2013年09月26日

凄い記録

いつもの時間、いつものテレビ局を観ている。ゴールデンタイムの20時になり

面白い番組が無いからBSを観ると、楽天×西武が試合をやっている。小生は

最近、あまりプロ野球中継を観ない。気が向けば、面白い組み合わせと思え

ば観る程度である。2年前に何となく程度の阪神ファンから、何となく程度の

西武ファンになった。西武は若い選手が多く、個性的で明るいチームカラーと

いう印象でいい感じと思うから。試合は西武が3−2で勝っている。今日、ロッテ

が負け、楽天が勝つと初優勝と放送している。観るまで知らなかった。ロッテの

試合も同時進行している。 と、ロッテが逆転されたという情報。逆に楽天は7回

満塁から3点が入り、西武を逆転してしまった。そうすると田中が7回表から動

きだし、ブルペン[E:baseball]に向かった。チャンスがあればリリーフ登板のようだ。星野

監督はベンチでガムを噛み、噛むたびに帽子が動く。集中し、テンションが上

がっているようである。そしてロッテが負けたという情報が入る。こうして1点

リードして9回を迎えると田中が登板となった。監督が全幅の信頼をする田中

に託し、初優勝を決めにいく。優勝マウンドのお膳立てが出来た。しかし、四球

などで1死2、3塁のピンチとなった。今季、田中は無敗の22連勝中[E:sign03]である。

もし、逆転を許すと1敗の傷がつく恐れがある。田中の顔立ち、気迫が、集中力

が上がってきた表情をしている。こうして、西武が同点から逆転するチャンスが

あったが、後続の3、4番を連続三振に仕留めて初優勝を決めてしまった。流石

に圧巻であった。勝負の気迫がすごい。大投手に成長したようである。今日の

1セーブにより今季26試合で22勝1Sの好成績である。昨夏から通算26連勝

中である。今季の防御率1.23。考えてみれば凄い連勝記録である。勝つ環境

に恵まれた常勝巨人の投手ならまだしも、昨年まで弱小Bクラス球団の楽天

チームである。今年は2人の助っ人外国人が攻撃面で貢献し、各選手も成長

している。楽天は今日の79勝目で優勝を決め、内、田中は22勝である。

生身の身体、時には調子が良くない日もあろうが、それを乗り越えて勝負に

勝っている。運もあろうが、強運も持ち合わせているようだ。投手がいくら0点

に抑えても勝てない。味方が点を取ってくれないと勝てない。田中が登板する

と投手力と攻撃力が何故か上手く噛み合うのである。なかなか破れない偉大

な連勝記録である。敵地西武ドームのグラウンドでは星野監督が、楽天の

三木谷社長が宙に舞った。処でよく比較された4年先輩の日ハムのハンカチ

王子は今どうしているのであろう。成長が止まってしまったのであろうか[E:sign02] 

片や田中投手は大きく進化、成長を続けている。

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2013年09月24日

脱線事故

仕事の一つにメンテナンス、保全業務がある。縁の下の力持ちの仕事である。

縁の下であるから、表だった華やかな仕事とは正反対の仕事である。そのよう

な仕事であるが、その内容は必須業務のとても重要な仕事である。小生、製造

企業に勤めていたが、この保全業務も経験している。勤める会社の生産現場は

労働集約型の大量生産方式であるが、この生産現場で設備トラブル、事故に

よって生産が停止すると、多くの作業者が遊ぶ生産停止に陥る。更に酷くなると、

ユーザーに製品を届ける納期に間に合わず、企業の信頼を損ない、経済損失

も大きい。だから、日頃から計画的な保全活動が欠かせない。その補修作業を

何時行うか[E:sign02]工場が休止している、夜間、休日、長期休暇を利用して行うこと

になる。みんなが休んでいる時に仕事である。大きな補修は盆正月休暇、五月

連休となる。真夏、真冬に行うことにも。休日の現場に冷房や暖房もなく過酷な

仕事で3Kの要素が多い。生産現場が順調に稼働して当たり前と考えられている

事もあり、生産に影響を与えるトラブルが発生すると原因によっては責任追及も

厳しい。正に見えない縁の下の力持ちの仕事である。このような仕事は世の中に

実に多い。高速道路、橋、河川、ガス、水道、航空機、鉄道、発電所、送配電線、

上下水道、通信等々の維持管理、数え上げればきりがないが、問題が起きない

ように目の見えない陰で担当者は日々働いている。社会に及ぼす影響が大きい

これらの社会インフラ部門、それに会社、生産企業も同様である。身近なもの

では生活必需品のトイレットペーパーやガソリンなどの石油製品、食品原料とも

なる精糖、小麦粉、食用油などの生産が滞ると市民生活に、関連企業に与える

波及被害も大きい。人命に直接影響することではないが。これに対し、社会イン

フラの航空機、鉄道、道路、橋、電気等のトラブル、不具合は一般市民の人命

に関わる部門である。今回、事故多発を繰り返すJR北海道、どうやら保線や

車輛保全業務を放棄した人災事故であるようだ。誰もが突出した事故数を起こ

すJR北海道[E:bus]を何かおかしい、変だと気付いていた人も多かったであろう。

明らかな人災事故である。どうも組織が全く機能していないようである。組織に、

指揮命令系統に、待遇等に不満が鬱積し、仕事を放棄して職場が混乱している

ようだ。多くの尊い人命を預かり、直接人命に影響する大事故に直結する恐れ

があると分かっていながら、仕事を放置、放棄するとは言語道断。鉄道は安全が

第一義である。どうやら社内には癌のようにとても大きな病が巣くっているようだ。

外科手術で取り除いてもダメで、iPS細胞で新たな細胞を注入しなければダメで

はないかと思えて来る[E:sign01]仕事は職場構成員の士気、モラールで成り立っている。

職場に全く士気が無く、行き着く処に行き着いた結果の最終様相のようだ。

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2013年09月21日

日清紡

日清紡という会社、昔から繊維会社の優良企業である。小生は高校3年までこの

会社の社宅に住んでいた。47年前のことである。小生の幼いころ、紡績会社の

事業はまだ順調であった。幼いころのバスを連ねた会社の慰安旅行をおぼろげに

覚えている。夏休みの朝のラジオ体操では、出席状況により会社からご褒美を頂い

たことも覚えている。55年余り前のことである。この繊維産業、紡績業界は新興国

からの追い上げによる斜陽化によりその勢いを失っていく。生産過剰による不況を

脱するため、業界全体で精紡機数を減らそうとする。日清紡は自由競争を主張。

石油精製業界でも、時の出光石油も同様の主張者であった。当時、徹底して無駄

省いていたことを想い出す。経費を切り詰め封筒も裏返して再利用していたもの。

繊維産業に将来性はないと考え、事業の多角化で存続を図ろうとする。紡績事業を

徐々に縮小し、新規事業注力していく。当時の経営者は優秀で日経連の会長も

していた故桜田武氏である。よく社報などで経営の考えを拝読したものである。

この会社に母親もパートとして働いていた。そして小生の両親は15年余前、1年半

余の間に相次いで亡くなった頃、その働いていた日清防の工場は撤退し、無くなって

しまった。しかし、今では、その日清紡績は日清紡ホールディングスの社名となり、

多角経営で相変わらず優良経営を続けている。名の知れた紡績会社と言えば、

東洋紡やカネボウがあるが、今に至っても旧紡績企業の中でも日清紡H優れた

経営、資産内容を続けている。 処で、関西には家庭電器メーカーが3社あった。

松下、三洋にシャープである。三洋は松下吸収合併され、残った二社は青息吐息

である。丁度、40年遅れで家庭電器業界にも昔の繊維業界のような事象が起きた。

家庭電気製品は今や紡績品と同じ軽工業品、新興国からの追い上げが急である。

予想された事ではあるが、余りにも時間的変化が速く、対応が追い付かない。

経営者が今までのアナログテレビと異なり、デジタルテレビ事業の生産技術面の

大きな技術変化の認識の甘さとその対応判断を誤ったようである。歩みを止めたら、

道を、判断を誤れば脱落していく。 戻って、現在の日清紡H事業は多角化により

事業は順風である。今もって経営者が優れているという事であろう。今や売り上げ

全体に占める繊維製品の割合は11%しかない。直近のグループ業績は年間売上

4,506,93百万円(+18.8%)営業利益133,93百万円(+221%)となっている。           101gif 

 

posted by tennismouse at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

アレルゲン

今夜は十五夜、天気は快晴の満月[E:fullmoon]である。月明かりで明るく、無風。虫の音が

響く。団子などを供え、御酒[E:bottle]を戴きながら月見と風流にいきたいものである。さて、

この初秋入っても小生持病の手指の湿疹症状が酷く、治りが良くない。夏の

発汗時期は例年症状が酷くなる。昨夜の「ためしてガッテン」番組では、金属アレル

ギー症状による皮膚炎症が放映された。ネックレス、腕時計、イヤリング、金属

歯冠などが原因である。金属+汗+菌+傷(掻くなど)の4条件が揃うと金属アレル

ギー体質となるスイッチが入ONすそうだ。人によっては。これらの金属を身に付け

ていなくても体内には亜鉛、鉄分等の金属素を持っており、発症することがあるらしい。

小生は口腔内に金属歯冠をたくさん持っている。更にアレルギー体質、金属アレル

ー発症の要素は揃っている。酷くなると塗り薬の効能も低下し、皮膚が赤くなり、黄色

リンパ液[E:sign02]も出て来た。寝る時は綿の手袋をして寝ている。うっとうしい症状が

続いおり、今日は病院[E:hospital]に行ってきた。この永年の湿疹はかかりつけの大病院と

決めている。10時40分に受付をし、予想した待ち時間2時間半を超え、待つこと3時

間、13時40分に診察室へ。事前予約の人は診察枠の9時〜12時の間の診察が

確保されている。但し、時間通りに進行するとは限らないが。小生は後尾から2番目

患者であった。この患者の大病院への集中を防ぐため、かかりつけ医の紹介状が

無ければ、初診の際+2000円を徴収される。患者の分散を図るため、2016年頃

から、これが1万円余[E:dollar]になるようである。入り口の待合室には、この大病院と連系

するかかりつけ病院の紹介資料がいっぱい備えてある。社会の高齢化と共に病院内

での患者間の生存競争が厳しくなっている。病院は待つ処であり、テキストを持参し、

長い待ち時間に備えた。医師も大変である。食事もままならない。診察室で、この発症

原因は分かりませんか[E:sign02]と尋ねるも明確ではない。小生のような高齢患者の皮膚

に関心は無いようである。小生、主夫をしています。手袋をして食器を洗っています。

[E:virgo]土いじりをしますか[E:sign02]はい、園芸は大好きです。[E:virgo]よくないですね。昨夜の「ため

してガッテン」金属アレルギーの内容の話もしてみたが・・・・・。診察は5分である。

終わりに今日の訪院目的を告げる。昨年も夏場、汗[E:sweat01]今回のような症状になった

際、アレルギーを抑える錠剤をもらいました。2〜3錠飲んだだけでとても良く効きま

した。そのお薬をくださいという事で、1週間分の錠剤を貰ってきた。ただそれだけ

事である。皮膚科は夏場に患者が多いのですか[E:sign02]と尋ねると、汗をかく夏場と乾燥

する冬場に多いそうだ。医師2人で診ている。今日も女医さん[E:virgo]であった。処方箋

持って薬局へ。この錠剤、夕食後飲んでください。小生、アルコールが大好物ですが[E:sign02] 

この薬はアルコールによって薬の作用が強く出ますから控えてくださいという。大切な

習慣だからそれは出来ないのです[E:think]

posted by tennismouse at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

敬う日

敬老の日である。65歳以上の高齢者は3,186万人、全人口の25.0%、

4人に1人の割合。過去最高を更新。内訳は65歳以上の男性は1,369万人、

女性は1,818万人である。男女差は450万人。昨年から小生などの団塊

世代が、続々と仲間入りを始めたから。この割合、平成47年度には3人に1人

の割合になるという。ハイスピードで老齢大国となり国の活力はどんどん失わ

れていく。昔に比べれば、寿命も延び60代はまだまだ元気である。65歳では

なく、70歳以上を高齢者と線引きすれば、その割合も低下するもの。とは言って

も歳と共に身体も頭脳も低下していく。大部分の人は。小生も御多分に洩れず、

我が両親で起きていた奇異な現象が起きるようになった。先日も車で週1回の

テニス[E:tennis]に出かけた際、途中、財布を忘れたことに気付きUターン。我が家に

戻るも、あるべき処に財布がないではないか。ひょっとしてテニスバッグに納め

ていたか[E:sign02]と確認。案の定納まっている。その前週には、財布を忘れメンバー

に小銭[E:dollar]を借りているのである。返さなければとの強い思いが、意識過剰に

なっての結果であろう。老婆*(ラオポ)は、3週間に2個のハイペースでコップを

割っている。割ったとは言わない。割れたである。自然に[E:sign02]5個揃いの我が

記念コップ、無事なのはあと2個[E:think]である。 何故か手元が狂う。小生も先日、

手元が狂った。インスタントコーヒーの蓋を開けた際、手元が狂い、手の上で

瓶が2〜3度宙に躍り、舞った。落とさないようにとの必死の所作である。

瓶は手元に残ったが、残念ながら、引力の法則に従いコーヒー粒の殆どが

床面に散在してしまった。直ぐにかき集め、拾い上げる。しかしである。

このコーヒー粒、吸湿が早い。掃き集めるも床面に固着し、動かない。上層部

にある少量の粒は集められたが、広く床面に散在した粒コーヒーは、床面に

固着して動かない。どうする[E:sign02]濡れ雑巾 或いは 水を撒いて、コーヒー粒を

溶かし除去するしかないのである。1度の雑巾拭きではとれず、何度も拭く

羽目になる。意地悪にも小粒であり、1m余の高さからバラ撒かれた粒は、

拡散し、隙間に入り込む。1時間余を掛け潔癖な掃除に勤しむことと相成った。

高齢者に仲間入りしたばかりの小生、多くの時間を持ち合せている。誤っても

インスタントコーヒー瓶の蓋を開ける際、手の上で宙に躍らすべきではない。

くれぐれもご用心のご忠告。 処で、敬老の日にシルバー川柳が発表された。

        「先寝るぞ 安らかにねと 返す妻」

        「金貯めて 使う頃には 寝たっきり」

        「骨が減り 知人も減るが 口減らず」

        「孫が聞く 膝が笑うと どんな声?」

ついでに小生も1句  「2階へと 急ぎ上がりて 物忘れ」 [E:confident]

 *註) 老婆(ラオポ)=中国語では配偶者である

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2013年09月15日

こどもの遊び2

続こどもの遊び2である。約55年余前の小生の学童期の遊びの紹介である。昨日

WebJAXAのイプシロンロケットの生中継を観た。前回も観たが、前回は

肩透かし。今回は白煙と赤い炎を吐きながら、アッ と言う間に行ってしまった。

成功である。小生も学童期に打ち上げたロケットの記憶が蘇った。それを含め以下

その学童期の続遊び2を紹介する。

・キャップロケット・・・今から思えば危険な火遊びである。当時、鉛筆キャップにアルミ製あった。

       これをロケットとしたものである。ペンシルロケットではなくペンシルキャップロケットである。

       全長25〜30mmである。このキャップ内に2種類の個体燃料を封入。1つはマッチ先端に

       ある火薬を削り集めたもの。 もう1つはフィルムカメラのフィルムを細かく刻んだもの。この

       2種類をキャップ内に混合封入し、終端部を紙で塞ぐもの。小石を台にして斜め上方向に設置し、

       紙に点火する 。点火と同時に一目散に逃げ出す。このロケット、制御翼が無いから飛ぶ方向は

       八方乱れ。3m余舞い上がる。アッと言う間の花火である。思えば危険なこどもの火遊びである。

・カブトムシ捕り・・・自転車で約30分くらいの所に一級河川がある。その堤防 沿いには種々の樹

       植えられている。クヌギ等の樹にはクワガタ、カブトムシが集まる。 元気なものは近付くと飛ん

       でいく。小生、小さいながらも樹を足で蹴ると、その微振動で 時折、クワガタが落下する。 が、

       カブトムシは落ちない。上方にいる物は、昆虫網ですくい取るしかない。しかし、これらの昆虫、

       多く捕えた記憶は少ない。捕えた記憶に、夜の街灯に誘われ、落下しているところを時折、

       捕まえるのである。 カブトムシは力が強く、朝起きてみると虫かごは空っぽである。

・鮎つかみ・・・同じ一級河川である。カブトムシ捕りも兼ねた夏の水遊びである。水量は少なく、河原の

       浅瀬部では水深10cm以下、その緩やかな傾斜部の水面はせせらぎのように小さく波打っている。

       その浅瀬を多くの小鮎がすり抜け遡上して いく。俊敏ゆえに素手で捕えることは不可能。その浅瀬

       は大小の石ころ、その中に両脚で立つのである。 足指を少し上に反らして立ち、暫し待つのである。

       するとその反らした指下に鮎が潜り 込んで来る。その瞬間を足指で押えて捕獲する。他では、鮎は

       浅瀬の袋小路なら溜り小池に群れで居る時がある。近付くと1か所ある入り口に向かって一斉に

       逃げる。 その一ヶ所入り口を感付かれぬように遠くから石を徐々に築いて行き、塞ぐのであるが、

       完成する前に鮎は本能的に察知し、追い返すも小生の足下をすり抜け逃げていく。1人では全てを

       捕獲する事はできない。協力作業である。今は無き自然豊かな頃の話である。

・缶蹴り・・・かくれんぼの一種。缶詰の空き缶1個を利用した遊び。親(見付ける人)を1人決める。空き缶を

       定位置に置き、子の1人が缶を蹴る。その缶を親が拾いに行き、定位置に戻す。戻すまでのその

       僅かな時間内に子は一斉に物陰などに隠れる。親は缶から離れて、隠れる子を捜す。顔や服装、

       特徴などから隠れる子の名前を呼び当て、その都度 缶に足でタッチ。当てられた子は表に出て来る。

       親の缶からの行動半径が遠くなると捜索範囲は広くなるが、隠れる子に缶を蹴られる確率も高くなる。

       全員を言い当てる前に缶を蹴られるとゲームは振り出しに戻り、子は再生し、再度逃げ隠れる。

       隠れる子の名前を間違うと、缶を蹴りゲームは振り出し。全員を言い当てると最初に見付かった子が

       親となり、ゲーム再開。足の速いものが優位。探しに行き、言い当てると同時に缶に足でタッチするが、

       当てられた者はタッチされる前に缶を蹴ればセーフ となる。多くの物陰など、ゲーム環境の条件設定

       も大事。

・杉鉄砲・・・材料は細い笹竹、竹ひご。竹ひごの太さと笹竹の内径を合わす。 外筒となる笹竹を違う長さに

       切断。 短い方に竹ひごを差し込む。抜けないように工夫。 鉄砲筒部口に杉花粉を詰め込み竹ひご

       で押し込む。小気味よい音が出て花粉玉を発射。

・紙鉄砲・・・杉鉄砲の筒径を少し大きくしたもの。口の中で紙を噛み砕き、唾液で湿らせて 筒部に詰め込む。

・水鉄砲・・・・太い竹筒の一端は節とし、その節に水を放出するための錐穴を開ける。太鼓を叩く棒のように

       先端部を布で覆った押し棒で竹筒内の水を押し出す。              

・ゴム鉄砲・・・材料は輪ゴムと割りばし。割りばしで骨格本体。引き金を引くと伸張した輪ゴムが飛んでいく。

・紙片鉄砲・・・上記と同様。輪ゴムの伸張、収縮反発を利用。輪ゴムに絡めた 厚めの四角い小紙片を飛ばす。

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2013年09月03日

1980年の頃

今年は異常気象だったという。日本で雷の多い月は9月10月8月であるそうだ。

この雷、ゴルフをしている時が最も怖い。広野で避ける、隠れる処が少ないから

大慌てとなる。仕事の面に於いても雷に纏わる思い出がある。1980年頃の思い

出である。その3年余前に就任した新社長の意向で、35歳までに3つの職務経験

をする のもとに品質管理部門に移動。その部門では短期間に色々な仕事をしたが、

最後は製品の市場クレーム解析。対象は生産品であるエアコンである。この頃、

パーソナルコンピューターが流行りだした。海外製品も含め、パソコンの勃興期。

高価であったが、当時流行のNECのPC8001の購入を願い出た。許可が下り

早速活用を始めた。自らBasicプログラムを作りデーター分析の活用に用いた。

しかし、当時の記憶装置は超高価で手には入らず、音楽用カセットレコーダーに

多くのデーターを記憶させる。が、速度が遅く、信頼性も低く、書き込み、読み出し

にエラーが起きる。根気よく、気長に付き合うしかない。こうしてデーター分析に

用いた。日本の都道府県を周波数帯別にA、Bに分け番号付与。市場からの不良

返品はシーズンの夏が終わるとドッと送られてくる。分析し、入力すると、特定の

症状が特定の県に集まっていることが解かる。栃木県、それに確か奈良県、

福岡県だったと記憶している。雷被害によるトラブル多発県である。昔のエアコンは

メカ式のサーモスタット(温度調節)を用いていた。アコーデオンの蛇腹ように伸縮する

リン青銅製のベローズ(伸縮)内にはガスが封入されており、温度変化で伸縮し、

ON・OFF動作をする。この部品、冷暖房用エアコンの霜取りに用いるタイマー機能

を持っている。このベローズに針で突いた様な小穴が開いている。雷サージによる

仕業である。電源から侵入し、ベローズ(接地)を経由する。即、このサージ[E:thunder]経路

を遮断するため同部品に隔壁を設ける対策。この年度以外でもやはり、この特定

の県からの同様の雷被害が多かったと記憶している。雷発生地域にも国内に偏り

がある。 ついでにもう1件披露。エアコン制御の電子基板不良が返品されてくる。

調査の結果、基板上にあるコンプレッサーを入り切りするパワーリレーの導通不良。

開けてびっくり[E:sign03]多くの蟻が自殺している。蟻1匹入れぬ機密性のある樹脂製

ケース内の出来事である。早速、同蟻を捕まえに新幹線で名古屋のユーザー宅に

向かった。10月初旬だったであろう。活動期は過ぎていたが、桜樹で何とか捕まえ

た。この蟻を持って、リレーメーカーの段取りに従い、百万遍のK大学の教授宅を

一緒に訪れた。動物学教室の教授である。ハリブトシリアゲアリだろうと言う。

大きくて分厚い英字の本を持ち出し、説明してくれた。この教授、その後NHKロー

カルニュースでゴキブリ生態の説明に一寸出ていた。そして、この方面は、北海道

のH大学のXX教授が詳しいですよと紹介してくれた。忌避剤を用いる等の対策が

考えられるというも研究委託費用の関係もあり、これ以上の追及、協力要請はしな

かった。年数件の稀な現象であり、現地対処とした。しかしである。好奇心の強い

蟻である。外部からの配管を伝い、何故わざわざ壁にかけてあるエアコンに侵入

し、密閉性が高く、暗くて、狭くて、危険な処へ侵入したのであろうか。開閉時に

発生する火花、匂いに釣られて・・・[E:sign02] まさか[E:sign02]熱風を出し、振動を発するエア

コンが生活の敵だと特攻作戦を敢行したのではあるまい[E:think] どうもワカランワイ[E:sign01]

小さな蟻ゆえに、鋭い察知能力を備えているようである。何とも不思議である。

今思えば、懐かしい思い出である[E:confident]

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2013年09月02日

偏在

資産100万ドル(1億円)以上の新富裕層[E:dollar](一代で財を築いた層)が全世界で1100

万人いるという。1位がアメリカ、2位が日本。IT技術者、弁護士、医師、実業家など

である。彼らの一部は税金の安い海外に移住し、本国の高い税金を敬遠する。日本

のこうした富裕層の向かう先は多くがシンガポール。この国ではこうした海外からの

富裕層の取り込み、移住を歓迎し、税制面で恩恵を与えている。少ない元手でこの

富が1日にして大きく転がり込むのは証券、金融部門であろう。アメリカは、車を始め

とする製造業の国際競争力の陰り、低下とみるや、金融工学に力を注いだ。金融

市場で効率よく利益を上げる方法を追及。数学、統計学、経済学、情報技術などの

手法を駆使する。レーガン大統領の頃に始まり、ブッシュ政権で加速した。この行き

過ぎた金融工学の失敗と考えられているのが、2007年のサブプライムローンに

よる世界金融危機の誘発である。先月のTV放送では、シンガポールに移住した

日本の新富裕層が自らのリーディングルームでパソコンを駆使して、世界市場を

相手に取引をする姿が放映されたが、必要なものは英語と金融知識と情報技術で

ある。今日は1億円の損害と言う。一部のこの富める者は知恵を使い、節税をし、

益々財を増やしていく、貧しい者は貧しさから抜け出せず、貧富の差は拡大して

いく。新富裕層の出身国である母国では、入るべき大きな税金が入らず臍を噛む。

シンガポールでは、この海外から移住の富裕層による不動産価格の高騰から国民

に不満が鬱積、社会問題を引き起こしている。国家間の税の攻防、企業によるタッ

クスヘイブンを含め、国際的なルールづくりが必要との動きがあるという。何故、

富める者ほど税金を納めようとしないのか、社会に利益を還元しようと思わないの

であろうか[E:sign02]事業を行う上で、利益を多くの税金で持って行かれると事業運営、

活動に制約、支障が有ると彼らは言う。貧富の格差拡大、富の偏在による問題で

ある。  さて、今年の夏は記録的な酷暑であった。四国高知では気温41℃[E:sun]の

新記録。片や東北では珍しく集中豪雨による被害が発生している。北海道沖では

鮭ならぬ黒マグロが獲れて大騒ぎ、秋口のサンマが獲れず、代わりにマイワシが

獲れるという。そんなに大きな日本国土では無いにも関わらず、地域・地方で異常

現象が起きている。ドイツではテニスボール大の雹が降り、北極の氷が解け、各地

で旱魃被害も。アメリカでは大規模な山火事の発生と世界的にも異常気象[E:typhoon]が

例年以上に起きている兆候。今日、埼玉ではピンポイントの大きな竜巻被害が起

きた。各地で大被害が、偏在して起きている。全体、全域で起きていないから未だ

良しと考えるべきか、いや、全体に、全域に及ぶ警告、前兆と考えるべきか。地球

環境がおかしくなって来ていると感じるもの。この地球環境が大きく狂うと、人間にも

大きな災い、争いをもたらす。富の偏在も気象の偏在現象も一定範囲内、限度内

に抑制しなければならないが、人間の自由な行動がそれを邪魔する。

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