2014年09月11日

ストレス列島

小生の住処は大規模住宅街の一角にある。その宅地造成地は30年以上前に造成

されたもの、地盤基礎はしっかりしている。しかし、3ヶ月ほど前に100m程離れた

処に新たな造成地が作られ、その造成工事を終えた。山肌の傾斜地であり、平面

に仕上げて大きく嵩上げされた住宅地となった。1ヶ月ほど前から早くも1〜2軒の

住宅建設が始まっている。しかし、この新造成地、まだ地盤が軟弱であり、長い

基礎杭を打たないと地盤はしっかりしないだろう。が、そのような気配はない。

砂上の楼閣のように思えてならない。

今日は東日本大震災から丁度3年半、新聞紙上では災害関連記事が載っている。

21世紀に入り、地震、ハリケーンなどの巨大災害が世界で多発していると言う。

Photo

東日本大震災は過去30年で世界

最悪の被害額という。その額17兆

(2100億ドル)。世界の被害総額

は80年代に1850億ドル、2000

年代は8900億ドル、2010年代

は4年間で既に7700億ドルで

増加の一途という。温暖化が

進むとスーパー台風や集中豪雨

が増えると予想されている。

都市東京の災害リスクは世界で最

も高い。国内55、世界45の都市に

ついて地震の揺れ、津波、高潮、洪水、土砂災害の危険度を調査したところ、総合

評価で東京は、ニューヨーク、ロンドン、北京などに比し、10倍から数十倍で最悪と

言う。東京に次いで危険なのは大阪。断層が縦走しており、地盤は軟弱で台地が

少なく、面積当たりの危険度は東京の2倍と言う。しかし、その東京の地価は世界

で5位前後のようだ。世界の主要都市では、大地震が発生する太平洋沿岸や水害

が多いアジアで危険度が高く、欧州は低いという。

Google Earth ↓ で地球を俯瞰してみると日本列島という住処は不安定な岩盤、

Photo_2海溝の崖の上に位置しているようだ。

海の水で隠されているが、この海水

をすべて排水して観れば・・・。

しかも大きな4つのプレートが

列島に圧力を加えており、地殻

変動次第では将来日本列島が

沈没してしまうのではと思ってしまう。日本、日本列島が世界中で最も不安定な

地形、地盤の上に安住しているのは確かだ。自然災害の多い日本列島、そこに

住む日本人、まるで巣を壊される度に巣を元通りに修復に懸命になって動く、働く

蟻のように思えてならない。昔から度重なる自然災害の受難と懸命の復旧作業の

繰り返しのようだ。だから、日本人はよく働くようになったのであろうかと・・・[E:confident] 

それにしても上下に左右、不気味に地面が良く揺れるワィ[E:shock]

posted by tennismouse at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・地球環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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