2018年07月23日

利尻・礼文島1人旅5

今日は帰りの移動日。石北本線北見駅を10:49に乗車、女満別空港へ。

地図上で空港に最も近い駅は西女満別駅、この駅から空港まで徒歩で行く。
ホテル10時前に出て徒歩5分余の北見駅に向かう。途中、駅前スーパーに

立ち寄り、更に土産を買い入れる。北見駅の待合室、数個の鉄道レールのサン

プルが展示されている。ドイツ製、イギリス製、米国製、日本製と、北海道の

鉄道の敷設は早かった、開発の為に。現在もこの古い外国製のレールがまだ

現役で残っているとある。一時、JR北海道では脱線事故がよく起きた、保全
管理が問題で。切符を購入し乗り込む。北見始発の普通、ジーゼル車1両編成、

客人は数名、廃線間近を思わせるような少ない利用客。

乗務員は1名、運転と車掌を兼ねたワンマン車。40分余乗り、無人駅の

西女満別駅に1人降りった立った所は林の中、女満別空港は何処ですか?
ここからあの高架道を渡り、約2km先ですと言う。駅から空港までの道が
             西女満別駅                                     高架道から観た駅     
整備されていると思っていたが、全くの無配慮。遠回りに30分余の時間を掛

けて、広大な畑の中の広い農道を空港を目標に歩いて行く。カブラ、ビール麦、
       カブラ            農 道(管制塔が見える)
小豆、大豆、アスパラガスの広い畑の中を歩く。機械で種蒔き、植え付け、

機械で収穫。時折、肥やしの牛糞の匂いがする。牧草を牛に与え、牛が排泄
        小 豆              ビール麦
した牛糞を畑肥料として利用、自然循環サイクルが確立されている。

空港内、まだ人影が少ない。13:40発の羽田へのフライト、まだ1時間

半ほど余裕がある。昼食と思うも、レストランが無い。チェックイン後、

空港売店でパンの軽い昼食。つくづくここは北海道なのだと我想ふ!!

JALとANAが乗り入れ、待合室の客は小生のみ!?団体客が到着し、

人が多く集まって来た。B767-300ERの機体、AirDOマーク、

ANAで購入したが共同運行という。9割近い乗客で一路羽田空港へ。
IMG_2455.JPG IMG_2456.JPG
2時間後羽田着、JR品川駅を目指す。空港から京急線、20分余で品川着。

帰りの新幹線は東京発17:40、のぞみ247号、1時間ほど早い新幹線に

乗ろうと喫茶店でスマホによる予約変更を試みる。しかし、窓際の席は全車両

空席無く、変更を諦める。EX−ICカードを新幹線改札口でかざし、発券。

空港から品川駅までは車内、建物内の冷房が効き、余り暑さを感じなかったが、

新幹線ホーム上に出て猛暑を実感。弁当、飲料水を買い求め、指定席の窓際の

14番E席へ。東京乗車の隣席客はスマホ2台、パソコン操作で忙しそう。

パソコン画面を見ると、3文字の漢字ユーザー名。中国系の若者と判断。

中国語会話が少し楽しめそうと。仕事か私用かは知らぬが、邪魔にならない

程度に会話。日本に来て8年、大学4年、大阪の日本企業で4年という。

日本の学習院大学で留学、吉林省、長春市出身の27歳の謙虚な好青年。

2台のスマホは中国用と日本用。パソコンは日本語で運用している。

大阪のプラスチックメーカーに勤めている。明日は工場のある広東省東莞市へ

出張という。小生も中国への出張、旅行、短期語学留学の経験話を交えて邪魔

せぬ程度に日本語混じりの中国語会話を楽しんだ。彼は名刺を差し出した。

你明天去中国,祝你一路平安吧!と言って京都駅で下車しました。

品川駅17:47の新幹線に乗り、無事猛暑の我が家に着いたのは20:35。

今回の利尻・礼文島1人旅、計画通り、順風満帆の旅となり候也。満足

敢えてハプニングと言えば、利尻島の宿に泊まる連れのオバサンが、礼文島の

宿へ車の送迎依頼をしたこと。オバサンは礼文島から利尻島に入島している。

それから、全ての宿、WiFi環境が整備され快適にネットが出来ました

終わりに、猛暑の中、遠き処より日参、泊まりで植木に、鉢物、畑に水遣りに

協力してくれた老婆(ラオポ)妙子さんに感謝申し上げる 謝謝你
posted by tennismouse at 22:27| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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