2017年03月10日

園芸レクレーション

鳥羽伏見界隈を散策してきた。京都駅13時半集合。バスで城南宮に向かう。

少し寒かったが歴史ある城南宮周辺を散策してきた。最近ご無沙汰している園芸

ボランティアのレク行事。忘れられぬようにと参加した。集まったメンバーは

14名。着いた城南宮、1ヶ月前から本殿は屋根葺き替え工事のため工事シート

に包まれている。鳥居をくぐり、口を漱ぎ、手を洗い、拝殿への礼拝を忘れ、

園内散策の神苑入り口に向かう。本殿周りの庭園を巡り歩く。実に沢山の梅が
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今が盛りと咲いている。沿道垣根には種々の椿が咲いている。沢山の観光客、

カメラ、スマホで撮影に夢中。入り口入った春の山と命名された域内は種々の

多くの梅が咲き誇って壮観、150本の梅とある。園芸クラブ員、梅、椿以外

の木々、植物も興味深く観察。平安の庭、室町の庭へと進む。この城南宮は79

4年の遷都の際に都の守護と安泰を願って創建され、京都の花の名所になって

いるとある。藤、桜、ヤマブキ等百種以上の植物が植栽されているという。
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4、5月は陽気に誘われ、草花も咲きだして多くの観光客で賑わうことだろう。

1時間余の庭園を散策後、明治維新を告げる鳥羽伏見の戦い、この歴史の舞台

となった小枝橋袂の戦い跡石碑まで歩いて向かう。この地で旧幕府軍と薩摩軍

が対峙し、戦いが始まった。メンバーの歴史解説の後、城南宮方面に戻り、
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次の訪問先に徒歩で向かう。次なる訪問先は京セラ本社。京セラ美術館を訪問。

先ず、会社の、商品の説明を受ける。この会社、創業の新しい会社、1959年

創業。現在の年間売り上げ規模は約1兆5千億円。メイン製品はファインセラミ

ック、このセラミックの性質、特徴を簡単な比較実演等で分かり易く説明を受

ける。身の回りの種々の製品に使われており、陰に隠れた、目立たない存在。

半導体用のセラミックパッケージ、電池、工作機械、車、深海地震計、核融合炉、

人工骨等々人間の体内部材にも、陰で支え、活躍している部材である。最も多く

使われているのが電子部品。このファインセラミックはダイアモンドに次ぐ硬度

があり、軽くて絶縁性がある。原料であるボーキサイトを精製して出来たアルミ

ナ等を焼き固めた物。いろいろな形状に成型できる。セラミック関連製品の他に、

完成製品のスマホ、ソーラーパネル等も扱う。この会社の自慢は、創業以降、

一度も赤字経営に陥ったことが無いという。その後、美術品を鑑賞。展示点数は

多くは無いが、難しいピカソの銅版画を心の眼で鑑賞。中国清代の見事なガラス

製品、現代日本画、それに現代のファインセラミック製の美術品。現代の高度

科学技術製品を陰で支えているファインセラミック、社会の多くの需要に支えら

れ、会社の業績に死角は無いという印象を受けました。

創業者の稲盛イズムが浸透しています。

こうして、17時半過ぎに下車、駅前で暫し道草。ほろ酔い気分で無事自宅内へ。

posted by tennismouse at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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