2015年05月02日

花とサントリー

夏野菜を植え付けた。花苗も植え付けた。今年の夏野菜はトマト4本、ミニトマト1本、

小玉スイカ1本、手のひらサイズのミニカボチャ1本の計7苗。トマトを植え付ける時、

ミスに気付く。接ぎ木苗を買ったつもりが実生苗、電話で確認し、交換に出掛けた。

今年気付いたのであるが、少し高い苗が多くなっている。しかも種類が増えたようだ。

トマトの品種が多くある。甘いとか、大きな実がなるとか、病気に強いとか、沢山採れ

Img_03031るとか。そこに今年はサントリーの

苗が出回っている。日本の種苗会社

と言えば、タキイ種苗とかサカタの

タネが思いつくが、それ以外にも中小

の会社はある。そこへサントリーも

参入してきたようだ。この分野、

遺伝子組み換えとかバイオ技術など

高度技術も必要で世界的に競争の激しい分野。中でもこのトマトは色々面白い性質、

話題性があるようだ。トマト、これは野菜か果物か[E:sign02]ポマトと言うのがあるが

実はトマト、根はジャガイモができるようだ。   余談だが、もうすぐ収穫時期を

迎えるコンテナのエンドウ、どうもできが悪い。一種の連作障害[E:sign02]、天候不順[E:sign02]

2週間余前に畑の耕作準備(油粕、発酵鶏糞、米糠、化成肥料、苦土石灰)作業

で耕した。1週間前には元肥を施した。そして間土をした上に今日植え付けた。

無事に沢山収穫できればいいが、収穫までには障害も多い。手間も掛かる。

時には買ってきた方が安価だ。しかし、この作業をやっている人にボケ人は不在。

兎に角、手と頭を使うから。これらの苗は前日に買ったもの。同時に花苗も事前に

調べ、決めた2種を買ってきた。1つはサントリーの苗。毎年、サントリーの花苗。

今年はネットで調べ新しい苗を買うことに決めた。店頭に並ぶ時期は5月初旬とある。

探すも見当たらない。店で聞くと今日入荷したという。 即、開梱してもらった。

品名はサマーウェーブ。その名のように涼しげに広く咲く。色種も多い。トレニア属と

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あり、葉がトレニアに良く似ている。トレニアを改良し、バイオ技術で人工的に操作

したのではないかと思われる。もう1種は昨年同様、レモン色のペチュニア。

昨年はナメクジ食害が酷かった。ナメトールの効き目も今一つ。だから、今年は土に

オルトラン薬剤を混ぜておいた。さて、このサントリーの子会社名はサントリーフラワ

ーズ。ビール醸造などの発酵技術、バイオ技術を利用してこの分野に進出したので

あろう。グルコサミンなどのサプリメントの健康食品を手がけている会社はサントリー

ウェルネス。その元締めの親会社がサントリーホールディングス。そのトップは請われ

てローソンから最近着任した新浪新社長。サントリーは非上場企業だが非上場の

CSR企業ランキングで4位にランクされている。宣伝も上手く、こんな所にもと思う店

にも「金麦」が進出、並んでいる。Pnasonicと並びとても商売上手な関西企業と言う

のが小生の印象。新社長になり新たな躍進を遂げるのではと感じるもの。

尚、小生、サントリーとは全く利害関係は有りません。時折、金麦を飲む程度です。

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2015年02月09日

待ち遠しい春

もうすぐそこに春が来ている、待ち遠しい春が。歳を重ねるごとに暖かな春が待ち遠しい。

春、戸外の草花を、自然を仔細に観察していると誰もがその気配を感じる。10月末に

植えたチューリップの球根、芽を出し大きく育ってきた。今、我が家にも数少ない花が

咲いている。寒い戸外で咲いているもの、暖かい保護の下、室内で咲いているもの等。

これから小さな庭の3〜4種の水仙等も花芽を付けて来るだろう。少し遅い気もするが。

冬が苦手な観葉植物、少し元気がない、春と共に、気温上昇と共に元気になって来る。

春の息吹を感じると人間様も元気になる。蝶も蜂も鳥も犬も虫もメダカも元気になる。

陽春の、息吹の2月中旬〜5月は小生にとって最も好きな季節である。気温上昇と共に

自然が、花々が、草木に生気がよみがえれば気分的に華やぎ、行動も活発になる。

人間様を筆頭に多くの動物に癒しを、安らぎを与えてくれる花々、この花々の育苗、

育成管理も忙しくなって来る。手間暇を掛ければその分、綺麗に咲いて応えてくれる。

待ち遠しい春であるが、厳しく長い冬が有るからこそ待ち遠しいのだ。

以下の花々は、この初春に咲いている我が家の数少ない花々である。

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          3年目のシクラメン                 7年目のラン(今年、花茎が扇状に分茎)

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       元気なバコバ(戸外)                        アリッサム(戸外)

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            ビオラ                             チューリップ

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2014年09月26日

ガーデナー講座終了式

滋賀のキャンパスで開講される「日本語の講座」を久し振りに申し込んだが、10日余前、

一定数に満たないため開講を中止すると連絡が入った。本来なら昨日が開講日。

誠に残念、無念である。(9月7日関連記事)                 本題へ

今日はガーデナー講座の終了式。第10期生28名が修了者。協会の挨拶、修了証書

授与、登録証交付の終了式セレモニー。そして受講感想文、アンケート用紙提出の一連

の事務手続き。今10期生で累計268名の修了者が誕生。

次にボランティア活動グループの紹介、勧誘案内。現在、市では主に5つのボランティア

グループが活動している。ガーデナー講座修了者がメインである。この内の1つ、1年前

に発足した9期生が主体的に運用しているボランティアグループの活動紹介、勧誘説明

を受ける。代表者の説明が上手い。小生のモットーはヒューマンネットワークを広げる事、

新たな人との交わりであるから、モットーに合致しており、加入を決めていた。

花、緑に興味のある活動目的が一緒のボランティア活動、事前にこのボランティアクラブ

の名称をあしらった名刺を自作、この名刺でもって本日、加入の申し込みをした。

主に月2回、月曜日に定期活動をしているという。強制ではなく自分の都合に合わせて

参加してくださいと。また、飲み会[E:beer]も多いと言う。親睦を兼ねた行事で小生にとっては、

これまた魅力の一つである。春と秋は各種行事も多い。来月18、19日には秋の

花フェスタ2014が開催される。この大きな行事に合わせた活動はクラブの一大行事

である。どうやら協会としては、今後このボランティアクラブを、協調的で発足間もない

このクラブをメインクラブとして育てたいと言う意思があるように感じた次第。

来年の和歌山国体2015年のボート競技は瀬田の琵琶湖漕艇場で開催されると言う。

その会場に多くの花を、3000苗とも5000苗ともいう花を用意しなければならない

という。そのような大がかりな活動にも備えておかなければならないという。

定期的な活動はJR大津駅前の、武道館前の、保育園の、公共公園の花壇の植え付け、

育成管理である。

終了セレモニーの一連の行事を終え、次は会場を代えて迎えのバスで移動し、市の公共

の昼食会場へ。殆どが加入するであろう9期生主体のボランティアクラブの補足説明等が

有り、親睦昼食会を終えて解散となった。これから以降は実践活動、行動である。

蛇足であるが、小生のこの花と緑への関心、花が好きだったお袋の影響であるようだ。

以下は、小生の拙い感想文である。

  興味深く、楽しく、面白く受講できた。園芸福祉士と言う言葉は初めて知った。
日本のガーデニング人口は増加しているが、個人の趣味園芸の域であり、欧米のような
生活園芸・景観園芸・社会園芸など多種・多様な植物の力を生かし、人間の幸福を増進
する取り組みの向上が今後の大きな目標という6月12日の講義内容は、広い視野目標
が印象的であった。土と親しむ園芸活動が、社会に環境に自身の健康にコミユニティに
感性に精神的に良いことを再認識。小生の方針の一つがヒューマンネットワークの形成、
人との交わり、コミュニティで、人の輪を広げる事。それには同じ目的を持ち、一緒に
楽しくボランティア活動に能動的に参加できる園芸活動が最適と考え、今後、園芸ボラ
ンティア活動に参加したいと考えている。花の育成管理はある程度理解し、日々実践
しているが、今回の講座で専門的な内容も含め、新たな知識も増えた。増えたのはいい
が、身体は一つ、管理する花木の種類、作業内容をあまり広げれば、欲張ればご老体が
付いて行かないと危惧するもの。講義であるが6月12日、25日、7月17日の講座
はその道の永年の専門家、内容も広く、かつ専門的な内容であり、興味深く関心を持っ
て学ぶ事が出来た。 現在、小生の庭には放任状態の消滅寸前のバラがあるが、京都
植物園での講義のバラの管理育成、剪定の基本は理解できた。消滅寸前のミニバラを
11月に再生、実践する予定である。小生の庭に松は無いが剪定の基本は理解できた。
立派でない実家の松で実践、練習したいと考えている。今回の講座で期待した一つが
樹木の剪定。実習、実技の庭木の剪定作業、座学では理解できるが、いざ樹の前に立つ
と迷い、躊躇するもの。どの枝を切るかと迷う。1本の樹を仕上げるには時間がかかる
だろう。多くを経験するしかないと考えている。光を、風を、枝の先端が伸び、向きは
上方へ、剪定後の新芽の成長方向、望む樹形を頭に入れ、庭木の剪定レジュメ片手に、
先ず柚子の剪定を試みようと考えている。時折行っているさし芽、それに接ぎ木の基本
ポイントも理解でき、今後上手くできるだろう。それにしても園芸の奥はとても深い。
花に樹に土に触れていれば、園芸をしていればボケることは無い、ボケてはいられない。

posted by tennismouse at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 菜園/園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

ガーデナー講座7

ハートフルガーデナー養成講座の8回目。実質講義は今日が最終日。今日は

シャクナゲ栽培の育成・管理、実習とコケ玉づくり。講師はその道?十年の講師。

シャクナゲはツツジ科。余談であるが、小生、毎年夏に百名山に登っているが、

20140919_103847その多くの高山でシャクナゲの群生

によく遭遇する。屋久島の宮之浦岳

ではヤクシマシャクナゲが冷たい霧

の中で群生し咲いていた。今年の

木曽駒ケ岳でもシャクナゲが観られ

たが、ホンシャクナゲであろう。

シャクナゲは滋賀県の県花である。

滋賀県の近江富士花緑公園にも多くのシャクナゲが栽培・管理されている。今日の

講師はそこで活動中の方。高山帯に生育するシャクナゲでよく観られるのがキバナ

シャクナゲ。他にハクサンシャクナゲ、アズマシャクナゲ、ホソバシャクナゲ、ツクシ

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シャクナゲなどがある。時に山に自生するシャクナゲの細かな種を拝借して育成する

ことも可能であるが、この実生育成、3〜4年以降まで育成することはかなり難しいと

いう。この種からの実生栽培は親木と全く同じ性質のものがなかなか得られないら

しい。これに反し、親木と同一の個体を得られるのが接ぎ木と挿し木である。接ぎ木

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の基本は他の植物と同じく台木と穂木の外皮の形成層を合わせることが大切。次に

シャクナゲ栽培の用土、植え替え、接ぎ木、挿し木について一部実演を交えての講義。

午後からは実習。今の時期にベストな植え替えと挿し木の実習。1本は4〜5年は

Img_0128_2経っているであろうホンシャクナゲの植え替え

実習。1人2樹を与えられ、古い土、根を7割余

除去し、鹿沼土+水苔の用土に植え替え。

次は挿し木、ペットボトルを上下二分し、底部に

吸水のための錐穴を開け、その中に先ほどの

用土を入れる。各配布された3〜4種のシャク

ナゲの枝を斜めにカットし、発根剤を付けて

植え付け。ボトルの上部の蓋を付けて底面部

を水で満たす。風の影響も、虫の影響もなく

安定して育成できる。育成環境に配慮した置き場所に注意。次はコケ玉つくり。

用意された材料で講師の指導に従い造っていく。簡単にできるコケ玉である。基本は

室内管理、コケが乾くから水の管理に注意が必要。コケ玉、植え付ける植物を除いた

コケ玉用キットが販売されているという。さて、この植物、前回の講師も、今回の講師も

水の管理が、手間が大変で人任せにすることもできず、家を空けることが殆ど無いと

言う。体験からして小生、良く理解できるもの。今回の講座で新たに多くの植物、その

育成管理が披露されたが、興味心旺盛は抑制し、これ以上手広く広げることはせず、

緑を楽しもうと思うものです[E:confident]

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2014年08月28日

ガーデナー講座6

朝から雨が降っている。長く続く不順な夏の天気。昨日から当分は晴れか曇りの天気

予報であったが、外れてあいにく朝から雨。予報泣かせの2014年夏異常である。

京都の府立植物園に行かなければならない。天候も悪く、今日の一般入園者は、この

時期まだ少ない。植物園内でガーデナー講座の7回目が開催される。体調が少し変な

ため、念のために保険証持参で出掛ける。今日はバラの育成管理、剪定等、バラの

講義である。植物園正門前に9:30集合、10時前から会館内研修室で講義である。

講師は京都バラ会副会長。定年後バラ職人として自立された方。自宅屋上にバラ

200鉢、サツキ盆栽200鉢を管理。こう多くては東京仕事も日帰り、留守は出来ない

20140828_104853と言う。今日はその内のバラ2鉢

を持ち込み主に座学の講義。

そのバラとは、品種改良で多くの

種類がある。元々のバラはオールド

ローズと言う一期咲き(春一回)。

オールドローズの四季咲き改良種が

イングリッシュローズ。四季咲き種が

多くなってきたが、春、秋の年2回美しく

咲かせることが結構難しい。春は問題ないが、特に秋季に立派な花を咲かせることが。

先ず、小苗を買ってきたら7号鉢位に植え替える。根鉢を崩さないように植え替える。

時期は成長から休息期への移行期の11月から12月初旬が適期。7℃以下で休眠

する。バラは生育が非常に早い。最低気温が7℃で生育、16℃で花芽分化、最低

気温が27℃を超えると生育が悪くなる。花は若い枝の上方に付く。細い枝、古い枝

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には花は咲かない。太い枝に育てることが肝要。それには剪定が大切。春の剪定は

2月25日から月末まで(京都地域)に行う。基本は昨年咲いた1番花の枝の中間で

切る。切ることによって新しい枝が出てきてその枝に花が咲く。この繰り返し。この

剪定位置は低い方が良い。種類にもよるが高くすると花の付く位置が高くなり、

メンテナンスも難しくなる。剪定は低木維持が大切。秋の剪定は全体の1/3位を切る。

秋の剪定は地植えの場合、8月末頃に、鉢植えは2日ほど遅らせる。2/3の高さに

なるように切る。剪定位置は新しい新芽の直ぐ上で切る。新芽の位置、伸び方向

(外方向き)を考えて切る。四季さ咲きバラは余り切らず切るのは春季。鉢植えの場合、

残す枝数は3〜4本にする。剪定高さは8号鉢で40〜50cm、10〜13号鉢で70〜

90cmが良い。 バラの管理を端的に言えば、樹本体の樹勢、健康に留意管理する

ことが重要。樹勢が有れば剪定により勢いある新しい枝が伸び、その先に花が咲く。

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芳香のあるバラは樹勢エネルギーがより必要。バラは肥料と薬でつくる。桜と同様、

虫が好む。種々の病気で樹勢は衰える。他の植物同様、陽光、風通し、土壌、肥料、

消毒などの育成環境管理が大切。植物園には250種2000株のバラを植栽、殆どが

四季咲き。多くのボランティア作業員で維持管理されている。

10月17日〜19日の3日間、園内で秋のバラ展を開催。この3日間に開花照準を

合わせ、出展鉢植えバラは9月3日前後に剪定を行うという。

午後からは座学の後、眼の前の2鉢のバラで剪定実習講義。その後、雨も上がり、

園内の多くのバラを教材に剪定方法、病気、特徴などの講義を受ける。 処で、

猫の額ほどの小生の花壇、老婆(ラオポ)が3年余前に衝動買いしたバラがある。

育成放棄で瀕死の状態、今初冬、救命、再生させてみようかと思案中[E:think] 

剪定が大事。剪定位置、切り方、剪定枝等の詳細は実習で凡そ把握したが、詳細説明

は困難で省略。NHK出版などの専門本の「剪定」説明を参考に。

尚、レジュメ綴りのページ落ちにより一部情報不足の混乱発生(後日補充)

posted by tennismouse at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 菜園/園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする