2012年05月25日

ブレークスルー

天気予報の晴れ曇りを信じ、ゴルフ場を予約、本日馳せ参じた。今月で3回目の

ゴルフ[E:golf]である。あいにく天気予報が外れ、曇りのち雨である。幸いにも後半に

時折の小雨程度であった。暑くもなく、陽射しもなく、風も穏やかでそこそこのゴルフ

日和。今日は何時もの相棒と2人によるプレーである。11日と本日25日が2人に

よるプレー。11日のプレーのスコアーは112。相棒は98。小生、なかなか100を

切れない。小生のベストスコア―は99。それも30年ほど前の事である。以降、

100を切った試がない。故に2人の勝負、ほとんど小生が完璧に負けている。

罰金も払った。そして15日は元会社の仲間とのゴルフ。前月に引き続いて参加し

た。前月、今月共に獲得した賞はブービー賞。今月の優勝者のスコアーは38・39

の77のハイスコアー。小生のスコアーはこの1.5倍に近い109。このレベルが

長く続く停滞で進歩しない。110を前後している。11日にはプレー終了後、苦手の

アプローチの練習をした。10〜30ヤードの距離で練習。約2時間半、500球ほど

打ったであろうか。終わって急いで風呂場に駆け込むと閉場間際。しかし、その

甲斐あってか9割方、球が高く舞い上がり思った位置に飛んでいく。いい感触を

掴んだ。参考になったのが近くでミドルアイアンの練習をしている上級者の練習

風景。身体の右上腕と上体を縛って打っている。右脇を締めた一体フォーム形成

で練習。右脇を締める、これがいい参考になった。さて、本日[E:golf]であるが、先ず、

出だしの10番ホール、第1打がOB。本日の最初で最後の唯一のOBとなった。

以降、ボギー、ダブルボギーとなり、その後3ホール続けてパープレー。インは

47である。久しぶりの47が出た。2人共に47である。前回も47が出たことがある

が後半崩れてしまった。昼食後のアウトプレー。最初のボギーの次、またも続けて

3ホール、パープレーである。こうしてアウトも47。ベスト記録の更新である。

本日の申告目標スコアー104に対し、10アンダーである。一気に100の壁を

突破。どうやらブレークスルーが起きたようである。小生、余り練習はしない方で

ある。練習場では飛球が余り芳しくない。が、しかし本番の方が飛球が良くなる。

昨日、練習後に1〜2点の修正点に気付いた。意識したその甲斐あってか、大きく

スコアーが改善した。小さな、僅かな修正点であるが、大きな効果を生み出した

ようである。ゴルフとはなかなか難しいものである。頭で解かっていても身体が

その通り動かない。小生の今日のゴルフを祝福するかのように家族連れであろう

か[E:sign02]5頭の鹿がゴルフ場に現れた。2頭は横たわって休んでいる。逃げる気配も

ない。今回の結果がマグレとならないためにも次回のプレーがポイントとなる。

因みに相棒のスコアーは92。この2つの差は最終ホールで付いたものである[E:weep]

終わりに、小生の今年の2種類の年賀状の文面には、以下を記している。

@ ゴルフに熱中しています[E:sign03]今年はブレークスルーが訪れそうです。

A この2年余、ゴルフに熱中しています[E:sign03]間もなくブレークスルーが始まりそうです

   どうやら年初めの小生の予感が、的中した、する気配です[E:confident]

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2012年05月24日

窮すれば通ず

眠れる熱エネルギーを活用せよ!今晩のNHKクローズアップ現代の放送である。

家庭や、企業における利用熱の2/3の熱は捨てられているという。一般火力

発電所では発電効率は40%前後である。化石エネルギーの発熱の60%前後

のエネルギーが捨てられている。今まで熱は使い捨てが前提であったという。

この捨てられる熱の再利用がクローズアップされている。原子力発電所の事故、

エネルギー危機に伴い、この熱エネルギーの再利用が見直されている。日本は

省エネルギーで世界をリードしているとの自負がある。しかし、それ以上の先を

行くのはドイツであるという。日本はGDPの成長に比例してエネルギー消費も

増えている。一方のドイツは、成長に対してエネルギー消費は漸減しているという。

優れた省エネ技術力は実はドイツとなる。さて、燃料を燃やして得た動力でガス

タービン発電機を回し発電する。その時に発生する燃焼ガスの熱(排熱)を再び

利用して蒸気を発生させ発電する蒸気タービン発電をコンバインド発電といい、

別名コ・ジェネレーション(熱電併給)ともいう。発電効率[E:flair]は40%から60%に

アップするという。燃料の消費効率が20%もアップする。この排熱(捨てられる熱)

を効率よく利用する動きが加速している。目標は利用効率100%(熱のロス=0%)

であるが、それは理想論。太陽熱、地熱などの自然発生の熱、人工により発生した

人工熱をエネルギーとして生活に、生産活動に利用しているが、高温域であれ

低温域であれ、温度差=エネルギー発生となる。高温熱、低温熱の温度差を熱

エネルギーとして利用するものである。時々思うことであるが、小生の風呂はガス

風呂である。そのガスバーナーからは高温の熱を音と共に大気に放出、捨てている。

丁度、捨てているこの排熱を見直し、利用しようというものである。これらの排熱ガス

やエアーを加圧して更に温度を上昇(パスカルの原理)させ再利用するともいう。

この方法では、圧縮に費やすエネルギーを織り込んでも従来の1/7のエネルギー

消費量で高熱を得られるという。また、排熱を利用して水素を製造するともいう。

電解質という膜を利用して300℃の蒸気から水素と酸素を分離し、水素を生成する

という。水素はエネルギーの貯蔵が可能となる。都市は宝の山という。東京スカイ

ツリー、その足下の地下では地中熱を利用してその熱エネルギーを周辺地域に

供給しているという。その結果、エネルギー消費量は48%、CO2排出量は40%

になったという。更に、思わぬ場所である下水に着目し、この下水熱を利用しよう

という。東京では下水管が網の目のように張り巡らされている。下水には一般家庭、

ホテル、マンション、飲食店、企業などから下水に排水されている。この排水には

熱エネルギーを有しており、この熱を吸熱、再利用するものである。一般的に、

熱の発生源は原子力や地熱もあるが、石油、LPGなどの化石燃料の燃焼が大きな

割合を占めている。この貴重な化石燃料の発熱から排熱、常温に至るまでの温度

差をエネルギーとして徹底利用しようとするものである。社会に於けるゴミの再資源

化、リサイクル化は進んでいるが、今回は、熱のリサイクル、リユース版と言える

ものである。この結果、技術進歩と原油高騰の影響もあり、この省エネ分野の投資

効率が良くなり、投資費用の回収期間が5年から3年に短くなって来ているという。

新たな産業、新規事業が生まれるビジネスチャンスの到来である。窮すればいろいろ

な知恵が沸き、行動が起きるものものである。

posted by tennismouse at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

植え付けと収穫

拙宅の或るスリッパに次のような英語が書かれている。「Carrot and Peaman

and Greenpeace OH!I don't like them.」 小さな児童、子供の野菜の嗜好

を言っているのであろう。その野菜菜園の拙宅の現況である。5月中旬までの低温、

天候不順により野菜苗の成長が少し遅いか[E:sign02] しかし、これからぐんぐん[E:sun]気温も

Dscf0084 Dscf0083_2

上昇し、成長が加速するだろう。小生のミニ菜園の植え付け状況は、トマト3苗、

ミニトマト1苗、ナス3苗、トウガラシ2苗、ピーマン1苗、カボチャ1苗を3日に植え

付けた。一方、昨年植え付けたエンドウ Dscf0087_2

2苗分の初収穫をした。収穫量750g

である。明日の朝は旬の味、初物の

豆ご飯を戴こう。このエンドウ、昨年

収穫した豆を撒いて収穫したもので

ある。野菜苗は市販苗を買ってきた

ものであるが、カボチャは市販の

カボチャの実から採った種を植え付け。種を採り植物サイクル[E:recycle]を回しているのは

エンドウ、カボチャ、オクラ、大根である。6月初旬にはエンドウの収穫が終わる。

その空きスペースにはオクラ2苗を植え付ける予定である。ミニ菜園故に植え付け

には神経を使う。豆類、なす類(トマト、ナス)等は連作をとても嫌う。ナス類は接ぎ

木苗を植え付け、豆類のエンドウは菜園を詳細7区画に分け、連作を避けている。

6年以上の間隔を設けるため、植え付け管理が大変である。日頃から畑地の肥料

補給にも尽力している。米のとぎ汁は畑地に撒き、年2回腐葉土を鋤き込んでいる。

精米器で生じる米糠、それに油粕、化成肥料、発酵液体肥料が主要肥料である。

野菜の生育、収穫は肥料で決まる。勿論、元肥は重要である。この様に心血を注い

でも、虫害、病気、気温、雨、風など思わぬ気象、気候によるアクシデントに見舞わ

れ、収穫を拒まれることも起きる。肥料、育成手間、栽培リスク等を考えれば、まぁ、

買った方が安価である。最盛期には安価な旬野菜がスーパーに出回る。  しかし、

Dscf0082_2 Dscf0085_2

手間隙かけ、愛情を以て自ら育て、収穫した喜び、無農薬で安心、美味しい野菜は

スーパーで売っているハウスもの、促成栽培品とは品質が異なるのである。形は

多少悪くても高級品である。最も美味しい最適時期に収穫し、直ぐに食する[E:restaurant]

自家栽培、収穫した安全で美味しい野菜を味わい、健康の一助とするものである。

posted by tennismouse at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 菜園/園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

愛宕山

京都の山にトレッキング。先週の雨天で今日に延期となったものであるが、あいにく

今日日曜日は、朝から区の自治会の一斉清掃日。予定終了時刻9時を少しオーバー

し、終了。少し遅いが、行かなくてはならない。今回のトレッキングは月末に行く登山

のトレーニングを兼ねている。シャワーをし、大急ぎでバス[E:bus]に飛び乗る。

Dsc01162 ← 保津峡駅(無人)に当初計画より1時間

遅い11時に到着。コースは保津峡駅〜水尾

(柚子の里)〜愛宕山924m(愛宕神社)

〜清滝の12km、4時間コース。先ず、

水尾に向かう。この水尾が愛宕神社への

分岐点となる。分岐目印は郵便局、

小学校。歩けど見当たらない。ほどなくして、どうも見落としたのではと勘ぐる。

行き過ぎたと。地図からして神明峠に向かっているのではと遅まきながらの予感。

ここで携帯[E:mobilephone]を用い、GPS位置情報で確認。しかし、電波状態は圏外。何れ電波

状態が良くなる処があるだろうと確認しながら長い舗装道を登攀歩行。確認すると

案の定、神明峠近くに到達している。行き過ぎである。その先にある般若寺を

目標地に変更。時間の都合で愛宕神社を諦め、この神社で引き返すことを考える。

こうして樒原の小さな集落に13時50分着。取り敢えずここで遅い昼食[E:riceball] 。 と、

そこに朱色の鳥居があり、Dsc01165そして愛宕神社と

書かれているではないか。住人に問い合わ

せると鳥居の先は愛宕神社に行けると言う。

所要時間約1時間半。時間的に遅いが向かう

ことを決断。14時15分、登攀開始。軽自動車

が通れる程の幅員道で轍の跡がある。既に

樒原までの舗装山道を3時間余も歩い後であり、        檜林、杉林道が多い

大変厳しい登攀である。小生の腰の状態もガタガタである。腰掛けて立ち上がる時、

注意しなければならない。時折、腰骨の、腰椎のハメアイがズレるのか痛い。再度、

腰掛け、立ち上がり、上手くハメアイが収まるように仕切直しとなる。腰骨とは不思議

な構造をしているものだ。やっとの末、1時間30分を費やし愛宕神社下に15時45分

に到達。この間に遭遇した人は0人。それにしても太太の脚力も大したものである。

小生にほぼ付いて登って来る。当初計画とはかなりの迂回路となってしまったが、

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      愛宕神社に向かう階段               愛宕神社

神社の裏側から、表参道側に回り、長い階段を登る。やっとの末、愛宕神社に。

先ずはお参り。社務所が有り神職がいる。時間的に遅く、滞在そこそこに16時15分

に下山開始。下山コース(表参道)は階段が多い。故に膝、腰にこたえる。下山

1時間程して7合目にある休憩所で2回目の休憩。程なく20代前半と思われる

Dsc01169

女性[E:virgo]が汗をかき1人で登ってきた。

普段靴、服の軽装である。これから山頂

に向かうと言う。小生、そこで忠告、山頂

まではまだ1時間以上かかり、下山する頃

には暗くなるから、ここで下山した方が

賢明とアドバイス。出身地は宮城石巻という。

東北弁丸出しで話す。15分余り話をし下山開始。しかし、彼女への忠告は効かず、

再び登って行った。山頂には19時前頃になるであろう。山頂社務所で泊り込むので

あろうか[E:sign02] こうして下山目的地の清滝に18時に到着。ガイド本にはこのコースは

中級コースとある。しかし、遠回りコースとなったから過酷な一日となった[E:weep]

清滝バス停で50分近くバ待ちをして京都駅に着いたのは20時頃。今日1日の歩行

歩数は約33700歩。歩幅500mmとして約17Km歩行、正味歩行時間6時間余。

大変過酷な修行の1日で疲労困憊。しかし、その後の冷たいビールとお寿司の味が

とても際立ちました[E:confident] 少し無謀な強行行動には反省 m(_ _)m

posted by tennismouse at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

社会の劣化

以下の内容は5月4日に新聞に掲載されたオピニオンのコピーである。

【前文略 〜 19世紀ドイツの哲学者ニーチェは「神は死んだ」と言った。その意味は、

西欧において価値の根拠とされてきた《神の視点=普遍的真理》を設定することが

理論上不可能なったと言うことだ。にもかかわらず、《神》は平等主義や民主主義

といった近代イデオロギーに姿を変えて私たちを支配している。その根底にある

のは「神との距離において人間は平等である」という信仰だ。近代大衆社会はこう

したキリスト教本能をもつが故に、あらゆる格差、階層的なものを破壊する。また

《本当に価値があるもの》《偉大なも》《美しいもの》は貶められ、《つまらないもの》

《新奇なもの》《卑小なもの》が評価されるようになる。その結果、芸術家気取りの

ゲテモノ、半可通、あらゆる領域における素人が権力をもつようになってしまった。

テレビの音楽番組では、アート(芸術)の対極にあるジャリタレが「アーティスト」と

呼ばれ、ワイドショーでは有象無象の評論家が専門外のトピックについて無責任

なコメントを垂れ流している。こうした価値の錯乱の上に成立するのが《B層文化》

だ。前回も述べたように《B層》とは平成17年の郵政選挙の際、内閣府から依頼

された広告会社が作った概念で「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」、ひいて

は「近代的価値を妄信する層」を指す。この《B層》が現在消費者の主流になって

いる。そこでは大企業のエリート社員が、マーケティングを駆使し、大量の資本を

投入することにより、《B層》の琴線に触れるコンテンツを量産している。例えば

ポップスなら、音楽そのものよりも、歌い手の容姿や生い立ち、持病、スカートの

丈の短さなどが重視される。ニーチェは言う。「畜群人間は、例外人間や超人が

抱くのとは異なった事物の処で美の価値感情を抱くであろう」(『権力への意志』)

畜群はまさに《B層》である。真っ当な価値判断が出来ない人々だ。彼ら《B層》は、

圧倒的な自信の下、自分たちの残薄な価値観を社会に押しつけようとする。そして、

無知であることに恥じらいをもたず、素人であることに誇りをもつ。ありとあらゆる

プロの領域、職人の領域が浸食され、しまいには素人が社会を導こうと決心する。

これこそがニーチェが警鐘を鳴らした近代大衆社会の最終的な姿だ。与党政府も

素人に陥落されつつある。前防衛相の一川保夫は「(自分は)安全保障の素人」と

誇らしげに語り、続いて防衛相になった田中直紀は素人以前の「ど素人」だった。

閣僚から地方首長に至るまで政治の劣化が急速に進んだ背景には《偽装した神

=近代イデオロギー》による価値の錯乱という問題が潜んでいる。】

  標題は『素人の暴走と価値の錯乱』  筆者は、哲学者の適菜 収 氏。

小生はこの様な高等表現はできない。が、代弁してくれている。現代社会の様相を

上手く表現している。経済的な豊かさに反比例して社会の、人間の劣化が進んで

いるように思えてならない。評価方法であるが、民放のテレビ番組を観ていて最も

感じることである。何も今に始まったことではないが、依然進行中のようである[E:weep]

             *関連ブログ : 2011.9.20 視聴番組  日記・その他

posted by tennismouse at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

外科手術

久しぶりに外科手術をした。開腹、縫合である。患者はインクジェットプリンター[E:sign03]

小生のプリンター、ノズルが詰まり、印刷不能。ノズルヘッドを洗浄したが、回復

せず、ご臨終[E:weep]   時にその代役として太太のプリンターを借用。 この太太

根っからの不器用者。移動するにあたり、USBケーブルを外す時、プリンター側

USB端子の凸樹脂を折損してしまった。接着剤で接着するも端子の通電接触が

上手くいかない。やむなく開腹(解体)Dsc01153 手術

と相成った。このE社のプリンター、インター

ネットで解体方法を調べるも見付からない。

やむなく適当に分解(開腹)に取りかかる。

壊れること覚悟で。ネジが殆ど見えない。

樹脂ケースをお互いの嵌合で組み立てて

いる。取り敢えず、修理(縫合)出来るまでに分解できた。ネジも4種類ほどあり、

10本前後外した。手術で、この患部のUSB端子を除去しようとしたが、友人から

借用した容量の大きな半田ゴテの調子が悪い。どうも接触不良を起こしているのか

熱くなった後、冷めてしまった。使い物にならない。破損したUSB端子の取り外しを

諦め、仕方なくケーブルを直接基板に接続(縫合)する事にした。USB端子の極性

Dsc01155_2 をインターネットで調べ、極性を間違わないよう、

小生の容量の小さな半田ゴテで半田付け(縫合)。

細かい作業であるが上手くいった。このような作業、

若い時に良く行ったもの。5球スーパーラジオ等も

組立てた。 さて、次は復元組立である。ペーパー

供給ブロックが上手く組み立てられない。5〜6度、

組み立てては外しの繰り返し。苦労の末、この部分

の組立完了。そして、この分解状態でパソコンに通電し、配線、極性に問題ないか、

動作確認、印刷を試みる。苦労したペーパー供給部もスムーズに動作。一発OK[E:sign03]

縫合成功[E:sign01]次は外装ケースの組み立てである。しかし、困ったことに2本のネジが

余ってしまった。何処を捜しても取り付ける位置が見付からない。諦めて、外装樹脂

Dsc01156_2ケースの組立に取りかかる。USBケーブル

配線を本体基板に直接接続した為、本体

外部へのケーブルの引き出し口が無く、挟み

込んだ状態で引っ張り出した。この一連の

分解(開腹)から半田付け(縫合)組立(閉腹)

に至るには3週間余の日数を要している。

長期の療養期間であった。このクラスのプリンター、新品で5千円以下で市販されて

いる。今回の外科手術、熟練迷医による何とも高額な手術であった[E:confident]  しかし、

余った2本のネジが気になります[E:sleepy] そして、再度の手術執刀はご辞退致します[E:think]

posted by tennismouse at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | PC&WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

平和の船

昨日の月曜日、友人に誘われ神戸港へ。目的は客船、オーシャンドリーム号[E:ship]

の船内見学会である。見学の3週間ほど前に事前に申し込んだもの。 早速、

多くの資料が送られて来た。事前に資料に目を通すまでもなく見学会に出向いた。

神戸では一日の見学会である。10時半頃に港に到着。とても多くの見学者である。

乗船経験のあるボランティアが船内案内に付いてくれた。オーシャンドリーム号の

船内をくまなく案内、説明してくれる。この船は1981年にデンマークで建造、乗客

定員1422名、35,000t 余である。いろいろなタイプの客室を見て回る。夜間では

眺める事は少ないかも知れぬが、やはり窓がある、自然光の入る客室が開放的だ。

客船、「海の上を動く街」の印象である。ホール&ラウンジ、バーエリア[E:bar]、サウナ、

ブロードウェイ、レストラン[E:restaurant]等々の船内施設を備えている。階数は11階建て、

客室は4〜7階にある。処でこの船旅の参加者、昨年度は3,058名が世界一周

クルーズに参加している。乗客の年代層も幅広く、一番多い客層は10〜20代と

Dsc01149_2 Dsc01152_2

        乗船を待つ長い列                  船上

50〜60代、7割が1人参加者である。カジュアルな洋上生活、バラエティー豊かな

船内企画(パーティ、盆踊り、運動会、著名人講演、語学、ダンスレッスンetc)、

10〜15ヶ所の世界遺産訪問、現地でのユニークな交流、寄港地でのオプショナル

ツアー、自由行動など乗船者同士の交流も含め、退屈と言うことはなさそうである。

日々の世俗社会を離れ、3ヶ月余の極上世界となる。世代間交流、現地人との

交流機会等で心身のリフレッシュは勿論、人生の、頭のリフレッシュとなるであろう。

世界観も価値観も変わる[E:sign02] 是非行ってみたいものである。友人は、嫁さんの説得

が大変だと嘆いていた。嫁さんの勧誘ではなく、許可を得るための。説明する20代

の女性ボランティアに、参加して如何でしたか[E:sign02] と聞くと、いろんなポケット(経験、

話題)が増えましたという。乗客は殆どが日本人である。8月出発の19寄港地、

85日間南回りコースと5月出発の22寄港地、102日間北回りコースがある。

航行距離は44,000km。これだけの期間、遊んで世界を駆け回るのであるから、

費用もそれなりに高価である。時間とお金が必要である。自宅で生活していても

それなりに費用が発生する。3ヶ月余間、毎日ホテル住まいで海外旅行していると

思えば高くはない。百聞は一見に如かず、世界を観て歩き、世代間、現地人との

交流、会話を通して仲間が、友達が生まれ、人生に於ける貴重な一時となるで

あろう。地球一周の船旅、是非行ってみたいものである[E:confident] 因みに、主催する、船を

所有するピースボード(Peace Boat)なる組織はNGOである。乗船することが

同組織の趣旨に賛同、協力している事になる。午後からは、近くの神戸異人館街を

ぶらり観て回りました[E:eye]

posted by tennismouse at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする