2017年05月31日

17年度前期研修会

市の緑地協会が主催する前期ハートフル研修会に参加した。今回はバスを利用。

5つの園芸ボランティアグループから総勢約60名余が参加。参加者の多くは

女性で小生を前後とする年代の年輩者が多数。市の公共施設等のガーデン管理、

園芸行事に協力しているボランティアグループ。少しの参加会費を徴収するも

日頃の協会へのご協力有り難う、という意味の慰労会を兼ねた研修会である。

行き先は名古屋地方。訪れる先は、名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルー

ボネット、東山動植物園、三貴フラワーセンターの3箇所。新名神高速を走行、

途中、土山ICを過ぎてから渋滞が始まる。この高速集中工事による影響で予定

が50分余遅れ、最初の訪問先は名古屋港の一端にあるフラワーガーデン。
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港内を埋め立てて造られた人口島で近くの発電所から温水を引水している。余り

大きくはないが種々の花々が咲いている。園芸好きの集まり、花名に注目するが、
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流石に誰かが花名を知っている。この前まで我が

家で咲いていたネモフィラを見付けた。このよう

な広いガーデンに咲く多くの花を観ていると、

我が庭にも植えたいなと思う花がいっぱい。

それを叶うには自らが広い土地を、庭を持つしかなく、叶わぬ願いだ。

1時間近く散策して次なる目的地の東山動植物園へ。

植物園も併設されている広い園内、見学時間は2時間。先ずここで全員が昼食。

ゆっくり回るには本来1日コースである。気の向くままに園内を観て回る。

このような動物園と植物園が併設された動植物園は珍しい。だからか、この園
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の15年度の年間入場者数は258万人で旭山動物園を抜き上野動物園に次ぎ

2位。我ら年輩者団体、行動範囲は狭く、広い園内の一部を観て回る。アザラ

シが、ペンギンが砲弾型の身体を機敏に水中を動き回る。余計なることを連想。

次は三貴フラワーセンター、ここの滞在時間は30分。県内にあるホームセン

ターを大きくした大規模店。小生、ここで一番安価な金魚を買い入れる予定。

水槽のメダカを屋外に移したその代役を金魚に。県内のホームセンター、金魚は

価格変動が激しく販売停止となっているから。標示はないが、ここでもやはり

販売停止。病気が発生しているからと言う。こうして少し慌ただしい見学であっ

たが研修行事を終える。今回の研修、ガーデン観賞で庭園造りの「アイデア」

「工夫」「伝統的技法」のヒントを学ぶという趣旨の意味合いも有り、また、

ボランティアメンバー間の親睦を図ると共に、日頃の協力活動の慰労でもある。

車中では女性陣は良く口腔内に食べ物を放り込む。小生にも3方からお裾分け。

小生のお隣の丸型同級生、口角を動かし、お菓子をほおばり、水分を補給し、

バスの揺り籠で眠る。だから砲弾型が促進されると余計なお節介。

このような体型を観ていると水中で暮らすべきではないのかと思ってしまう。

先程のアザラシのように。新名神、名古屋、名神の左回り経路で予定より1時

間遅れて18時半に無事帰着。今回、久し振りに同じ歳のYさんと再会。

セイフティーステッキを携えて参加。癌を患っており、ステージ4のBと言う。

難しい癌で余命1年と言っていたが、しかし、表情は明るく楽しんでいた。

小生もそのようなリスク年齢域に入って来た。宣告は下るだろう、いつかは。

*カメラ撮影失敗。途中からカメラ設定ダイヤルがズレ、多くが動画撮影に。
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2017年05月25日

適当な距離感

若かりし頃の熱き恋人同士、青春時代は、毎日でも一緒に居たい、離れたく

ない。しかし、40〜50年経つと一緒に居たくない、離れたい、と吸引

から反発へと磁気嵐が襲う、サラリーマンのそこそこは。

子孫を残し、子供が巣立ち、残された2人。動物である人間、最大の目的を

達すれば、お互いに用はない。言い過ぎか?! 極論です。

昨日の新聞に、自営業や農業、漁業などの一次産業の方はいつもパートナー

が傍にいるし、定年退職がないので健康な限り仕事が出来る。これに反し、

片やサラリーマン。仕事一筋の現役時代、単身赴任を含めて夫婦すれ違いの

生活が多かった。最初は寂しかったが、徐々に「亭主元気で留守がいい」

夫抜きの生活を楽しむようになっていく。そして、夫が60〜65歳くらい

になると、突然グッと距離感が縮まる、それは定年で。朝食の後も居間に

居座り、「新聞」「コーヒー」と催促、今日の昼は何かなと催促。出掛けよ

うとすると「何処に行くのだ?」「何時帰ってくるのだ?」・・・。

定年後に夫が妻にまとわりつき、次第に体調が崩れていく状態を

亭主在宅症候群」と言うのだそうだ。一生懸命働いてきた夫には大変失礼な

話であるが、特にサラリーマン世帯に頻発する病なのです、という紹介記事。

これを改善するためにはお互いの距離感を見直してみたらどうでしょう、と

提案している。そこで我が周りの人々観てみた。先ず、テニス仲間。多くが

サラリーマン出身で殆どが退職者。その言動、行動からの判断であるが、

やはり、そのような方が見受けられる。程度の差はあるが。逆に仲睦まじい

夫婦も見受ける。表面上かは知らぬが。夫婦でテニス、共通の趣味を持つと

いいようにも思うもの。その趣味にも、人にもよるようだ。小生は母親に似て

園芸に興味。しかし、時折、母親と衝突した。僅かな園芸スペース、どのよう

な花を植えるか、誰がこのスペース主導するかで。

老婆(ラオポ)も観察している、隣家を。隣夫婦は老婆と同級生。よく亭主が

車で出掛けるという。家の中でいつも二人で顔を合わせるているのがお互い

辛いようだ。だから息抜きに出掛けるようだ、と。そういえば我が隣家も小生

と同じ年頃の年寄り夫婦が住んでいる。兎に角、旦那がよく車で出掛ける。

多い日には数回は出掛ける。熱心に奏でるも上手くない縦笛のケーナ以外に

趣味も無いようで同様の症状のようだ。比較されてるだろう小生が一因かも。

夫婦互いの距離感、長い距離感を互いに快いと思う夫婦もいれば、青春時代

の延長?の短い距離感? 空気の間柄のような夫婦もいる??? 短い距離感

を好む旦那(妻)に長い距離感を好む妻(旦那)の組み合わせは要注意。

この旦那の定年後に妻が発病する亭主在宅症候群は一種の精神面の生活習慣病

ではないのか。永年の昼間の自由気ままな生活環境習慣が、突然変化して

それに対応出来ない症状なのだ。変化不適応症候群とでも言おうか・・・。

小生は独身生活をケ・セ・ラ・セ・ラと謳歌しているキリギリス

時折、老婆(ラオポ)が遊びに来る。伯母の介護の癒やしを兼ねて訪れる。遠き

処より2週間に1回の距離感で。時に二人で京都などにも出掛ける。たまに

逢うと口角がよく動く。少し難聴の小生だが、そこで「Be quiet」、

「不要吵」と、さえずり、牽制球、暫し静寂。

口角も、何事も適当な距離感というものが大事なようです。

なにッ、会話がない、以心伝心と。各々方、貴方は被害者  or 加害者

それから、この距離感、字の違う距離間、小生の悪癖に車間距離🚗を詰める

習慣がある。なかなか直らないが、この長い距離は安全上とても大事だ。

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2017年05月23日

くらしと気象2

3回目の講座。1回目のレジュメを含めて前後しながらの講義。散発的に内容を

説明。気象庁のHPサイトには便利な情報がいっぱい。「気象衛星」画像では、

そこに「種類」という項目がある。ここで衛星搭載のセンサーを選ぶことが出来

る。赤外線、可視、水蒸気とある。赤外線画像は高い雲に感度が高い。可視画像

は我々人間の目で見た画像。水蒸気は大気中の水蒸気を観測、雲のないところの

水蒸気も捕捉。雲は巻雲、巻層雲、巻積雲の高い高度(10km)で発生。

高積雲、高層雲は中高度(6km以上)、積乱雲、層雲(霧)、層積雲、乱層雲

は低高度で発生。雲とは・・・、小さな水滴や氷晶が大気中に浮かんだもの。

空気が冷やされて、空気中の水蒸気が水滴や氷晶に変化すると雲が発生する。

低気圧など上昇気流があると空気は断熱膨張し、温度が下がり、雲が発生する。

乾燥した空気(水蒸気を余り含まない)と湿った空気(多く含む)、

どちらが重い。分子量H=1、O=16、N=14、H2O=18、N2=28、

O2=32 窒素、酸素の多い、乾いた空気の方が重くなる。下層(1km以下)

に湿った空気が流入し、上空に乾いた冷たい空気が入ると、大気が極めて不安定

になる。大陸から乾いた空気が入ると天気が不安定になる。大気の状態が安定か、

不安定かは、@周りの空気の温度によって決まる。一般的に、上空に寒気が流入

すると不安定になる。A水蒸気を多く含む空気が上昇し、飽和に達すると、水蒸

気が凝結し、潜熱を放出するため、空気を暖める。・・・つまり、暖かく湿った

空気が(暖湿気)が流入すると不安定になる。雲一つない快晴、大気の状態が

安定しており、空気の上昇が起こらない。地球気HPに掲載されている週間予報

支援図(アンサンブル)には850Hpa(高度1500m)相当温位という

曲線図がある。水蒸気が水に変化した時に発散する熱も含まれており、図中の

300などの数字があるが、この数字が330を越すと蒸し暑い。これから梅雨

に向かうが梅雨時には345などと数字が高くなる。この線図の密なる処は、

IMG_20170523_130114794.jpgこの乾湿空気の異なる温位の境目。現在、沖縄

や日本列島南側に密なる前線が位置するも徐々

に列島に近付き、居座り、梅雨入りとなる。

講義を終え、何時もの行動。学食でトンカツ

セットを食し、書店、売店に顔を出し、

キャンパスを出て、次なる目的に向かう。

頭部の多き純毛をサッパリ清潔にして夏の頭髪に衣替え。
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2017年05月16日

新緑の寺巡り

若葉茂る5月、新緑の5月、京都へ出掛けた。目的は寺参り。今日目指す

お寺は二つ。老婆(ラオポ)も同伴すると付いてきた。京都、何時もながら

の多くの観光客。着物を着ている女性は多くはアジア系外国人だろう。

少し派手なレンタル着物を着用している。バスの1日券を買い、先ず目指

すは今熊野観音寺西国33ヶ所の15番札所。泉涌寺道で下車し、徒歩

で向かう。今回は少し荷物になるがipadを持参した。これで目的地に

直行出来るようにと。目的地を確認しながら向かう。隣には泉涌寺がある。

兎に角、京都はお寺だらけ。歩けばお寺に巡り会う。
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結構大きなお寺だ。手を水で清め、線香を供え、ロウソクを灯し、お札を

納め、勤行次第に従いお経を唱える。今日の夜半になって気付いたが大事な

般若心経を唱えるのを忘れていた、大失態。明朝一番、唱えよう・・・・・。

菩薩様どうもすいませんでした m(_ _)m

こうして御朱印を戴き、閑静な境内を去る。平日でもあり、思ったより訪れる

人は少ない。紅葉の名所でも有り、紅葉が多い。次に向かうは臨済宗の大徳寺

5月27日まで一部を特別公開している。歩いて7条河原町まで出ることに。

智積院前を通り、途中にある老婆の勧める店で軽く昼食。赤飯の小品な京料理。

古民家を生かした店で大繁盛している。こうして道案内のipad片手にバス

に乗り、次なる目的地の大徳寺に向かう。ipad画面上ではバスの進行に

伴い現在位置が動いていく。間違いなく目的地に向かっている。

途中、北大路バスターミナルで乗り換え、大徳寺前で下車。とても広い境内。

境内には多くの立派な松の木が目立つ。全て人の手が入り、管理されている。
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      山門             仏殿

山門、仏殿、法堂と並ぶ大きな古い木造建築。兎に角広い、境内にはXX院と

名の付く建物が多い。先ず高桐院へ。細川家が1600年頃に建立した塔頭。

畳の間に庭園、茶室を観て回る。古く歴史を感じる佇まい。当時を想い、異次

元気分で落ち着く。観光客は少ない。次に特別公開されている興臨院に向かう。

高桐院より少し古く建立。ボランティアガイドが説明。いくつかの畳の間の

部屋があり、部屋の配置、用途役割、4畳半の茶室の説明があり、広い枯山水

の方丈前庭を前に座り、暫し鑑賞。ガイドの説明によれば、中国人などは興味

が少ないようだが、フランス人などはこの庭を前にして大変興味を示すという。
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      法堂            高桐院 庭園

感じるものは人それぞれ。有名絵画を前にして感じるものと相通じるようだ。

東洋の不可思議な芸術に思いを巡らしているようだ。今日はドイツ人数人が

暫し庭を眺めている。その1人が質問をするもガイドは十分に説明できない。

ガイド曰く、わび、さびを外国人に説明しろと言われても出来ませんと。

この庭と同様の庭に有名な竜安寺の石庭がある。エリザベス女王が鑑賞して
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より有名になった。しかし、もし、女王がこの方丈の前庭を鑑賞されたら、

この庭はもっと注目される事になったであろうと、そう言うものだとガイド

は述懐。春と秋の気候に良いときに京都などの古寺の広い庭を前に座り、

ゆっくり、ぼんやりしながら眺めるのもいいものだ。庭を造った人は何かを
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         大徳寺 興臨院 方丈前庭

訴えているはずだから、何かを汲み取れるかも知れないと思うもの、

人それぞれに。処で、園芸研修で聞いた話に京都植物園の松の手入れは疎か

だが、有名な寺の松の手入れは行き届いていると。この寺の境内には沢山の

松の木が植わっているが、全てが手が施されている。資金力の差であろうか、

これは門徒などのボランテア作業者によるものであろうか。やはり資金力の

仕業であろうか。
posted by tennismouse at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

園芸クラブ研修

季候が良くなり、野洲、能登川と二股をかけ、テニスを楽しんでいる。

天候危うい昨日も楽しんだ。しかし、練習を始めて1時間ほどして左臀部の

筋肉が痛い。肉離れのような感触である。何とか最終までプレーは出来たが。

帰宅後、考えが変わった、原因の。どうも7年前に起きた脊柱管狭窄症の

再発のようだ。当時、8ヶ月間テニスを休んだ。早速、抑止のため、逆反り

のマッケンジー体操を始めた。背骨の下部5つの骨を腰椎という。この腰椎

間の軟骨(座布団)がズレて骨腔を走る神経を圧迫、刺激しているようだ。

原因は姿勢、長時間のパソコン作業だ。パソコン作業は立ち作業で、と言っ

ていたが、長続きしなかった。日々の悪い姿勢により、少しづつズレ、変形

していくのだろう。マッケンジー体操を繰り返し、ズレの修正を試みている。

左臀部の痛みはなくなったが、下半身に時折しびれのような感覚を覚える。

積極的に身体を動かそうと言うことで今日は園芸クラブの研修会に参加した。

集合場所は近江富士花緑公園ふるさと館。シャクナゲの接ぎ木講習をすると

いうことでカッターナイフを持参して。30名近くの沢山の参加者が集まっ
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       大木の西洋シャクナゲ

た。我々園芸クラブ員以外の一般の方も参加している。まず、シャクナゲが

植えられているエリアに向かい、日本ツツジ・シャクナゲ協会滋賀県支部長、

副支部長の紹介、挨拶が有り、講座でもお世話になったシャクナゲ栽培の育

成と管理でご指導いただいた野洲出身の田中先生の案内でシャクナゲの群生

エリアを観て回り、説明指導。葉の裏が白っぽい交配種の西洋シャクナゲが

幅を利かせている。日本シャクナゲは葉の裏は茶色い色をしている。

近江富士東側にある面積2ヘクタールの植物園の一角にこの滋賀県の県花で
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あるホンシャクナゲなど約400本(和・洋種)が4000uのエリアに

植えられている。シャクナゲの他にも桜、牡丹、松、ドングリの仲間など。

しかし、この一帯の森も枯れ木などが目立ち、手入れが行き届いていない

ようだ。猪も出没している形跡。こうして新緑鮮やかなシャクナゲの山野を

巡り歩く。訪れた時期が少し遅く、開花期は過ぎているも種により開花時期に

幅があるようでまだ開花中のシャクナゲも。花木の女王はシャクナゲという。

ふるさと館に戻り、座学の栽培の説明。シャクナゲは標高800〜4000m

の山に自生する高地の植物。滋賀県のシャクナゲ栽培の技術はとても高いと
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                  ウツクシマツ並木

いう。田中先生がその第一人者。シャクナゲを県花にしている県は他に

福島県。滋賀県はホンシャクナゲ、福島県はネモトシャクナゲ。

帰りのバス時刻の関係で接ぎ木の実演講習は割愛。そして協会滋賀支部では

会員を募集しているという。最盛時120名余の会員がいたが、高齢化で

今では20名余となり、会員を募っているという。日本ツツジ・シャクナゲ

協会では年1回、全国で研修会を開催しており、同協会からも参加している

という。昨年度の開催は山形県。滋賀支部の活動は2ヶ月に1回の例会、

勉強会、苗木の分譲、見学会などで会員の親睦を深めていると。小生も

興味もありヒューマンネットワーク面で入りたいが、今以上の活動は限界。

いろんな方面で日本全国、このような後継者問題を抱えているのであろう。

絶やすことは簡単だが、続ける事、一から立ち上げることは容易ではない。

帰りに全員にシャクナゲの幼木1苗を戴いた。これで戴いたのは3本目。

このシャクナゲ域の街路樹に珍しい松が植えられている。ウツクシマツ

いう。滋賀県甲西町平松のみに自生、根元から放射状に枝を伸ばす珍しい

松で天然記念物に指定されている。

*関連ブログ 2010年4月記事
posted by tennismouse at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 菜園/園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

くらしと気象1

久し振りにM君がウォーキング帰りに立ち寄った、先日。2ヶ月以上の久し

振り。この間、空振り(留守)があったかも知れないが。海外に行ってもいた

ようだ。小生、今はとても良い季節、気候だと切り出した。と、元同僚の彼、

518を知っているかという。我不知道。

欧州で元会社のエアコンのコマーシャルに518という数字を使っていると

いう。518は日本では一年で最も快適な気候であるという意味。5月18日

である。短い期間であるが、新緑の凌ぎやすいいい季節だ。直ぐに梅雨が訪れ、

それと共に蚊、蝿、コバエなどが乱舞を始めるが。束の間の短い快適シーズン。

さて、今日は2回目の大学講座。日本の四季の天気。春が来て花が咲く、花が

咲く順序は必ず決まっている。桜が咲いて梅が咲くことは無い。前後すること

はない。京都では梅が咲き、桜が咲き、藤の花が咲く。この間、約3ヶ月。

新潟では、この咲く期間は1ヶ月半。札幌では一斉に咲くという。この同時

に咲く頃を北国では「北国の春」というようだ(お天気博士  倉嶋 厚氏の弁)

講義内容を一概に説明するには専門的であり、天気図等の補助資料を観ながら

でなければ難しい。だから、一部の内容に留める。講義では講義日から一週間

先の天気を天気図等の気象資料を元に予測する。北半球では天気図にある低気

圧の北側に雲が出来る。雲の形が人参の形の人参雲が出来る時がある。

その根先では大雨が降る。梅雨前線の北側(大陸側)は比較的乾いた空気、

南側(海側)は暖湿な空気。この梅雨前線はオホーツク海高気圧と太平洋高気

圧との間に前線が形成される。今の春から夏への季節、移動性高気圧と低気圧

が交互に通過。暦の八十八夜の別れ霜という時期、立春から数えての日数で、

今年は5月2日。茶畑の霜害の心配がなくなる。また、ヒートテック(下着)

はこの日でお別れ。

気象庁の週間天気予報に傘マークがある。これは降水確率が50%を超えると

付く。この天気予報、今の時期の天気は予報が難しい。信頼度Cが多くなる。
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逆に秋の10月になると天気は安定し、予報信頼度が上がる。

詳しい天気情報は気象庁HP。専門的な情報が欲しければ北海道放送HP

(HBCお天気)、一般者向け情報ではないが、専門家向け情報の地球気HP

地球気では気象庁予報部が1日に2回(3時40分、15時40分)解説資料

を発表している。(地球気HP内にある「解説資料」)

この情報を元に、各テレビ放送局で気象予報士が天気予報の解説をしている。

何故地方放送局であるHBCが天気情報を専門的に行っているのか、

気象予報士が3名以上おれば、このような専門的活動が許されているという。

自発的な活動であるようだ。専門家である気象予報士は気象庁、地球気、

HBCの各情報があれば天気予報は十分に事足りるようだ。

最後に、上昇気流(雲を生成)が起きる場合はどんな時か。
 1.地表の一部が強く温められる。
  ・上空に強い寒気が流入 ・暖かい海面の上に寒気が流入
 2.風が山の斜面に向かって吹き付ける。
 3.二つの空気の流れが収束(合流)する。
 4.前線(温度の異なる空気が接する)付近。
 5.低気圧の中心付近。
以前、大阪南港から沖縄まで船旅。その間には大小多くの島がある。しかし、

これら島の上空には必ずと言ってもいいように島相当の雲が漂う。@である。

明日のテニス、判断者泣かせの悩み多き天気のようだ。降っても小雨かなと。

講義を終え、ラッシュを避けて学食へ向かう。新緑鮮やかな窓外を眺め、海老

フライ定食を食し、キャンパス内の書店、売店を訪れ、書店ではパソコン雑誌

を立ち読み、面白そうで実用的な電子工作記事に誘われ、良くある衝動買い。

そして大学事務所窓口にある種々のパンフレットをチェック。

なんと長浜子供歌舞伎のチラシがある。東京で長浜子供歌舞伎を、あの国立劇場

の小劇場で東京公演するとある。他方、上野区民館では魅力を発信するとある。

昨年のユネスコ無形文化遺産登録以降、情報発信、広報活動が活発になってきた。

*関連ブログ:2011.6.19 竹富島T(島上に浮かぶ雲)
posted by tennismouse at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

まだ寝てるもう寝てる

今日のニュースに半年間に4日しか休めずに過労死というニュースが載った。

過去のサラリーマン川柳に、「まだ寝てる、もう寝てる」という句もあった。

日本にしかない過労死、十分な休息時間を取らずにただ働く、働かされる半強

制労働時間。月200時間を超える労働時間、休みたくても休めない。ならば、

会社は1人の社員を補充し、シェアーすれば解消されると思うのであるが、

1人分の総人件費は高い。であるから会社は現有人員でオーバーワークさせる

こととなる。仕事量が減れば超過労働時間も減り、仕事量の変化に対する融通

性も得られる。しかし、仕事は出来る人間に集まるが・・・。

超過勤務時間に苦しめられ、自ら身を滅ぼす選択をする、なぜ、苦しみから解放

される選択、会社を辞める最終選択をしないのであろうかという疑問も湧く。

そこで、小生の30代後半の働き盛りの頃の労働時間を調べた。 

我が家には親爺の昭和21年頃より、小生の平成14年頃までの約60年近く

の過去の給与明細表を全て整理保存している。小生は親爺と異なり、戦後の恵

まれた社会環境下で育った長男、ハングリー精神はなく、残業勤務は消極的。

専ら自らの自由な時間を優先する持ち主のマイホームタイプ。

これに反し、先代親爺は貧しい環境下で育った為、真面目でよく働くタイプ。

人の都合で短期の長時間勤務に陥り、親爺が放った苦痛の一言を覚えている。

疲れが度を過ぎると心身きつくて食事も喉を通らないと言っていた

現役当時の我が職場には九州などの地方出身の社員も多い。彼らは所帯を持ち、

子供を育て、マイホームを手に入れなければならない、だからよく働く。

小生はそのような環境、重い荷物を負ってないから彼らほど働かない。

職場は3〜4つ変わったが、最も長く働いた職場は同僚にも、自らの適職にも

恵まれ快適に働いた。人事の適材適所の人材配置のお陰である。仕事は面白い

が、しかし、残業は消極的。残業時間が多いと会社の評価は高いようだ。

仕事を積極的にしていると見なされるようだ。しかし、社員もいろいろいる。

隣の主人は帰りがいつも遅い、何故貴男は早いのかとなじる、嫁が。だから

残業をする。家のローンが残っている、割り増しで頂ける残業時間は美味しい

時間と言って仕事を残業に回す輩もいる。残業大好きで本給より残業手当が

上回る輩もいる。小生のような者も居れば、小生とは正反対の者もいる。

もし小生にマイホームローンが、子育ての経済的負荷が重くのしかかれば彼ら

同様、自ずと働き蜂となっていたであろう。昼間の仕事を残業に配分調整する

者もおれば、小生のように兎に角、素早く仕事を処理して早く帰ろう、フリーに

なろうという輩もいる。フリーとはいいものだ。小生の通勤時間は往復2時間半。

ある職場に居た頃、上司は暗に小生を批判した。官公庁と違うから、定時に退社

すべきでないと。その後、彼は小生に鉄槌を下し、10年の謹慎刑。これで小生

の会社人生は昇進限界へ。その後、適職職場に配置替え。我が人生にはこの世で

会ってはいけない人物が二人居た。その1人が彼である。刺された小生も痛いが、

刺した本人も痛い。3〜4年後、彼は放逐された。それから10年位後だろうか、

フレックス勤務制度が始まり、柔軟な勤務が可能になり、親の療養介護にも利用。

会社は業績が悪いときには残業規制時間をかける。しかし、仕事量は変わらない。

自然とサービス残業となる。反対に業績が良いと規制はなくなり、残業手当で

分配。このようにして会社(事業部)の業績を微調整しているようだ。 因みに

小生の昭和61年1月〜昭和62年12月の24ヶ月間の1ヶ月あたりの

残業時間を調べた。max36.5時間、min2時間、月平均16時間である。

仕事柄、休日出勤、連休中の出勤もあるが、代休取得が前提である。同僚の中に

は、自発的に月200時間前後(休出含む)の残業をする輩も居る。背中の荷物

が重いのか、将又、仕事への取り組みに対するアピールでもあるようだ。これは

多過ぎる。小生のこのような少ない残業時間、少しは注目したであろう、人事は。

残業を避けて得たこの自由な時間、何に使っていたのであろうか。今から考え

ると、結構、自己啓発に費やしていたようだ。それは好きなパソコンの勉強。

1979年頃がパソコンの勃興期。当時は高価であったが、これにかなり夢中

になっていたようだ。しかし、これが直ぐに仕事に生かされる事と相なった。

この初期段階のパソコンを職場に導入し、早速仕事に活用、データー解析で

アピール。会社はもっと認める?べきであるのだが、世渡りは下手クソォ

posted by tennismouse at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする