2018年07月23日

利尻・礼文島1人旅5

今日は帰りの移動日。石北本線北見駅を10:49に乗車、女満別空港へ。

地図上で空港に最も近い駅は西女満別駅、この駅から空港まで徒歩で行く。
ホテル10時前に出て徒歩5分余の北見駅に向かう。途中、駅前スーパーに

立ち寄り、更に土産を買い入れる。北見駅の待合室、数個の鉄道レールのサン

プルが展示されている。ドイツ製、イギリス製、米国製、日本製と、北海道の

鉄道の敷設は早かった、開発の為に。現在もこの古い外国製のレールがまだ

現役で残っているとある。一時、JR北海道では脱線事故がよく起きた、保全
管理が問題で。切符を購入し乗り込む。北見始発の普通、ジーゼル車1両編成、

客人は数名、廃線間近を思わせるような少ない利用客。

乗務員は1名、運転と車掌を兼ねたワンマン車。40分余乗り、無人駅の

西女満別駅に1人降りった立った所は林の中、女満別空港は何処ですか?
ここからあの高架道を渡り、約2km先ですと言う。駅から空港までの道が
             西女満別駅                                     高架道から観た駅     
整備されていると思っていたが、全くの無配慮。遠回りに30分余の時間を掛

けて、広大な畑の中の広い農道を空港を目標に歩いて行く。カブラ、ビール麦、
       カブラ            農 道(管制塔が見える)
小豆、大豆、アスパラガスの広い畑の中を歩く。機械で種蒔き、植え付け、

機械で収穫。時折、肥やしの牛糞の匂いがする。牧草を牛に与え、牛が排泄
        小 豆              ビール麦
した牛糞を畑肥料として利用、自然循環サイクルが確立されている。

空港内、まだ人影が少ない。13:40発の羽田へのフライト、まだ1時間

半ほど余裕がある。昼食と思うも、レストランが無い。チェックイン後、

空港売店でパンの軽い昼食。つくづくここは北海道なのだと我想ふ!!

JALとANAが乗り入れ、待合室の客は小生のみ!?団体客が到着し、

人が多く集まって来た。B767-300ERの機体、AirDOマーク、

ANAで購入したが共同運行という。9割近い乗客で一路羽田空港へ。
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2時間後羽田着、JR品川駅を目指す。空港から京急線、20分余で品川着。

帰りの新幹線は東京発17:40、のぞみ247号、1時間ほど早い新幹線に

乗ろうと喫茶店でスマホによる予約変更を試みる。しかし、窓際の席は全車両

空席無く、変更を諦める。EX−ICカードを新幹線改札口でかざし、発券。

空港から品川駅までは車内、建物内の冷房が効き、余り暑さを感じなかったが、

新幹線ホーム上に出て猛暑を実感。弁当、飲料水を買い求め、指定席の窓際の

14番E席へ。東京乗車の隣席客はスマホ2台、パソコン操作で忙しそう。

パソコン画面を見ると、3文字の漢字ユーザー名。中国系の若者と判断。

中国語会話が少し楽しめそうと。仕事か私用かは知らぬが、邪魔にならない

程度に会話。日本に来て8年、大学4年、大阪の日本企業で4年という。

日本の学習院大学で留学、吉林省、長春市出身の27歳の謙虚な好青年。

2台のスマホは中国用と日本用。パソコンは日本語で運用している。

大阪のプラスチックメーカーに勤めている。明日は工場のある広東省東莞市へ

出張という。小生も中国への出張、旅行、短期語学留学の経験話を交えて邪魔

せぬ程度に日本語混じりの中国語会話を楽しんだ。彼は名刺を差し出した。

你明天去中国,祝你一路平安吧!と言って京都駅で下車しました。

品川駅17:47の新幹線に乗り、無事猛暑の我が家に着いたのは20:35。

今回の利尻・礼文島1人旅、計画通り、順風満帆の旅となり候也。満足

敢えてハプニングと言えば、利尻島の宿に泊まる連れのオバサンが、礼文島の

宿へ車の送迎依頼をしたこと。オバサンは礼文島から利尻島に入島している。

それから、全ての宿、WiFi環境が整備され快適にネットが出来ました

終わりに、猛暑の中、遠き処より日参、泊まりで植木に、鉢物、畑に水遣りに

協力してくれた老婆(ラオポ)妙子さんに感謝申し上げる 謝謝你
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2018年07月22日

利尻・礼文島1人旅4

稚内から5泊目となる北見へ向かう移動日。宿泊先である稚内の宿から送迎で
        最北端の線路とある               特急サロベツ2号
始点駅の稚内駅に向かう。乗客の殆どが観光客のようで住民の乗客は少ない
ようだ。4両編成のジーゼル列車、宗谷本線というも単線である。
    遙か利尻富士が見える               まばらな乗客
今回の旅の大きな目的一つは、@百名山の1番の山、利尻山登頂、A最北限の

スコトン岬を訪れること、B大昔の思い出の地となった紋別郡興部村字上興部
       牧草ドラム            音威子府駅(なんと読む?)
を訪れること。宗谷本線に乗り、稚内駅から特急に約3時間近く乗り、名寄駅

で下車、レンタカーで紋別郡興部村字上興部を目指す。この興部を経由して5

泊目となる北見市を目指す。五輪カーリングご苦労さんということで。この
       上興部とある            からくりオルガン(花夢)
興部村、小生の記憶が誤っていたのか、上興部がはっきりしない。小生の記憶

は紋別郡興部村字上興部、しかし、判明したのは紋別郡西興部村字上興部。
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                  フラワーパーク(花夢)  
+西が付いていた。市町村合併は無いと言うことであった。この上興部が

催す道の駅フラワーパーク花夢(カム)を訪れた。ここで上興部村の地元 
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                   旧駅舎 上興部駅
の年輩の2人のお婆さんに尋ねる。今貴方が居るここが西興部村上興部と

いう。それは何処に書いてありますか?パンフレット上にやっと見つけた。

花夢(カム)、木夢(コム)、森夢(リム)各所で特色ある取り組みを行

っている。

この上興部村は昔は今より栄えていたという。石灰の産出に林業が主要で。
                     オホーツク流氷公園
しかし、名寄線(鉄道)の廃線と共に寂れて行ったようだ。 今は、

食肉加工施設も有り、ヒグマやエゾシカの希少缶詰も製造しているようだ。

ここ花夢で土産品を買い入れる。鹿肉、ヒグマの缶詰があり、購入。

こうして興部村を巡り、昼食をし、オホーツク海沿岸の国道238号線を
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ヒグマの缶詰大和煮
通り、北見を目指す。沿岸には種々の特色ある施設、催しがあり立ち寄る。

こうして走行距離191km、7時間のドライブ。北見駅近のホテルに投宿。

ホテルのレストラン、日曜日は休業、夜の北見市街の居酒屋に出向く。店内客

は多いが、日曜夜、市街の人通りは少ない。夜はとても涼しく、寒いくらいだ。

今日一日、天気も良く、旅もすこぶる順調。最高気温20℃前後?!涼し〜い。
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2018年07月21日

利尻・礼文島1人旅3

旅は順調。が、登山で脚、腰が痛い、段差が苦になる、今だに。

今日は礼文島に移動。利尻からフェリーで40分余乗船し、10時過ぎに
IMG_2305.JPG IMG_2313.JPG  
礼文島初上陸する。しかし、霧が濃く、港を出て5分、船上からもう利尻市内、

港が見えない。午後14時からの島内観光バスまでには時間があり、香深港辺

りをぶらり。事前情報では水産祭りがあると言うから楽しみだ。観光バスの

予約を申し込み、フェリーターミナルにあるロッカーに荷物を預け、身軽くし

て動くことにした。ターミナル前の土産物店内を品定めで見て回り、次に小さ

な街を歩き回る。第20回水産祭りの準備作業中を発見、尋ねると11時から

開始という。それまで時間があり、土産となる海産物を探しに地元スーパーを

訪れる。ここで豊かな海産物を、酒の肴をタップリ買い求め、先ほど訪れた郵便
       動くウニを食す             ツブ貝
局に向かう。ゆうパック便で直送手続き後、グルメ祭りの会場に向かう。

長い列があり、並ぶ。ウニ割作業を手ほどきで自ら行う。無料提供という。

開口してもウニはトゲを動かしているも、小さなスプーンで黄色い新鮮ウニ

を頂く、ビール片手に。浜風強風、容器が飛ばされ、衣服を濡らすも食に邁進。
     大ダコと格闘(観光客)
この活きウニの他、焼きつぶ貝、焼きウニ、海老汁、たこ焼きで仕上げ。

後方では、賑やかな歓声が聞こえる。恒例の女性による生きタコつかみ大会。

女性が思いの衣装で生けすへ入池、タコつかみパフォーマンスで歓声、喝采

を浴びる。前席に座っている男性と一期一会、宮崎から1人で来たという。

活きウニを食べる目的で来たと言う。酒豪で自宅にビールサーバーを置き、

4日間で10Lを消費。日頃はマージャンが趣味。スポーツをしてくださいと。
                     昆布取り(車窓から)
こうして13時40分から島内観光バスの切符が販売されるから、ターミナル

に戻る。切符を購入し、2階建てバスに乗り込む。13名の参加者。
2階席最前列に座る。しかし、あいにくの曇り時々晴れ。島の位置により天気

は大きく変化する。最北限のスコトン岬地域は霧が発生し、視界が悪い。
バスはゆっくり進んでいく。窓外にコンブ漁、昆布干し作業を確認できる。

ガイド嬢の口が止まることはない。車が動く限り話し続ける。
      最北限のトイレ                     
16時30分、島内観光を終え、ターミナルに戻る。直ぐに17:05発の

稚内行きの切符を購入、乗船。霧で視界が悪い中、19時に稚内港に着岸予定。

宿には前もって19時着港のフェリー、遅くなりますと連絡済みである。
                     昆布干し                                              船上にて
後部船上に座る1人の年輩者にシャッターを押して貰う。大阪から来たという。

舞鶴からフェリーで島へ、予約も無く行き当たりばったり、宿が無ければ車で

寝袋、自由気ままな一人旅、風が吹くまま、気が向くままに。真似するか?!

下船後、スマホをナビに旅館に向かう。思ってた以上に遠く、遅くなりました

と謝り、直ぐに食堂に向かう。出てきた料理にびっくり、食べられない量。

最後に残ったのはホッケの煮物、食べられないから下げてくださいと言うも、

珍しいでしょうから、少しでも食べてくださいと催促されるも、半身を残して
しまった。今日は礼文島への移動日、島内観光にグルメ祭り、海産物土産、

稚内の宿では食べきれない夕食の海の幸、幸せな1日でした。

そして色々な個性ある人々に出会いました。人生を謳歌している人々に。

さて、利尻島、礼文島は利尻礼文サロベツ国立公園、だから、開発には国の

許可が要る。全島一帯は原生林と原野、開発が制限され、花など植物の採種

禁止されている。だから、貴重な自然環境がそのまま残っている。
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2018年07月20日

利尻・礼文島1人旅2

今日は利尻島内観光。9:10〜12:45のコース。団体含む多くの客。

2台のバスに分乗。昨夜、同宿の夕食で、数歳年上のオバサンと一緒に行く

ことになった。スマホを使いこなす物知りの行動活発なスーパーオバサン。

北海道出身で埼玉在住、同じく1人旅である。宿の送迎車でターミナルまで

送ってもらう。島内観光バス、鴛泊フェリーターミナルを起点に、島内を

時計回りに観光する。先ず姫沼を訪れる。淡水湖で天気が良ければ湖面に
                      ニシン処理場の風景
逆さ利尻富士が映るがあいにく曇が多い。歩いて周囲800mを一周する。

次に鬼脇にある郷土資料館へ。ここには、アイヌの人々の生活様式、ペリー
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来航の5年前に米国人ラナルド・マクドナルドが来島、罪人扱いだったが、

人間性を信頼され、日本人の英語教育にも貢献、ペリー来航の日本人通訳にも
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影響したという紹介。大量だったニシン漁の魚処理の様子のジオラマが展示さ

れている。その他、当時の民具、道具、生活様式など伺い知ることが出来る。
                       ニシンを処理したたまり場 
今、ヒグマ来島で話題になっているが、100年以上前のヒグマの狩猟した

写真が大きく展示されている。ガイド嬢の口は休むことは無く滑らかに動いて

いる。観光バス、当然、土産物店に案内される。観光バスで訪れる団体客が
       仙法志御崎海岸          北のいつくしま弁天宮
上得意様だ。 ガイド嬢の案内で島を一周してきた。名所を訪れ、土産物店に

寄り、美味しい物を口に放り込み、気温は快適、申し分ない、が脚は筋肉痛。

こうして一部の乗客を利尻空港で下車させ、港ターミナルに向かう。その後、

ガイド嬢は言った。今降りたお客さん、無事に飛行機は飛ぶか、怪しいという。

管制塔は無く有視界飛行、この視界の悪い天候、保証できないという。

ターミナルに12:45帰着。二人で昼食に向かう。ホタテラーメンを注文。

この後、小生は、サイクリングをする予定であったが、風が強く、脚も痛く、

断念した。港ターミナルに戻り、別行動のオバサンを暫く待つ事にした。

すると見た顔が、夫婦が座っている。当人の前に立つも怪訝な顔、すこし説明

すると直ぐ想起来!。今日登山をしたが、9合目まで登ったが霧が、風が強く

危険と判断、断念したという。これから車のある稚内へ戻るところと言う。

やはり昨日の登山決行は正解であった。
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余談であるが、昨日、小生が下山した時、この夫婦から聞いた話である。

年輩のリタイヤ組の某グループ、彼らは、寒い冬は九州、沖縄で暮らし、気温

の上昇と共に北上、時に自宅に戻り、北海道を目指すという。宿とするのは貸

別荘、空きマンション、アパートなどを利用して1〜2ヶ月遊び、共同生活す

るという。互いに連絡を取り合い、もう着いて暮らして居る、??日頃に合流

する。小生も仲間に入りたいッ・・・。小生は名付けた。渡り鳥族だ!彼らは。

オバサンが戻って来た。オバサンがスマホで宿に迎えを頼んだ。しかし、

30分経過するも来ない。貴方、再度かけてとスマホを渡す、しかし、どうも

話がおかしい。オバサンが掛けた先は礼文島の宿。ここは利尻島!
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2018年07月19日

利尻・礼文島1人旅1

天候は明日より今日19日が良さそうだから決定。宿から観る利尻山、頂上には

雲がかかっている。山の全容が観られるのは少ないようだ。
                     唯一の水場「甘露泉水」
昨日の来島日がその一日。登山コースは2つ、送迎で朝5時に宿を出発。

鴛泊コースの北麓野営場の登山口へ。事前に作成した登山計画書を提出、登山

開始は5:10。外来植物を防ぐ為、靴底を洗い入山。観光協会の登山ガイ

資料がとても参考になる。全11時間を要するとあり、8合目の長官山まで

4時間以上なら下山を勧めている、目安だ。ゆっくり登って行く。途中2組を

追い抜いてしまった。団体登山Gに追い付いた。30名余の山岳会メンバーだ。

一緒に付いて行くことにした。メンバーは女性の方が多い。聞くところによる

と、登別市と宮城県白石市は姉妹都市、その二つの山岳会が一緒に登ってい

るという。山岳会だから健脚だ。小生、着衣多く汗が出てくる。上下1枚脱。
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4合目(標高390m)5:56、5合目(標高610m)6:34、6合目

(標高760m)の第一見晴台7:00、胸突き八丁の7合目(標高895m)

7:41、第二見晴台8:25通過、目安の8合目の長官山、標高1218m

8:57。何とか4時間以内に納まった。山岳会、先に行って下さいと言うも、

メンバーの最後尾から付いていく。時折、会話を交わしながら。
               第一見晴台
避難小屋で少し休憩し、メンバーの一部は此処で待機し、登頂は目指さないよ

うだ。9合目(標高1410m)9:50、沓形コースとの合流点10:43、

標高が高くなるほど霧、ガスが多くなり、横風がとても強い。時折、霧が晴れ

陽が射すも一瞬だ。火山礫で足が滑る。

こうして6時間を経て11:10山頂(標高1721m)に立つ。計画書より
                                                           沓形コースとの合流点
60分ほど遅い。頂上、天気が良ければ四方八方いい眺めだろうが、ガスで全く

見えず、残念だ。次第に天気も悪くなってきた。狭い頂上でメンバーと共に昼食

を頂く。頂上に45分余滞在し、11:55下山開始。天候が悪くなってきた。
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強い横風、雨粒のような横殴りの霧がキツイ。直ぐに眼鏡に水滴が付着、見えな

い、9合目12:35、避難小屋13:00。ここまで来ると少し荒天が和らい

だ。8合目13:10、第二見晴台13:25、7合目13:55。脚が疲れて

来た。6合目第一見晴台14:20、下山時、1〜2度倒れ、ストックが曲が

るも、15:50、登山口の利尻北麓野営場に辿り着く。何とか11時間以内に

はと言う思いから少し下山を急いだ。宿から朝、昼食の2食持って行ったが、

1食は余り、テントで野営する京都からの夫婦に貰って頂いた。そしてこの夫婦

と会話、面白い情報も入手した。持参した水は2.5L、消費は1.5L、全て

汗で発散、生理現象は皆無。   さて、登山の印象である。

兎に角、一言開口一番、疲れた とても。 流石、最北の島の山である。
そして、山頂まで辿り着き、登った 良く登ったものだ、ただそれだけ

1人めげずに付いて行った、山岳会グループに。 天気にも恵まれた方だ。

単独登山、気が滅入る。だから後に付いて行った。同グループに出会えなかった

ら登れていたであろうか、諦めていたかもしれない。途中、かなり断念した人達

も見受けた。   全11時間の孤軍奮闘のドラマ。脚の筋肉痛が酷い。
しかし、花は美しく、逞しく、可憐だった 気分が和らいだ。  

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満足感、達成感 で、今夕食のビールは凄く旨かった

ただ一つ心残りは、孤島の頂上での素晴らしい眺め、景色にガスで出会えなか

ったこと。遠きサハリン、礼文島、本島が一望できたのであるが・・・。

宿の夕食は、情報交換場所でもある。活動、行動的な年輩者にも出会った。

年輩者でも健康で人生、大いに楽しんでいる人達がいるものだ、男も女も。

個々の価値観の問題だが。小生はまだ堅物の幼稚園児、の年長組レベル。

尚、今回、最後尾から同伴させて頂いた山岳会のグループは、登別市の山岳会

メンバーと宮城県白石市の山岳会の白峰会メンバー、両市は姉妹都市関係に

あり、合同企画登山という。
posted by tennismouse at 20:13| Comment(2) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

利尻・礼文島1人旅

移動日。我が家に7時にお迎えのタクシーを予約。JR最寄り駅から新大阪

駅で下車、大阪空港に向かう。タクシーは15分前に来た。内心期待通り。

チョット時間的に厳しいと思っていたからラッキー。1本早い電車に乗れた。

同歳くらいのタクシー運転手、先日、北海道へ4人でゴルフに行ってきたと

言う。ゴルフクラブは宅配便、遊びと仕事の両立、大いに楽しんでいる様子。

トラブルがあり電車が遅れているようだが、ほぼ定刻に新大阪着。余裕がある

からタクシーを辞め、空港バスに乗り込む。8:20発、9時に空港南ターミ

ナル着。スーツケースを荷物預かりカウンターに持ち込むも、X線検査で引っ

掛かった。犯人は小さなモバイルバッテリー。取り出し、機内持ち込みのサッ

ク内に入れて下さいと言う。次に隣の荷物預かりカウンターへ。スーツケース

にベルトで抱き合わせたストック、抱き合わせを止めて、別々にしてください

という。またもベルトを解帯しなければならない。

X線検査の時に指摘してくれたら。解帯の二度手間。2階の手荷物保安検査に

向かう。スマホ画面の二次元バーコードで保安検査証が発行され、手荷物検査

合格。検査証にある7番搭乗口に向かう。何かおかしい!に気付く。長崎?!

行先表示がおかしい。13番搭乗口に向かわなければならない。7番搭乗口は

乗り継ぎ空港である千歳空港の搭乗口。余裕を持って移動する。2区間の連票

で発行されているから見誤った。旅館に手土産を準備し、スマホの二次元バー

コードを読み取り機にかざして搭乗券を受け取り機内へ。機内は満席。この便、

75日前に予約し、同時に座席指定も行ったが、残席は翼近くで窓際も取れず。

恐らく団体旅行客、旅行会社が押さえていたのであろう。

         利尻・礼文島の旅.pdf(旅日程計画表)

予定時刻に千歳空港に着。乗り継ぎ時間は約1時間。軽い食事を摂り、待合室

で待つ。隣で4人の男女が話しているが、日本語ではない、中国語のようだ。

日本語はダメ、しかし、話しかけた。どこから来ました?上海です。私たちは

友達ですと。日本はどうですか?goodの好。暑くない、涼しいから。これか

らどこへ行くのですか?東京へ行き、今日、上海に帰りますという。9日に

来日。祝你一路平安吧、と言って別れました、語学練習。同じ搭乗口から乗機。

大阪からの飛行機はB737−800、千歳からの飛行機はB737−500。
団体客で満席である。利尻行の座席も翼近く、定刻の13:40に到着。

着陸態勢に入り、機体が傾斜すると窓外の飛行場は満面黄色い花でいっぱい。

降機と共に多くが写真撮影、利尻富士をバックに。小生も写真撮影、と同時に

明日、あの利尻山、征服できるだろうかと思ったり。団体客は2台の観光バス

に乗り込んでいく。残されたのは小生1人、路線バスに乗ろうとするも最終バ

スは13:55。10分前に出ている。手荷物の受け取りもあり、バスの発車

時刻はフライング設定、早すぎる。(後刻判明、1台は路線バスだったようだ)

タクシーが1台あるも予約客待ちという。この客を運んだらまた来ますという。
事前に観光協会にパンフレットを取り寄せた            タコしゃぶしゃぶも
こうしてタクシーで5分余、宿に到着。(後刻判明、宿に連絡で送迎有りと)

着いて暫くして40〜50分、原野周辺を1周ウォーキングした。気温17度、

天気晴れ、風が吹けば涼しく、少し寒いとも。ウォーキング後、ブログ記事の

作成着手。食事は6時半からとした。10名宿泊。京都からの6名、内男1

(滋賀)、女性5名の年輩の山グループ、今日の登山、全11時間要したという。

残り4名は1人旅。女性1名(登山)、年輩男3名。1人は三重から、小生同様、

個人で旅の計画・手配をして快活に旅を楽しんでいる様子が伝わってくる。

話は弾み、一期一会の旅の縁。宿のネット不可と思っていたら、繋がりラッキー。
posted by tennismouse at 17:39| Comment(1) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

トライアル登山

今年の梅雨は雨の日が多い。毎週水曜日のテニス、1ヶ月以上行っていない。

雨天中止ばかり。この間、1日だけ出来る日があったがその日は葬儀。

その雨の多い日の合間の天気の良い日を狙っていた。講座など計画がいっぱい

だが、天気予報を眺め、スケジュールを見て2日前にこの日に行くことに決め

た、トライアル登山。来月19 or 20日に百名山の1番の山、利尻山の登頂
を目指すための予備登山。行き先は伊吹山。小生の行動を探る老婆(ラオポ)、

電話がかかってきた、前日に。足手まといになるから断るも、断り切れず、

熱意に負け了承した。あの身体、身体障害者である側湾症、身体の芯が曲がっ

ているから無理だと思うも試みるという。今まで2人で百名山を登って来た。

最も最近では4年前の木曽駒ヶ岳〜空木岳の縦走を二人で登った。空木岳に

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向かう途中、これは大変、引き返そうかとも考えたが、今来た道を引き返すの

もまた大変、前進のみ夕刻遅くに辿り着いた。今回の登山、付いて来られる処

まで来ればいいだろうと言うことで。前日夜、登山準備し、大まかな予定を

知らせる。我が家を6時半に出て高速を走り、彦根ICを降り、老婆(ラオポ)
                       まだ1合目
を7時半に乗せ、伊吹山麓8時半、9時登山開始。16時に下山を終える。

今回、小生は自身に負荷を掛けた。2Lのペットボトル×2本を重しとして

サック内に入れた。老婆の作ったおにぎり、飲料水等で総重量は5kg以上。

伊吹山は今回で4回目。駐車場の客引きに誘われその駐車場で登山準備をし、
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                やっと8合目                  山 頂
ほぼ予定通り、8:45登山開始。1合目=9:20、2合目=9:50、

3合目=10:35、しかし、年齢もあり、重し4kgもあり、厳しくキツイ。

5合目=11:10、老婆も予想以上に付いてくるが、共にキツイ。老婆、

5合目で内心折り返そうかなと一瞬考えたそうだが、上を目指すことにした。

6合目=11:35、もう引き返したい気分、諦めたい気分、とてもキツイ、

重しが効いている。8合目=12:45、兎に角、登山道が岩石で歩きにくい。
                          山頂              山頂近く(下山中)
9合目当たりで少し足が痛くなる。こうして良く登ったものだと自分に感心

するほどで13:40頂上に立つ。予定より40分遅かったが。とても驚い

たが、身体に障害を持つ老婆の頂上到達には驚いた、大したものだ、感服感服。

平日であるも山ガールなど老いも若きも山頂で休んでいる。小生と同じ歳くら

いの単独登山者は途中で諦めたようだ。老婆(ラオポ)は5合目で断念を考えた

そうだ。頂上で食事、疲労で食べ物が喉を通り難い。頂上で30分休憩滞在。
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                バテた            歩く老婆(ラオポ)
14:10下山開始。下山も厳しい、歩く時間と共に足に痛みを感じるように。

兎に角、歩きにくい、大小の岩石で歩きにくい。まだペットボトル2本の重し

を背負って下山している。上下往復の同じ登山道、変化乏しく疲れる。

6合目辺りでペットボトルの水を1本を捨てた。もう登りたくない、もう登る

機会もないだろうと思いながら難行登山を終える。予定より1時間多く費やし

下山3時間20分を要して17時30分下山した。もうくたくた

前回の伊吹山登山は8年前、これほど苦痛では無かった。やはり8年の歳月は

大きい。当山の標準登山時間は6時間。今回、8時間弱所要、タイムオーバー。

さて、今回のトライアル登山、本番はこの伊吹山より累積標高差が約280m

高い。所要時間も3時間長い。登れるであろうか?!登らなければならない。

7月とは言え、山頂付近の平均気温は7℃余、登るにはいい気温だ。

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posted by tennismouse at 22:38| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする