2018年04月27日

2018西国巡礼3

西国33ケ所巡礼、20番札所の善峯寺、21番札所の穴太寺の二つを訪れた。

巡礼タイムスケジュールに従い、8時のバスに乗り、先ず、京都駅で山陰線に

乗り換え、京都府亀岡に向かう。直ぐに二条城、円町駅へ、多くの欧米系外国

人が乗降し、次の嵐山で下車。亀岡駅着後、5分後にバスは出発、10時前に

穴太寺に着。村の一角にあるお寺という感じ。バスから降りた客は小生1人。

他にマイカーで数人が来ている。7〜8人グループの白装束一行も。

いろいろな寺を訪れているが、この寺は小規模で経済的に少し苦しそうな気配

を感じる。多くの寺が維持に苦心しているようだ。お勤めをし、御朱印を戴き、
護摩木に願い事を書き記す。本殿前には多くの鉢植えのシャクヤク、特にボタ

ンは盛りを迎えている。次に、多宝塔を借景とした名勝庭園を鑑賞。縁側に腰

を下ろし、ゆっくり新緑の庭を鑑賞する。客人は小生1人、縁側で暫し寛ぐ。

1時間余滞在し、バスにて亀岡駅に戻り、京都駅経由でJR向日町駅に向かう。

向日町で昼食の予定であるが、経由の京都駅で美味しそうな駅弁を買う。降り

て、何処で食するか?!向日町駅前の市内地図を観ても公園は無く、物集女車

塚古墳に向かうことにした。スマホをナビにして目指す。古墳と言っても小山、

見晴らしの良いてっぺんに座り、弁当をほおばる。これは意に反し、昼食場所

は失敗。20分歩いて駅に戻り、阪急バスに30分余乗り、20番札所善峯寺
に着。穴太寺とは大きく異なり、深山のとても広い境内の立派なお寺。坂道を

300m登攀し、やっと山門着。手を洗い、口を漱ぎ、本殿に向かう。お勤め

をし、御朱印を戴く。広い境内、立派なお寺だ。この高台の境内から京都市内

が一望出来る。日本一の遊龍の松を鑑賞。匍匐状に伸びた全長37mの立派な松。
     多宝塔と経堂                遊龍の松

管理、手入れも大変だ。境内を巡る。経堂で絵馬に願い事を記す。20番と

21番のお寺、こうも格が異なるものかと・・・。俗世からかけ離れた深山の

お寺、新緑の好時候、心が安まる。70分余滞在。この寺の参道の入り口に

「参拝者の皆様へ」という看板が掲げてあった。その冒頭部分の寺の経済的
    中央部に京都タワーが

基盤という内容に少し目が留まった。15時24分発のバスでJR向日町駅に

向かう。向日町駅に戻ったのは16時過ぎ、直行で帰宅しようかと思ったが、

明日は老婆(ラオポ)の誕生日だ、と言うことで、おたべでも食べてということ

で京都駅で下車し、生菓子を買った。辛党の小生は小、で二つ。ここまでは頗

る順調。トラブルで列車遅延、ホームが混雑。各停に乗り込む。席が一つ空い

ている窓際に着席。食べ物が入った紙袋を床に置くのは良くないと言うことで、

網棚へ。隣席の客は2つ手前駅で降りた、誰も注意しない。自宅に向かうバス

車中で脳が想起来!! 網棚に置いた紙袋が手元に無いッ! 再発!自己嫌悪に。

なぜこのような事に、恐らく登ってはいけない古墳に腰を下ろした罰であろう。

誰の口に入るのであろう。日頃の安全運転のJR西日本社員への一種の喜捨だ。

処で、食後の弁当屑を捨てるにも公共のゴミ箱がない。JR向日町駅構内にも

ない。この結果、善峯寺へも持参するハメに。山門で入山料を支払う際、この

ゴミを一時預けた。結果的には京都駅で弁当を買い、向日市で食し、弁当屑を

善峰寺まで持参し、京都駅の隠れたゴミ箱へ投入。何故か網棚に忘れることは

なかった。街の、JR、駅のゴミ箱数を削減?!

今回で残りは6寺。内半数は県内寺。33番札所が満願の寺、美濃にある。
posted by tennismouse at 21:14| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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