2018年05月09日

2018園芸ボラ研修会


この歳になり、新たな球技と初めて戯れることになった。兼ねてから自治会の

ゴルフメンバーから誘われていたが、返事を曖昧にしていた。どうも年寄り

臭い球技・・・の考えがあったから。しかし、小生はもう立派なお年寄り、

先月、来月から参戦、参加しますと返事した。毎週月曜日の午前中が練習日で

ある。今月から始める事になり、早速、道具をネットで注文、丁度、24時間

後の昨日、香川県から3点セットが届いた。これにより戯れる球技は、テニス、

IMG_2120.JPGゴルフ、グランドゴルフの3球技となる。しかし、

第1、3月曜日の午前中は、園芸クラブの作業日、

小生は第3月曜日の担当であるから、月1〜2回は、

同ゴルフ練習とバッティングとなる。小生の念頭行動

はヒューマンネットワークの形成、新たな人々との

交流の始まりである。競技以外にも行事があるようだ。

遠征試合もあるのだろう。新たな球技メンバーとのコミユニケーションは日頃

1人者の小生には大事な事だ。身体を動かすスポーツは精神衛生上にもよく、

健康的だ。社交的な小生だから明るく、楽しくプレー出来そうだ。それなりの

プレーセンスも備わっているだろうし・・・と。3つの球技の中では最も単純

で楽な球技。しかし、またまた道具が増えた。

本 題:

今日は園芸ボランティアグループの年2回の春の研修旅行。市内6つの園芸ボ

ランティア会員が対象、協会職員も入れて約60名余が参加。市の公園緑地協

会が主催し、費用の一部を補助している。2ヶ所の集合場所から2台のバスに

分乗し、先ず向かう先は奈良、目的地は奈良春日大社神苑にある万葉植物園

先月、西国33ヶ所で訪れた南円堂も近くにある。この植物園、奈良公園一帯

で昼食を含め、4時間の自由見学時間設定。多くの時間は園内をゆっくり散策。

万葉の歌に詠まれた碑の前に、その詠まれた万葉植物が植わっている。

名も知らぬ草・花・木が多い。9,000坪の園内には約300種の万葉植物が
植わっている。それらは小さな1区画に植えられ、歌と共に詳しい説明の看板

標示。5月の植物園だが、開花している植物は意外と少なく数えるほどで

カキツバタ、アヤメなどと少なく、草・木が主。藤の花などは既に散っている。

 「道の辺の尾花が下の思ひ草 今さらになど物か思はむ」・・・。

    万葉名・・・思ひ草     現代名・・・ナンバンギセル  

『このうえ何で恋の思いに苦しみましょうか』と、思ひ草の思いうな垂れて

いる姿を我が身にかさねて恋の決断を詠んだ歌と解釈されている。 少し、

万葉歌集の奈良時代にタイムスリップしたような、しなかったような・・・。

今日は先の春の花フェスタで知り合ったローズさんに参考となる大学科目の

ランドスケープ資料を渡すにはいい機会と思って持参した、しかし、見当たら

ず、残念と思いながら、次の目的地、茨木のザ・ファームユニバーサル

向かう。ここは植物を扱う大きな園芸店。ここへ向かう途上、もう一台のバス
がトラックと軽い接触事故を犯した。警察の検証が入る為、乗客は我々のバス

に合流する。1台のバスでザ・ファームに向かうことになった。バスは満席、

市内和邇地域で園芸ボラで活動する3人連れの女性が横に座った。話している

と、話の内容が通じ、Y・ローズさんというボランティアの素性が徐々に解っ

て来た、お互いにローズクラブのメンバーということも解り、ローズという名

は偽名、セカンドネームです、と笑っていた。吉永小百合ではなく吉永ローズ

です、と積極的に売名、説明していたもの。その時、小生はtennismouseの

当ブログを紹介した。持参した大学資料を渡してくださいと言付けた。そして、

おかしなものですね、と言う。バスの接触事故が無ければ、このような接触、

機会はありませんでしたね、と言う。本当に不思議なものだ。

バスの事故が橋渡しをしてくれたことになる。

ローズさんの園芸に対する熱意がそうさせたのであろうかとも。

*関連記事 2018.4.22 球戯と花を愛でる
posted by tennismouse at 22:47| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする