2018年05月04日

離島旅計画

悠長に構えていたわけではないが、70日以上前となるこの2日間、行動を起

こした。離島振興応援と考え、日本の離島を旅しているが、今回は最北端の島

を目指す。この最北端の島には日本百名山の1番の山がある。100番の山は

南端の屋久島宮之浦岳だが、登攀済み。我が歳が大台に入る直前、この1番の

利尻山の単独登頂を試みようとするもの。中級者向けの山、最北の山、安易な

登山では無い。今回の旅もオリジナルな旅。空の便、宿、鉄道、レンタカー

など、旅の工程、編成を机上に描き、ネットで予約する。旅行会社は一切使わ

ない。しかし、旅に重要な島の宿をネットで予約するも、殆ど予約済みで押さ

えられている。大手旅行会社か外国人かは知らぬが、希望する日の宿が予約で

きない。残っている宿はとても高価な数少ない宿。旅の日程、出発を2〜3日

早めて再度、宿を探した。この結果、登山に配慮した宿を何とか1件、確保出

来た。この宿で3連泊する。登山日の悪天候を考え、2泊確保し、余裕を、保

険をかけた。悪くとも2日の内、1日は登山が可能な天気であろうと期待して。

1日は登山、1日は島内観光で臨機応変に対応しようというもの。

最北の島、天候の都合で昨日も離島フェリーが欠航しているとある。航空機や

フェリーが欠航すると足止めされ旅の計画も大きく狂う。この3泊で利尻山

登山、島内観光、船で渡って礼文島を観光する。利尻島へは、大阪から千歳

経由で島内入り。フェリーで利尻島から礼文島へ、そして稚内へ入り、稚内

から宗谷本線に乗り、名寄駅で下車。名寄駅からレンタカーで紋別郡を目指す。

西興部(オコッペ)村、興部町を巡り紋別市へ。この興部村には、想い出が

あるのだ、トラブルの想い出が。トラブル発生は良き想い出が出来る。

今回の旅も、最近の記憶力の低下に伴って想定外のハプニングが起きるだろう。

想い出も生まれる。世間を騒がす出来事は困るが。  さて、そのトラブル、

小生が高校一年の頃、アルバイトで買った愛用するSONYの小さなトラン

ジスタラジオを持っていた。そのラジオを技術雑誌に売りに出した。更に良き

ラジオを手に入れようと。買った相手が上興部に住む小生のような若者。

普通便で興部村字上興部に郵送。が、しかし、待てど代金が送られて来ない。

諦めていた頃、父親からお詫びの文と共に代金が送られて来た。 しかし、

小生にも非がある。書留では無く普通便で郵送したから、無事に届いたかと。

このような苦い想い出、縁もあり、親しみを感じる地名もあって、一度この

機会に訪れてみようと思ったもの、今だ北海道の田舎町であろうと思うが。

50年以上前の出来事である。この紋別のオホーツク紋別空港から東京に戻り、

新幹線で帰る計画である。紋別空港から東北の一地方空港に寄り道をして、

東北、東海道新幹線で帰ろうかと考えたが、北端の小さなローカル空港の紋別

空港、その向かう先は、羽田空港行きの1日1便しかない、東京基準。

5泊6日の旅、4泊の宿を予約確保し、往路の航空便も予約、主要な宿、航空

便は確保した。この大阪伊丹から千歳行きの便、座席指定するも既にほぼ満席、

乗り継ぎ時間は1時間、利尻島着13:40。利尻島行き便も同様にほぼ満席模様。

北端の島、多くがベストシーズンの登山客などであろう。

ネット予約を決定すると、間髪入れずに我がスマホが鳴り、予約完了の連絡が

入る。フェリー等の欠航による旅程の変化対応、想定も考えておかなければな

らない。航空機、船、島の公共交通、地方のローカル鉄道、レンタカー、高速

鉄道を利用した離島1人旅計画である。ツアーの旅と異なり、自由な旅計画を

自在に練っている時は楽しいものだ。3年前の北海道旭岳登山では自宅からの

バス車中に大切な登山靴を忘れた苦い想い出がある・・・。

旅はいろんな人との出会い、ハプニングもあり楽しいのだが、この時期の旅に

は、いつも課題がある。小生は植物を愛する園芸究家、それは夏場の毎日の

水遣人の確保だ、我が家の花と庭木。今回は誰に頼もうかと・・・思案橋。

そして、時に頭を過ぎる案が・・。道内鉄道を乗り継ぎ、札幌まで行こうかと。

1泊増やし、北海道新幹線に乗ろうか・・・と、思案橋。

*関連記事  2015.7.5  大雪山登山+α
       2015.5.8  大雪山と興部村
posted by tennismouse at 22:28| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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