2017年01月28日

海援隊

海援隊のコンサートに行ってきた。県内の某金融機関が主催し、招待する

コンサートに妹が応募し当選。3週間ほど前、一緒にどうかとメールが来た。

了解と返事しておいた。返信直後、一瞬、海援隊?!・・・暫くして想起来。

武田鉄矢のフォークバンドだと。そのコンサート4日前、妹から突如、友達との

食事会で行けなくなったと電話が入り、チケットを郵送するから誰かと行って

と言う。小生、本当は我が運命のT枝さんと行きたいのだが、連絡先が解らず、

老婆(ラオポ)と行く事にした。本日、家からウォーキングでJR駅に向かった。

相当早目に家を出て、コンビニ薬局に寄りインフル防疫用品を下調べ、消毒液は

どれに?と。次はその近くの書店でも道草。先日ある行動を行おうと思い付き、

その行動に移すための下調べ。3〜4冊のIT専門書を20〜30分チェックし、

入手本を絞る。駅に到着し、またも近くの書店に寄り、同専門書内容をチェック

し事前選別する。荷物になり購入は後日。

膳所駅で下車し、西武百貨店に向かう。またも書籍コーナーに行き同専門書を

調べようとするも専門書は無し。

老婆(ラオポ)から会場に着いたとメールが入る。500米先にあるびわ湖ホール

に向かう。辺りは既に暗く、ホール入り口前の暗い階段に座り、下向く老婆らし

き女性の前に立つ、脅そうと。人間違い、バツ悪く退散会場に入り指定席に

向かう。何と特等席(2G20,21)、2階席の最後尾でステージまで遠き距離

がある。開演までの間、場内雰囲気を撮影しようとカメラの微調整。如何に

すればフラッシュが動作しなくなるかと試写していると、その時、後ろから

若い女性が声を掛けた。「撮影は禁止されております」と優しく忠告された。

kaientai.jpg 開演、ホール声楽アンサンブルの合唱が約30分、

 シンガーソングライターの尾崎亜美が約30分の

 前座を務める。そして海援隊が登場。話術巧みな

 武田鉄矢の進行で4曲を披露。その間、たばこ屋

 の母親との幼少の頃を含め、面白可笑しくエピソ

 ードを披露する。こうして聞いていると今は亡き

 彼の母親は立派な海援隊の一構成メンバーである。

曲によっては観客一同で手を叩き、合唱し会場が盛り上がる。小生も同調、

協力する。小生の聴力に合わせるようにスポットライト下で大音響で演奏。

老婆(ラオポ)はオペラグラスを持ち出し覗く、小生も覗く。この間約1時間余。

老婆(ラオポ)は観劇の達人。歌手のFさんの大ファン、50年追っかけ、花束、

品物に握手。老婆(ラオポ)に言ってやった。この歌の鑑賞観劇、座って、目と

耳を働かすだけのいたって気楽な趣味だなと、時に口も動かし、美味しい物も

放り込む。しかし、このFファン追っ掛け行動、小生の出現で鎮静化している。

今回のコンサート、県内から5,500通余の応募があったという。午後から、

2回に分けて開演。ほぼ満席で、客の多くが海援隊と、そして小生と同じ年頃

の年輩二人連れである。20時半過ぎに終演し、電車に乗り、地元駅で下車。

最終バス時刻を確認して時折行く居酒屋へ二人で向かう。

既に21時を過ぎている。店内で暫し、情報交換しほろ酔い気分で店を後に

しました。既に帰りのバスは無く、運転手を雇って無事帰巣しました。

この芸術の観劇鑑賞はたまには良いもの。年に一度は訪れたいもの。

小生の今年の年始めの行動計画には、日本の伝統文化芸能の鑑賞が入っている。
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2017年01月27日

感染爆発

久し振りに元同僚のMさんがウォーキングの帰りに我が家に立ち寄った。

月に1〜2回立ち寄っていたが、ここ3ヶ月ほどはご無沙汰で足かけ2年振り

に飛来。何処か具合でも悪かったのか?いや彼は不死身だ、生への執着が人

一倍強い持ち主だから心配ご無用と。彼のウォーキングコースは沢山ある。

コースルートによっては拙宅とは逆向きコースの、無縁コースもあるのだろう。

その彼、先日、会社仲間のK君が亡くなったと知らせてくれた。

小生より2〜3つ若く、頑健タイプであったが、それはもう15年余前の話。

年末慌ただしい28日に亡くなっている。

この寿命、命が亡くなる、病気で、不慮の事故等で、生身の身体とは弱いもの。

死ぬ順番も年齢順に亡くなるとは限らない。一般に世間が考える善人と考える

人が早死もする。善悪に関係はない。御身大事で健康に留意し、節制に努め、

定期的に医者に診てもらっていても寿命のない人は早死する。

年輩者ほど死のリスクは高くなるが年齢順はない。不慮の事故を除き、

人間は生から死に至るプロセスとなる自らの生命プログラムを持っていると

聞いたことがある。最終は胃がんで、心筋梗塞で、と、遺伝子情報を含む生命

プログラムに委ねられているという。医療技術の進歩でその最初の病を克服、

完治すると次の死への病のプログラムに移る。

この生命プログラムを持っていても起動、動かなければ問題ないが、あるトリガ

ーでスイッチが入りプログラムが動き出す。誰がスイッチを入れるのかと思うの

であるが・・・。小生はこの世に神がいると信じるから神様が入れるのだろう。

今日の新聞にとても気になる注目記事が載った。

鳥インフルエンザ」が発生している。人間の間で。中国でどうやら鳥ウィルス

が人間に感染し、感染した人の鳥ウィルスが変異を起こし、新型のウィルス

ついに生まれたようだ。鳥から人への感染から、人から人への感染に進化

したようだ。死者が発生しており、昨年1年で63名、先月の1ヶ月のみで20

名という。汚染源、製造生産国は隣国中国で、一部地域で爆発しているようだ。

恐れていた人から人へ感染する新型ウィルスが出現したようだ。

つい先日、NHKスペシャル番組で変異するウィルス、この警戒するウィルスの

脅威を特集していた。もし感染が起きれば、多くの死者が出て、下手をすると

社会は麻痺するだろうという。あっという間に世界中に広がり大量の死者が

出るだろうと言う。鳥被害のように。パンデミック恐怖だ

番組でもこの鳥ウィルスが人間へ感染し、そのウィルスが変異して人間から

人間に感染する新型ウィルスが表われるのも時間の問題だと予告、警告して

いた。今の中国等の現状からして何時起きてもおかしくないというのだ。

これに対し、如何に新型ウィルスに効くワクチンを早期に大量に造れるか、

大感染阻止は時間との勝負だという。鶏の有精卵を使って大量のワクチン

造るには時間が掛かり過ぎるという。これに代わる方法で短時間に大量の

ワクチンを製造する方法は既に確立されているともいう。

国家の医療関係者は既に中国に飛び、この新型ウィルスの検体を一刻も早く

入手すべく奔走しているであろう。対応ワクチンを造る、パンデミックを

防ぐために。このウィルスの弱者は抵抗力の弱い、子供と年寄りであろう。

この鳥ウィルス以外に地球温暖化で永久凍土が溶け、眠っていた多くの未知

のウィルスが蘇るとも言う。人間とウィルスの終わりなき闘い。

自身の生命プログラムによる発病の前に人類の敵の新型ウィルスに攻撃され、

ダウンするのではないかと思ってしまう。用心ご用心。 即行動だ

備えあれば憂いなし、店頭品切れ前に防護マスク、うがい薬、消毒液を補充。
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2017年01月20日

新聞とチラシ

今日も新聞記事から、新聞チラシからの触発を受けた内容を二つ。

1.サイバー攻撃増

今日の朝刊トップに『 IoT製品乗っ取りサイバー攻撃1.2億件』と大きく

載った。昨年1年間の発生件数で前年比6倍である。手口は巧妙化、

犯人はネットに繋がっているパソコンをハッキング(乗っ取り)する様に、

インターネットに繋がっているIoT機器、例えばテレビやゲーム機、スマート

メーター(電力量計)、防犯カメラ、ルーター等、ネットに繋がっている家電

機器等をウィルスに感染させ、乗っ取り、その乗っ取った機器を中継、踏み

台にして、外部の、他者の製品機能をマヒさせたり、情報を盗み取ったりの

サイバー攻撃をしているようだ。踏み台にして攻撃するのは発信元の身元

を隠すため。もし小生がそのような犯人だとすれば、知らない家のセキュリ

ティーの脆弱な機器を探し、その脆弱なゲーム機等をウィルス感染で乗っ

取り、次にそのゲーム機を攻撃基地にしてネットに繋がっている他の外部

機器を攻撃(機密情報入手、機能のマヒ)する。知らない家のゲーム機を

使用している人はまさか犯人に乗っ取られて、悪用されているとは全く知ら

ない、解らない。知らぬ間に間接犯に仕立てられている。 

時代の趨勢で、益々IoTが普及、あらゆるものがネットに繋がり便利になる

一方で、それを悪用する者がおり、社会は不安定化する。

小生、昨日、パソコンメールを整理した。初めて。メールアドレスは2つ持って

いる。古くからのプロバイダーメールと新しいgoogleメールで、この二つの

メールをリンクさせている。だからどちらかのメールを見ればOK。いつも使う

メールはgoogleメール。今回、普段使わない溜まったプロバイダーメール

を初めて整理、整理に1時間半以上費やした。整理ダウンロードしたメール

総件数は19,975件。数年前の古いメールが含まれている。パソコンのウィ

ルスソフトが怪しげなメールを迷惑メールとして自動的に振り分けてくれる。

迷惑として振り分けられた件数は7,109件で全体の約35%。正確に振り

分けできていないから、その内の1/3〜1/4位が真の迷惑メールであろう。

その自動振り分けの様子を観ているとウィルス名を表示してくれる。最も多いの

が「Trojan」型、次に「Networm」、1件はフィッシングメールと表示された。

勿論、このような迷惑メール、閲覧、開封はご法度で即ゴミ箱に捨てている。

これらのとても多くのウィルスメール、国内外から届いている。注文書を受けた、

写真を送った、出荷した等々の件名で届いている。これらの悪質犯、ハッカー、

脆弱な箇所、機器は一目で見付けるようだ。自動サーチで広範に。

我が家にもパソコン以外に常時ネットに接続している機器がスマートメーター、

ルーターなどを含めると4〜5つある。難しいことだが関心と注意が必要だ。

現代は国家ぐるみの見えないサイバー戦争、防備脆弱な発電所をマヒさせるのも

簡単なようだ。トランプさんの当選もロシア国家のサイバー攻撃が関与したようだ。

2.我がハイブリッド車

今日の新聞のチラシ。車のチラシ。ヴィッツのハイブリッドデビューと載った。

小生の車もハイブリッド。間もなく7年を迎える。営業マンが訪れ、我が動向を

マークする。これまでのハイブリッド効果を単純計算した。この間の月平均走行

距離は520km/月。主に1人乗車、リッター平均走行距離は16km余。

ハイブリッドでなければ11km(2500CC)として計算。車のハイブリッド機能付

加費用40万円、平均ガソリン価格135円/L とした場合、その費用効果はまだ

折り返し点前。小生のように走行距離が少ない者はハイブリッドメリットは無し。

ガソリン価格は変動するが・・・、300円/L 以上ならば・・・。  小生、

車は余り乗らない。老婆(ラオポ)さんの半分。最近乗った日はテニス初打ちの7日、

今日は20日、珍しく2週間近く動かない不動車、雪の影響もあって 

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2017年01月14日

部分自叙伝

キッカケは新聞記事からのヒントも多い、ブログ記事を書くに当たって。

日本の外交文書公開は30年経過したら原則公開すると載り、当時の中曽根・

中国の胡耀邦トップ会談の外交文書も先日、公開された。

そこで小生の情報、自叙伝も一部公開する。

全く価値のない個人情報だが、昔の現役会社生活の一端を省みようと。

小生は家庭電気製品を製造する某大手メーカーで主に生産技術畑を歩いて

きた。もう、30数年近く前になるだろうか、社内での一研修の話である。

VE(Value Engineering)研修であったと記憶しているが、研修開講冒頭の

人事課長の話。黒板上に、今までは各メーカー間の争いはゲームであった。

今年のシェアーはAメーカーが一位、Bメーカーが二位とシェアー争いの

ゲーム。競合するメーカーは多いが、商売が上手い会社はいつも一位。

それが今後はレース(競争)になると言う。

今後、競争が熾烈になるから、VEでコストダウンを、とのハッパである。

当時は、堺屋太一氏の言う規格大量生産の時代で会社の業績は順風満帆

の絶好調。我が会社で働く従業員は金太郎飴と言われ、大量規格社員の

ように言われた。所謂イエスマン。規格大量生産時代には余計なことは考え

ずに黙々と働く若い同質の規格従業員が重宝だ。国内品ばかりか多くの

輸出品の生産もあり、繁忙を極める。1分として生産は止められない。

国内工場の生産能力限界で将来の有望消費地でもある東南アジアに海外

工場を建設し、日本市場向けとはタイプの異なる大きくて重い製品等を同

工場から近い中近東方面等に輸出。しかし、良き時代は長く続かず、変化が

起きる。時代は常に変化する。既存国内製品の技術に大きな変化が起きた。

最近、粉飾決算で社長引責問題を起こし、技術を自負するT社が、先駆的な

インバーター式の製品を発表(’81年)。この方式、今後の主流になると判断、

社内はその技術的追随に追われる。ON-OFF制御方式から能力可変制御

方式に変わる技術の大変革。製品開発部門にとっては一大事件である。

早速、T社の新製品の解析が始まる。これを機に会社の意識改革の機運が

始まる。この変化、従業員も大変だ。180度の方向転換。金太郎飴に留ま

ってはいられない、多様な発想、企画力、出る杭の社員が求められる。

今までの延長線ではない多様な発想、アイデアを持つ社員が求められる。

日本の経済力が増すと、為替が変わり、円高が進んだ。生産コストの引き

下げと将来の有望大市場を見込んで経済発展の著しい、中国に第二の海外

工場建設が始まる。94年4月、小生も広州から大陸進出。各社が競うよう

に中国メーカーと合弁契約を結び進出。1年後、生産開始。そして国内への

逆輸入が始まる。価格競争、一社が逆輸入すれば、他社も追随する。

それ以前であったであろうか、日本の国策であろうか、会社は韓国の金星社、

今のLG電子から技術、情報、品質、生産面などで多くの技術者の研修を

受け入れ、技術支援を行う。その後、彼らは国内にコピー工場を建設。

こうして技術を得て、価格競争で優位な韓国メーカーに太刀打ち出来ず、

徐々に海外市場を奪われていく。

処で当時、各々一言のみ言葉を交わした研修先の情報処理部門に居て

日本人女性社員と思っていた、日本名 新井さん(情報一種合格)、

そして、品質管理部門に居た男性 金さん どうしているのだろう。

その後会社は専ら労働力の安価な中国工場に的を絞り、一大中国市場

への供給と日本への逆輸入を増やし、国内生産は減少の一途を辿る。

国内生産の縮小、空洞化の進展により、国内従業員に余剰が生まれ、

2001年、会社は希望退職の募集を開始。 小生、進むべき目標があり、

待ってましたと希望退職に手を挙げ、退職。第二の人生を歩む。

この家庭電器製品、技術優位は短く、当時では既に軽工業品、経営判断を

一歩間違うと、遅かれ早かれ海外勢との価格競争に立ちゆかなくなる日が

訪れるもの。
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2017年01月11日

四苦を超える6

この講座、前後期全12回、小生は後期より受講。今日は後期の最終講義である。

講師は医師であり、同龍谷大学の教授でもある。大分県の某病院院長でもあり、

講義の都度、新幹線で通学しているようだ。小生より1歳若い。

仏教と医療の協力関係の文化を創ることに活動しておられる。

仏教とは大学医学部に在学中に仏教青年会に入ったことがご縁という。

講義冒頭、皆さんは大学近くに居られていいですね、という。大分では仏教の

本格的な勉強をするには無理があり、やはり京都の仏教大学に向かうと。

その点、アカデミックな京都近郊に住まわれている皆さんはいいですねという。

さて、その前に今日の朝刊記事に「超高齢化社会をどう生きるか」と載った。

某新聞の常連の執筆者の記事である。その記事後半に、『老いれば老いるほど

生への執着が癌恐怖となり、これが現代の医療と結びついたときには、人生の

最期が過酷なものたらざるをえないという予覚だけは失うまいと私は構える。

精神医師の森田正馬は「不安常住」といい、森田の高弟の高良武久は「人間は

不安の器だ」という。神経症者とは、不安や恐怖を誰にもありうる当然の心理と

して「あるがまま」に受け取ることが出来ず、不安と恐怖を「異物化」し、排除しよ

うと努め、はからう。その為にますます強く不安と恐怖に囚われ、抑鬱と煩悶に

貶められた人々のことである。「死の恐怖」とは「生の欲望」の反面であることを

ありありと認め、死への不安・恐怖と共存しながら、自己の目的に沿うて生を

織り紡いでいかなければならない。私は森田のこの思想に準じて残りの生を

送って行きたいと考える』

この死への不安・恐怖を少しでも和らげるものが仏教であり、今回の講義の主体

である。死をどういう風に考えるか!本当に生きることが大事だ。本当に生きる

とは。「死んだらどこへ行くのか」この問いは、死んだ後が問題なのではなく、生き

ている今が問われている。死によって滅びてしまうような貧しい「生」しか生きてい

ない、只今の「生」の無根拠さが、真に問題なのでしょう。老いによって萎む生、

病によって傷つく生、死によって滅ぶ生を生きている。

一言で言えば、「本当に生き切ることができ、本当に死んでゆけるような永遠に

して真実なる命に、今出会いたい、目覚めたい」という要求ではないでしょうか。

人間として生まれて良かった、生きてきて良かった。

空過(空しく)流転(六道:天・人・修羅・畜生・餓鬼・地獄)を超えて、実りある人生。

仏の教えとは、教え・・・・・せしめる。変化、使役であり、人格成熟を目指す。

そのためには報恩行(役割・使命・仕事)の勧め。  

以上、少し飛躍した説明となったが、講義内容の一部である。

講師は受講者の中に、受け答えなどから仏教の教えを理解していると思える人

に1〜2質問、すると意外な答えが返ってくると言う。真に理解していないのだ。

仏法、問答など、これまで多くの時間を仏教に費やしていない小生、仏教のホン

の一端を知る知識レベル。仏教の尊い教えを噛みしめたいものである。

仏教を始め、学びたいと言うことは己がまだ知らないことを知ろうという欲求。

我が住位置、学ぶ環境には恵まれており、利用しない手はない。

大いに学んで生き切りたいもの。もう一つの講座、残念ながら定員未達で中止。

講義終了時、講師が書いた小冊子を買い、そして大学本館の廊下には宗教部

が催した講話・講演の内容を冊子にした本が置いてありますという紹介があり、

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        京都 西本願寺(2017.1.11)              鍋焼きうどん(学食)

戴いてきた。こうして学食で熱く美味しい食事を戴き、帰りの途へ。

帰宅バス途中の大学バス停で下車し、我が家までウォーキング。下車した大学

バス停の看板に目が留まる。経済学部3教授の退職記念講演会とある。

そこには学んだ教授の名前があるではないか、時間が進んでいる、と実感。

今日1日、12700歩、7.6km、1時間45分ウォーキング。
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2017年01月09日

信義なき国家

政治とは、「主権者が、領土・人民を治めること。まつりごと」と辞書にある。

また「ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の

意志決定を行い、これを実現する作用」とある。主権者とは国民の代表者である。

日韓関係がまたもぎくしゃくしている。その原因は主に韓国側から起きる。

今日、駐韓大使が一時帰国と相成った。日韓が1年前に合意した最終的かつ

不可逆的な解決とした慰安婦問題をまたも反故にし、可逆化した。

政府、国家間の合意を、信義を無視した。韓国という国家はどう言う国家で

あろうかと呆れもする。このような国家間の合意を当然のように反故にし、愚弄

すると全世界から信頼を失う。ある評論家によると韓国は近代的国家前の前近

代的国家であると言う。その指摘になるほどと頷くもの。いつも対応に生ぬるい

日本、今回は強硬路線に出た。この出来事を個人間の出来事に置き換えれば

小生も怒る、相手のためにも怒る。日本は大使、釜山総領事召還など4項目の

対抗措置を打ち出した。珍しく毅然とした挙に出た。中国には従順で、日本には

反日無罪で抵抗する韓国。なかなか理解出来ない国だが、国民思想の根底には

中国の華夷思想、朱子学の影響があると言われている。今なお華夷思想の影響

による小中華思想の権威主義で、相変わらず日本を蔑視する。種々の韓国支援

を行う日本が韓国を見捨てれば韓国は沈没する。国民の情実で動く韓国、国家

運営が正常に機能しない、まつりごとが停滞、国家は漂流、機能不全一歩手前

に観える。 このように韓国は国家の統治機能に問題を抱え、日本を翻弄する。

北朝鮮は国民恐怖の軍事優先の独裁国家、そのお隣の大国は覇権を、領土

拡張を伺う共産主義国家。日本周辺は前近代的国家3国に囲まれている。

日本は、日本列島はこの置かれた地理的悪条件に引っ越しできないと嘆く。

ついでにこれら3国に地理的に最も近い沖縄、翁長知事の沖縄県。小生にはこの

知事の行動が不可思議に思えてならない。沖縄の米軍基地問題で中国に、米国に

出掛ける。どうもわからん不可解行動。日米の国家元首間で決めた内容に一知事

が、相手国に直談判に出掛ける、頭越しに。どうもわからん。彼は琉球王国の元首

であるようだ。あるときは日本の沖縄県知事として、あるときは王国の元首として

盲動しているように思えてしまう。華夷思想の影響が及んできたのであろうか・・・。

この沖縄、本土復帰の昭和47年までは、米国の施政権下、琉球政府が置かれた。

小生、昨年、与那国島に1人旅に出掛けた、沖縄を前泊地にして。そして、

帰路、沖縄県内も米軍基地の状況も観たいと出掛け、巡った。2泊してレンタカー

で各地を巡ったが、人気ある観光県であり、予想以上に豊かだと感じたのだが・・・。

先日の新聞記事には、沖縄県の県民所得算出は低く算出していると載った。

米軍基地が経済の足かせとなっているとの理由で。

沖縄の県民所得は47位。しかし、統一計算方式で算出すると28位という。

多額の沖縄振興予算もあり、そこそこ豊かな県と我が眼には映った。

焦点の沖縄に集中する米軍基地、それは問題だという認識で、減らす、軽減方向

で国は動いているが、尖閣、本島周辺を中国艦船が頻繁に遊弋している。偵察、

隙あらばと。米軍基地を更に縮小して本土基地から沖縄を防衛できるのであろう

かと疑問も起きる、対応可能であればいいが・・・。しかし、米国の意向も働く。

沖縄は地理的に戦略上、要衝の位置にある。日本は戦略上重要な朝鮮半島の

対応も考慮しなければならず、韓国は日本の戦略上重要な緩衝国であるから。
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2017年01月03日

転ぶ団塊

正月3日、我が家の正月参集日。少子高齢化時代を反映して集まった者は寂し

く全員集合の団塊新老人3人。参集当日の昼前に百貨店食品売り場で妹と

定刻に待ち合わせ。小生、その前に店内商品を観て回る。最新の商品を確認、

鑑識力を養うために。その後、待ち合わせの地下食料品売り場へ。

定番の寿司等を買い、途中、事前に回った紳士用品売り場を二人でぶらり覗く。

んッ、この柄いいじゃないか!!妹がこれもいいのではと。こっちにしようか、

あれにするかと、二つともにしたらと言う。支払いをしていると傍にあったこの

柄物が一番良いと妹が勧める。3着も・・・。エェィ、じゃ3着買いますと相なった。

予定外の買い物。主にゴルフ着用のポロシャツ。年末も同売り場でパジャマを

計画購入している。そろそろ、もしも入院したときに必要だという思いから購入

したもの。百貨店から我が家に戻ると、既に老婆の車が停まっている。

こうして老婆(ラオポ)含む団塊3人で持ち寄った料理を並べて正月の宴を催す。

団塊世代も2017年にもなってくるといろいろと粗相が起きる。老婆(ラオポ)に

渡している、絶対に返さない勝手口の鍵、鍵穴にぶら下がったままだ。もう

要らないのかと?こうして日頃の出来事、話題に話を弾ませ、絆を確かめ合う。

妹も毎日苦労の連続、しかし、性格が明るいから助かっている。小生も助言を

与え、いろいろ協力している。泣きついたら小生も困惑する。小生に勧めた西国

33箇所巡りを既に終え、昨年一年で四国88箇所巡りの逆打ちを終えたという。

60年に1回のうるう申年の逆打ちは3倍の御利益があると期待?している。

妹の家庭状況を観察、情報把握するために招集する行事でもある。

小生に来た年賀状を皆が見る。その賀状の一人、ビワイチで事故に遭い、気

が付いたら救急車の中とあり、自転車で事故を起こしたもの。この自転車事故、

もう、3年前になるだろうか、園芸ボランティアの講師が自転車で転倒し、暫く

休養。暫く後、再び風呂場でも転倒したという。小生、自転車事故の打ち所

が何か影響したのではありませんかと忠告した。更に同ボランティアの会長、

1年ほど前、農作業中に軽トラの荷台から不用意に発進され転落、半年ほど

静養。そして昨年末には、テニス仲間の1人が交差点で横着な横断をして車と

ぶつかったと言う。自転車は潰れ、身体には打撲傷。しかし、事故にもめげず

に年末テニスに参加、しかし、ボールを無理して追いかけ、コート場でまたも

転倒。お先にと帰ってしまった。やる気はあるけど身体が付いて来ないのだ。

これらの事故遭遇者、何れも小生と同じ歳か、小生の上下1歳の団塊世代で

ある。団塊世代が転び始めた。小生も要注意だ。病ばかりではないのだ
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2017年01月01日

2017年正月

新年明けましておめでとうございます
本年も何卒よろしくお願い申し上げます 

今年の正月、天気の良い暖かいお正月。晦日就寝が遅くなり、元旦の起床も遅く

なった。晦日深夜にしめ飾りを取り付け就寝。元旦9時過ぎに起床し、神棚に榊

を、お水を供え、祈願。 寂しく1人で雑煮を食す。

そして、夜の入浴、シャワーは寒いため、正月昼間、全身をシャワーで洗う。

時間に、何事にも無頓着な老婆(ラオポ)が15時に鏡餅、お節料理を持ってくる

とメールが入っている。自ら欲しいものを買い求めるから要らないと言うも

聞き入れない。その待つ間、テレビを観て時間を過ごす。

なかなか良い番組がない。教育テレビが面白そう。

13:30〜1時間番組。
奇跡の一期一会に密着。懐石や茶で客をもてなす「茶事」の第一人者、半澤鶴子
さん。70歳を機に全国行脚の旅に出た。初対面の人々に、地元の食材を使った
料理と茶をふるまう。2年間の旅に密着。おもてなしの原点と言われる「茶事」に
人生をかけ、全国行脚を決意した女性。日本で数少ない茶事の出張料理人。
茶事とは千利休が確立した4時間ほどの茶会だ。初対面の人に、その土地の
食材を使った料理とお茶をふるまう。懐石から始まり酒を振るまい、最後に
お茶でもてなす。鍋釜と茶道具をバンに積み、着物姿で車を運転。

14:30〜1時間番組。
やまと尼寺 精進日記「霜月 収穫の秋は大忙し」朗らか尼僧季節の食材で極上
料理。奈良県桜井市、尼僧ら3人が暮らしている。自慢は、豊かな季節の恵みを
知恵と工夫で味わう極上の精進料理。多種多様な料理がにぎやかに作られる。
ちょっと不思議で笑顔あふれる尼寺の暮らしを紹介。自然の中で四季に合わせ
笑顔で暮らしている。小生が毎年、年賀交信している高校同窓生が暮らす地方
の尼寺と言うこともあって興味深く見入る。

いろいろな暮らし方が、楽しい暮らし方があるものだと興味深い放送番組。

テレビを観ていると時間に無頓着な老婆、1時間遅く16時前にお着きになった。

自ら連絡した時間を守ったことは殆ど無い。いつも1〜2時間は遅れて来られる。

何とも時間に無頓着な、ルーズなお相手、付き合うのはとても疲れる

寝たきりの叔母さんの世話を終え、来たのであるが、小生が強要したわけでは

ない。もういい、無理するなと言うも、あれもこれもと欲張りなのだ。

その上、自認のとても動作が緩慢であるから、彼女の体内時計は1日26時間。

少し当人を褒めた?が。持ってきた鏡餅を飾り、直ぐに二人でいつもの神社に

初詣に出掛ける。いっぱいの人出、長い列。古い破魔矢を返し、お参り。

元旦早々、今年は拝殿で神様に文句を言ってやった。毎年、お参り、お願いを

祈願するも、何故お聞き届けくださらぬかと。神様は黙っておられたが・・・・・。

今のお主があるのは誰のお陰であるかと・・・、言っているような言っていない

ような。我欲を捨てよ、お主は生かされているのだと・・・。言っているような

言っていないような。やはり、あるがままに・・・・・生きるのが良きようです

祈願後、新しい破魔矢を買い求め、いつもの御神酒を戴こうとしたが、既に閉。

そして我が家に戻り、食事をし、また近々来ると言って老婆はお帰りになった。

ごゆっくり自宅でお過ごし下さいと進言しておいた。当方がリラックス出来るから。
posted by tennismouse at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする