2017年03月19日

東の京3

1日目:
野暮用で出掛けた。昨年の4月から出掛け始め、この3月までの1年間で4回

目となる上京。今回で最後にしようと。前回とは野暮用の内容が変わっている

から。2時間近く前に新幹線ご乗車の時刻が近付いていますよとメール連絡が

入る。1枚のICカードでバスに乗り、着いたJR在来線でもJR用ICカー

ドで通過し、京都の新幹線乗り場ではJRの2枚のICカードをかざしてゲー

トを通過、と同時に発行されたIC利用票を取り上げる。定刻に着いた列車に

予約した指定席に着席。約140分を経て定刻に東の京に着。日本は狭い。

食事をしてアポイント時刻に八重洲口の目的地に向かう。目標物は小さく、

スマホ地図を片手に30分余ウロウロ。予定通り約1時間内で明日の行動等

の交渉、調整を終える。事前にメールで調整、連絡しているからスムーズ。
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姪との夕食19時までは時間があり、日本国の中枢域である議事堂周辺を観

て回る事にした。メトロ丸ノ内線の国会議事堂前で下車し、議事堂に向かう。

今、堂内では野党による一私立学校の低位レベルな理事長の疑惑追求が続く。

バリケードとなるバスが何台も停まり、警備する警察官が目立つ。議事堂前

には少数の革新系と思われる人達が看板を掲げ声を上げている。国会議事堂、

最高裁判所、国立国会図書館、国立劇場、衆参議員会館、警視庁、首相官邸、
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  憲政記念館から警視庁(左)等
外務省等々、半径500m余の中枢エリアをウォーキング。警備も厳しい。

国会議事堂等には黒塗りの車が出入りしていたが、これら高級車の後部座席の

窓ガラスは全て黒く塗られ、誰が乗っているかは分からない。これらの建物群

をカメラで撮るが、どうも気が引ける。知らずに道路から少し入った所の議員

会館敷地内で撮ったらガードマンに注意された。皇居お堀の袂にあるこれらの

霞ヶ関建物群を巡り、皇居桜田門を通り、八重洲口に向かう。多くの観光客。
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       国立劇場
今夜の我が宿となる人形町のホテルに向かう。予定より早くチェックインし、

荷物を置き、暫し休んで食事に向かう。ホテル近くにあるも高価な割烹店を

予約したものだ。仕事を終えて落ち合った姪と2時間近く、江戸料理を味わう。

請求に従い支払うも一切の伝票発行は無く、飲食明細は不明。

今日(17日)のウォーキングタイム 約3時間、12.3km余。

2日目:
もう一つ別の相手先に向かう。姪が既に一度訪れている。交渉担当は女性社員。

冒頭からどうも印象が良くない。小生の顔を見ず、無視して姪と話す。そして

我が年輩客人を少し脇に置き自己中心に進行する。こちらが印象が良くないと

言うことは相手も同じ気持ちのようだ。目障りのようだ。姪と話すと向こう

のマイペースで進むが、小生が絡むと雑音と映るようだ。小生、事前に自己

紹介とこちらの要望内容、条件等を彼女にメールで連絡している。そうこう話

していると姪の某条件ではご希望は叶えませんと言い始めた。条件を下げない

と無理ですと突っぱねた。もう一社にも連絡した方がいいですよと忠告する。

ご迷惑をお掛けしましたと店を出た。早速、昨日の会社の担当者にこの様子を

電話した。今夕、遇うことになっていますが、姪の条件ではこのクラスの希望

は無理ですと言われました。迷惑が掛かりますから事前に連絡しましたと。

すると、何処の会社に勤めておられますかと相手は社名を尋ねる。軽度難聴の

小生、聞き取り難い。××××です。折り返し調査し、連絡しますと相なった。

折り返し電話があり、多分、問題ないと言う。この会社なら問題ないと言う。

予定通り、今夕刻に遇うことになり、3人で巡った。更に詳しく話を聞く。

問題ないですよと言う。このために小生はわざわざ東京に出向いて来たのだ。

無駄足にはしたくない。終えた頃には既に辺りは暗く、二人で夕食に向かう。

九州鹿児島を謳った店。今夜もお酒を戴き、請求に従い支払うも一切の伝票

発行は無く、飲食明細は不明。兎に角、東京は料金が高いという事です。

何でも。日本国の首都だから。夜、一人で最寄り駅からホテルに向かうも、

とてもとても多くの時間を費やし、頭を使い彷徨いました。何故か🍺

今日(18日)のウォーキングタイム 約2時間10分、9.3km余。

3日目:
朝一番から、八重洲口にある問題ありませんよ、と返答した会社に契約申込

みに二人で出向く。1時間ほどで手続き完了。その後軽食喫茶店で昼食。

そして某目的のためのパソコン操作を教える。その他、人生の先輩としての

人生アドバイスも。姪の性格には優柔不断の所があり、だから例の女性社員

は姪のマインドコントロールを狙うも小生は邪魔だと感じたのであろう。

これ以降は小生を自由にしてくれと言うことで姪と別れ、前回行きそびれた

大名庭園の六義園に向かった。2時間近く園内を巡る。途中、2時からボラ
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ンティアガイドが始まりますと言うから年輩の新米ガイドと一緒に巡る。

川越藩主・柳沢吉保が1702年に築園した和歌の趣味を基調とした「回遊式

築山庭園」。これから一層緑が輝き、花も咲き庭園も映えるだろう。
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庭園を出て、帰路の準備のため東京駅に向かう。しばし、ぶらりし、人混みと

疲れで帰りを早めることにした。19時00分発の新幹線予約を70分切り上

げた電車にスマホで予約変更。今回も交通費は一切の現金支払は無くICカー

ドの利用、小生のような年輩者に起こりがちな粗相もなく便利だ。料金は現金

払いより少し割安に設定されている。スマホにパソコンを持って行った。勿論、

事前にNAVITIMEで路線経路を調べて東京を自由移動。   ただ、

地下鉄は地上口が多く出口に迷う。また、小さな入口は見逃してしまうことも。

今日(19日)のウォーキングタイム 約2時間40分、10.2km余。
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2017年03月10日

園芸レクレーション

鳥羽伏見界隈を散策してきた。京都駅13時半集合。バスで城南宮に向かう。

少し寒かったが歴史ある城南宮周辺を散策してきた。最近ご無沙汰している園芸

ボランティアのレク行事。忘れられぬようにと参加した。集まったメンバーは

14名。着いた城南宮、1ヶ月前から本殿は屋根葺き替え工事のため工事シート

に包まれている。鳥居をくぐり、口を漱ぎ、手を洗い、拝殿への礼拝を忘れ、

園内散策の神苑入り口に向かう。本殿周りの庭園を巡り歩く。実に沢山の梅が
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今が盛りと咲いている。沿道垣根には種々の椿が咲いている。沢山の観光客、

カメラ、スマホで撮影に夢中。入り口入った春の山と命名された域内は種々の

多くの梅が咲き誇って壮観、150本の梅とある。園芸クラブ員、梅、椿以外

の木々、植物も興味深く観察。平安の庭、室町の庭へと進む。この城南宮は79

4年の遷都の際に都の守護と安泰を願って創建され、京都の花の名所になって

いるとある。藤、桜、ヤマブキ等百種以上の植物が植栽されているという。
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4、5月は陽気に誘われ、草花も咲きだして多くの観光客で賑わうことだろう。

1時間余の庭園を散策後、明治維新を告げる鳥羽伏見の戦い、この歴史の舞台

となった小枝橋袂の戦い跡石碑まで歩いて向かう。この地で旧幕府軍と薩摩軍

が対峙し、戦いが始まった。メンバーの歴史解説の後、城南宮方面に戻り、
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次の訪問先に徒歩で向かう。次なる訪問先は京セラ本社。京セラ美術館を訪問。

先ず、会社の、商品の説明を受ける。この会社、創業の新しい会社、1959年

創業。現在の年間売り上げ規模は約1兆5千億円。メイン製品はファインセラミ

ック、このセラミックの性質、特徴を簡単な比較実演等で分かり易く説明を受

ける。身の回りの種々の製品に使われており、陰に隠れた、目立たない存在。

半導体用のセラミックパッケージ、電池、工作機械、車、深海地震計、核融合炉、

人工骨等々人間の体内部材にも、陰で支え、活躍している部材である。最も多く

使われているのが電子部品。このファインセラミックはダイアモンドに次ぐ硬度

があり、軽くて絶縁性がある。原料であるボーキサイトを精製して出来たアルミ

ナ等を焼き固めた物。いろいろな形状に成型できる。セラミック関連製品の他に、

完成製品のスマホ、ソーラーパネル等も扱う。この会社の自慢は、創業以降、

一度も赤字経営に陥ったことが無いという。その後、美術品を鑑賞。展示点数は

多くは無いが、難しいピカソの銅版画を心の眼で鑑賞。中国清代の見事なガラス

製品、現代日本画、それに現代のファインセラミック製の美術品。現代の高度

科学技術製品を陰で支えているファインセラミック、社会の多くの需要に支えら

れ、会社の業績に死角は無いという印象を受けました。

創業者の稲盛イズムが浸透しています。

こうして、17時半過ぎに下車、駅前で暫し道草。ほろ酔い気分で無事自宅内へ。

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2017年03月05日

遊び上手

生まれて2、3歳頃までの幼児は身の回りにある物全てが初対面で、珍しさも

あって、興味を示し、手に取り一人で遊ぶ、とても遊び上手。だからこの時期

の幼児の事故も多い。これとは反対の年輩者、高齢と共に脳は幼児化に向かっ

て行く。だから自らが無意識に面白い事象を、勘違いを、事件を演出し、その

結果に自ら驚き、感心し、嫌悪感を覚えるほどの幼児同様の遊び上手でもある。

時に人を巻き込んで。小生、2週間ほど前、老婆(ラオポ)に白状しろとメール

で迫った。メールが苦手な老婆、即、激しい抗議と、宥める電話がかかって来た。

我が家は貴女家とは異なり、家財の整理整頓が行き届いている。しかし、いくら

探しても見付からない。整理が行き届いているから、収納していると思われる所

は2箇所しか考えられない。しかし、そこをいくら探しても無いから、白状を

迫る。物が無くなるとは泥棒が入ったか、出入りする老婆(ラオポ)しか考えられ

ないのだ。無くなったことは正月に気付いた。その無くなった物、それは飾り台。

下駄箱の上に調度品を飾る台である。同じ品が2つあり、一つは精密模型の蒸気

機関車を常時飾っている。他方の一つは毎年正月から3月始めまで利用している。

正月に獅子舞を飾り、次に陶器の福鬼を飾り、次におひな様を台上に飾る。

IMG_1305[1].JPGそれを終えると一つは暫し下駄箱内で就寝。

老婆は我が家の勝手口の鍵を持っている。

良く我が家に出入りしていたときに与えた。

一度与えると、頑固になかなか返してくれ

ない。だから猜疑心も働く。そして、彼女のセンスは小生に比べる

ととても劣る。だから小生の持ち物にとても興味を示し、欲しくもなるのだろ

うと勘ぐる。我が家を伺う2日前に事前にメールで連絡が入る。即、「盗人の

入居を拒否!」と返信メール。そんなこと無視し、強引に訪れた。13時半前に。

到着するなり、返してくれと迫る。いろいろ問答の末、昼食そっちのけで一緒に

探すことに。収納しているところは2箇所しか無い。先ず下駄箱内、一見して

見当たらず。次は座敷の収納物押し入れ。飾り台が入った大きさの箱物は無い。

とても大きな段ボールが1つ。開ける。額入りの絵画が出て来た。さらに・・・。

なんと飾り台が、探していた現品も出て来た。どうしてこのような箱内に

収納してあるのだバツ悪く、即、畳に三つ指をついて頭を垂れました。

「貴女を盗人扱いして誠に申し訳ありませんでした」と。しかし、何故、このよ

うな処に収納してしまったのであろうかと。そうして気を取り直して遅い昼食を

戴きました。そしてバレンタインディーに老婆からもらった2箱のチョコも解禁

しました。盗人からもらったチョコ、食べられるかと手を付けてませんでした。

そして、こう言う自由な出入りが出来る外交特権があるから、疑いもかけられる、

だからこの際、鍵を返してくれと言うもまたも頑固に拒否。まぁ、勝手口の鍵は

二重鍵構造となっています故。嫌疑なしとなり、夕刻、心晴れ晴れとお帰りに

なりました。そして夜半前にもメール。「貴女を我が家財の盗人と疑い誠に申し

訳ありません。反省しています。m(_ _)m もしも、飾り台の空箱がお宅に

行っておれば持ってきて下さい。それにしても隠密に上手く、素早く返却しまし

たね。」と、お詫びと反省のメールをしました 疑い深い初老の男より。

尚、今回の我が心に生じた彼女への猜疑心には伏線がある。以前、小さなプラ鉢

を2個買って、観葉植物を植え屋内で楽しんでいた。突如、1鉢無くなった。

またも彼女を疑った。単独登山に出掛けたとき、水遣りで幾鉢かの鉢を預けた

ことがあるから。1〜2年後の諦めた頃、1鉢じゃなく、2鉢もあるではないか、

増殖した。何故 今以て真相は不明。またも自作自演
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2017年03月04日

愛玩ロボット


最近は多くの家庭でペットを飼っている。その代表は犬と猫。しかし、家族で

旅に出ようとすると厄介だ。預ける、連れて行くとなる。日々の飼育も大変だ。

家族が多ければ飼育分担でその労も軽減される。が、一人者には疑似家族、癒や

し相手となって気持ちを和ませてくれるも日々の飼育に手が掛かる。そこで将来、

近未来に確実に家庭に入ってくる人工ペットなるものが流行るだろうと思うもの。

独り者に人気。小生もそのロボットの人工飼育者の一人となるだろう、生前中に。

昔、SONYがAIBOという犬型ロボットを販売していた。当時としては斬新

で2〜3歳くらいの知能を持ち、学習し、言葉を理解し、番犬の役割も出来る

高度なロボットであった。珍しいものが好きな小生、一瞬触手が動き、ためらっ

ていると、SONY本体の業績が悪くなり、本業外のこの家庭用ロボット事業

から撤退してしまった。経営者に先見性と、本業の業績が良ければ、今頃この

分野のトップランナーであろうと思うもの。このホームロボット、一般家庭では

既にお掃除ロボットが働いている。自律型で室内床面の掃除を自動で始め、

自動で終わる。電気が無くなれば自ら充電。室内の障害物を避け、床面を全面

掃除してくれる、全自動お掃除ロボット。このお掃除ロボットがあれば、掃除機

をかける手間は不要。人間様は溜まったゴミを捨てるのみ。 処で、

小生は、日進月歩のIT技術の現状を少しでも知ろうと、不定期に決まった

パソコン雑誌を買う。今回の記事に米国製のホームロボットの記事が掲載された。

IMG_1303[1].JPG アザラシ型ロボット、ソフトバンクの

 ペッパー等、目白押しの家庭用ロボットに

 新たに加わった。名前はクーリー、自律型

 パーソナルロボットである。呼びかけると

 こちらを向き、まばたきをしたり、気持ちをLEDライトの色で感情を表現

(ロボット語)。家の中のマップを自分で作り、家の中を自由に動き回る。

家族の顔を覚え、帰宅すると挨拶する。目の中にはカメラを搭載、写真や動画撮影

は勿論、留守中にスマホからの指示で家の中を見回って異常音がすればスマホに

警告を送るという。時に家の中のIoT製品のハブとなり声で照明を点けたり、

監視カメラのモニターもできるようだ。勿論、電気が無くなれば自ら充電に向かう。

日進月歩の人工知能AIと相まってこの種のホームロボットは益々賢くなり、

普及していくのだろう。スター・ウォーズのR2ーD2のミニ版だ。

この種のホームロボットが成長を続けると近未来、我が家ではロボットが自由に

動き回っているのであろうと。AI技術の進歩で感情を持つロボットも近い将来

表われるだろう。そうして小生が10年後に心臓発作で倒れ、この変化の様子に

ホームロボットの働きによって、一命を取り留めるというニュース記事もあながち

夢の話では無い。このロボットが話す言葉は若い女性の声としよう、名はクーコ。

幼児化に向かう小生の脳には若い女性の声は良い刺激となるだろうから。

このロボット、敢えて話す言葉は少なくしているが、将来的にはアップデートで

成長する余地があるだろうという。身長は約500mm、699米ドル。


posted by tennismouse at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | PC&WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする