2016年11月06日

東の京2

今年3回目の東の京に出掛けた、野暮用で。1ヶ月ほど前にネットで宿を予約し、2週間

ほど前にはネットで新幹線を予約。とても便利だ。机上で行動計画を立て、ネットで事前

の行動に移す。変更も容易だ。ICカードでバスに乗り、ICカードで在来線の電車に乗り

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京都駅へ。新幹線ゲートでは在来線のIC

カードと新幹線予約用のICカードを重ね

て無事通過。通過ゲートで同時に利用票

が出てくる。乗車2時間ほど前には、乗車

時刻が近付きましたと携帯にメール連絡

が入っている。天気も良く、予約した座席に

着く。ひかり514号、12号車、14番A席。

定刻に発車。直ぐにチョット観察開始。駅構内のレールを観察した。駅構内のレールには

付いている。地震による脱線防止装置(レール板)を観察した。全線ではないが、かなり

の区間で脱線防止装置 ↓ が付いている。安心して?車窓を眺める。快適だ。

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滋賀県区間は11〜12分足らずで通過していく。米原駅で停まった。車窓にはヤンマー

中央研究所、鉄道総合研究所が見える。こうして定刻12:10東京駅着。雑踏に滅入る。

東京駅で軽い食事を摂り、暫し、駅周辺をぶらりして、13:30から5日からの行動予定

の打ち合わせに臨む。30〜40分程度の予定が2時間も掛かった。その後の午後から

の予定が狂った。午後から山手線の駒込駅に向かい「六義園」に向かう予定であったが、

断念した。東京はビル群、高層建物が多いが、代々木公園、新宿御苑、上野公園、明治

神宮外苑、皇居など公園、緑も多い。東京の多くの名所は訪れたが、六義園は初めて

であったのだが、今回は成就しなかった。またの機会にユックリ巡ることにしよう。

前回訪れた美術館、博物館などの文化施設は東京には多い。そして人も車も多い。

夕食は姪と二人で食べる約束となっている。少し時間もあり、その方面に向かう途中の

新宿区に向かう。今話題の都知事に挨拶に行ってこようと、都庁へぶらり歩いて向かう。

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辺りはオフィス街、どこかにデスクワークをするところはないかと捜すも見付からない。

やっと何とか見付かった。ビルの谷間で事前打ち合わせをした内容を一覧表にまとめて

整理。辺りは少し暗くなり、夕食の目的地に向かう。5日、6日は姪と二人で某目的の

ために都内を駆け巡る、野暮用で。     こうして2日間巡った。

最終日の午後は決断をしなければならない。エィ、と大英断を下す。事が事だけに今後

種々の問題が起きるであろうが、意に反したことも起きるであろうが最後の決断を下す。

帰りの新幹線は19:00発で予約済み。姪と二人で駅地下の喫茶店で休む。偶然座った

席がコンセント付のWiFi席。新幹線の予約時刻変更を試みる。持ってきたノートパソコン

で1時間余早い列車に予約変更。即、携帯に変更メールが届く。これから姪はテニス

教室へ、我が輩は40分前にホームに向かう。駅弁を買い、発車直前にホームで冷えた

缶ビールを買う算段。乗車はのぞみ119号17:50発。1本前の17:47分発が発車間近、

この3分後に来るのだと信じて。しかし変だ。折り返し運転車両、3分では車内を清掃す

る時間が無い。反対側のホームのダイヤ表示の3列車に119号、17:50分発はない。

このホーム待ちでよい[E:sign02]なんかおかしい。自信が揺らぐ。

休むことなくホームの案内放送をする専任職員に聞いた。早口で短く 「降りて左、16番」

と言った。となりホームだ。急ぎ移動、着席3分後に発車。小生、このホームしかないと

固く思い込んでいたから。下り方面のホームは1つではないのだ。始発終点駅だから。

東海道・山陽線用ホームは3つ、6線路あるのだ。固く思い、信じ込む老化のイタヅラだ[E:sign01]

日曜日の下り博多行き新幹線、車両は満席。21:00過ぎ、無事我が家に帰着。

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2016年10月21日

遊び惚ける

10月は季節柄行事も多く毎年忙しい、遊びに忙しい。18日は近所の4人が、急用で1人

減り3人でゴルフへ。このメンバー内で小生が一番若い。19日は所属クラブAのテニス、

20、21日は所属クラブBのテニス合宿と言うことで、前年に続き石川県山中温泉へ

テニス旅。明後日23日は地域社会のゴルフコンペの幹事。兎に角忙しい。      先ず、

18日はご近所のメンバー会員随行によるお誘いゴルフへ。2週間前にメールによる誘い

が入り、早々に「吉報有り難うございます」と、参加意志を表明した。会員メンバーの

誕生日による優待ゴルフ券があると言うことでお声が掛かったもの。とても良いゴルフ場だ。

しかし、難点は、スタート時間が早いこと。スタート時間は7:48。通常、小生が起床する

時刻である。このゴルフ場、兎に角、グリーン上でよくボールが転がる。グリーンの速さは

9.5、とても良く転がる。この速さ、余り経験したことがない速さ。プロのトーナメントでは

11〜13と更に転がるようだ。しかし、パット結果は35。スコア結果は52、52の104。

顎の深いバンカーに入り、4打目で脱出、これが響いた。

19日は加入しているテニスクラブAによる毎週の通常のテニス練習。練習時間は4時間、

正味練習時間は3時間半。今日の参加人員は7名。いつもの基礎練習の後はダブルスに

よる試合を楽しむ。何時もより30分練習を早く切り上げ、明日のテニス旅に備え移動。

翌20、21日は昨年と同様のテニス旅、石川県山中温泉へ。昨年と同じ温泉宿に泊る

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テニス合宿という名のテニス娯楽旅。参加人員

は8名。初日の20日は高速道移動着後の

午後にテニス練習。翌21日は宿から車で30分

余離れた同じテニスコートで午前のテニス練習。

午後の気温高く半袖、半ズボンで練習を楽しむ。

温泉で練習の汗を流し、バイキング形式の夕食

に舌鼓。大きなレストラン会場でバラエティーな

料理が盛り沢山。いっぱい戴き、呑みました。

この大衆温泉旅館、多くの宿泊客、その多くが

老人客だ。稼働率がとても高い温泉旅館のようだ。

      美味しい昼食      遠く眼下には小松空港が見える。

食後の次は、テニスならぬテーブルテニスの卓球を楽しむ。腕には自信ありげな言を発す

るも、各の実力に大差は無い。5〜6回続いたら良い方だ。汗を流したが再び汗をかいた。

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旅館内ではいろんな催しをしている。一座の演劇を観劇する。大きな音響下、スポットライト

を浴び男優が、女優?が着物姿で舞っている。結構沢山の客が入っている。20分余を

観劇して小生は早々に中座。部屋に戻り、暫し缶ビール片手の巷の話題で談笑。

石川県は有数の温泉地、しかし、活気が感じられず、廃館が目に付く。地方が寂れている、

全国的な傾向のようだ。観光シーズンであるのだが。我々が宿泊した温泉ホテルも全国

チェーン店が経営している。この旅館は買収したのであろうか。

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                          物言わぬカメラ写りの良さに唖然とス

2日間の珍プレー、好プレー、舌戦の楽しいテニス練習試合。しかし翌日は1名が腰痛で

脱落。平均年齢は限りなく70に近い67歳余。同クラブBは小生が引っ越し前に永年所属

していたテニスクラブ。今では我が家から車で往復2時間半を要する遠き地となるクラブ、

月に2回前後練習に出向いている。毎土日、祭日が練習日、メンバーは12、3名である。

今回、一番若いメンバーが腰痛で途中棄権、彼以外はみんな元気だ、余計な口も[E:kissmark]

帰路の高速走行の道中、皆が所有する携帯機器が一斉に警報を発した。鳥取を震源と

する緊急地震速報メール。小生が所有するガラケー、スマホも一斉に警報を発した。

惚ける最後のプログラムは明後日の自治会コンペ、頑張るぞ。

先日、時折帰りに訪れる元同僚のMさん、先日、多くが参加した会社のOB会があったと

いう。過去の利害関係、上下関係のあった集いより、そのようなしがらみのない身体を

使うスポーツの、レクレーションの、ボランティアの新たな集い、仲間が楽しい、小生には。

後ろを振り返るのではなく、前を向いて歩こう。

明るく、楽しく、元気に。新たなヒューマンネットワークを築いていこうと思うもの。

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2016年10月08日

栗拾い

初めての栗拾いに行ってきた。園芸ボランティアグループの秋のレクレーション行事。

集まったメンバーは11名。向かった先は高島市のマキノピックランド。我が同乗者は2人。

久し振りに湖西道路をドライブした。久し振りに走った。無料の高速道が整備されている。

主に片側1車線で、途中幾度か一般道も交ざるが、お陰で予定時間より少し早く着いた。

高速道のお陰。10時前にマキノ高原、ピックランドに着、少し時間があり、メタセコイア並

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木道をぶらり。北海道を思わせる落葉樹のメタセコイアが2.4kmに渡って両側に植えら

れている。樹齢35年。日本の百選に選ばれている。高島市に百選が15ヶ所もあるという。

湖西線、高速道を利用して多くの観光客が訪れる。高島市の観光マップを観ていると山麓

の自然環境を利用したスキー場、運動公園、テニス場、高原の、湖岸のキャンプ場、山歩

き、ハイキング、水泳場、それに観光農園と自然の恵み、ふれあいがいっぱい。

今回は旬の栗拾い、栗園の周りには農園がいっぱい。りんご、ぶどう、サクランボ、ブルー

ベリー園、芋掘り、栗園と多くの種類の果樹園が配置されている。栗園の入園料は大人

1600円。桃栗三年、低い木は樹高3m余で既に実が成っている。入園は手ぶら、バッグ

等の持ち込みは禁止。入れ物のネットをもらい、その中に詰めていく。木に実っている栗は

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採取不可、専ら拾うのみ。拾い放題ではなく、1kgお持ち帰り可能。大きな、立派な栗

が沢山落ちている。中小の栗は捨て、ゴルフボールよりすこし大きな栗を選びネットに

入れる。約30分余の栗拾いを楽しむ。どうも潮干狩りのアサリではないが、事前に栗が

撒かれているのではないかと疑うほどに沢山の栗が落ちている。家族連れを含め、多く

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の観光客だ。この栗園の隣には養育中の

栗園が広がっている。1〜2年後には開園

するのであろう。栗拾いの後は、当ランド

の栗ご飯弁当を戴く。昼食の後は、再び

百選に選ばれているメタセコイア並木を

2kmほど全員でウォーキング。通りの両脇

にはりんご、サクランボ、ぶどう、栗園と多く

の観光農園がいっぱいあり、とても広い。この農園には大敵が出没する。その主は猿。

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       養育中の栗園                アケビ

ランドに向かう途中の国道沿いで1匹の猿を発見。農園にとっては鳥と猿が厄介者である。

次はランド内にある農産物直売所に立ち寄り、珍しい農産物を買い求める。

小生はまだ食べたことのないアセビを買い求める。サツマイモに大きな干しぶどうも。

こうして3時間余をピックランドで楽しんだ。高島市、滋賀県の北部に位置する農業都市、

自動車道も整備され、市内には湖西線6駅があり、交通の往来に、周遊に便利だ。

里山には集落が点在し、自然環境豊かな地域である。過疎地域であり、若者の移住、

定住促進策に積極的である。

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2016年04月24日

東の京

金曜日、野暮用で出掛けた。JRのEX予約で1週間前に予約。早期予約をしたかったが、

相手のあること、思惑通りには行かない。京都発の列車、座席をネットで予約。

直ぐに携帯メールに予約受付が戻ってくる。とても便利だ。出発直前まで予約変更が可能

だ。京都に向かう在来線の2駅を通過したところで立っている小生に若者が席を譲った。

小生、初めての経験。真面目そうな若者で、その好意に甘えたが内心は複雑・・・。

勇気ある優しい若者よ、貴男の判断基準は少し甘いのではないか、いや、甘いッ[E:think]

最近は歳とともにミスが多く、時間に余裕をもって出掛けるようにしている。

新幹線の改札入り口を通過するとゲートが開かない、警報音。新幹線用のEX−IC

カードと在来線のICOCAを重ねてかざして下さいとアドバイスを受け、ゲート開。

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時間があり京都駅の新幹線乗り場でチョット

観察をした。電光掲示板を観ていると最短で

3分間隔で東京に向け発車している。

乗車する車両は4号車、後方車両であり、時間があるからホームの最後部で観察。

車両が定刻にゆっくり入ってきて正確な位置に止まる。車掌は女性、ホームに降り、

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乗降客の安全に細心の注意を払う。16両編成、その長さは約400m。

先頭車両までは十分確認出来ない。ホームが曲がっていたら尚更。

ホーム側と連携して安全を確認してドアを閉め、発車。この長いホームを通過する間は、

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女性車掌は半身を出して安全を確認していた。京都から15分前後で毎週練習している

テニスコートが見えてきた。東京まで2時間15分、とても速い。そして沿線には危険だ

なぁと感じる箇所を所々観察、感じながら。熱海などの沿線は大雨で迫る崖が崩れない

か、大丈夫かと思いながらの危険予知訓練(KYT)。東京に12時過ぎ、定刻着。

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しかし、午後の予定は無い。乗車中に妹が勧める公開中の迎賓館赤坂離宮を観に行こう

と調べたが、当日入場できる定員は1000名。午前各10、11時〜とあり、間に合わず、

諦め、山手線で上野恩賜公園に向かうことにした。西郷さんに会うために。

博物館、動物園、美術館などがある文化ゾーン、また、広場では多くの屋台が出、ダンス、

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ミュージックで大きな音響を発している。相変わらず外国人を含むとても多くの人出。

薄日の射す天気。ここでダンス、女性の歌声を聞きながら屋台の軽食。 次に

動物園隣の上野東照宮のぼたん苑を鑑賞。お花に興味があるから。よく手入れされて

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おり、傘の下で綺麗に大きく咲いている。

次は東京国立博物館を観て回った。時間が

無く、本館、東洋館、平成館、法隆寺、宝物

館、表慶館の内、本館のみを観て回る。

2時間近く観ただろうか。勿論、西郷さんに

はお久しぶりと目礼。そうして公園一角の

上野駅公園前で姪と落ち合い夕食に出掛

ける。明日の打ち合わせを兼ねて。明日は姪の野暮用、明後日の雨の午前中も野暮用

で二人で都内を巡る。朝は宿から電車を乗り継ぎ、野暮用の目的地に向かう。看板を

見ながら速い人の流れに合わせて進む、壁を曲がって突如、改札口が現れた。ここで

躊躇、人の流れと抵抗、脇へ逸れる。通過して良いのか、悪いのか確認、通過良し。

東京の路線は多くの鉄道会社が連絡し、移動には便利。関西のICOCAでバスを含め

全て乗車可能。便利だ。午後からは銀座に向かう。東京駅で降り、歩いて久し振りに

銀座を歩く、歩行者天国の銀ブラ。姪の働くOfficeも訪れる。姪の勧めるままに

築地本願寺へ。西本願寺(京都)の別院にあたる。古代インド仏教様式の外観。しばし、

寺院内で休憩。疲れたから。次に隣の築地場外市場をぶらぶら。かなり古い市場だ。

新鮮魚を中心に売っている。隣にある日曜日の広い築地市場、一般者は入れず。

今年11月、豊洲に移転する。そして電車に乗り、二人で帰りの東京駅を目指す。

19:00発の新幹線、まだ2時間以上余裕がある。スマホで帰りの予約列車の変更を

試みる。50分切り上げて18:10発に変更し、1時間以上構内、ホームでぶらぶら。

弁当と肴と[E:beer] を買い込み乗車[E:bullettrain] 21時30分余に無事帰宅。

東京中継、経由はあるが都内を訪れたのは4年振り。疲れました。

内密な余談、何時もの失敗談。ホテルの朝食、バイキング形式の食堂。食事中に部屋

の鍵が見当たらない事に気付いた、堂内を探し始める。と、厨房から調理の叔母さんも

捜査に協力してくれた。そして3〜4分後、自ら発見。我が胸ポケット[E:confident] 自己嫌悪[E:think]

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2016年04月10日

播州の札所

4月に入り、我が身体は頓に忙しい。4日まで与那国、沖縄に旅をし、6、9日はテニスに、

8日はゴルフにと興じ、友と一緒に身体を動かす健康的な過ごし方だ。

今日10日も出掛けた。青春18切符の期限最終日、播州姫路に出掛けた。

目的地は西国33ヶ所の26、27番札所巡り。効率よく巡る為、事前にネットで電車の、

バスの時刻表を調べ出掛けた。8:09のJRに乗り、姫路に着いたのが10:04。

春の訪れで多くの観光客。そのお目当ては駅正面の姫路城。駅前のバス停に向かう。

バスの路線は50前後はあるだろう。お目当てのバス停乗り場に気を取られていると

同輩らしき男性[E:weep]と縁ありぶつかった。相手は怒り顔、とっさに先に「スイマセン」の一言。

当たった小生が悪いのか、将又、当たられた人が悪いのか、お互いの不注意ではと。

先ずはバス本数の少ない26番札所法華山一乗寺へ。40分乗り、古寺の一乗寺前に

到着。広くはない境内の長い階段を上り、重要文化財である本尊の聖観世音菩薩像を

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祀る本堂を目指す。本堂前には平安時代に建てられた三重の塔。葉桜や、芽吹きで

新緑が映える。本殿で線香を供え、ロウソクをともし、お札を奉納し、ご本尊前で合掌。

お経を読む勤行次第を終え、納経帳に御朱印を戴く。少ない本数の帰りのバス時刻に

合わせたため50分余の短い滞在時間。

始発の姫路駅に戻り、食事を摂り、13:40のバスで27番札所の書写山圓教寺に向かう。

バス停では2人の若いお嬢さんがタブレットを持って困った様子。中国人だ。バスに乗り

話しかけた。 你们去哪儿啊? 車内で少し中国語のお勉強。北京から来た看護婦さん。

2年間の研修をしているようだ。今日は友達の家へ。どうも我が[E:ear]機能が衰えそこそこに。

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こうして30分余で書写山着。更にロープウェイで4分余で山上駅へ。圓教寺の境内は

全山が境内で一乗寺とは異なり広大な境内。更に歩いて本殿の摩尼殿を目指す。

山上から摩尼殿近くまでは有料バスも走っている。長い山道を歩き、ようやく摩尼殿着。

ご本尊は六臂如意輪観世音菩薩像。33ヶ所勤行次第に則り、一連のセレモニーを行い、

御朱印を戴く。秘仏である六臂如意輪観世音菩薩像、国指定重要文化財の「四天王像」

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        摩尼殿                   3つの堂

を特別公開、拝顔してきた。本殿は清水寺と同様、釘を1本も用いずに建てられている

立派な木造建築物。境内が広いということは伽藍もとても多く、もらったパンフレットには

ウォーキングマップなる図があり、ゆっくり回るには半日を要する感じ。この圓経寺の

3つの堂(大講堂、常行堂、食堂)では一昨年のNHK大河ドラマ、「軍師官部衛」のロケ

が行われている。「西の比叡山」とも称し、ここは一つの重要な観光地、外人観光客も多い。

全山、木々の芽吹きが始まった新緑初期、薄日の射す天気であるも木漏れ日で、明るく

広い境内を2時間余を巡り、姫路駅に戻りました。駅前を少し徘徊し、姫路始発の電車で

2時間乗車し、帰りました。着いた駅で、暫し久し振りの道草[E:bottle] その道草先で、調理場

を眺めながらのカウンターに座り、「この柳葉魚、我が輩に抵抗しているな」と、やんわりと

苦情を言った。3匹が左頭に腹を上にして出て来たから。1人がマニュアル通りにやれよ!

と笑いながら注意した。柳葉魚を寝返りさせてから我が口に放り込みました。

こうした会話を楽しみ、少しいい気分で我が家に無事帰還。

これで西国16ヶ所を巡った事になり、半分の折り返し点。遠方札所から攻略しています。

処で、札所巡りをしていると一寺に一話「西国巡礼慈悲の道」という1枚の法話が頂ける。

下記は27番札所の法話内容の一部。

『世の中は見えるものと見えないものがあります。「見えないもの」の存在を確認すること

が問題です。最も問題なのが「神仏」です。無神論者を得意げに語る人がいます。

観音様のお力を知らない人が多いように思われます。観音様の事については観音経に

説かれ、その最後の処に「慈眼をもって衆生を視たまう 福衆の海は無量なりこの故に

頂礼すべし」と示されています。絶えず常に心に観音様を描き、祈り続けて智慧と慈悲

の心で生活することが大切と考えています。これが「念彼観音力」、観音様と通じ合って

念じる力も益々強くなるでしょう。 又、いろいろな姿にもなって接して下さいます。

私の周りの人が観音様と認識すれば、皆が大切であり、布施の心で接しられます。

そうなれば立派な「在家の観音様」と言えます。』 小生には耳[E:ear]の痛いお言葉である。

posted by tennismouse at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする