2018年05月12日

蘇生再生手術

歳を取れば、寿命、経年劣化で当然悪いところが出てくる。罹病もする。歯医

者にも行かなくてはならない。身体の骨格で一番酷使するところは何処の部位

だろう!? 小生は手指と思っている、特に親指。兎に角、酷使している。

だから減耗もする。形ある物にも劣化は進み、機能維持に支障が出てくる。

11年経過した通信機器に不具合が生じた。最近ではどの家にも付いている

テレビカメラ付きのドアホン、不具合が生じた。シェアー100%では無いか

と思う程、どこの家にも付いているPanasonic製ドアホン。片側通話となって

しまった。こちらは応答しているのであるが、来客相手は無反応、何も聞こえ
ず、留守と判断して去って行く、客によってはこれは拙いと直ぐに表に飛び出

す。相手来客の音声は聞こえるが、こちらの音声が相手来客に伝わらないよう

だ。どうやら過酷環境下にある屋外子機の故障ではないだろうかと疑う。

治療をしなければならない。同等品の子機は高価とあり、技術者の端くれ、

時間もあり、自ら治療を施す事にした。同機種同症状をネットで調べる。

直ぐに同故障記事が見付かった。壁面から取り外して調べようとするも取り外

し方までは不親切にも記述はない。取説を捜し、取り外せた。記事の診断に

従い、故障箇所を特定する。ネット記事と同症状、8Ωのスピーカーに導通が

無く断線、スピーカー不良と断定した。made in china製品、故障部品のスピ

ーカーもchina製、親切な記事の内容に従い、代用スピーカーを即ネットで

注文。細かなことだが、治療費は、スピーカー税込み¥626+送料¥486。

配達指定日、時間で注文。即発送連絡が来た、素早い対応。配達指定日を変更

し、最速配達日で修正要求した、発注先に。居留守状況を少しでも早く解消

する為に。今日12日午前中の着荷となった、発送地は福井県。 しかし、

宅配会社はまだ未対応、宅配便に電話で催促した結果、13時頃になるという

回答。今日はどうしても行かなければと思っていた能登川テニス、やむなく

断念した、2時間遅い。そして12時半前、その小さき部品が届いた。切除、

縫合の外科手術の為に、半田コテを取り出し、スピーカーを交換する。30

分後、無事、患者は声を上げ蘇った。どうやら、高シェアーの製品、同様の

患者が沢山いるようだ。注文した部品通販の現在の自社在庫数275個と

あり、殆どがこの種の部品交換に消費されているのであろう、小生のような

技術マニアによって。ケースを元に戻す際、固定用樹脂爪2つが折損し、
IMG_2140[1].JPG IMG_2141[1].JPG
       不良スピーカー       光センサーMESH

小隙間。自己融着テープでその穴を塞ぐ。この子機、新品で買えば2万円

前後とある。この差額、我が輩の技術料に相当、今回のアルバイト代。

この再生作業、廃棄物を減らす循環型社会のリ・デュースだ。  因みに、

光感知のMESHを用い、留守来客があった場合、我がスマホに「来客有り」

の連絡が入るようになっている。モニター画面の明るさの変化を感知して。

製品:panasonic ワイヤレスモニター付きテレビドアホン
         品番 親機 VL-MW200K  玄関子機 VL-V564-K
            ワイヤレス子機 VL-W601
            
*参照記事 以下の記事にお世話になりました。 
       ・ドアホンのスピーカー交換
posted by tennismouse at 13:11| Comment(0) | PC&WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする