2015年09月29日

国体ボランティア

和歌山国体ボート会場交流広場のボランティア活動の当番日である。仕事は我が園芸

クラブが育て、準備した花プランターへの水遣り作業、8:30集合。

会場にはとても多くの種類の多くのボランティアが活動している。小生も緑のジャージを

着用し、「運営ボタンティア」&「名前」を書いた名札を胸にぶら下げて作業を始める。

ジョウロで水遣り、バケツと柄杓で水遣りと。その時、作業が時に重なる。このオッサン、

Dsc02085

Dsc02089

何処かで見たような。相手の胸の名前を見る。40年ほど前一緒の職場で働いた元同僚。

声を掛けると驚く。彼はオレンジ色のジャケットを着用。この色のジャケットを着用する

ボランティアが多い。レイカディア大学の人達である。作業をしながら昔に戻ってお互い

軽口も出る。現在、8つのボランティアをしているという。一種のボランティアマニアだ。

作業は1時間もあれば十分だが、暫し会場を観て回る。和歌山県、滋賀県の特産品売り

場がある。種々の国体グッヅやTシャツやスポーツ用品なども出店している。その片隅で

当園芸クラブの会長1人が協会の代理と称してチャッカリと出店していた。

この交流広場から2kmも歩けばボート会場のスタート地点に行けるが、2人で1km先

のボート会場ゴール地点に向かいボート競技を観戦。1レース4〜6艇で競っている。

距離は1000m。一生懸命漕ぐとバテる。このボート競技には思い出がある。

この瀬田川ボート会場に最も近い所に位置する我が母校、当時のボート競技の強豪高校

である。小生が高校3年の時、今は無き6人漕手のフィックス種目で国体で優勝している。

日本一になるために日本一厳しい練習をするのだ、と言っていたことを思い出す。

校内ボート大会が行われ、クラブ対抗で漕いだ経験があるが、目の前の高さにある1本の

木製オールが水の抵抗で重たかった感触を覚えている。事前練習はなく、なかなか漕ぐ

タイミングも合わず、下手をすれば水面上の空振りとなる。このオール、今のオールは

カーボン繊維製でとても軽く、女性が長さ3m余×4本を抱えている。

さて、10時前には行う作業はなくなった。しかし、弁当が出ますという。帰るのを止め、

天気も快晴、交流広場で暫し寛ぐ事にした。無料のカレー等も有りますよという。

Dsc02096

Dsc02097

弁当はいらないがカレーを食する。そしてクラブ会員の店内で休憩である。

店先では会員自身の農産品等を出品。ミニ薔薇、新米、ポン菓子、ミニ観葉などを。

4人で店番をする。一番の人気は7〜8本束のミニ薔薇が100円。この店番をしていると

商売もなかなか面白いものだと思う。小生、冗談交じりに残りのミニ薔薇全部買い取って、

1束、120円で売ろうかなと・・・・・。会場内を巡回バスが運行されている。2人で乗り、

今度は出発地点まで出向いた。この地点に当クラブが作った花のモニュメントがあるから。

スタート地点から2km余を歩いて広場に戻り、再び店内で客を待ちながら似通った年齢

3人で暫し昔話談義。3時過ぎに全員で店を片付けて会場を後にした。

明日はボート競技の最終日、15時以降、会場に搬入したプランターの引き取りである。

posted by tennismouse at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

最後のラケット

まぁ、米国もなめられたものだ。ドイツと言えば環境先進国、技術大国、そのドイツの

有名最大手自動車メーカーVWのジーゼルエンジン車の排ガス規制違反には驚いた。

何とも姑息で悪質な手法、規制逃れ策を行ったものだ。この悪知恵、誰もが考える

一手法であるが、実際に行動に移すとは大胆で恐れ入った。モラルの低い大企業だ。

この1件で小生のVWイメージは低下した。対象台数は1100万台を超えるという。

さて、今日はテニスの東レパン・パシフィック(女子)の決勝戦である。  小生、

このテニスの道具であるラケットを10年以上愛用している。今回、新たなラケット

を買うことに決めた。今回で通算7本目であり、最後のラケット購入となるであろう。

今まで日本メーカーY社が多かったが、今回新たなメーカーのラケットを買う事にした。

参考にしたのはネット上にある人気ラケットランキング。迷わないように予めメーカーを

決め、早速スポーツ店に出掛けた。同スポーツ店から割引券も届いていたから。しかし、

Img_07211

希望するラケットが無い、見当たらない。

もう一店のスポーツ店に向かう。有るが少し

価格設定が高い。ネットで買うことにする。

多くのモデルの中から、小生の力量から

して高レベルプレヤーのラケットに決めた[E:tennis]

道具は大事だ。次に多くの中から、マルチ

フィラメント構造、1.25mmφのガットを

選択。張りテンション値を指定し、購入手続き

完了。土・日は休みと有るも金曜日夜に注文し、

今日11時前に届いた。注文から手元に届く

まで40時間を切っている。しかも、ガット張り

の作業も終えて。このように速く届くから、キャンセルするタイミングは少ない。

通販会社もキャンセル、変更連絡が来ない内にと速く届けるのであろう。 だから、

通販は十分注意して注文しなければならない。今回、配達日時は無指定。手配状況は

メールで届く。商品の配送状況をネットで確認し、間もなく届くなと待ち構える。  処で、

この拡大する通販、運転手が足りないようだ。そして国はこの再配達を問題視している。

再配達による二酸化炭素排出量、交通量も増え、配送効率が下がるから。

大手宅配業者3社の再配達率は20%弱と多い。コンビニでの受け取り、宅配ボックス

の設置、駅に受け取りカウンターを設ける等々の案が出ている。この前、拙宅の前の

家で3〜4回の再配達を目撃した。1時間も経たずに再訪する。配達効率を考え、

先ずこの家に荷物を届けて次の配達地域に移動しようと考えているのであろうが。

届いた最新モデルのラケット総重量は305g。今使っているラケット総重量は349g。

ラケットは軽量化に向かって進化している。13%近く軽くなったから、体力が衰えて来る

小生のような年輩者には、振り回し易い。全長も10mm短くなり、全体のバランスもいい

ようだ。引っ越し前に所属していたテニスクラブからお誘いのテニス合宿まで3週間を

切った。この新しいラケットに慣れて使いこなしたいのであるが、間に合うだろうか。

年齢と共に変化への対応力は低下し、時間も掛かる。新しいラケットに力量をカバー

してもらいたいと期待するのだが、ラケットに持て弄ばれるだろう[E:confident]

新しいガットだからボールが良く跳ねる。   まぁ、上手くいかないときは未だ新しい

ラケットに慣れていないからだ、と言い訳でもしておこう。

posted by tennismouse at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

潰れた

昨日午前中は、ボランティアの園芸クラブから小生が預かり、育てていた2つの花[E:bud]

のプランターを湖畔会場の交流広場に搬入し、和歌山国体ボート会場を花いっぱいで

選手をおもてなし。60センチプランター側面に各が選手への激励、花へのメッセージ

Img_07121

Img_07091

等を書いたステッカーを貼り付けて。小生のメッセージは、「挑め 自己ベスト」、「求めよ

自己ベスト」。当クラブは全部で500個のプランターと準備したハンギングバスケットを

据付け、装飾配置。こうして1時間半余の時間が潰れた。後の残作業はメンバーに託し

[E:tennis]へ。今後、今日から競技が終わる30日までは当番制の水遣りである。

   話題は変わり、台所のビルトインガスコンロが潰れた。長く放置しておいたので

今日は修理を依頼することにした。使用8〜9年になる。3つのコンロ、1つの魚焼き器

の計4つのガスバーナーが付いている。その一つの大バーナーの立ち消えセンサーが

働き、ボタンを押している時しか着火しない。先ず、インターネットでメーカーのHP上に

移り、事前に原因、対処を調べる。電池を一度交換してくださいとあり、交換したが直ら

ない。再びメーカーのネット上にあるフリーダイアルに電話し修理を依頼した。当方の

コンロの型番、対処した内容を報告、センサー関係部位の故障と判断され、1時間以内

に修理担当者から連絡すると言う。連絡が入り、拙宅の近辺の隣町に担当者が回って

いるので追って伺うという。予想外の素早い対応だ。トラブルが多いという事か。修理

依頼して1時間余で担当者が訪れた。この担当者、耳に補聴器のような物を付けている。

運転中の電話連絡対応である。コンロ上面の2本のネジを外し、次に前面パネルを

外して故障コンロの部品交換である。立ち消えセンサーはサーモカップルで熱を感知し、

電池の電気でガス弁を開にする。立ち消えた場合、炎(熱)が消えたと判断して弁を閉

じる安全センサー。この安全弁の動作が悪く交換と相成った。正味30分余で修理完了。

修理代1万円余。大半が人件費である。このガスコンロ、業務用、一般家庭用と多くで

使用されている。設置数の上では一般家庭が多いが、故障では汚れなど過酷に用いる

業務用が多いようだ。この全4口のガスコンロには全部で9つの安全センサーが付いて

Img_07151

Img_07171

いるという。魚焼き器には4つ、2つのコンロに立ち消えセンサーが各1つ、残りのコンロ

には、立ち消えセンサー+空焚きセンサー、更にコンロ全体の異常昇温を感知する温度

センサー1つである。全て2個の電池で制御している。このように安全センサーを多く付

けているから故障も多くなると言う。熱センサーというもの、センサー内に気体を封入し、

その体積変化でガス弁を制御しているのではと思ったが、全て電池電気で制御。信頼性、

感熱即応性で優れているからだろう。このビルトインガスコンロ、10〜20万円もする

高価なもの。高価格品は便利な機能が多く付いている反面、その分故障の確率は上がる。

だから、この修理担当者が言うに、シンプル is ベストと言っていた。取扱いが難しいガス、

一般家庭でガスの事故が少ないのは多くの安全センサーのお陰。天井にもガス漏れ、

火災のセンサーが見張っている。世の中センサーだらけ。一歩外に出れば多くの監視

カメラ、目立たないが至る所でセンサーが働いている。センサーの塊の代表商品は

小さなスマホに大きな自動車が代表であろう。

posted by tennismouse at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

何とも愉快だ

ラグビーの第8回ワールドカップイングランド大会が始まった。予選1回戦の相手は世界

3位の強豪南アフリカ。今回優勝を狙っている。日本は世界13位。日本ラグビーは

豪州から名指導者を迎え、初の決勝トーナメント進出を目指す。このイングランド大会

の次の4年後の9回大会は日本で開催される。次回に繋げるために今回の結果目標

は高い。エディー・ジョーンズヘッドコーチの元、厳しい練習。時折、その様子がテレビ

ニュースでも取り上げられ、紹介されていたから今回の大会に期待し、注目していた。

今回の目標は初の決勝グループ進出でベスト8に入ること。世界をアッと言わせようと。

試合当日の朝刊でテレビ放送時刻をチェック。午前0時からのライブ放送に見入る。

しかし、直ぐには始まらず、40分後に試合開始と言っている。終わるのは午前2時過ぎ

に。ここで敢えてライブ放送を観ることを諦め、寝ることにした。小生、ライブスポーツ

中継で時折とる行動。夜、遅くもあり、どうも力が入り興奮して観るから寝付きが悪く

なる。どうせ翌日、直ぐに再放送されるだろうから、試合結果を確認してからゆっくり

堪能、観ようと決めた。そして今朝起きるや直ぐにネットで試合結果を確認する。格上

相手に2点差で歴史的大勝利と大騒ぎしている。その再放送はBSで午後0時である。

午前中にやることを終え、勝利試合に見入る。とても白熱し、とても面白い試合だ。

先行し、逆転され、また同点に追いつく。取られては取り返すもペナルティゴールによる

加点、同点が精一杯でその後はなかなか先行できない。相手選手は体格的に勝る。

Photo_2

日本も外国出身の選手が多いが、

体力面では劣る。しかし、相手反則

のペナルティゴールで着実に3点

づつ加点して一進一退のシーソー

ゲーム。日本チームの予想外の善戦、

面白い試合に多くの観客は日本を

応援する。南アフリカは、日本の善戦に

焦り出す。凄い試合内容、どうも身体に力が入り、最後まで興奮しながらのテレビ観戦。

ラグビーの試合時間は前・後半各40分。後半40分のノーサイド直前で32−29で負け

ている。40分前から40分を過ぎても相手ゴール5ヤード内で日本がボールをキープ

して攻めている。相手が反則を犯した。日本がペナルティゴールを選択し、入れば同点

引き分けでノーサイド。しかし、同点を狙わず、スクラムを選択し逆転を狙う賭けに出た。

後半40分を過ぎており、もし相手にボールが渡るか日本が反則をすればノーサイドと

Photo

なり日本は3点差で試合に敗れる。

しかしである、反則をせず、ボールを

繋い繋いで左隅に執念のこの試合

3つ目のトライをあげた。5点加点で

ノーサイド。34−32の奇跡的な

逆転大勝利。日本のラグビー史上の

大勝利が転げ込んだ、信じられない[E:sign02]

出来事に会場は騒然。日本ラグビーの歴史が変わった瞬間である。久々の面白い試合

だった。これでワールドカップの通算勝利は2勝目。劣る体格で体力が続くか心配だが、

今大会で一気に通算4〜5勝目も狙えそう[E:sign02]次は世界10位のスコットランド戦。

予想外の番狂わせ、善戦する日本にファンは注目、関心を集め、日本はこの大会を

大いに盛り上げそうだ。 

因みに、外国人選手が当該国の代表としてプレーできる条件は寛容で、
   @当該国・地域でその選手が生まれた。
   A両親、祖父母の1人が生まれている。
   Bその選手が36ヶ月継続して当該国・地域に居住している。 の何れかを満たす。
 まるで、甲子園に出場したいが為に弱小校に越境入学する野球高校生のようだ。

それにしても日本は連日、内外で身体を張った歴史的転換日を演じている[E:confident]

posted by tennismouse at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

なんだぁ、これは

国会では昨日から、安全保障関連重要法案の与野党の攻防が激しい。腕力による

まるで喧嘩の様相だ。何とも情けない姿だ。民主主義の欧米先進国でもこのような力に

よる、身体を張った議事運営の攻防をしているのであろうか。観たことはないが。

時折、お隣の韓国、台湾では拝見するが。日本を真似たものであろう。悪い見本だ。

委員長を始め議員の中には高齢議員も多く、一歩間違えば怪我人が出てしまう。

Photo

1

経済は一流、政治は三流と言われて久しい日本だが、未だ同じ事を繰り返している。

進歩の気配は感じられない。このような国家の命運を左右する重要案件の審議が、議論

がまだ十分尽くされていないと言って採決を力で阻止する野党議員。双方の考えには

大きな隔たりがあり、歩み寄りはない。

多くの審議時間を費やしても依然、双方の考えにはとても大きな隔たりがある。

2

これ以上の審議時間を費やしても無駄と

考える与党。数の上では与党優位である。

この法案通過を阻止するには参議院

特別委員会の開催を阻止をするしか

ないと野党は力づくの身体を張った

抵抗行為に出ている。それがこの姿。

先生方の争いがこのような醜態姿を晒

している。物事、決める時には決めなければ前進はない。何のために議論しているのか、

お互いの考え、違いを認識し、双方が少しでも歩み寄ることを、限りなく一致点、妥協点

を求めて議論をしてきた。しかし、双方に歩み寄り、妥協点は全くない。

日本の置かれた現状をどう観るのか、世界の現状をどう観るのか。今後の世界の情勢

変化をどう観るのか、国家間のパワーバランスをどう観るのか、情勢は留まることなく

常に大きく変化し、動いている。それにどう対処するのか。現状で満足とするのか。

現行憲法を守っていたら安泰か、自ら対応を決めなければならない。

個々の生活、人生に於いても決断、決断の連続だ。決断を下さない限り物事は進展

しない。課題、問題点に眼を逸らしていると、決断、行動を躊躇していると時間と共に

問題点が顕在化してくる。手遅れだ。

余談であるが、参議院で理事会が行われている様子がテレビに何度か映し出された。

野党党首を始め、主要議員が厳しい表情で出席している様子が看て取れた。

その中に古参、かつて豪腕でならした小沢一郎先生が硬い表情、しかめっ面で映って

いた。彼は若くして自民党の幹事長を歴任、その後、新生党、新進党、自由党の党首、

民主党代表、そして民主党党首をうかがうほどの実力者、政界の大物議員であった。

当時、次期国家主席となる中国の習近平と天皇陛下を宮内庁ルールを無視して強引

に面会させた。しかし、どうも年輪と共に人との、仲間との協調が苦手で孤独のようだ。

小生も一時、彼の影響を受けたが、今は弱小政党の一議員。余りにも起伏の激しい、

波乱万丈の議員人生を送っているものだと感じるもの。錆が出たのか、身から。

それにしても国会議員の先生方のこの行動、暴動騒ぎはどうもわからんワイ[E:think]

   ここで、この安保重要法案に対する小生の考えの一端を。

まぁ、憲法学者が言うようにこれは憲法違反であるのだろう。しかしである。

憲法違反でもないのだろう。何を言ってるのだ[E:sign03] とお叱り[E:sign02]

本来、憲法を改正した後、この法案を提出すべきだろうと。しかしである。憲法改正

ともなると国会での審議、国民の審判など手続き上とてもとても長き時間を要する。

もしこの間に我が国に不足の事態が起きればどうするか。現状では自衛隊は憲法の

制約上、手足を縛られ、制限され自衛活動は思うようにできない。

アメリカにおんぶにだっこ。アメリカが頼り。安倍さんは米国から何を要求されているか

は知らないが、アメリカは日本を守るから、日本も自国の防衛にはもっと真剣に積極的

に対処し、米軍に協力してほしい、と言っているのではなかろうか。共同対処である。

近隣の中国、北朝鮮は不安定な自国内の問題から、対外的に何時危険な行動に走る

か解らない。その為には早急に自衛行動のための法整備をして手足を縛ることを緩め

ておこう。ならば自衛行為とはどのような範囲までを、事態に対して該当するのかと

野党は詰め寄り、それは憲法違反だと。しかし、今の憲法という安眠枕上に寝ていて

本当に大丈夫だと思っているのであろうか。本当に安眠枕[E:sign02]  もし、敵国から不測の

事態が引き起こされ、国の存立に関わる事態に遭遇して、あぁ、あの法案を事前成立

しておけば良かった、とならなければいいのであるが。日本を取り巻く環境、情勢をどう

観るか。安全上の現状認識をどう捉えるか。小生は野党が言う戦争法案ではないが、

リスクが、争いのリスクが高まっており、今の安眠枕は惰眠枕と映り、不安で眠れない

のである。だからこの法案は憲法改正までの喫緊の重要法案。国民の生命、財産を

守り、家に鍵を掛ける為に必要な重要法案。現行憲法では国家の安全を担保できない。

だから憲法違反には当たらないと。そしてこれはあくまで自衛の範囲の話である。

posted by tennismouse at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

料金体系と収益

日経ニュースをトリガーにしたブログ記事である。以下は国内企業の昨年度の儲けを

示す営業利益である。(2014年3月期)

  1.トヨタ                 2兆4,410   億円
  2.NTT                  1兆2,942
  3.ソフトバンク               9,324
  4.ドコモ                   8,330
  5.国際石油開発帝石        7,501
  6.ホンダ                     7,289
  7.KDDI                       6,629
  8.J T                      6,362
  9.日 立                   5,682
 10.三井物産                5,505

10位以内に国内の主要通信会社が入っている。国が儲け過ぎと判断して通信料金の

値下げ指導に乗り出した。収益の殆どは国内顧客から利益を上げているのであろう。

この通信会社、初期の設備投資を行えば収入が安定的に入ってくる。従量料金制の

音声通話料、定額料金制のデーター通信料が。

一般勤労家庭の年間通信費は2人以上の家庭で年19万円、家庭支出に占める割合

は5%以上という。そしてスマホの普及で10年で支出が2割アップしたという。

家庭の通信費が電気料金を上回って10年以上になるだろう。

小生は昨年12月に2年縛りの契約が切れ、格安CIMを利用して通信費を抑制した。

格安CIMを入れたスマホ、通話、メール用の携帯電話(ガラケー)と2台で運用して

いる。不便だ。しかしその結果、スマホ1台の運用に比べ通信料金は1/2となった。

日本の通信料金体系が問題と思うもの。音声通話は昔から従量制料金体系。

使った分、利用した分の料金を支払うからみんな納得がいく。高い安いは別にして。

しかし、通信費、データー通信費は定額料金制。月3GBまでは使っても使わなくても

料金を支払わなければならない。定額料金徴収だから通信会社には安定した収入が

入ってくる。だから通信会社間で固定客の奪い合いが起きる。

小生のような年金生活者は外出の機会が少ない。だから屋外でデーター通信を利用

する機会は少ない。家に居る時は専ら宅内WiFi網を使う。通信会社の通信網を使う

のは外出した時のみ。だから屋外利用頻度の低いスマホは通信費の安価な格安CIM

を使う事に。月1GBの上限容量まではデーター通信が可能である。この容量を超える

事は一度もないが、超えれば通信速度が抑制され極端に低下する。通信速度を元に

戻したければ、再度1GB容量の通信量をネットを通して購入すれば元通りの速度で

通信が可能となる。この格安CIMを運用する通信会社は種々の選択肢を揃えている。

利用する通信網はドコモの通信網だから通信品質に不便、不満を感じた事はない。

処で2012年、中国の成都に語学留学し、1ヶ月半滞在、現地で携帯電話を買った。

Img_07051

通話にメールが利用でき、通信料金は

前払い制。通信会社の店頭に出向き、

ATMのような機械の前で通信容量を

購入する従量制の料金体系。コンビニ

等でも買うことが、チャージすることが

でき、好きな容量だけ買うことが出来る

プリペイド式。同時にパソコンのネット

ワークも利用できるようになる。IDとパスワードを貰い、留学先の宿舎で通信会社の

WiFi網を使ってインターネットである。中国の通信料金体系は前払いの従量制。

使った分だけ支払う式のシンプル料金体系。日本は複雑怪奇な料金体系、複雑すぎ

て理解できない。日本に於いても誰もが納得する使った通信量に応じて支払う従量制

料金体系を採用すべきと思うもの。電気料金もガス料金も固定電話料金もテニスの

コート代もレストランの飲食代等も使った分、食した分支払う従量制。

宅内ネット通信であるプロバイダー料金は定額料金制であるが、容量の上限枠もなく

競合会社も多く相応の料金価値があるから不満はない。

日本の通信会社は安定的に収入が入ってくるから面白くて笑いが止まらないだろう。

個々一人一人の月間通信量の把握は可能であり、従量制料金採用は支障ないもの

である。3社の通信会社の合計収益は年間2兆4,300億円。大儲け過ぎと思うもの。

大ザッパな計算であるが日本の総人口で割ると2万円/人・年。老人から赤ちゃんまで。

処で今、消費税の軽減税率が迷走しているが、当初案では年間1人当たり最高年間

4,000円の還付であるが、今回の総務省の通信料金の値下げ指導は、これ以上に

家計への恩恵を与えようと考えているのであろう。富の偏りの適正化、調整である。

posted by tennismouse at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

治水と堤防

記録的大水害となった今回の台風18号、予報当初は滋賀県直撃コースを辿ると予想

された。列島近くで突如発生した台風。コースはだんだん逸れて東海地方に上陸。

小生、この18号前に来た台風では、遠くの地域を通過するから影響は少ないと予想

して防備を疎かにした。しかし、その予想が大きく外れ、余りの強風余波には参った。

この反省から、今回の18号は通常の防備をした。残った作業は窓外のすだれ巻き上げ。

脚立を用い巻き上げなければならない。雨が降っており厄介だ。危ないが風が吹き始め

たら巻き上げようとの算段。結果はコースが東海地方に逸れたが、それにしても予想に

反し風が全く吹かない雨台風。すだれの巻き上げをせずに済んだ。

この18号、17号台風に刺激された、運んできた雨雲が大量の雨を降らし、堤防決壊で

関東、東北に大きな被害が、水害が発生した。温帯低気圧に変わった台風18号、50年

に一度の記録的大雨が堤防の決壊という大災害を招いた。それにしても天から良くも

これだけ大量の水が降るものだ。海面の水を、水蒸気を上昇気流によって天上に運んで

いるらしい。素人ながらどうも最近の地球温暖化の影響と考えてしまう。

自然の気象環境が大きな変化を起こしているようだ。各地でピンポイントで頻発して

いる竜巻[E:typhoon]も、その被害が何時我が身となるかも解らない。

遠い昔から人びとは自然災害の被害を減らすために治山治水に精力を注いできた。

しかし、どんな強力な堤防を、スーパー堤防を構築しても自然の猛威には勝てない。

堤防の決壊という割合は下がるが、ゼロにはならない。自然の法則に従い、水は高い

位置から低い位置に流れる。自然は正直、川の水は一番脆弱な堤防部位を襲う。

余談だが、小生の住む宅地、約10年前にこの地に移り住んだが、亡きお袋の忠告を

実践した。兎に角、高い位置にある土地を求めよと。だから、最も高い位置に住んで

いる。元々この宅地は高い位置にあり、水害の心配は無い。怖いのは地震と最近よく

発生する竜巻。竜巻の被害範囲は狭いが、全国何処でも突然発生する自然現象。

皮肉にも人類の科学技術が高度に進歩することに比例して自然の猛威、反撃も増して

いる。自然は、人類よ、これ以上の地球温暖化は止めよと。自業自得と思えてくる。

処でこの住宅地から近くには有名な草津川が流れている。天井川で有名である。

何時もこの天井川のトンネルを通行している。この天井川の成り立ちであるが、

河川の氾濫を防ぐために堤防を築く。しかし、大雨と共に上流から下流に土砂が運ばれ

長い年月をかけて川底に堆積していく。この結果、堤防の有効高さが徐々に低下。

再び堤防の嵩上げが行われる。本来、川底を浚渫して堆積土砂を除去しなければなら

ないが、容易ではない。こうして永い年月をかけて川底のレベルがどんどん上がって

天井川を形成。草津川は江戸初期から人工堤防が築かれていたというから、約400年

余の年月をかけて出来た人工河川の姿である。この天井川、全国で240ヶ所もあると

いう。その1/3の81ヶ所がこの滋賀県に存在するという。何故だろう。低位にある

琵琶湖、その琵琶湖に注入する川の数は460本と言う。これが関係している[E:sign02]

この天井川が氾濫したら大変だ。高い位置を流れる川水、大きな落差で広範囲の水害

が発生する。だから、計画的な改修、防護工事が行われている。多くの水量を河川に

流すには河川の断面積を増やすしかない。堤防を高くする、川底を下げる、川幅を拡幅

する。また、予防処置として川の蛇行を無くす、上流に砂防ダムを設ける等である。

現代は建設機械が、技術が発達して川底の浚渫も可能になっている。渇水となる河川

では常時行われているようだ。浚渫船作業もあるが土砂運搬などで大変な作業である。

さて、今回の大量の雨が、もし滋賀県に運ばれていたら・・・・・琵琶湖が溢れるだろう。

蛇足だが、老婆(ラオポ)は小生とは正反対にとても低い土地に居を構えている。

一級河川の直ぐ近くに位置し、川底と同レベルにあるだろう。氾濫したら水没[E:weep]

だから、大雨の度に戦き(オノノキ)、よろしく御願いします、と何時も呟いている[E:confident]

posted by tennismouse at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

権力の弊害

五輪エンブレムが模倣、盗用疑いの問題でご破算に。国立競技場の基本設計も白紙

撤回、やり直しとなった。躓きっぱなし。どうもまたタガが緩んできたのではないかと言う。

人の組織面、長老の、権力者の・・・・・に問題が潜んでいるように思えるのだが。 この

エンブレム、小生のブログにもある。ブログ左上にあるエンブレムはtennis_mouse。

小生の干支と趣味のテニスを元にデザインを頼んだもの。発注先はイラストが得意な姪。

デザインはオリジナル。既に買い取り、著作権者は小生。     話は変わって。

中東、アフリカからの難民が大挙ヨーロッパ大陸に押し寄せている。内乱、内戦、紛争

などで生命に危険を感じ、多くの民が国を脱出、逃避している。この数が一定数を超え

ると危険だ。逃避先の国家では経済的負担や社会不安も起きる。突然越境してくる

難民、人道的に、 と言っても無制限に受け入れては摩擦も起きるだろう。

国によって一定の許容キャパシティーがあるものだ。内乱、紛争で逃れてきた者が、

安住の地と思った逃避先でも紛争を、争いを起こすことにもなる。何せ、大集団だから。

昨日の新聞の週刊誌の広告掲載で、ある文字に眼が留まった。取り越し苦労、心配性

ではないが、小生が以前から最も危惧していた考えと一致したから。それは中国からの

難民。この国は元来が不安定な国家、独裁権力で国民を統治している。統治する側の

党員と統治される側の国民。官僚、党員は特権を利用して私腹を肥やし、特権階級の、

地方役人の腐敗が激しい。国民は国家を信用せず、信用、信頼できるのはお金と親類

縁者のみ。だから拝金主義が蔓延る。経済が高度成長して、国民が明日に希望を持ち、

満足できる時期はいいが、経済が変調、成長が鈍化し、停滞してくると失業者も増え、

一般国民は生活不安から、その不満は国政を司る党に、国家に一気に向かう。

と、党指導部はその矛先を格好の目標、日本に向け、国民の眼を欺く。日本を挑発し、

事件を起こし、国民の眼を、関心を国家の危機だと煽り、問題をすり替える。中国国内

の大小の暴動事件は年間30万件を超えると言われる。毎日1,000件を超える大小の

暴動が、以前から国内で発生していると。暴動は公安、軍などの治安部隊で抑えるが、

数の面で圧倒的多数の一般人民、団結、連携したら国家権力は太刀打ちできない。

力で抑えることは出来ない。ネットが発達し、携帯電話の世の中、情報統制するも外部

を通して内外の情報が入ってくる。力による統制で国民を抑えれば抑えるほど逆に抵抗

し、反発する。役人の腐敗、汚職、権力の乱用、経済格差、情報統制、自由の制限など

で国民の不満は鬱積している。この暴動が全国各地で連鎖的に起きると国家は手に

負えなくなり、統治能力を失い、国内は秩序が乱れて国家崩壊へと至る。大国の崩壊は

世界も不安定化する。国家が崩壊すると無法の内乱状態となり、人間の行動は理性を

失った動物的行動に変わり、社会は麻痺。より良き安住の地を求めて国外に脱出する

者も現れる。陸続きの南方へ下る者、海を渡り、台湾、韓国、日本へと船で大挙押し寄

せるだろう。同時に北朝鮮も危ない。台湾、韓国は難民に飲み込まれる。豊かな日本を

目指して中国難民が押し寄せたら・・・。人口13億、その0.01%、10,000人に1人で

13万人。多ければ日本は大混乱に陥る。小生、この種の中国問題の本を読んだ訳では

ないが、巷に入る日々の多くの情報から、隣国中国の政情不安を感じ取るもの。    

’92年から本格的な改革開放が始まったが、20年余前の’93年、中国に半年余り出張

した。国有企業と合弁会社を作って新工場の建設である。当時訪れた合弁先の国有企業

は非常にのんびりしていた。昼の休憩は2時間余。昼寝をし、仕事ものんびりしたもので

あった。国民に当時を懐かしむ人も多いだろう。 しかし、改革をしなければ世界の発展

から取り残される。号令一下、導入したこの社会主義市場経済システムは失敗したとなる

のであろうか。市場の判断に委ねる資本主義経済システムと国家が人為的に市場介入、

操作をする社会主義市場経済システム。市場の経済変動を無視して需給ギャップが

生まれ、製品、材料の在庫増、空室増や設備の稼働率の低下、市場の動きを軽視した

為替操作、金融経済で国富が逃げていく。世界の大きなマーケットの前では人為的操作

の経済運営は所詮無力と思うもの。国民の共産党への信認が更に低下していく。

以上、中国からの難民が押し寄せる悪夢を見たもの。正夢とならなければいいのである

が・・・。小生の夢の中での洞察力であるが、その確度は高い?低い? 

posted by tennismouse at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際問題・関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする