2015年01月30日

減耗劣化と再生

先日のテニス[E:tennis]、終わる頃には右肩が痛くて上がらず、初めて罹った50肩のようだ。

腰痛も酷くなったが、良く終わりまでプレーしたものだと自ら感心。今日も腰骨の噛み

合わせ具合により準激痛になり、痛みで身体の動作に制約がかかる。時に腰が真っ

直ぐに伸びず前かがみ姿勢。寝返りも苦労する。互いの腰骨の位置関係、微妙勘合

具合により痛むのであろう。勘合が上手く噛み合っている時は痛みが和らぎテニスも

できるが極めて不安定症状である。腰痛は3ヶ月前からで悪化してる。病院に行くべき

か[E:sign02]顔馴染みの医師の所へ。腰痛も肩痛も老化により軟骨が減耗、摩耗、弾力性が

低下した影響のようだ。でも気休めの世田谷自然食品のお世話になる予定はない。

処でこのような障害、何も人間様ばかりに起きるものではない。構造物にも寿命が有り

Img_01951起きる。故障し、2年余り放置しておいた

CDプレヤーの外科手術に取り掛かった。

←10数年以上前に買ったもの。トレーが

動かず、出て来ない。分解して修理する

と輪ゴム大のベルトが切れている。

補修部品の供給期限も既に切れている。

ネット上で探すとそのような補修パーツ

を専門に取り扱う店があった。早速、取り寄せ、交換。スムーズに動くようになった、が、

しかし、動作がおかしい。CDトレーが出てくる逆動作となる。CDを装着するも押し込ま

Dsc02002Img_01971

れたと思うや直ぐに出てくる。演奏が始まらない。光レンズ清掃等いろいろ試したが治ら

ない。CDが回らない。その後、ネットで調べてみたら、同製品の同修理方法がユーチュ

ーブ上に紹介されている。しかし、トレー逆動作は紹介されていない。見切りをつけ、

新しいCDプレヤーコンポを買う事に決めた。通販で調べると売れ筋、注目、満足度の

3部門でランキング1位を占めている商品が有り、これに決めた。注文2日後に届く。

Img_01981日本製であるが、ベトナム生産とある。

CDプレヤーにAM/FMチューナーに

アンプとこれまでのステレオコンポと同じ

であるが、この商品はネットワークCD

レシーバーという名称がついており、

これ以外にWiFi無線ネットワーク、USB

端子、bluetoothの機能を備えている。

AppleのAirPlayも楽しめる。所謂、今流行の、趨勢のネット音楽対応コンポ。早速、

無線ネットワークを設定し、インターネットラジオを聞いてみる。世界の放送局が出て

くる。先ずアジア地域の中国のラジオ局を探し試聴。中国語のヒアリング能力の語学

の勉強になる。今まで時折パソコンで聞いていたがいい音[E:music]である。パソコンの音声

をトランスミッターでFMラジオに飛ばせて聞いていた。小生、音楽の他に最近はこの

中国語のCD、放送を聞きたいと思うもの。このレシーバーであればMP3等で録音

した語学、音楽をパソコンに、HDDに、USBメモリーに収録しておけば聞くことが

可能である。ネットワーク機能が有ることによりパソコンとの、スマホ、ipad、ipod、

iphone、ウォークマンなどと連携が可能である。ネット音楽ソースのMP3、WAV、

WMA、AAC、AAIFなどのファイル形式の再生が可能である。技術の進歩による

ハイレゾ音源の高音質再生と謳っている。消えゆく運命の既存MDレコーダーとペアー

で運用することにした。尚、本CDレシーバーにはデジタル出力信号は無く、又、録音、

セーブ機能は無い。パソコンのように暫しの起動時間がかかる。   

今、北京のネット放送局では漫才を放送しており、聴いているとまるで中国に居るよう

な気分になる。 内容は殆ど解りませんが[E:think] ボケ防止である[E:confident]

posted by tennismouse at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | PC&WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月25日

徒然に3題

@スポーツ観戦評論

冬期はスポーツ競技が多い、ように感じる[E:sign02]屋内競技であれば季節に関係はない。

海外から中継放送されるスポーツは日本の冬とは無関係。そこで素人小生のスポーツ

観戦評論を一つ。23日のサウジアラビア戦[E:soccer] 何故、シュート数、ボールキープ率で

圧倒するも点が入らぬか[E:sign03]日本の永年の課題である決定力[E:sign02]サッカーは11人の

チーム力。香川さんにどうも精彩が無い。どうもバックパス[E:soccer]が多い。前進の突破する

姿勢が無い。彼はイギリス名門サッカークラブ(MU)でのプレー経験を持つが、MUの

日本人に対する営業戦略の一環で加入移籍したのではないかと映ってしまう。実力

よりも話題性で、日本も大きなマーケットの一つと捉え、営業収入の期待であり、MU

の日本人へのネームバリューの浸透、宣伝策のスカウトと映る。サッカーは11人の

チーム力であるが、俊敏性を欠く本田さん、積極性乏しい香川さん、小生が監督なら、

チームの基軸になり過ぎの精彩を欠く選手を外せば、逆にチーム全体に躍動感が

生まれる[E:sign02] と思うのであるが。若い可能性のある選手がまだ居るだろうと。スポーツ

観戦も監督になったつもりで観ると面白い。小生の独断と偏見の[E:eye]評論ですm(_ _)m

そこで今、期待に応えているのが成長中のテニス[E:tennis]の錦織選手。今後が楽しみ[E:scissors]

A格安CIMスマホ使用レポート

間もなく格安CIMスマホを運用して1ヶ月になる。その運用レポート。

スマホとガラケーの2台持ち運用。小さなタブレットのようなスマホ、データー通信機能

しかない。1ヶ月の通信容量実績は100MB。契約容量の10%しか使っていない。

外出、屋外で使う機会が少ないから。格安CIM利用は経費節約面でやはり正解。

もし、通信容量が足りなくなればパソコン上の手続きから補充も可能である。

中国では、前もって支払った料金に応じた容量分の通信が可能である。この通信

料金は各所で支払、チャージが可能。日本の場合は1ヶ月の通信容量が、その料金

が予め決まっており、その通信容量まで使おうが余ろうが費用は落ちていく。中国や

他国の多くは使った通信容量に見合うだけ支払う従量料金であるが、日本は通信

した容量に関係なく支払う固定料金である。ガラケーとスマホの2台持ち。外出時は

Img_01942メール、通話機能を持ったガラケーを持ち、TPOに

合わせて更にスマホも持ち出す。2台運用の結果、

各のバッテリーが長持ちするようになった。最近、

カメラのワイヤレスモバイルオプションを購入。

この結果、スマホ画面がカメラのファインダーとなり、

画面を観ながら遠隔でシャッターを切る。ターゲット

は拙宅に飛来するムクドリ[E:chick]  スマホとモバイル

オプション相互間のWiFi利用で。 勿論、撮った

画像をスマホにも送ることも可能。使い方次第、スマホは用途の可能性が広い。

B同 感

今日も作家の曽野綾子さんの記事が朝刊に載っている。「小さな親切大きなお世話」

82歳の曽野さんの考えは多くの人の考えと異なるから面白い。小生の考えに近く、

その記事の一部を要約して紹介。今朝の題は「老後の自由と義務」

『高齢者の多くの病気のよさは「治らない」ということだ。だから薬も病院に通う必要も

なく、すぐ死ぬこともない。その間に、人生の自由な時間を稼げる、というか遊べる。

もう20年くらい前からいわゆる健康診断を受けていない。人間、適当な年齢で命を

終わる方がいいし、今自覚していない病気を探り出すこともないからだ。私は苦痛を

感じない限り病院にも行かない。それは趣味として国民健康保険をできるだけ使わない

ためである。老年には、病気と余り丁重に付き合わない人の方がボケもせず、健康な

ように見える。利己的でなく、他人の面倒を見たり、少なくとも自分の暮らしを細々と

背負って立っている人は、認知症にもあまりなっていない。子供や施設が万事面倒を

みてくれると思って安心した人の方が、ボケが出やすいようだ。私は余り体に気を付け

ない。昨年、ヘルペスに罹り、発疹跡も治らず、痛みも残っているうちにクルーズ船に

乗りドイツフィルの演奏会を聴くため、ツアーにも1人で参加した。

老年には、他人に迷惑を掛けない範囲で自由に冒険をして遊び、適当な時に死ぬ

義務を果たさなければならない。』

処で、今夜のNHKスペシャル放送、「ネクストワールド」。新聞テレビ番組には亡く

なった人が復活[E:sign03]とある。まだ観ていないが。このシリーズ番組では、老化の元に

なる物質を発見したという。この物質を制御すれば人間の寿命は飛躍的に伸びる。

時間を遡る、若返る事も可能という実現可能な内容。昨夜の放送では、薬物や脳神

経域に入り、人間の人体改造、肉体能力、感覚能力を大きく飛躍させるという。

小生、そんな恐ろしい事をせず、神の領域にまで入らず、そこそこでいい。あるがまま、

にしておいたらと思うのでありますが・・・・・。

posted by tennismouse at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

ウォンテッド

昨年の特殊詐欺被害が年間550億円になるだろうと予測されている。この550億円

という大金、1日に平均すると約1.5億円。被害者人数を仮に1万人にすると1人

当たり550万円の被害額になる計算。仮に被害者が年間1万人とすると、1日当たり

27人である。                                    さて、

小生も長く生きて来たから体験豊富である。家族3人の頃、この特殊詐欺には当たら

ないが、特殊品販売、悪徳商法に遭っている。小生の記憶による処では、今から

20〜30年前である。 先ず、トップバッターは今は亡き父。

正装の紳士風の男から、取材を受けた。貴方という人物を経歴等を説明して欲しいと。

老人会の役をやっていたからターゲットとなったのであろう。全国の地域で活動している

人を紹介した人物の本を作っているという。分厚い本で天皇陛下の写真を巻頭に掲載

し、著名人も適宜載っている。重厚な装丁で製本されている。A4サイズで10cm位の

分厚い本である。このサンプル本を見て信用したのであろう。後刻、このサンプル製本

とは劣る装丁の本人が掲載された完成本を持って来た。確か、25,000円で買わされ

た。この本には全国の騙された人達が掲載されていることになる。地区2人が被害に。

隣の家の主人は農協に勤めていた。その農協を通して四国産の仏壇を売っているから

買わないかと言う。商人、たった一つ残った、四国には持って帰れないから大幅安だ、

という話に乗り、現品を確認したか定かではないが衝動買いをした。親父の眼[E:eye]は

もう節穴。鑑定能力が低下。確か30万円で突如買ったという。小生、この品物を観て、

5万円と鑑定した。左右に開く観音扉も合わない雑な造り、プラスチック部材も多いから。

この半間幅の仏壇、廊下の隅っこに無用の長物として暫く鎮座して戴いた。 以後、

陽の目を見ることは有りませんでした。新たな仏壇と共に廃材として処分致し候[E:confident]

親父は歳をとり、骨格系で苦しんでいた。このマットレスは新幹線の座席にも用いられ

ている身体にとても良いマットレスだとセールスマンはいう。桜もいたのであろう。つら

れて親父は手を挙げた。これを観ていたお袋、これはイカンと制止の直観力が働いた。

が、しかし、声を掛けられなかったという。8万円と言う価格を信用し、身体に良いと信じ

て買う親父の姿を診て。お袋の後日談である。効果のほどは知らぬが、最後まで愛用

していました[E:confident]人間誰しも弱みを持ち、それが改善されると言われると藁をも掴む

思いで飛び付き、手を出すもの。彼等は年輩客の弱みを熟知し、上手く逆手にとる。

これらはいずれも対面販売の商品、販売相手の非は責められない。

次は小生の番。・・・・・残念ながら、それは密密です。

消費者の眼、鑑識力が高ければ、このような商法は防ぐことが出来るのだろうが・・・。

処で、余談であるが、昨日、ブログを書き終えたところでピンポーンと鳴った。出てみる

と相手は刑事さん。この団地で犯罪が起きたという。窃盗グループによる犯罪で4軒が

被害に遭ったという。小生の趣味で付けたネットワークカメラの画像を提供して欲しいと

言う捜査協力願い。今回で捜査協力は3回目である。玄関ドアをバールで破壊し、2軒

が侵入され被害に遭っている。内1軒が近所である。捜査状況を説明してもらったが、

発生時刻は22日の18時半頃から20時頃に起きている。今日も別の刑事さんが来た。

準備した画像情報を受け取るために。一見、やくざ風に観えてしまうが刑事さんである。

敢てこのスタイル[E:sign02] 目撃者も居り、逃走、移動経路も可なり詳しく状況把握していた。

盗難車の白、黒のプリウス2台による犯行。悪事を働き、逃げる者と追いかける者、

ドラマではなく小生も現実の事件に参加しているのだ。拙宅のこのカメラ、この周辺の

防犯にも一役かっているのであるが・・・心境複雑。しかし、4回目の捜査協力は御免

蒙りたいもの。格差が広がる社会、この種の、金銭目当ての犯罪が今後増えるので

あろうと思うもの。

posted by tennismouse at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月23日

遠くへ来たもんだ

年賀はがきのお年玉も全て外れた。まだ運がないようだ。届いた枚数からして当たる

確率は低いから当然か。こうして調べていると、今年も震災ファンドの支援先、石巻の

水産物卸事業会社からの賀状があった。復旧段階から未来を創造する復興段階に

入り、東南アジアへの輸出にも挑戦するとある。前を向いて順調に歩きだしたようだ。

そして、魚[E:fish]+羊[E:capricornus]=鮮 新鮮な魚をお届け とある。

さて、話は大きく転換して、先日の園芸ボランティアでの会合、隣の女性との会話。

隣と言っても皆の会話が弾んで姦しく、その中で小生の聴感も鈍く聞きづらい。

小生と同じような年頃女性。私が嫁いだ先の農家、当時は牛[E:taurus]を飼っていたという。

農耕の牛である。そう言えば小生の母親の実家の隣家も牛を飼っていたことを想い

出す。一般の農村の民家と言えば鶏[E:chick]も飼っていた。放し飼いで卵を、肉を食した

ものだ。牛さんはユックリ歩く、人さまも合わせてゆっくり歩く。のんびりしたものだ。

当時の一般庶民の乗り物は自転車。自転車で荷車のリヤカーも引いたもの。そう言え

ば人が荷車を牽いていたなぁ。母親の実家まで約15kmの地道、この間を自転車前席

に乗せてもらって行ったものだ。墓場前の夜道も小さな小生であるも、心強かったと父

は申していた[E:confident] 親子3人で行くときは煙を吐く汽車である。トンネルに入ると石炭の

臭いがして煙たかった。当時の家庭では情報入手は真空管ラジオに新聞。しかし、新聞

の記憶は薄い。字が読めないから。NHKの連続ドラマ放送を毎週何時も楽しく聴いたも

のだ。プロ野球実況放送も聞いた。それから小学校高学年になるとテレビが各家庭に

入って来た。我が家にも小生の駄々の奮闘[E:think]により14インチの白黒テレビが入って

来た。社宅に住んでいたが、競争するかのようにアンテナが建っていった。それまでは

会社の男子寮に出向き、テレビを観に行っていた。力道山プロレスであり、相撲である。

思えば遠くへ来たもんだ、ではないが、小生、思えば長く生きて来たものだ。

この当時から50年余を経過した現代、世の中の加速度的進歩、変化にはビックリして

しまう。昔はユックリ時間が流れていたが、現代は猛スピードで進んでいる。新聞に

テレビに携帯端末にメールにインターネットにパソコン。今やこの見えない情報空間で

国家間の闘争、戦闘も起きている。テレビ情報も媒体である電波は脇に追いやられ、

媒体は大量情報の光通信網、通信衛星である。この光網にテレビ情報、インターネット、

通話情報が、高品質に搬送される。溢れる情報、その欲しい物も情報も直ぐに手に

入る。だから、現代人は生活に時間が足りないようだ。無視すればいいのだが・・・。

今は時間を貯めることが出来る、録音・録画。自動で録るだけならいいが、後刻、再生

しようと思い録るのであり、その貯めた時間を1日24時間内に放出しなければならない。

交通の移動時間も速く、便利になってはいるが、社会全体が速く進んでいるから時間が

足りない。織田信長が言う人生50年・・・であるが、当時の社会の50年は、現代では

何年に相当するのであろうか。1年未満[E:sign02]兎に角、小生が生きてきたこの間の60年

余りの時代変化、社会の変化に驚いてしまう。思えば会社では時間効率の追求だった。

決められた、限られた時間、人数でどれだけアウトプットするか。生産能率に稼働率、

その相乗の総合能率と言う管理目標数値の追及。所謂、時間効率の追求である。

小生のブログのキャッチフレーズ、時間はたっぷり、ゆったりではないが、時に忙しい。

時間が無い。パソコンにはまり、上手く行かない、難解なその対応にも忙しい。小生は

欲張り。ただ、意を決すればのんびり生活も可能ではあるのだが・・・・・。

posted by tennismouse at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

1月17日

20年前:

阪神淡路大地震。親父の日誌に震度6と記述がある。発生時刻は5時46分、床の中に

いた。鉄道不通で小生引き返すとあり、以降8日間、震災記述がある。近畿烈震、直下

型M7.2。18日には死者1247名、不明1005名。23日、死者4935名、不明176名、

被害総額10兆円とある。24日、死者5000名超す、揺れ関東大震災の倍以上とあり、

川西に住む甥の被災、無事伺いの電話を妹にする。お蔭で難は免れたらしい、安心と。

小生もこの大地震はハッキリと体験している。発生時間帯からしてまだ就寝中である筈

だが、小生は動物的感性の、感覚の鋭い持ち主、所謂ナマズ人間。何故か発生前に

目覚め、地震の揺れが来る直前の地鳴りのゴッーという低い音を聴いた。まだ寝ぼけ眼

であるが、地震が来るゾッと身構えるとそれから5〜6秒くらいして強烈にドカ〜ンと揺れ

が襲った。これは大きな地震だと直感、震源は近くか[E:sign02] 震源地は100km余離れた

淡路島。これだけ離れていてこの強い揺れ、震源地近くは大被害となった。

職場のY君はマレーシアへの出張日。鉄橋上で列車は止まり、引き返した。何故か知ら

ぬが、小生は大、中地震の揺れが来る発生直前、その前兆となる低い地鳴り音を、異常

を感じるのである。当然、寝静まった寝床でしか感じない。しかし、寝ていても直前に

覚醒するナマズ男。所謂、P波とS波の時間差を体験している。小生だけであろうか[E:sign02]

今日:

ボランティア遊クラブの第10回定例会。年明けの初顔合わせ。30名余出席。今年の、

3月までの活動予定、和歌山国体、瀬田ボート会場の花壇計画についての説明、協力

要請及び今後の定期作業人員の割り振り、その他、メイン作業以外の親睦行事、活動

20150117_155320

予定についての考え、機関誌の発行等々、

今後活動範囲を広げていく事を共有し、

話が弾む茶話懇談。1〜2月は植物の

休眠期、作業は多くは無い。主たる作業

は雑草の除去作業で3月以降になると

期に入り、作業も忙しくなる。各人に

強制力はないが作業日の割り振りがあり、

作業日も含め2日/月、前後のボランティア活動となるようである。好きなを育て、

土をいじり、人と談笑すると余り溜りはしていないストレス解消、気分もリラックスする。

小生、趣味である情報処理で後方支援。ファイルサーバーを作り、メンバーへの広報

伝達形成面でも行動している。ただ、この便利な機能もパソコン、タブレット等が使える

ことが条件、年齢的に制約がある人もおり、全員への情報伝達は捗らない。

現在、遊メンバーは47名。メンバーの7割は女性、30〜40年前には眩しく・美しく

咲いたであろう乙女[E:virgo]達である。今も美しく咲き続けているが・・・・・ m(_ _)m

因みに、下記にアクセスするにはIDとパスワードが必要。小生の特権で各を設定。

感性の小生、45年前の麗を想起来  BaCk to the Future.設定。草食男[E:confident]

    URL  http://otsu.kayuu.club:1234       

 

posted by tennismouse at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月16日

資本主義の行詰り

日本にも経済学者は多い。総理大臣の経済ブレーンを務めた学者など直ぐに数人余の

名前が浮かぶ。それらの学者の中の1人、水野和夫氏の視点が、考えが他者と少し

異なり、面白く感じたから、小生、以前から頭にその名前をブックマークしておいた。

最近、「資本主義の終焉と歴史の危機」という本も出版。 その主要内容について先日

と今日、歯科医院の待合室で文芸春秋新年特大号に「虚構の成長戦略」資本主義は

死んだ、で掲載されていたため面白く読み、更にスマホで記事を撮影した。

日頃、行き過ぎた国際金融資本取引に疑問を感じていたから、この新しい一つの考え

を興味深く読んだ。 以下はその内容のごく一部である。

@国債の利回りがほぼゼロという事は、長期にわたって資本の自己増殖が出来ていない

ことを意味する。資本主義とは本来、「資本の自己増殖プロセス」であるはずなのに、

増殖が止まってしまったから、現在の日本やドイツにおいて「資本主義は死んだ」も同然。

A「失われた20年」において日本政府はデフレや長期停滞を無視できず、この状況から

脱却しようと躍起になっているも歴代内閣の努力もむなしくその効果は全く表れていない。

20150116_112950B資本主義は常に膨張しないと「資本の自己

増殖」が出来ないシステム。これ以上、新たな

富を生む「空間」が膨張できなくなるとゼロ金利、

ゼロインフレ、ゼロ成長に見舞われる。

Cイギリスのアンソニー・ギデンズによれば、

近代がもつ基本的特徴とは、簡単にまとめると

より速く、より遠く、そしてより合理的に』を

実行することが経済成長を高めることに他なら

ない。X軸=販売数量、Y軸=粗利益率と

すれば、X軸とY軸で囲まれた空間の面積は

概ね実質GDPを意味することになって、この

空間の膨張率は実質GDPと等しくなる。「より速く、より遠くへ」とはX軸。市場を求めて

販売数量を伸ばす事である。「より合理的に」はY軸。粗利益率は交易条件(輸出物価

÷輸入物価)を高めればいい。「より速く、より遠く、そしてより合理的に」はX−Y空間

膨張させることに他ならない。21世紀に入って、原油価格に代表される資源価格が

大幅に高騰したため、輸入物価が上昇し、交易条件は大幅に悪化した。そのマイナス

を補うためにX軸を以前に増してさらに先へ伸ばそうとする力が働いたのがグローバリ

ゼーションである。だが既にアフリカの末端まで到達し、「より遠くへ」広げることが出来

なくなっている。BRICsなどの新興国はエネルギー需要を益々増加させ今後、資源

価格は上昇し、Y軸は先に伸びるどころか縮小に向かうだろう。

DX−Y軸空間の行き詰まりから、もう一つ別のZ空間を創出、それが「IT革命と金融の

自由化」の世界である。「電子・金融空間」というバーチャルに膨張するフロンティアが

生まれた。Z空間でのパフォーマンスの良し悪しはキャピタルゲインを表す株価。Z空間を

広げる取り組みは株式市場のナノ秒を争う、時間の極限の超高速、高頻度取引に到達。

ヘッジファンドは手持ち資金の数十倍ものレバレッジ(てこ)をかけて利潤の極大化を狙う。

普通の価値を有していたドルが変動(相場制)することになり、債券や株式、そして原油

の先物市場が作られ、市場経済化が始まった。上昇しなくなったX−Y空間の実物資産

収益率(資本利潤率)とは関係なく、資産と資産の交換が行われる電子・金融空間では

マネーの注入量が株価を形成。

EZ空間への依存が高まると、バブル化しやすくなる。Z空間で起きているのは3年ごとに

繰り返すバブルの生成と崩壊。X−Y空間が雇用を生み出す「実物投資空間」(実業)で

あるのに対して、Z空間はあくまでもバーチャル(虚業)であるから雇用は殆ど生まない。

グローバルな資本帝国はバブルを起こしてごっそり儲け、弾けて公的資金で救済。

この結果、賃下げやリストラと言う形で国民が犠牲に。日本の70年半ば〜80年代前半

の金融資産のゼロ世帯は3〜5%、現在、31%にのぼり中間層の富は失われている。


       中略

資本主義というのは人口の2割しか豊かになれないシステム(富の搾取)。70億人が

資本主義をやろうとしたらパンクする。フロンティア(未開拓地=空間膨張)が消滅した

以上、どのみち資本主義は終わらざるをえない。まだ先の、次のシステムが見えない

状態である。新たなシステムの音頭を取るべき先進国がブレーキどころか量的緩和や

積極財政でわざわざ危機を加速させている。アベノミクス然りである。もはや国家も資本

にこき使われている時代である。このような状況下でどうすればいいか?日本に限って

言えば、出来るだけ早く「定常状態」を実現することが最優先課題。「定常状態」とは

ゼロ成長社会。日本は今、ゼロ金利、ゼロ成長、ゼロインフレ社会だから、「定常状態」

の条件は満たしている。しかし、未だ成長主義にとらわれているために後退を余儀なく

されている。「より速く、より遠くへ、より合理的に」行動することは、利潤の極大化を

目指すという事。だから、それを逆回転して、出来るだけ利潤がつくられないようにする

ことが重要。それは「よりゆっくり、より近くへ、より曖昧に」転じることである。

「よりゆっくり」は、時間に追われない生活、時間に縛られる必要からの解放。「より近く

へ」は一国や地域単位で経済を回していく事。「より曖昧に」は、合理性や効率性だけ

で物事を判断してはいけないことになる。今までの常識が一変する[E:sign03]

日本は現在、1000兆円の借金があり、国民(&企業)の金融資産は1600兆円。

この1000兆円の借金も国家が国民へのサービス(社会保障等)を通して返していく。

成長にとらわれているが、日本は少子高齢化の人口減、活力が低下する中で、ゼロ成長

というのは、それは成長しているに等しい。日本はこの蓄えた資産を国内で回していけば

そこそこの生活は可能である。この蓄積資産を減少させる要因の一つが資源エネルギー

の輸入、化石燃料に頼らず、太陽光などの自然エネルギーを今後活用すべきである。

*参照記事  文芸春秋 2015年新年特大号
         「虚構の成長戦略」資本主義は死んだ    水野和夫 著

*関連ブログ 2014.11.1  知の巨人

posted by tennismouse at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月15日

新年祈願も・・・

新年、年明けからあまりいいことが起きていない。運が良くない。初詣で参拝祈願

したが、新年早々、神は我をもう見放したか[E:sign03] 先ずは老婆(ラオポ)のあるがままに。

大学病院での血液検査で腫瘍マーカーに引っ掛かり、何度となく精密検査を受けて

いるが、モルモット検体しているが、疑われる臓器等には精密検査の結果問題なか

った。が、しかし、5日に再検査の結果、他の部位に疑いが発覚、入院と相成った。

腫瘍マーカーの検査精度はまだ低く、信頼性に乏しいが、女性器官に腫瘍が疑われ

るという。良性か悪性かもまだ判らないが入院である。手術の可能性が高いと言う。

時同じくして彼女が介護している叔母さんが心不全で入院した。心臓の機能が低下し、

肺に、腹部に水が溜まり、身体が膨満しているという。二人暮らしの彼女、叔母さんの

万が一のことを考えると彼女は安心して入院できない。入院している時に、もし

叔母さんに万が一の事が起きれば誰がその後の対応を行うか[E:sign02]小生にその対応を

要望している。しかし、その事態はいつ起きるとも判らず、発生時間帯によっては小生、

直ぐに駆け付け、対応するまでには移動を含め、多くの時間を要する。彼女が叔母さん

を優先し、処置を引き延ばせば彼女の腫瘍らしき組織は成長していくから余り長くは

放置できない。小生、叔母さんは心臓病の心不全、突然の事態も考えられるが、多分、

暫くは安泰だろうと。入院したからにはしばらくは大丈夫だろうから、先ず自らの治療を

優先して進めようと提案。26日入院と決まった。少子高齢化に纏わる出来事である。

次は小生。3ヶ月以上の腰痛と最近は60肩痛で骨格系の障害が起きている。テニス

仲間の1人が温水プールで4km泳いできたという。軽く誘われたが、一度、地元にある

温水プールを調べた。2つある。1つは屋根なし。屋根有のプールを確認しに出掛けた。

市内の少し辺鄙な処に位置する。午後からのみ開場。25×7.2mで少し幅が狭く、

泳ぐ人以上にプール内を歩行する人が多い。15時には多くのちびっ子が入って来た。

見分の結果、あまり活用する気になれない。有料ジムの方が良さそうである。 そして、

この見分の帰り道、若いお巡りさんに声を掛けられた。車を脇に止めるよう指導された。

違反である。一時停止違反。車が一度止まってないという。一時停止の標識は認識

していたが、徐行のみで停止していないという。罰金も痛いがゴールド免許が切れる

のが痛いから、暫し、若いお巡りさんと問答した。お巡りさんは一度判定すれば翻意

しないことは解かっているが、しかし、問答した。問答しながら通行している車を観て

いると完全に停止している車はとても少ない。小生は一度、完全に停止はしていない

かも知れぬが、直ぐに止まれる速度では動いていた。以後、運転を見直そう。  先日、

何年振りか知らぬが、久しぶりに罰金を支払った。安全な車社会への寄付である[E:think]

posted by tennismouse at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月06日

3枚の賀状

1枚のはがきにも目方がある。「早いもので子供は中学生」。20年来の知人女性が

紙の余白に添えていた。永年の賀状の往来、年に一度のその内容は厚みを加えて

いた。そこに凝縮されたそれぞれの一年に思いをはせると年の初めに届く便りは

一枚一枚が尊い。作家の池波正太郎さんは、前年の春に次の年賀状を刷り終える

ほどの几帳面で知られた。干支の挿絵はご自身の創案で相手の顔を思い浮かべ乍ら、

夏から冬にかけて千枚以上に宛名を書いた。年に一度の便りを「たった1枚」で終わら

せぬという一念がにじむ・・・・・ と、賀状に纏わる記事が先日の新聞に載っていた。

昨今は小生を含めパソコンを道具とした賀状が多い。通信面も宛名も印刷。住所くらい

手書きと思うも下手な字ゆえに億劫になり安易に陥る。さて、小生に届く多くはない

年賀状、その中の特徴ある、ちょっと変わった年賀状をご紹介。

1枚目:

毎年、気になる手書き挿絵がある。小生、その賀状がいつも気になっていたから真似

をしようと絵具に筆にスケッチブック、イラスト教本に牛乳パックのパレットを準備した。

1年以上前に。しかし、その間、2度の挿絵ができるチャンスを逃した。行動に移せ

なかった。年末、その差出人宅に立ち寄った。小生、いつも年末に出身地に墓参りを

Img_01861Img_01871

するが、その帰りに永年の懇親友人宅に立ち寄る。挿絵について聞くと永年、俳画教室

に通っているという。大きな鞄に入った絵画道具を見せてもらった。そして、今年の賀状

の挿絵を事前に披露してくれた。10枚以上描いたという。その内の最上1枚をスキャン

して印刷したという。やはり世界でたった1枚の挿絵は貴重である。毛筆文字にも勢い

が有りとても上手い、目立つ賀状である。描くヒントは教わったが・・・。

2枚目:

小生の父親の兄弟は5人。その子の従兄弟関係は我が妹を含め男6名、女4名。

内9名は小生の年齢±2歳の範囲に収まっている。内1名は−3歳。この従兄弟の中の

1人の年賀状。毎年、横書きで沢山の文字で埋まっている。文字のみであり、誰が見て

も一風変わっている。上手くはないが裏表手書きである。その通信面の内容、自己の

考え、主義主張や社会風刺的な内容が面白おかしく書いてある。小生の考えとは少し

異なるようだ。彼は小生より1つ若い。しかし、今年はその期待した賀状が未だ届いて

いない。果たして彼は無事なのであろうか[E:sign02] 小生と同じ独居者、気がかりである。

3枚目:

従兄弟の年賀状、いつも遅く正月4〜5日に届く。手書きで短くコメントが入っている。

「中国へも山へも行きたいものです」や「中国56国に分裂しそうです」と、書いてきた。

小生の年賀状の内容に呼応するように短いコメントが添えられている。小生の賀状の

内容を確認後、賀状を出しているようだ。現在小生は、早き定年後の老後を大いに謳歌

している。他方、彼は2歳若いがまだ現役で頑張っている。彼は都会で働く内科医師。

国立大を2校も卒業している。確か理学部を卒業後、外資系企業に就職、1年ほど後、

方針転換、次は医学部に入学した。研修を終え、30歳余で医者になったのだろう。

人命を預かる尊い仕事であるが、毎日の病人相手も大変である。現役故に小生のよう

に遊ぶ、自由を謳歌する時間はない。何時まで働くか知らないが、今年は1つの節目歳。

処で、小生の掛かり付けの近くの診療所の医師は数人余、内、小生のような年配医師

は3人余、未だ主治医として努めている。医師不足の時代であるからだろう。 因みに

昨日届いた彼の今年の年賀状、小さな文字で短く添え書き 「趣味は立ち呑みです」bottle

2枚目追補:

懸念、心配していた、待っていた賀状が10日に届いた。今回はエンジンがかからず、

意欲が湧かず書けなかったとある。正月4:30に朝刊のみ取り込み、年賀状は3日目

Photo

になって朝刊と共に取り込んだという正月

無精。文面からして生きる意欲に乏しい

ようだ。賀状の年賀挨拶は文頭ではなく

文末に。どうも人生後ろ向き、生きがいを

見出せていないようだ。小生、春になった

ら、ついでに彼の家に立ち寄り、その時に

でも活を、動機づけでもするとするか[E:sign01]

ただ、年齢的にも聞く耳を持たないからなぁ、素直ではないからなぁ・・・難儀[E:weep]

posted by tennismouse at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月03日

齟齬の発覚

新年明けましておめでとうございます[E:sun] 本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、小生の話題性の乏しいお正月速報を。少子高齢化の今、今年のお正月も塊世代

の老齢者2人によるお正月。老婆(ラオポ)と2人だけのお正月。その彼女、例年、晦日の

夜遅くこちらに来るも、その途上、いろいろなトラブルに見舞われ、引き起こす。

今年は深夜の移動は控えるように説得。彼女のお節料理が出来上がるのが何故か

何時も晦日夜なのです。いつも何故か納期が間に合わないのです。その結果、

1日早朝、お節料理を持ってこちらに向かう羽目に。お雑煮を一緒に食べようと言うも、

小生、到着遅い雑煮を待ちきれず、自らお雑煮を作り、寂しく1人で食するお正月[E:weep]

所謂、初体験の孤独雑煮である。その待ちわびる老婆便、9時頃、こちらに無事到着。

持参した鏡餅を早速飾り、これでお正月の体裁が一応整う。昼食は頭イモの入った

お雑煮を再び食することに相成り候。お雑煮の後は、お神酒[E:bottle]を戴き、美味しい酔水を

戴き2人だけのいつもの平穏なお正月を迎える。こちらは1日も2日も3日も快晴である

Img_01801

20150102_142739 

も、2夜連続の降雪に見舞われる。1日の夕方から雪が降り、翌朝には15センチの

積雪。3日朝には更に10センチほど降雪している。近年にない積雪。2日、14時過ぎ

から、この積雪した路面をひた走り何時もの神社に古い破魔矢を持って初詣。雪でぬか

るんだ参道を歩き、手を洗い清め、神社に参拝祈願。毎年多くの参拝者であるも、今日

は雪の影響で若干少ない人出のようだ[E:sign02]お神酒を戴き、宝物殿を拝観し、新たな破魔

矢を買い求め、1時間余の雪の初詣を無事終える。

翌3日は寅女の妹を招く。デパ地下で待ち合わせ。二人で昼に食する食料品を吟味し、

3人でささややかなお正月。小生の干支、子男を筆頭に牛女、寅女の干支続き3人で

お正月。苦労、苦難続きの波乱人生は3人共通も、あるがままの小生と持ち前の明る

さの妹、最近元気のない老婆(ラオポ)で話が弾む。老婆は師走の大学病院の検査で

腫瘍で引っ掛かり、意気消沈。来る5日に4回目の精密検査が待っている。 さて、

この談笑中に、意外な情報に直面する。我が家族で起きた事実について小生と妹の

間で認識上に齟齬が生じた。それは20〜30年前[E:sign02]に起きた家族の病歴についてで

ある。当時、妹は嫁ぎ、小生の家族は両親と3人或いは4人。そのある時、「お袋が

胃がん手術で入院した」と妹が話した。小生、初耳[E:ear]である。小生と同居していた母親

が胃がん手術をし、親父はその時、主治医にお礼をしたという。母親の胃がん手術入院

は知らない。母親と同居していた小生にそのような記憶は無い。ある年末、母親が病院

で血の塊を洗面器に吐血したことは覚えている。これを見た母親は「癌だ[E:sign01]」と呟いた

ことも覚えている。移築前の旧の病院病棟での出来事。病院の階段を母親を背負って

2階に上がったことも覚えている。年末年始の休院により小生は、病院の要請により、

隣街の病院に輸血用の血液を貰いに車で走ったことも覚えている。が、しかし、確か、

胃潰瘍であり、癌手術はしていない。どうも話が合わない。既に二人は他界している

から聞くことも出来ない。早速、残っている記録の'82〜'95年の14年間の親父の日誌

を調べた。 が、そのような記述は見当たらない。この期間外での発生か[E:sign02]一緒に暮

らす小生が母親のがん手術を知らないことは有り得ないのである。どういうことだろう。

小生と妹、二人の脳は至って健康、正常であるのだが・・・。2人が共有する共通認識に

他方が突然異を唱えれば混乱が生じる。2人の間に出来た小さな小さな齟齬である[E:confident]

posted by tennismouse at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする