呂に入ったのは1年以上前、身体が休まる。この同姓の先輩家庭、3世代

交代が順風順調に回転している。その回転も速い。これに比し、小生家は世代

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回転は停止し、世代断絶、衰退に向かっている 今は亡き両親に合わせる顔

が無い  くじ運超悪し。休憩した部屋には100歳の母親からひ孫までの4

代の家族写真があった。安倍総理から100歳長寿の賞状を戴いたと記念撮影。

親爺さんは54歳で亡くなったと言う。我が親爺は二人合わせて50歳で結婚

し、二人合わせて150歳が理想と言っていたが、今は長寿、170歳である。

着替えをして2人で会場に向かった。参加者は8名、60代1名、残りは70

代初、メンバー高齢化である。我が隣には小学生の頃、一緒に遊んだ同級生が

座った。数十年振りの再会。最近テニスクラブに入ったようでコート上で顔を
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     ヒグマ肉に挑戦                結構人気です、ヒグマ肉
会わせたことはなかった。小生は夏に巡った北海道で買った”ヒグマ”の缶詰を

持参した。ゲテモノは苦手、自ら食べる気は無い、が小さな小さな一片を苦々

しく食した。こうして3時間の忘年会、お迎えの妙子さんは小生を車に乗せ、自

らの館へと運び入れました。明日再び、我が車を置く会場まで運んでもらいます。
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2018年12月01日

食と農のバイオ技術U

3回目の講義。育種に向けた研究の具体例 :酒米  が今日の講義内容。

@お酒の話を少々   酒米の、A特性と起源   B遺伝的多様性  C遺伝・育種

その内容の一部を紹介(スライド43枚)。  酒に纏わる詩は古来から多い

 山中幽人と對酌す   <李白>
   兩人對酌 山花開く
   一杯一杯 復一杯
   我醉うて眠らんと欲す 卿且く去れ
   明朝意有らば 琴を抱いて来たれ

日本酒は日本独特の酒、紹興酒は糯(モチ)米、白酒はコウリャン、トウモロ

コシ、ジャガイモ等、マッコリは小麦、日本酒は粳(ウルチ)米。

日本酒の醸造法は、主原料となるのは米のデンプン → 麹菌による米デンプ

ンの糖化(+酸素) → 酵母によるアルコールの発酵(非酸素)

麹菌が酵母に糖を供給し続けると同時に酵母によるアルコール発酵が進む。

アルコール高生産酵母・・・他種の酵母と異なり清酒製造に適した性質を数多

く持つ。微生物としての酵母が分離される以前(昔)は、蔵に住み着いている

「蔵つき酵母」或いは「家つき酵母」と呼ばれる自然界に存在する酵母により

醸造が行われた。

酒造好適米に求められる玄米の特性は、@大粒であること A大きい心白

酒米の代表種は山田錦。滋賀県の渡船(母)と兵庫県の山田穂(父)からの産。

山田錦は兵庫県(灘)、五百万石は新潟、富山等北陸県、その他 美山錦等々

兵庫県は山田錦を外部に出さない、提供せず独占。

これらの米は作付けが難しく、何れの品種も作付面積が近年減少している。

「山田錦」を使用した吟醸酒の割合が低下しており、新品種が登場している。

酒米の品種改良には食用米のDNA(バイオテクノロジー)が導入されている。
   形質表現型値環境分散                  遺伝子の特徴
質的形質  状態  なし主となる(主働)遺伝子が形質を規定する
量的形質  連続量  あり複数の(微動)遺伝子が同程度に作用する

 遺伝率 P=G×E   P:性質・形質  G:遺伝子  E:環境

性質・形質は、遺伝子のみでなく、育成環境に左右される。

美味しい日本酒を求めて新品種の酒米が日々追求されている。

近年ではバイオテクノロジー技術を以て試みられている。レジュメには多くの

グラフ、写真、表、図等のデーターで説明されている。故にこの場で、短く、

詳細な説明は困難。端的に言えば美味しい酒を求め、酒米の品質改良が進めら

れている。酒米に適した形質を残し、収穫量が多く、病気や自然環境に強く、

連続性(代々引き継がれる)が求められる。最近では交配から、バイオテクノ

ロジー技術によって重要形質を支配する遺伝機構を理解、活用するために、

ゲノム多形を用いた新たな解析手法を開発した、という。酒米の遺伝・育種で

は、交配、葯培養から約10年余の時間を費やし新酒米「杜氏の夢」が生まれ

た。講義最後の落は講師である教授時代の酒造作品の披露。この新酒米を用い、

講師が農学部長である今から13年前、大学の圃場で播種、田植え、収穫し、

大学ブランドの酒、純米大吟醸「神戸の香」が誕生。  が、高くて売れないと。

12時半に講義は終わり、大学近くで昼食後、地下鉄で京都駅に向かう待合

ホームで1歳上の同講師とばったり、暫し談義の時。小生のみ京都駅で下車。

いつものように駅デパートでウィンドショッピング。面白い商品を見付けた。

今日の講義は酒米の話。この日本伝統の目出度い席の酒グッズ、商品に感心。

次に玩具売り場を観て回る。歳とともに幼稚化していき、またも食指が動く。
     ミニ鏡開きセット(菰樽)

帰途、時間も丁度、迷っていたが途中駅で下車し、園芸講演会に向かうこと

にした。先の園芸ボラ研修会で動員要請があった講演会、15時から開演。

本題の園芸の話1/3、それ以外のTV、芸能関係、身の上等の裏話、脱線

話2/3。2時間、とても饒舌な講演者でした。
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2018年11月28日

2018秋園芸ボラ研修

園芸ボランティアの研修会に参加。行き先は大阪天王寺にある天王寺公園、

通称”てんしば”。協会の職員6名を加え、42名が参加、バス1台で向かう。

研修会と言うも実際はご苦労さん会。いつもご協力有り難うという一部補助の

協会行事。向かう途中、窓外に大阪城が見えてきた。小生、大阪城は緑色の屋

根ですね、と感想。すると、後席の男性が銅板が錆びて緑色になったのでしょ

うという。所謂、緑青。小生この緑青には強い毒性がありますねと言う。後席

の男性、そうですね、と相槌。周りはそうですか?と懐疑的。銅貨10円玉に

ついた緑青、時折、危ないなと思ったもの。裏付けるため、即スマホで調べる。

意外にも何故かそのように言われているが、実は無害であると出た多くの古

き人間はそのように教えられた記憶、長き先入観がある。今回、真実を知った、

収穫。大阪城の緑色屋根を調べると銅板の錆び、緑青によるものとある。正解!

さて、てんしばの公園内、これといった施設はなく、先ず全員で有料の慶沢園
という日本庭園を散策。大きくもなく、見所少ない普通の日本庭園、至る所に

鳥の糞が落ちて汚い。夜間に木の枝が鳥の寝ぐら?!ここで全員で記念撮影。

一角には天王寺動物園の入り口もある。そして隣には大きくそびえ立つあべの

ハルカス。庭園散策後は自由時間、その自由時間は3時間。このてんしばで過

ごすには余りにも時間が余る。隣のハルカスに初めて向かう。最上階に行く人

もいる。有料であり、天気は曇天、見通し悪く、向かうのは諦めた。ここでシ

ョッピングをする事にした。かねてからのウォーキングシューズを1足。昼食

を10階で摂り、店内外、その界隈をぶらり。3時間余滞在し、次の目的地に

向かう。国内最大級の園芸センター、国華園に向かう。どこかで聞いた名称。

時折、新聞紙上に大きく広告している事を思いだした。とても広い店内。
安価だ。草花の苗を2鉢、野菜や果物なども買い込んだ。約1時間滞在。帰途

に就く。1時間半後の17時、出発地に無事帰着。国華園に向かう途中から小

雨が降り出したが、幸い傘の出番は無かった。今回の企画、訪れる先の人気は

少し薄く、参加者が今一だったが、こうして顔見知りの姦しいオバサン達と楽

しく、親しく会話を交わし、互いの親睦を深めました。

この研修会という名の慰労会、春・秋年2回、公園緑地協会主催の行事である。

*関連記事 2018.5.9 2018春園芸ボラ研修会

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2018年11月27日

無鉄砲と射る

9月に始まった姪の無鉄砲が止まらない、困ったものだ。小生にも心配が及ぶ。

日常、時折LINEで交信、指導している。8月、会社の台湾研修旅行、9月

1日、夜行便でヨルダンに単身旅に出掛けた。イスラエル行きの航空券が高い

からとヨルダンからバスでイスラエル、いざエルサレム、3大宗教の聖地へと。

英語も出来ず、当然ヘブライ語もわからない。不安になったらアンマンの空港

ホテルに籠もる、と言って。毎年、有給を5営業日連続で取るように推奨、そ

の休暇を利用。小生、甘く見てはいかん、NHKのニュースにだけはなるな!

と。日本と違い治安はとても悪い、海外で事件を起こすと国家間の問題に発展

する、大きな迷惑を掛けることになる、と。事件に巻き込まれれば、無謀、無

茶と社会から非難を浴びる、行動は用心深く慎重に、と忠告。もし、困ったこ

とが起きれば日本大使館に直行せよと!と進言。無事1週間余、楽しんできた

ようだ。その後、居心地悪く自己都合で会社を退職。退職後、今度はキューバ

へ11月5日〜23日まで単身旅に。ツアーは連れて行かれるようだからご免

と1人旅。その計画は知らせないが無鉄砲?な行動に呆れる。

誰の性格に似たものか、全くワカラン。出発翌日6日、NHKのニュースで

グァテマラで日本人女性が殺されたと、用心深く行動せよとLINEで連絡。

その翌7日、キューバで飲み過ぎたわ、と連絡が入った。そして、母が癌だと

告げた。が、旅行を楽しむように、心配せずに、心配掛けずにとも連絡。

妹にこの事を告げると、楽しんでいるから知らせないで、と言うも後の祭り。

キューバの状況は時折FBに掲載、入ってくる。しかし、13日、用心深く、

自重して行動せよ、とメッセージしたら、テーブルに置いたスマホが盗られた
Casa de la Japonesa, Santiago de cuba(日本の家, サンティアゴデ・キューバ)

模様という。情報ツールのスマホを失うと大きな痛手、旅の障害となる。

以降、連絡が途絶える。しかし、時折FBに情報が、写真が載る。ネットカフ

ェは高く、街中wifi電波は殆ど飛んでないと。日本人旅行者等から通信機

器を借りて発信しているのであろうか?帰国日の23日、もうすぐ帰国、頑張

りまっす!とFBにメッセージが入った。24〜26日、帰国したか、否かの

確認メッセージを携帯電話、メール、LINE、FBメッセンジャーで問うも

無反応。既に帰国済みか否か、その確認方法は?!スマホは持っていないから

本人と連絡が取れない。マンションの住所は分かるが名称は不明、大家さんの

連絡先も不明。勤務先は既に退職しているし・・・。固定電話はなし。

どうして本人の帰国、所在を確認するか?!困った!!法務局に入国ゲートを

通過したか否か、問い合わせるか、その後、マンションの名称が判り、警察に

相談するか、居留地の警察に連絡、確認してもらおうか?!または東京に

出向くか?!と思いながら、明日行動を起こそうと決めた。

今朝、FBメッセンジャーに、「帰国したした!!治安はよかった」と入った。

直ぐに昨日入院した妹に知らせた。無事で何より、この騒動、これで一件落着。

姪に一度、聞かなければならない。旅の目的は、何を求めて?! しかし、

我が輩もそのような国に是非行ってみたいものだ!!姪はもう若くはない。

3〜4歳の頃、父親と死別、伯父である小生にも負担がかかるワィ

さて、今から2ヶ月余前、来年のワールドカップラグビー2019のチケット

を申し込んだ。会場は神戸市御崎公園球技場、9月26日のイングランド×

アメリカ戦と10月8日南アフリカ×敗者復活勝者の2枚を申し込んだ。

当選の確率が高くなるように2枚申し込んだ。抽選結果は昨日メールで判明、

その当選チケットを1枚見事ゲット、良い席を射た。主としたイングランド

戦は外れたが、10月8日19:15キックオフの南アフリカ×敗者復活勝者

が手に入った。以降今世紀、再度日本で開催されることはないだろう。

ハッピー!!威信を掛けた肉弾戦の生の迫力、会場の興奮を一緒に楽しみたい。

*関連記事 2018.11.7 悪い知らせ
      2018.9.19 ロイヤルスポーツ
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2018年11月20日

病巣の露見

11月にもなると喪中葉書が舞い込む。今日も1通、従兄弟から、妻を亡くし

たとある。まだ若く59歳。毎日、誰もが死と隣り合わせで生きている。

我が輩も妹も共に毎年1歳づつ歳をとる。誰もが平等に歳をとる。年齢カウン

トに不正、逆転は無い。しかし、身体年齢、体力年齢は人様々。この歳になる

と色々身構えもする。病気が襲ってくるのではないか、来ているのではないか

と不安にもなる。小生は自分勝手に体質を、病気、遺伝体質を考え、判断する。

小生はお袋系統の病気体質、癌の血筋系統を予測。しかし、現状は高血圧症状

で親爺系統の体質を示している。予測に反し、妹がお袋系統の病質で罹患した。

妹は頑健体質、小生が先ず病気に、癌に罹患すると予測していたのだが・・・。

特定健診の胃カメラ検診で食道癌が判明した。この10日余の間に3度、病院

に同行している。今日の主治医の説明による治療方針も、日程も固まってきた。

化学療法(抗癌剤治療)の入院を経て手術に移る予定だ。症状経過によっては

変更もあり得るが、年内から来年にかけて治療は及び、来年に入り手術となる。

10時間に及ぶ大手術と主治医は説明している。同じ癌でも胃癌、大腸癌より

部位的に大変な手術のようだ。まぁこの癌、2人に1人が癌になる時代、罹患

順番は神がお決めになることだ。ただ、妹にとっては時期が悪い。大きな某計

画の進行中に起きた。しかし、病気治療を最優先。共に明るい性格が取り柄で、

あるがままに・・・、なすがままに、と思うもの。

兄弟二人、互いに助け合い、最善の判断を下すしか無い。自覚症状が無い状態

で、副産物的に見付かった癌、主治医を信用して恐らく大丈夫であろうと。

同じ市内に住む老婆(ラオポ)妙子さん、カケホーダイに切り替え、妹の情報を

問い詰める。これを機会に3人互いのヘルプネットワーク、3老ネットを築き、

対処を想定しておかなければならないと思うもの。

この前、NHKで人生百年時代、延命か、自然死か、の特集を放送していた。

考えさせられる。しかし、己の考えは明快だ。自らの力で生きているのであれ

ば医療の力を助けに生きる。延命で、装置、機械で生かされているのであれば、

ただ、呼吸をしているだけであれば、迷わず自然死を選ぶ。    さて、

話題を変えて。大きな国際ニュースになっている。日産自動車のカリスマ経営

者カルロス・ゴーン氏が報酬の不正を企てた。風貌からしてカリスマ性がある。

人間の欲には限りが無い。己は会社グループの再生、業績に多大の貢献をした、

その割には報酬が少ないという思いがあったのであろう、慢心、思い上がりと

思うもの。日産の経営危機場面に登場、どん底の状態、これ以上落ちることの

無いところまで落ちた状態でコストカット(人員削減等)、コストキラーを発

揮、日産の経営を蘇らせた。カリスマ性が生まれた。結果、1人に権限が集中

する。カリスマだから、周りはノーとは言えない。独善、独走が始まる。日本

を卑下した面もあるのだろうと思ったりもする。外国人ケリー取締役も共犯容

疑。彼の脱線、信頼は失墜、全てを失った。処で日産の事件発覚前までの株価

は元々大きな変動はない。しかし、何故か配当額が多く、配当利回りがとても

とても良い、故に注目していた。外資ルノーが日産の株式の43%余の多くを

所有している。この結果毎年、ルノーには多額の配当金が転がり込む。

日産を食い物にしているように映った。ルノーに問題があるとは一概に言えず、

経営主導を握られた日産にも問題があると思うもの。日産側の経営陣、ガバナ

ンスにも問題があるようだ。
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2018年11月17日

創設記念式典

大学行事の学部創設記念式典に出席した。記念すべき学部創設70周年に当

たる。小生の生まれた同年に新制大学の学部として誕生した。

2週間前には社会人(入学)同窓会を開催、11月、大学関連行事が多い。

今回は創設記念式典と同窓会を共催、隔年開催で今回は第12回同窓会総会。

経済学部同窓会が設立されたのは新しく1998年、設立20周年でもある。

バスに乗り最寄りのJR駅に向かう。乗って斜め前席におめかしした、見たよ

うな年輩女性が座っている。降車後、声を掛けた。おしゃれして何処へ行かれ

るのですか?!ビックリし、食事会と。近所に住む女性で園芸ボランティアの

仲間。親しいボランティア仲間4人で食事会という。下車後の山科駅で別れ

た。地下鉄東西線に乗り京都市役所近くのホテル会場に向かう。

同窓会総会は12時半から。受付を済ませ、事前に届いた名札を首に掛け、

10歳上の先輩と共に席に着く。式次第に則り進行。2年間の活動報告、収支

報告、監査報告、活動方針、役員改選。暫く休憩後、隣の部屋に移り、創設記
念講演会。講師は日中友好協会会長、丹羽宇一朗氏。民主党政権時、民間人か

ら中国大使に就任。尖閣諸島問題が起きた最悪期である。講演は「戦後の世界

情勢から見た日本と東アジアの関係と今後」氏から見た未来へのメッセージ。

真実は何か、世界にフェイクニュースが多い。戦後70年経ち、日本の現代史

がない。人間は進歩していない。100、150年前と変わっていない、歴史

は繰り返される。今、冷戦が囁かれている。大国の支配者、権力者で世界は大

きく動く。その権力者の都合で歴史を作る。戦争を知らない世代が世界の国の

リーダーになっている。戦争の悲惨さを知っている人が少なくなっている。

それが世界にとっての大きなリスクである。リーダーに勇気が無い、自己中で

ある。中国は米国と戦えば負けることは解っている。歴史的に日中間に大きな

ドンパチは無かった。各国間に利害が絡む。米国、中国、ロシア、日本、朝鮮

半島、難しい問題の5次元連立方程式である。この難しい方程式の正答は平和。

以降、プロジェクターで種々の数字、データー、人口、名目GDP、今後予測

等々が示され、アジアが世界の中で大きな割合、位置を占める。

アジアは24ヶ国、その人口は40億人余、世界に占める人口割合は53%余。

中国と日本でアジアの名目GDPの68%を占める。 

今日本は、種々の不祥事が官民で起きている。トップが頭を垂れ、謝っている

姿がテレビに良く出てくる。企業も国家も信用、信頼が無ければ成り立たない

・・・・・。 以上、少々聞き漏らした、損じた内容があったかもしれない。
満員に埋まった会場はこうして約2時間近く聞き入り、静まりかえりました。

少し休憩を挟んで次は同窓会企画講演会、隣の部屋に移動し、オートバック

スセブンの元CEO住野公一氏のお話。「M-1」グランプリ仕掛け人の”し
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くじり先生” がテーマ。気さくな方で、同窓会会長であり、身内話のように

ユーモアを交えたお話。親爺の車関係の店を引き継ぎ、大きく成長した商売の

話。商売が急成長したある時はレジは万円札でいっぱい。入らないからバケツ

に放り込んだと。話を聞いていて顧客は何を考えているか、欲しているか、困
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っているか、常にお客さんの目線で、心理で考え行動、商売されていると感じ

たもの。次は記念式典、祝賀会へ。上の階に移動し、とても大きな会場に入る。
名札にある記号のテーブル席に向かう。式典、式次第に従い進行。大学男性合
唱団メンネルコール10名余による学園歌斉唱に始まり、総長、滋賀県副知事、
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校友会副会長、大学理事長、来賓等々8名余の挨拶が続く。その後に祝賀会に

移るも冒頭挨拶が有り、こうして約1時間余の長き挨拶を経て祝賀会の開宴。

とても広い会場にはとても多くの同窓生、大きなスクリーンには学部退職者、

現役教員の紹介、バトントワリング、女子学生による威勢のよい応援団のライ
    威勢の良いかけ声           天井が低い!?
ブステージで宴も大いに盛り上がり、周りの若き同窓生と一緒に美味しく 

楽しく戴きました。こうして直行帰宅したのは21時前。

次回の学部記念総会は10年後、この世に元気に存在していればのお話・・・。
posted by tennismouse at 23:13| Comment(0) | 学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする