2012年07月31日

真夏と電気エネルギー

兎に角、暑い。連日の猛暑[E:sun]である。35℃、34℃台の最高室温が続いている。

今日は、12時現在、32.4℃の室温である。隣家のエアコンはフル稼働して

いるようだ。さて、小生の猛暑日の過ごし方であるが、我が家のエアコン、昼間

は休眠中。いくら暑くても動かさない。熱中症などの健康不安や来客時は別で

あるが、1人でいる時は動かさないと決めている。省エネ、省CO2に協力の地球

環境保全の意思表示でもある。エアコンを動かすのはゴールデンタイム[E:beer]の

18時以降である。そして、熱帯夜の就寝中である。日中にエアコンを動かすと、

室内にいる時は快適でいいが一歩外へ出ると猛暑となる。健康のためにも極力

自然条件下で生活している。強がりではあるが、安易に陥らず、精神修行[E:think]と

耐え忍んでいる。しかし、このような高温になると、汗が吹き出てくる[E:sweat01]タオル

片手に過ごすことになる。連日の猛暑、健康を保つには栄養補給[E:restaurant]に睡眠と

心得ている。もっぱら、日中は風鈴の音色下、扇風機、アイスクリームと昼寝で

暑さを凌いでいる。少しでも涼しいところを求め、我が家の一番涼しいところは

何処か[E:sign02]と探し回る。勿論、2階はダメ。1階は北側で2階の下が涼しい。更に

+風通しが良いところが快適である。この暑さ、日本は真夏であり、当然なの

だが、5日前のニュースでグリーンランドの地表を覆う氷の表面がほぼ全域溶け

たことが報道された。例のない溶解規模であるらしい。1950年からの50年間に

地表の平均気温は0.43℃上昇。過去9000年間には観られなかった大幅な

上昇で、この最大の原因はCO2排出量の増加と考えられている。気象庁

データーでも世界の年平均気温は、長期的には100年あたり約0.68℃の割合

で上昇しているという。この暑さの一因も、異常気象の発生もCO2が犯人ではと

考えてしまう。 さて、今、国会周辺では脱原発デモで多くの参加者が気勢を上げ

ている。 片や、2030年時点の原発比率、0%、15%、25〜30%をたたき台に

した選択肢で討議中である。デモ参加者の要求は、1)原発は0にする  2)生活、

国内産業のためにも安価な電気料金を求める  3)電気は今まで通り制約なく

消費したい  4)CO2排出量は国際誓約上抑制する  であろう。無理難題である。

これらを全て満足することは不可能である。原発のCO2排出は0である。原発の

代わりに火力発電を使うとCO2が排出され、誓約違反、温暖化に手を貸すことに

なる。小生も出来うるなら脱原発にしたい。が、さりとてそれに代わるエネルギー

源は、太陽光[E:sun]を始めとする自然エネルギー[E:wave] [E:typhoon]では能力、安定性で信頼性

に乏しい。原発に代わる発電技術[E:flair]の見通しがあればいいのであるが、まだ

確立されていない。スマートグリッドと呼ばれる電力の需給最適制御システムの

普及も多くの時間を要する。その間の繋ぎにはやはり、一定の原発稼働は容認

するしかないと思うのである。地震・津波対策を施した上で。理想、目標を高く

掲げることは良いことではあるが。これが一電気技術者でもある小生の現実的な

選択肢 と考えるもの[E:think]  申し添えますが、小生、電力会社との繋がりは一切

ありません。

*参考  発熱量当たりのCO2排出量(化石燃料)

       石炭(基準)100     石油 80     LNG 60

posted by tennismouse at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・地球環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

嘘つきは・・・始まり

先日、友人宅を訪問。その時の彼のボヤキ[E:shock]である。彼は訳があり、気楽な

1人暮らし。そこへ、週に1度、別名、細細という同じ歳の彼女が遠方より訪れ

る。一緒に食事をするために。この細細、働き者であるが、本名の1字に余計

な”ミョウ”と言う字を冠している。これがズバリ彼女の体を表している。そして、

いつも彼を悩ませる[E:weep] 彼女は86歳の寝たきりの痴呆の叔母さんを永年看て

いる。更に短時間の仕事もしている頑張り屋。彼は、母でなく叔母さんなら、市へ

福祉、扶助の申請手続きをしたらと勧めるも、交渉が苦手、億劫だから、何度

言っても柳に風、だから、諦めの境地と言う。生活保護を不正に受給している人

もいると言うのに、申請すらもしない。さて、彼は彼女に1品でもいいから手作り

の愛情料理を希望している。ある日、鯵フライを作って来たのでご賞味をと。

2日後、彼はそれを食する。一目でスーパーの市販品と分かった。彼の眼は

節穴ではない、鋭い観察力の持ち主でもある。彼女にとっては不運というしか

ない[E:sign02]彼は味[E:restaurant]にとても敏感なのである[E:confident] これはスーパーの揚げ物だ[E:sign01]

と怒りの[E:mail]騙したなぁ[E:sign01]嘘をついたなぁ[E:sign02] 彼女、アッサリと嘘を認める。彼女

の得意料理はキャベツの千切り。天麩羅に千切りを添えて盛り付けている。余り

暴露したくはないが、彼女は1日を26時間で生活している。早く言えば、動作が、

手がノロイのである。料理に時間がかかるのである。朝飯が昼飯に、昼飯が

夕飯にと言う具合に。友人は器用である。彼女は彼の洗米の手付きを見て、

唖然、ビックリ、玉手箱、感心するのである。私の手はそんなに速くは動きま

せん[E:think]1日、26時間に合わせて動いていますからと。夫婦と言うのは、得て

して各が持ち合わせていない点に魅力を感じるともいう。お互いに至らぬ点を

補う凸凹の関係である。彼女の株が下がれば、彼の株は上昇する事となる。

先日、彼女は再び鯵のフライを持ってきた。2日後に食した。鯵フライ二枚に

サツマイモの唐揚げ、得意のキャベツの千切りが添えてある。彼は直感的に

イモの唐揚げは一見して手作りと分かった。しかし、鯵フライは先週の前例も

あり、まさかと思ったが、彼はフライの外観から判断して市販品と断定。そして、

「この鯵フライ、まるで市販品のようだ[E:sign01]」と[E:mail]。「お褒めいただきありがとう

ございます」と返信が届く。「馬鹿者[E:sign01]又しても欺いたなぁ[E:sign01]」「嘘つきはドロボー

の始まりだ」と即、怒りの返信[E:mail]。Dsc01244

「違います。手作りです」と否定が来る。

そして、いつも通り、電話がかかって来た。

彼女は[E:mail]を打つのが苦手であるから。

更に空[E:mail]の迷人でもある。電卓釦も苦手

と言う。これは手作りだと。スーパーで

天麩羅用の開いた鯵を買って揚げたという。

彼も主夫、それを売っていること位は承知していると押し問答。しかし、外観上、

このように上手く揚げること自体、彼女の力量からして、所詮、無理と言うもの。

外観はどうであれ、愛情こもった手作り品に価値があるのである。既製品なら何時

でも好きな時に自ら買うことができるのだ、と説教。電話越しのあの失笑[E:sign02]の様子

の釈明から判断して、どうやら観念したようである。写真は彼女特製の餃子である。

耳形の餃子に包んで欲しいのだが、それは所詮無理な注文と言うもの。形はどうで

あれ、美味しければ・・・[E:sign02] 美観は二の次。ある時は料理に、ある時は餌と[E:confident] 

変幻自在の作です。そして、彼は言う。俺は細細のモルモットだ[E:crying] 

因みに、彼女は料理を学んでいます。アユ[E:fish]の甘露煮はとてもお上手です。

彼は力[E:punch]を込めてこれは本当、お薦めですと[E:think]

posted by tennismouse at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

五輪観戦記

今日の我が家の最高室温35.4℃。暑い、汗が滴り落ちる。英国とは気候が

大きく異なる。オリンピックが始まった。柔道女子48kgクラスの優勝最有力の

日本人選手が敗れた[E:weep] メダルなしに。力が強く、変則の外国人選手に一瞬に

して技をかけられ、逃げ切られた。どうも期待の重圧[E:sign02] 普段の力を出し切れ

なかったようだ。柔道は、刺激が強くドキドキするから、結果が分かってからの

録画を見るのがよろしい。片やサッカー、これはLIVEに限る。女子サッカー[E:soccer]の

ナデシコ、初戦のカナダ戦は試合開始が遅く、残念ながら観ることはできなかった。

しかし、今日の第2戦のスウェーデン戦は、放送時間帯がゴールデンタイム[E:beer]、

ゆっくり観戦できた。ナデシコについては世界戦で優勝した時、その印象を書いた

が、やはり、以心伝心のアウンの呼吸のチームプレー、パスの連系プレーが

際立ち、魅力的だ。さて、小生の独断と偏見の選手評価である。川澄、宮間、

大野、坂口、沢、岩清水、ここら辺りが曲者であり、上手い。選手間でのサイン

プレーもあるだろうが、この面々は、連系プレーの攻撃が兎に角上手い。

センス抜群[E:sign01]一瞬の判断、一瞬の先を読む連系のチームプレーが上手い。

チーム練習の賜物である。ただ、沢に精彩が感じられない。 さて、話は飛躍する

が、小生の大昔の高校時代の話である。小生の中学校から、H工業高校へ多くの

同級生が進学した。その内のガラクタ部隊7〜8名、個性も強く、人間味もあり、

豪放である。この高校、未だ新しい高校であったが、この部隊が中心となり、徒党

を組み攻撃、高校1年か2年の時だったと思うが、県体のラグビーで優勝した。

そこからこの高校のラグビー部の歴史、常勝が始まった。勉強そこそこにラグビー

の為に高校へ行っているような連中であった。時折、通学電車で顔を合わせる。

薄っぺらい鞄を持っているが、中身は弁当箱のみが入っている。教科書は部室に

でも置いているのであろう。しかし、チームスポーツ、ラグビー競技では優れていた。

この高校のラグビー常勝校の礎を作ったのは彼等である。それ以降には、この

高校から桜[E:cherryblossom]のジャージーを着た選手も現れたと記憶している。個性的で、各の

性格も異なり、面白い彼等の顔が目に浮かぶ。そこで、小生どうも、ナデシコの

彼女達と小生の友でもあった彼等とが重なるのである。サッカーが面白く、好き

で仕方がない。勝ちたい、勝つためにはいつもいろいろ考える。徒党の組み方を。

スポーツは足が速く[E:run] 器用で、運動センスがあり、飯を食うより競技が好き、 が

揃えば万全である。サッカーもラグビーもチームプレーである。球は丸く、意地悪。

いろんな場面を演出してくれる。ラグビー球とは異なり、技が向上すれば、自分の

意思通りにコントロールも可能である。サッカーは面白い。オリンピックが面白い。

サッカーは英国生まれ。その開催地英国との時間差は、日本が9時間進んでいる。

だから、眠たい[E:eye]

  *関連記事    2011.7.18  大激震   スポーツ

posted by tennismouse at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

菜園総括

まだ夏バテではないが、どうも書く気が起らない。自らにノルマを課しているの

だが。さて、この夏の菜園の総括である。決算発表である。先ずはトマト4本、

これは増収増益の好決算。兎に角、近年20120722_080449_3

にはない高品質品の大収穫。ナス、減収

の赤字、収穫した数、苗木1本に1.5個。

シシトウとピーマン、毎年よく採れるが、

今年は不作の大赤字。苗木3本に数個

の収穫。隣家との境の2本の苗木は

落葉(無残→)し、全く勢いがない。

病気か連作障害か[E:sign02] はたまた元肥の施肥に問題があったか[E:sign02] 種から育てた

オクラ、植え付け時期が遅く、8月から収穫が見込める。カボチャ、いつも四方

八方に蔓を伸ばし、多くを占有する。昨年は立派な蔓であったが、花が1つも

20120722_080356咲かず、実が成らなかった[E:weep]

今年も立派な蔓である。沢山の

花が付いたが、どうも卵大から

成長せず、落果。その原因が

分かったのはつい3日前。花が

咲き、勝手に受粉し、実が成ると思って

いたのだが。雌しべと雄しべ ↑ 、どれが雄しべでどれが雌しべ[E:sign02]か知らない。

しかし、よく観てみると、雌しべの花の基部には卵小の実↓がある。雄しべには20120722_080531_3

ないではないか!早速、受粉を

を試みる。今日まで3花に受粉。

時期的に遅く、収穫に至るかどうか

は解からないが、蔓の勢いは盛ん

である。植え付け面積2坪未満の

マイクロ菜園である。毎年植えて

いるピーマン、シシトウ、オクラ、ナスにトマト、ナスにトマトは連作対策で接ぎ木苗

を植えている。オクラは昨年収穫したものから採種し植えたもの。カボチャは

スーパーで売っている食用品からとった種を植えたものである。 さて、

ついでに拙宅の花の育成状況である。4月になると多くの花苗が店頭に並ぶ。

小生、昨年に採取した種を育て、咲かせている。だから、店頭に比べ、開花まで

に時間を要する。自然に任せて育てているから市販の苗に比べ、開花時期が

20120723_082025 20120724_160504_4 20120724_160521_2

     アサガオ          トレニア と ニチニチソウ        ニチニチソウ

2ヶ月以上遅い。種を撒いたのが4月中旬、なかなか発芽しない。諦めていた

6月中旬ころ、続々と発芽してきた。気温が20度を超えると急速である。

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     マリーゴールド                ニチニチソウ              開花間近のトレニア

が、この発芽した幼い葉を厄介者のナメクジが食する。ナメクジとの闘いである。

開花時期は一定ではないが、主な花が咲き始めたのは7月に入ってからである。

水やり、肥料やり、花がらつみ、切り戻し と、いろいろ管理で忙しい。

posted by tennismouse at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 菜園/園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

節目7月

7月は節目の月となった。昨日は免許証[E:car]の更新手続きに行ってきた。

誕生日までには、まだ1ヶ月近くあるが、少しでも無事故無違反の内に行って

来ようと早めに切り替えに行ってきた。猛暑日に。オリンピックではないが、

皆が求める一番いい色[E:crown] の免許証であったから、今後も一番いい色である

から、要した更新手続き時間は早かった。受付で申請用紙をもらい、手数料、

協会費を支払い、前回にはなかった2つの暗証番号の登録手続きを行い、

写真撮影[E:camera]、視力の適性検査を経て、指示された講習会場に向かう。

30分の講習会を受ける。交通事故は全国的に減少しているが、犠牲者の

半分以上はお年寄りと言う。さて、小生、大きな声で言えないが、いい色の

免許証期間は長くはない。今度来る時も、この30分の講習会場に来てください

と要望される。終了後、免許証を受け取る。新しい免許証、外観からはわから

ないが、ICチップが埋め込まれている。また、2週間ほど前には、パスポートの

切り替えに行ってきた。1週間後には期限が切れる為、事前の更新手続きで

ある。申請用紙に記入し、旧のパスポートと写真[E:camera]を提出し、更新手続きは

完了。1週間後以降、受け取りに行くことになる。このパスポートにもICチップが

埋め込まれている。旧の運転免許証は没収されるが、旧のパスポートは返却

される。10年前のパスポートの写真はやはり若い。年月を感じる。現在、この

パスポートを利用した某計画が進行中である。これに伴い、契約満了で仕事を

辞めることにした。その旨を月始めに会社に伝え、後任も用意した。仕事は、

お金で働く もあるが、社会に役立ちたい、社会の一員、仲間でありたいの思いで、

週1日のペースで働いてきた。 しかし、来月からは基礎年金が支給開始となる

こともあり、残りの貴重な人生、自由時間の優先確保で辞めることにした。小生、

時間を持て余すことはない。2週間後には日本百名山にアタックすることになる。

卵を割らなければ何事も事は進まない。来月は、目出度い小生の生誕祭、

聖誕祭[E:birthday] である。が、しかし、悲しいことに自ら準備、段取りしなければ・・・・・。

自作自演、ミジメ[E:weep](三枝 改め 文枝)である[E:confident]

posted by tennismouse at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

大阿闍梨

今日は、午後から、近くの市民会館に出掛けた。人権を考える市民の集い、学区

の「人権・生涯」学習推進協議会主催の講演会である。講演者は、比叡山千日

回峰行を二度も達成した、酒井雄哉大阿闍梨 である。演題は「一日一生」。

会館には、会場一杯となる300名近い参加者で満席。その大阿闍梨、冒頭、

会場を眺めて、一言。この前、東京方面で講演会を行った。聴衆者は女性で

ある。300名余り、全て女性である。どうも女性のパワーを感じる。国会議員に

女性をもっと増やせば、活力が出るのではないか、どうも男性は元気がない  と

いう印象、余談を吐露。 事務局の講演冒頭の説明によると、この千日回峰行を

二度、二千日回峰行を達成した人は、1200年間で3人。400年に1人の割合。

人間、5回生まれ代わって1回出会えるという貴重な酒井大阿闍梨修行僧である。 

千日回峰行は7年かけて満行となる。修行の1年〜3年目は、年間100日、

比叡山山中を40キロ余歩き、礼拝、巡礼。修行4〜5年目は、修行期間が年間

200日となる。これで計700日。 次は、「堂入り」と言う荒修行。堂内に籠り、

9日間、不眠不休で10万遍、真言を唱え、断食[E:restaurant] 断水[E:beer]で水も飲めない、横臥

も許されない荒行。この9日間の荒行中には、いろいろな症状が現れるという。

臭いが気になり出す、死臭のような。何の臭いかと尋ねると自から発している臭い

だという。臭いを紛らす線香を燃やす。手指が紫色に変色してくる。壊疽が現れる。

痰が出てくる。絡まりを処理する力がなければ窒息。コップをもらい処理をし、水で

口を漱ぐ。軽い数珠も重くなってくる。幻想、幻覚が現れる。有りもしない尾崎将司

とゴルフをしている光景。きれいなお花畑の美しい景色が現れる等。眠くなり、その

まま寝てしまうとそのままあの世への旅立ちとなる。修行中は1人であり、籠り修行

も1人である。だから、少しの水を飲もうと思えば飲める。しかし、それはできない。

修行僧として不徳は出来ない。この9日間の籠りの荒修行の次は、残り300日の

修行である。6年目は約60kmを100日間歩く[E:run] 7年目は、京都市内の寺社を

廻り、1日80kmを100日歩く。最後の100日間は、最初の修行である比叡山中

を再び歩く。この1日80km、平均5km/hで歩いても16時間を要す。 さて、

小生、30年以上前か知らぬが、NHKでこの修行の様子が放送された事を記憶

している。夜間、山中を速足で回る酒井修行僧、堂入り修行で、周りに見守られ

ながら、水を汲みに行く弱々しく歩く姿、それを見守り、生き仏として拝む信者。

県内にある比叡山で、なんと過酷な修行が行われているのだという印象である。

処で、修行中の水はとても貴重である。だから、とても美味しい。生活で毎日口に

している飲み物、多くが水の加工水である。ジュース、コーラやビールなど多種で

あるが、それが当たり前、当然のようになっている。修行の7年はあっと言う間で

あった。やるんだ、行くんだ、今なのだ、と明確な行動目標、目的があるから。

今は人々の生きる目標、目的が希薄のように感じる。人生80歳、「一日一生」、

一刻を大切に生きたいと。 小生のように晩年になってくると仏門に興味を覚える

ようだ。残り人生が少なくなってくるために。一切の欲を捨てるには仏門に入り、

出家となる。修行、今回のような大修行、俗世から離れ、距離を置き、欲を捨て、

人の世を冷静に眺めると、見えないものがいろいろ見えて来るのだろう。眺める

視点が違うから。見たい[E:eye] ものである[E:confident] そして、大阿闍梨の住むお寺は、近く

でもあり、一度訪れたいものである。

 *1時間の講演、少し聞き取りにくく、「堂入り」の籠り修行等は、講演内容と齟齬があるかも

   分かりません。

posted by tennismouse at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

わからんわいU

あまり深入りしたくないが、意に反し、深入りした政治の話。野田総理が頑張って

いる。小沢先生の猛反対を受けて。この小沢先生、小生は、卓越した政治家だと

評価していた。彼は、政治を良くするためには、欧米のような二大政党体制としな

ければならないと行動。そして、彼が言うその二大政党体制が形成されつつある。

二大政党に収斂するまでには多くの時間、紆余曲折を要すると言う。合従連衡を

繰り返して。消費税を上げる、それは社会保障のために使う、福祉目的税だ とも

言っていた。良いことを言っていると賛同、期待したもの。この小沢先生、傑出した

稀有な政治家であるとも言われている。しかし、3〜4年前からか、小生、どうも 

わからん先生だ[E:weep] と付いて行けない。小沢先生を疑い出した根拠はいろいろある。

陸山会事件、無罪請負人と言われる最強の弁護士を擁して、彼は無罪判決を勝ち

得た。火のないところに煙は立たないのではと[E:think] 中国の習近平国家副主席、

次期国家主席有力候補になろうという人物を、外国要人との会見には、1ヶ月まで

に申請する、のルール、慣行を無視して論破し、陛下との会見を強引に実現させた。

中国にしてみれば、小沢先生は日本の実力者だ、と改めて認識する。そして、

国会議員と共に一般を含め600名余を引き連れ、訪中もした。どういう目的かは

知らぬが。彼は田中角栄元総理から薫陶を受けている。「政治は数であり、数は力、

力は金だ」。今、多くの1年生議員には、政治問題はそっち退けで、選挙区に戻り、

次期選挙に備える行動をとれ  と指示している。議員を数の駒として扱っている。

彼は、新生党、新進党、自由党と新たな政党を結成し、常に政治の中心的な勢力

位置にいるも、多くの有力、実力議員と袂を分けている。壊し屋の異名もある。

今回の消費税問題、国民への背信行為、約束違反だと徹底抗戦している。

過去に消費税を上げ、その税は社会福祉目的税だ と言っていたが、今回の

消費増税の反対は、公約違反と共に増税の時期が悪いから反対しているので

あろうか[E:sign02]それとも、これを口実に、次なる行動を起こすキッカケとしている[E:sign02]

どうも一兵卒と言いながら、総理に、党に反旗を翻し、信念を貫き、党内を

混乱に陥れている。主役はいつも俺だ とでも言っているようだ[E:sign01]大した実力者

である。党の公約かは知らぬが、党で議論し、民主的に決まったことに異論を

唱える。 さて、今から15年前に掲載された大衆紙のS新聞に、作家 江藤 淳

が「帰りなん、いざ 小沢一郎君に与う」と書いた。風当りが強い、しばらく、

故郷水沢で蟄居して思索を練り、興望を待てと。そうすれば、何れ、出番が来ると。

優れた逸材、誰も放っては置かぬと。 優れた、傑出した人物の思考に周りが

付いて来れぬのか、はたまた、過大評価、異端者[E:sign02] であるのか。小生は最近、

どうも彼の思考、行動には付いていけないのである。またも合従連衡が始まる。   

処で、よく、日本人は自己主張をせず、あいまいで何を考えているか分からない

と言われる。外国人から。自分の考えを主張、表明しないから、相手は疑心暗鬼

となる。今回、小生は自分の考えを少し表明しました[E:confident]

posted by tennismouse at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする