2019年06月14日

お誘いと泉涌寺

最近いろんな方からいろんな手段を用いて小生に連絡が、お誘いが掛かる。

この1ヶ月余の期間、意外と同じ事が重なるものだ。

先日のテニス仲間からのテニスのお誘いはショートメール、次に携帯電話で。

また一昨日は、先週に続き2度目の携帯電話が入った。それは小学校の同窓会

の連絡。今までに案内は無く、故に参加した事も無い。ここ最近、始めた様で

最近では一昨年に開催。次回は小生に連絡すると言っていたから、その経過の

連絡である。今年から毎年開催となるのではと言っていた。今年は10月開催

で動いており、何れ連絡が行くという。その連絡をくれた相手とは小学校時代

の友達。同じ紡績会社の社宅に住んでいた。当時、時折、彼の家を訪れたもの。

同窓会、60年振り近くの再会となる。同級生、みんな見分けが付かないほど

に自然に上手く変身して参加するのであろう。その彼とはフェイスブックを通

して連絡が付いたもの。友達を介してリクエストが入った。小生、最近はフェ

イスブックからは遠ざかっており、直接電話により連絡をくれたようだ。

一昨日はご近所からメールが入った。新たな遊びグループが形成されつつある

気配。その遊びはゴルフ、3人組による2回目のゴルフの勧誘と日程調整の

メール。25日(火)メイプルヒルズゴルフ場に決定。グランドゴルフ仲間

でもある。今後、気が向いたら応変に行うのであろう、そして参加者も増えて

いくのであろう平日ゴルフ。

最近、当方からも他メンバーにゴルフ勧誘している。3人で久し振りにゴルフ

に行こうと。相手は能登川TCのメンバーの1人に。しかし、高齢のご母堂の

介護で行けないという。可能な状態になったらこちらから連絡するという。

小生、両親の介護は約20年前に終えている。彼は4つ年下だが、現在小生の

経験した介護を実践中。    次に、その上記ゴルフ勧誘候補の1人である

方から1ヶ月余前に携帯に連絡が入り、メールで調整のやりとり、その後来宅

があって中国旅行の日程を決定し、旅行社に申し込んだ。8月出発の旅。

そして今日は老婆(ラオポ)妙子さんと京都の御寺でデート。定期的に概ね春・

秋の年2回京都のお寺を訪れている。彼女から丁度1ヶ月前にお誘いがあった。

予約が要る関係上、是非をハッキリして欲しいと言うことで同行を了解した。

行き先は東山区泉涌寺。ここで裏千家淡交会の献茶式の儀式があるという。

お茶と食事も戴くという。少し改まった服装で出席して欲しいと。何故なら、
お寺で行う儀式、法要の一種であるから。しかもこのお寺、皇室ゆかりのお寺、

菩提寺であり、孝明天皇の陵墓があり、先日12日、上皇ご夫妻が参拝されて

いる。彼女は裏千家の淡交会の会員、永年茶道を嗜み、楽しんでいる。

宗家から茶名も戴いている。とても控え目な性格、茶道を教える資格も持つ。

華道に茶道、今まで多くの時間とお金を注ぎ、今も茶道、華道を修道中である。

その淡交会の寺行事で、その出席の多くが中高年女性、8割方が着物姿で参加。
男性会員は少なく、小生の他にも同伴の非会員男性も。勝手をして軽装で参加。

10時着座、10時半から本殿で儀式が始まった。皆さん正座が続かず、脚が

しびれて大変だ。遠くから笙の音が聞こえ、勇ましい祝詞?!を発し、高僧一

行が殿内に到着、座主(ザス)の僧侶が高僧7名を従え入場、読経が始まった。

7人の高僧の袈裟には金色の菊の御紋章があしらってある。この御紋章、柱の

釘隠し他、結構目に付き、天皇家との繋がりを感じる。読経は般若心経もあっ

たようでその高僧7名による読経の合唱、調子は一糸乱れずお見事、感動した。

(けいす)という鐘、鐃钹(にょうはち)というシンバルのような鳴り物

が入り、見事な読経音楽に観え、儀式は最高潮。その間約30〜40分。

座主と高僧の読経の互いの掛け合いを含め、日頃の訓練、修行の結果である。

正味約1時間余の儀式。次に別室に移り、作法に従い抹茶(濃茶)を戴く。

初めての経験、彼女に教えを乞い作法に従う。場所を変え、薄茶、食事を戴く。

泉涌寺を終え、次に西国33ヶ所のお寺、第11番札所の醍醐寺に市バスで向

かう予定であったが、泉涌寺を出たのは15時前、時間的に無理、諦めた。

残り二寺巡りは平成年号内に終えると言っていたが、令和に及んでしまった。

妹の病も影響して。 あと岐阜にある33番札所を訪れて満願となる。

余 談:
昨日の講座3回目の論語、受講後、京都からの受講者と学食で昼食、明日は
泉涌寺行きです、と言うと、寺の仏殿の鬼瓦の目が光る位置があるから試し
て下さいと聞いた。試してみた。
IMG_3312[1].JPG IMG_3315[1].JPG
その大学講座3回目。論語の衛霊公第15篇。 その1句を紹介。
第409章
子曰。君子病無能焉。不病人之不己知也。
  子曰く、君子は能なきことを病う。人の己を知らざることを病えず。
先生がいわれた「君子は自己の才能の乏しいのを気にかけるが、
              他人が自己を認めないのを気にかけない。」
posted by tennismouse at 22:57| 滋賀 ☀| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

モロッコ1人旅8

<9、10日目>4月23、24日

帰国に向けての移動日である。6:30モーニングコール、7:00〜朝食、

ホテル出発8:30。荷物は部屋の廊下に出しておけばポーターの仕事。何時

ものように枕銭1ドルを置き、最後のホテルを出る。モロッコはチップの国。

マラケシュから240km走行し、カサブランカ空港に向かう。
   畑作物のよう         雨期になると河に?!
珍しく雨が降ってきた。今回の旅では2回目の雨であるが、添乗員はモロッコ

で初めての経験と言う。彼はいろんな国をエスコートしている。窓の外、畑作

物を栽培しているようでも有り、牧草地のようでもある。よく観ると畑にホー

スが網状に張り巡らされているところも。給水ホースのようだ。雨が少ないの

か、土壌に問題か、採算性の問題か、畑作地は少なく、羊や山羊の放牧が目立

つ。時折、大規模な耕作作物、コムギ、野菜などが有り、大規模栽培、どうし

て収穫するのであろう。人手作業?!高価な農業機械は見当たらないが。

テレビでは大型機械により農薬か、肥料かは知らぬが散布作業を映していた。
                  Airbus-A380
     着陸直前           ドバイ夜景
飛行時間は行きが計19時間、帰りは計16.5時間。ドバイから関空までの

機内長時間に疲れる。狭いスペース席に9時間余、苦痛である。  翻って、

宿泊したモロッコのホテルはツインベッドの広々居室で快適、この落差。

旅後半3日は正露丸のお世話になったが、時差もあり帰りの機内食、食欲無く

食べられない。こうしてエミレーツ航空で定刻の17:15関空に無事帰国。

一言:
今回のアフリカ初上陸の旅に満足。これまでは東南アジアに中国圏内、この
域から初めて脱した。今回の旅仲間は81歳の高齢女性を始め、周りは海外
通、海外旅行の先輩達。小生のように健康な今の内に、という人達だ。若い
女性も数人以上はいたが。イスラム国のモロッコ王国の4月旅、日本と気候
は変わらず凌ぎやすい、自然も悠大でまだ未開の国と感じた。首都ラバト周
辺は多くの新たなアパトを建設している、需要があるからだろう。政治が、
良き指導者に恵まれ国内体制が安していれば、今後発展していくだろ
い旅であったが感じた。地理的にヨーロッパに近く、地政学的にも良い
ロケーション。今回、イスラム文化に初めて触れた。北アフリカに位置する
観光資源も豊富な発展途上の農業国、昔ながらの古い建が多く残り、まる
タイムスリップしたよう。今回の旅で撮った写真は558枚。 
異なる文化に興味は尽きない。 さて、次は何処の国へでかけよう?!
posted by tennismouse at 22:23| 滋賀 ☀| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

モロッコ1人旅7

<8日目>4月22日
今日は9:00出発の市内観光。時間的余裕が有り、モーニングコールはなし。

世界遺産であるマラケシュの旧市街観光4時間。先ず向かった先はメナラ庭園。
            メナラ庭園
庭園の周りは沢山のオリーブの木が植わっている。ゴミが散乱、バスで

モロッコを周遊したが、沿線道路にはゴミが目立った、環境破壊で残念。
IMG_3213.JPG IMG_3219.JPG
      バヒア宮殿(4枚)とイスラム建築内部
    ジャカランダ         プロパンボンベ
                  観光馬車が走る
    サラディーン廟      クトゥビア・モスク
          メディナのお店(羊肉 ↑ )
全員でメディナ(旧市街)散策に出掛ける。サラディーン廟には長い列。

内部見学は諦めた。マラケシュのランドマークのクトゥビア・モスク、

高さは77m。市内の建物、このモスクより高い建物は建てられないと

いう。次にとても大きく良い土産店に案内、土産の買い物。そして

16:30までフリータイム。ある者は市内散策へ、多くがホテルに

一時戻る、時刻は15時過ぎ。日本は深夜12時前だがLINEによる

無料通話を試みた。2回目に妹に繋がった。通常の電話と変わらず明瞭

に聞こえるが、容体は変わらないようだ。
16:30からジャマ・エル・フナ広場に向かった。かつては公開処刑場、

この広場を見渡せるカフェでティータイム。しかし、その2階席は満席。

その後40分ほどの自由時間。広場を観て回る。アクロバットや猿回し、

蛇使いなどの大道芸人、シャッターを切ると料金を要求してくる。

持参したモバイルルーター、現地でSIMを入手したが、ルーターの設定が
出来ない、事前準備不足。パスワードを要求してきたが、Forgot。
甘く見て、結局役に立たなかった。至極残念。
モロッコのホテルのWiFi環境、海外客が宿泊するホテルでは使用可能で
あるようだ。一部、ロビーのみ使用可能なホテルもあったが、多くがパスワ
ードなしのfree WiFi。一斉に使う影響?!速度は遅い。
          
                         マラケシュ泊
posted by tennismouse at 22:54| 滋賀 ☔| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

モロッコ1人旅6

<7日目>4月21日
旅は7日目。カサブランカ空港からモロッコに入国した。次の日、首都のラバト

に移動、そしてアトラス山脈をぐるりと右回りにバス観光している。交差点は

信号のないロータリ交差点、信号は少なく、スムーズな移動が出来る。高速道は

ETCの導入も有り。都市では車の量は多いが、交通渋滞はあまり観られない。

但、駐車場が不足のようで街の細路地の両側は車がビッシリ駐車、通行難に。
IMG_2746.JPG
カサブランカにて(4.16)
今日は6:30モーニングコール、8:30出発。宿のワルザザートを出発。
IMG_0601[1].PNG
直ぐに着いた先はアトラス映画スタジオ、アラビアのロレンスなど数多くの

映画撮影が行われている。
   アトラススタジオ     遠景に冠雪のアトラス山脈
今日の主要観光地は世界遺産のアイト・ベン・ハッドウがメイン。カスバ(城塞)

ハドゥ一が築いた集落。橋が出来る前は川中を渡り、集落に入る。
   橋はJICAが建造
          カスバ(要塞)
                 民家でお茶を頂く
IMG_3171.JPG アイト・ベン・ハッドウからマラケシュに向かう

 峠越え地点に1軒の ⇐ アルガンオイルの店がある。

 この希少なオイルは美容オイル。店頭では4人の

 女性がオイルの抽出作業をしている。アルガンの種

 を石で割り、石臼でオイルを絞り出す。壁面には

 アルガンの木に登る多くの山羊の写真がある。山羊

が実を食べた後の種を拾い、割り、種の実をすりつぶす、希少で高価なオイル。
                  ホテル窓から
マラケシュに到着。ホテルに着く前に大きなスーパーカルフールに立ち寄る。

旅は終盤、いろいろ土産を品定め、買い入れる。同宿で今日から2泊、近く

で有り夕食後も出掛け、缶ビールを買入れ。ハイネケン500ml 312円。
                                家族連れ
ガソリンスタンドではトイレ休憩、給油メーター残を見ると61L、595

DH。日本円で117円/L、TVA(輸入付加価値税)が20%かかり、

ガソリンにビール、モロッコでは安くはない。

旅も残り少なくなってきた。この頃になると一期一会の旅仲間に親近感が湧い

てくるが、その頃に旅は終わりとなる。このカルフーズを含め、大型商業施設

をウィンドショッピング、家電ブースも覗いて観た。日本製品は見当たらない。

SONY製テレビ1商品のみ、韓国製が頑張っていた。ホテルのテレビはLG。

車はルノーなど欧州車が多いが、安価な韓国車が日本車以上に健闘していた。

中国人にもビザなし渡航が許可されたという。何れ安価な中国製品が入ってく

るだろう。同時に未だ少ない中国人観光客も増えていくだろう。

さて今回の旅、小生のスーツケースは皆さんの1/2の大きさ、それに登山用

リュックを持って出掛けた。写真から着た切り雀のようであるが、長・短ポロ

シャツ、長袖シャツ、Tシャツが2枚、ベスト、短パンと持って行ったが、思

ったより気温低く、ホテルの外ではウィンドブレーカーの着用が増えた。

                           マラケシュ泊



posted by tennismouse at 22:13| 滋賀 ☔| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

モロッコ1人旅5

<6日目>4月20日
今朝のモーニングコールはまだ眠い4:45、砂漠の宿を5:30出発。

宿からラクダに乗りサハラ砂漠を歩き、朝日が昇る瞬間を観る。これはオプ

ション観光、旅行会社との離団契約書にサインをして事故の責任は個人となる。
  女性はベルベル巻き?!       騎乗
ベルベル人衣装の観光用衣装を全員が着用してベルベル人が調教するラクダ

1組5〜6頭に乗り、未だ暗く寒いサハラ砂漠を片道20分ほど歩き、砂漠

小高い鑑賞ベスト地点を目指す。 しかし、雲厚く、朝日は観られず。

日本人らしき他の観光団体客もラクダに騎乗。この企画、旅行会社の発案?!
    往 路       復 路
朝日鑑賞、天は意地悪でそう上手くは行かない。朝食は砂漠を目の前にした

戸外でベルベル風朝食を頂く予定であったが調整不調で宿のテント風食堂で
喫食に。その後4輪駆動車でエルフードに戻り、ワルザザートに向かう。

バスに乗ると毎朝1本のミネラルウォーターのペットボトルが渡される。

この空きボトルに砂漠の赤い細かな砂を入れ、持ち帰る事にした、採砂。

その途中、化石採掘、加工場を見学し、店内でショッピング。

アンモナイトの化石を入手。ここら辺りは大昔、海底が隆起したようだ。
IMG_3059.jpg IMG_3065.JPG
    砂漠の食堂で朝食      アンモナイト化石
   化石の表面研磨仕上げ     三葉虫などの化石
移動していくと土盛り、多くの立杭が見えてきた。この辺りは地下水道溝

(カッターラ)を人力で掘削して掻き出した土の小山である。平均地下20m

に水路を作り、アトラス山脈からの水を遠くの大地に導水する。遺構である。
有料で地下水道溝に入り、見学できるがそのような見学時間の設定はない。

車窓からは相変わらず、放牧の山羊等の群れが見える。
         放牧の山羊、はぐれラクダ 
ティネリールのトドラ川沿いのオアシス、絶景ポイントを車窓から眺める。   
そして次に現れたのはトドラ渓谷、下車し、徒歩でその威容を感じる。
アトラス山脈を走るとこのような落石恐れのある岩壁沿いの車道をバスが

走る。日本なら落石注意の看板が頻繁に現れ、通行禁止となってもと思う

ところもある。そのような落石危険箇所にも多くの民家が建っている。

上記写真のホテル、食堂に落石があったそうだ。運良く人はいなかった。
   バラのまちのモニュメント       塩が露出
   ホテルの窓から
この渓谷の先でバスはUターンし、ワルザザートに向かう。

                  ワルザザート泊。


posted by tennismouse at 21:58| 滋賀 ☁| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

モロッコ1人旅4

<5日目>4月19日
殆どがバスによる移動日。フェズからイフレンからアトラス山脈麓のミデルト、

山脈南側のエルフードからサハラ砂漠近くのメルズーガ迄の470kmの長距離

移動。このミデルトからエルフード間はアトラス山脈を横断する大自然の大パノ

ラマが展開、バスの窓外の自然観察が主となる。 先ず高地イフレンへ。

モロッコのスイスと言われている。避暑地でありヨーロッパの街並み風情、寒い。
 アトラスライオン(イフレン) サクランボの木とツアーバス
     羊の放牧          殆どが草原
           荒涼広大な草地 
  灌漑用水路を全土で観察    リンゴの街ミデルト
       全土に送電柱         広大な大地
            ズイズ渓谷
      ダム湖           オアシス
 TOYOTA、三菱の4駆5台でメルズーガへ、砂漠の宿に着
IMG_3033.JPG IMG_3034.JPG  
    砂漠のホテル         ホテル中庭      
砂漠の拠点宿、明日早朝、ラクダに乗り砂漠へ日の出を観に行く。

今夜は星空鑑賞、しかし、月は満月、自宅で見る星空と大きな差は感じられ

ない。砂漠は暑いの先入観、しかし、涼しく長袖がいる。 メルズーカ泊。

前日、ホテルに戻る途中、大規模ショッピングセンターでフリータイムの時間
が設けられた。早速、店内を探す。探していたモロッコテレコム通信社のブー
スを発見、SIMを買い求めるもパスポートを要求。2泊したホテルのスーツ
ケースに保管の為、入手に失敗。現地ガイドに話すと明日入手してやるという。
今日、トイレ休憩時の売店で自が入手してくれた。inwiと書かれた一枚の紫色
カードを彼は我がパスポートなしで入手。1GB、30DH。
posted by tennismouse at 22:33| 滋賀 | Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

モロッコ1人旅3

<4日目>4月18日
今日は世界遺産であるフェズ観光、旧フェズ市街、フェズ市街を観て回る。

IMG_2848.JPG バスでの移動は少ない。先ず着いたところ

 は旧市街が一望できる南の砦へ、物売りが

 敷地外から商品を販売、敷地内は違反なの

 であろう。    次に陶器工房へ。

 足でろくろを回し、粘土を加工する。
                 フェズ市街
タイルを手加工で器用に切断加工、見学最終は出来た製品を販売する店内

へ。お皿などを買い求める。消費税は20%。    次に世界最大の

迷路と言われるメディナ(旧市街)「フェズ・エル・バリ」へ移動。

ここで1人取り残されると確実に迷子となり出られない。日本からの添乗員、

現地ガイドの他に新たに地元案内人2人が加わり、我々の擁護に当たる。
メディナに入るに当たり、スリなどの被害には要注意と。添乗員の説明を

ワイヤレスガイドを聞きながら、はぐれないように巡る。狭い路地を人を

かき分けロバが荷物を搬送する。モロッコでよく観るこの羊に、山羊に、

ロバに、ラクダ、馬、何ともおとなしい、従順な動物だ。我が幼少の頃、

ロバのパン屋さんが来ていたが、一頭連れて帰りたいものだ、乗用に。
メディナを歩いているとフェズ川畔の皮なめし場に来た。臭いがキツイから

各人にハーブのミントが配られた。臭いをかき消すため、葉を鼻で嗅ぎなが

ら説明を受ける。 皮の良質順  1.山羊  2.らくだ  3.牛  4.羊

ここで生産された皮革、フランスなどの高級ブランド品に変わると超高値に。

皮を柔らかくするために鳩の糞が入った液でなめすそうだ。悪臭が漂う。
人力作業、とても過酷で厳しい労働環境である.
           ブ−・ジュルード門
           カラウィン・モスク
    ミントティサービス        演奏
 
市街一角にある一般家庭を訪問、ミントティを頂き、余興の演奏に聞き入る。

ミントティーはモロッコの日常茶、ハーブに熱湯を注ぎ、砂糖を入れて頂く。

今日の観光は地元の旧フェズ市街、フェズ市街、歩行による巡行である。

17:30前にホテルに帰着。   フェズ泊。
posted by tennismouse at 22:06| 滋賀 ☁| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする