2018年07月21日

利尻・礼文島1人旅3

旅は順調。が、登山で脚、腰が痛い、段差が苦になる、今だに。

今日は礼文島に移動。利尻からフェリーで40分余乗船し、10時過ぎに
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礼文島初上陸する。しかし、霧が濃く、港を出て5分、船上からもう利尻市内、

港が見えない。午後14時からの島内観光バスまでには時間があり、香深港辺

りをぶらり。事前情報では水産祭りがあると言うから楽しみだ。観光バスの

予約を申し込み、フェリーターミナルにあるロッカーに荷物を預け、身軽くし

て動くことにした。ターミナル前の土産物店内を品定めで見て回り、次に小さ

な街を歩き回る。第20回水産祭りの準備作業中を発見、尋ねると11時から

開始という。それまで時間があり、土産となる海産物を探しに地元スーパーを

訪れる。ここで豊かな海産物を、酒の肴をタップリ買い求め、先ほど訪れた郵便
       動くウニを食す             ツブ貝
局に向かう。ゆうパック便で直送手続き後、グルメ祭りの会場に向かう。

長い列があり、並ぶ。ウニ割作業を手ほどきで自ら行う。無料提供という。

開口してもウニはトゲを動かしているも、小さなスプーンで黄色い新鮮ウニ

を頂く、ビール片手に。浜風強風、容器が飛ばされ、衣服を濡らすも食に邁進。
     大ダコと格闘(観光客)
この活きウニの他、焼きつぶ貝、焼きウニ、海老汁、たこ焼きで仕上げ。

後方では、賑やかな歓声が聞こえる。恒例の女性による生きタコつかみ大会。

女性が思いの衣装で生けすへ入池、タコつかみパフォーマンスで歓声、喝采

を浴びる。前席に座っている男性と一期一会、宮崎から1人で来たという。

活きウニを食べる目的で来たと言う。酒豪で自宅にビールサーバーを置き、

4日間で10Lを消費。日頃はマージャンが趣味。スポーツをしてくださいと。
                     昆布取り(車窓から)
こうして13時40分から島内観光バスの切符が販売されるから、ターミナル

に戻る。切符を購入し、2階建てバスに乗り込む。13名の参加者。
2階席最前列に座る。しかし、あいにくの曇り時々晴れ。島の位置により天気

は大きく変化する。最北限のスコトン岬地域は霧が発生し、視界が悪い。
バスはゆっくり進んでいく。窓外にコンブ漁、昆布干し作業を確認できる。

ガイド嬢の口が止まることはない。車が動く限り話し続ける。
      最北限のトイレ                     
16時30分、島内観光を終え、ターミナルに戻る。直ぐに17:05発の

稚内行きの切符を購入、乗船。霧で視界が悪い中、19時に稚内港に着岸予定。

宿には前もって19時着港のフェリー、遅くなりますと連絡済みである。
                     昆布干し                                              船上にて
後部船上に座る1人の年輩者にシャッターを押して貰う。大阪から来たという。

舞鶴からフェリーで島へ、予約も無く行き当たりばったり、宿が無ければ車で

寝袋、自由気ままな一人旅、風が吹くまま、気が向くままに。真似するか?!

下船後、スマホをナビに旅館に向かう。思ってた以上に遠く、遅くなりました

と謝り、直ぐに食堂に向かう。出てきた料理にびっくり、食べられない量。

最後に残ったのはホッケの煮物、食べられないから下げてくださいと言うも、

珍しいでしょうから、少しでも食べてくださいと催促されるも、半身を残して
しまった。今日は礼文島への移動日、島内観光にグルメ祭り、海産物土産、

稚内の宿では食べきれない夕食の海の幸、幸せな1日でした。

そして色々な個性ある人々に出会いました。人生を謳歌している人々に。

さて、利尻島、礼文島は利尻礼文サロベツ国立公園、だから、開発には国の

許可が要る。全島一帯は原生林と原野、開発が制限され、花など植物の採種

禁止されている。だから、貴重な自然環境がそのまま残っている。
posted by tennismouse at 21:15| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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