2018年04月12日

MESHと戯る

今回のブログ、一寸専門的で、かなり分かり難い内容と思われますが・・・。

新たに明るさ、温度・湿度、GPIOの3種のMESHタグを買い入れ、全7

種のタグが揃った。楽しむためには駆動系も必要と、ついでにGPIOキット

も揃えた。           早速、この温度・湿度タグを用いて1日の

ある一定時間の温度・湿度自動記録レシピ作りを試みた。屋外と寝室の2点を

測定ポイントとし、2回に分けて測定した。屋外はサイクルポートの屋根から
ネットに入れて吊り下げ、地上2m余の高さに温度・湿度タグを設置した。

このタグからは微弱電波のbluetooth通信(到達約10m余)で測定値を送信

する。値を受け取るのは測定アプリが動くipad。この測定値を受け取り、

googoleスプレッドシートに自動で記録していく、1時間毎に測定することに

した。このアプリ、試行錯誤で、2日近くかかった。1個のボタンタグで
IMG_2056[1].JPG

測定の開始、停止とした。先ずこの開始

信号はタイマーへ、タイマー設定は最大

の59分59秒に設定。これより長い時

間はタイマーを2つ用いる事になるが、

1時間間隔で測定するためタイマーは一つとした。このタイムアップ信号を

温湿度タグが受け取り、温湿度を測定する。この温湿度タグ、タグ1個で温度

と湿度が測定出来る。その温湿度測定値をgoogleドライブ上のフォルダ内に

ある表計算ソフトのExcelもどきのgoogleスプレッドシート上に記録。
この温湿度MESHタグの測定値をgoogleドライブにデーターを記録する

アプリがIFTTTアプリ。IFTTTとはweb上の複数のサービスを連携して利用

することが出来るアプリ。故にWiFiを通じて外部サービスと連携している。

IFTTTとはIf This Then Thatの頭文字。「もし(IF)『This(入力)』ならば

(Then)『That(出力)』する」を表す。今回、「温湿度タグで測定したなら

ば、その結果をgoogleドライブへ出力する。」を行おうとするもの。 今回、

このIFTTTの設定で試行錯誤の多くの時間を費やした。Web上の参考記事

頼りに動作に漕ぎつけた。このThisにあたる入力アプリとThatにあたる出力

アプリを種々組み合わせることにより、いろいろな目的アプリが完成する。

Tweetした内容が自動でfacebookアプリに出力することも可能。この前から、

我が家のスマートAIスピーカー(我が秘書)が動いているが、このIFTTTを

使えば、外出先からエアコンの運転操作、照明の制御等も可能である。

エアコンの運転では、温度がY℃以上で湿度がx%(設定値)に達したら

冷房 or 除湿運転開始、湿度がZ%なればを運転停止という細かな制御も可能

となる。このIFTTTの連携できるアプリ、現在1000種近くあるという。

目的とするアプリが無ければ自作することになる。モノのインターネット、

IoTの世界である。料理の創作ではないが、アイデア次第でいろいろなレ

シピが出来そうだ。今回のアプリは温湿度データーロガーとなる。

今回のトライ結果は上図の通り。外気は自然状態であるが、寝室は人工空間、

人の活動により温湿度は影響を受ける。23時の就寝から8時の起床まで枕元

で測定した。屋外、温度が下がれば湿度が上昇する反比例となっている。

温度上昇とともに飽和水蒸気量が増え、気温が下がれば湿度が上がり、飽和

限界を超えると露点、水滴となる。

このMESHアプリ、アイデア、頭脳を働かせるからなかなか面白い。頭脳の

運動には良いが、欠点は健康的には良くない。何故なら、凝視状態、身体が

長くパソコンと一体となるフリーズ状態のパソコン作業だから。
posted by tennismouse at 17:17| Comment(0) | PC&WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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