2017年07月17日

雑草ボランティア

今日は第3月曜日、ボランティアの花壇管理の日である。湖岸のなぎさ公園

花壇の除草作業に行ってきた。第1、3月曜日が作業日、いずれかの都合の

良い日に参加するもの。但し、強制では無く参加はあくまで自由である。

花壇と言っても1輪の花も咲いていない。春の花後のシバザクラの苗が植わ

っているのみ。そこに雑草が蔓延っており、この除草作業。総勢9名の参加

者。2手に分かれて除草作業。湖岸のなぎさ公園花壇とJR大津駅前花壇の

除草作業を行う。小生はなぎさ公園で作業。直ぐ前は琵琶湖、湖岸に近付く

と沢山のカモが岸辺で休んでいる。近付くと湖面に逃げ出した。そして外輪

船のミシガンも入港してきた。湖岸をランニングする人、ウォーキングする

人、魚釣りを楽しむ人、公園というから多くの人が楽しんでいる。その人達

写真 2017-07-17 10 15 23.jpg 写真 2017-07-17 10 05 00.jpg

を尻目に黙々と草を、雑草をむしり取る我らボランティアマン。この地道な

作業が有るからこそ、春には花壇一面、美しいシバザクラで埋め尽くされる。

シバザクラの花期は精々1ヶ月余、残りの期間は1輪の花も咲いていない

休花壇である。今頃咲いていたら大変だ、水遣り作業で大変だ。 しかし、

咲いていなくても夏季には水遣り作業が必要である。我らボランティア

グループの花遊クラブとシルバークラブが互いにこの公園花壇を管理してい

る。こうして10時から約1時間余、作業をして終了。

写真 2017-07-17 10 58 11.jpg IMG_1517.JPG

帰宅途中にあるイオン草津店に立ち寄ることにした。しかし、今日は祭日、

とてもとても広い駐車場は満杯で多くの人出。イオンのマーケティングリサ

ーチが的中、繁盛している。敷布団の掃除機を、下調べをしてきた、Apple

のパソコンを確認。Raycopという韓国製掃除機が幅を利かせているようだが、

無視して他を観察評価。とても沢山の種類、通常品の掃除機も並んでいる。

そしてその価格も高価だ、が、大幅値引きも。何れの家電品も同様にインフ

レが進んでいるようだ。小生の狙っているAppleパソコンの実物を観てきた。

店頭でもネットでも販売価格は変わらず、定価販売を貫いている。パソコン、

スマホ、ipadなど消費者に満足を、魅力を与え、支持されているから

定価販売という強気の商売が成り立っているようだ。Apple独自の、

Apple専用OSを武器に洗練されたデザインで購買欲を搔き立てる。

小生が狙うAppleパソコン、ソフト込みで20万円を超える予算が必要だ。

次に種々の小間物を扱う店に立ち寄る。何時も必ず立ち寄る人気の店であ

る。何か便利なもの、面白グッズは無いかと観て回る。前回、ここで面白

グッズを買った。そして食卓に置いた。老婆(ラオポ)は不思議そうに観て

いたが、どう言うものかは理解出来ないでいるようだ。そして次に書店に

立ち寄った。Facebookを始めようと言うことでその専門書を買ってきた。

既にアカウントは登録済み。そして中国語講座のテキストをチェック。

小生に気になる中国の格言が眼に留まった。「过了这个村,没这个店」

意味は、「この村を過ぎたら、この店は無い」という意味。人間は、特に

若い人は、往々にして「あわてて目先のチャンスに飛び付く必要はない。

今回は見送って待っていれば、将来きっともっといい出会いやチャンスが

ある」と期待をする。結果として、二度とない好機を逃し、後で後悔す

ることも多い。将来への過剰な期待感を抱かずに目先のチャンスを逃す

な、という戒めの言葉である。その通〜り、先に立ちませんでした。

小生、今も後悔しています。勇気の無さに クドイ

食料品を、肴を買い13時半に無事帰宅。

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2017年07月16日

夏祭り

先ず、画。小生はアレルギーの持ち主。ダニの死骸に好感度に反応して

いる、ようだ。この3週間余、寝る前に敷布団上を、枕を掃除機で吸い取って

いる。老婆(ラオポ)の古いストッキングを吸い口に巻き付けて。夜遅く寝る前に

電灯を点けて吸い取る。暗くなればダニが表面に出て活動しているというから。

ストッキング上に綿屑のようなものが必ず溜まる。ポイ捨て。 そして

その掃除機を久し振りに掃除した。今までと異なり細かな白い粉のような塵が

沢山溜まっている。ダニの死骸で有り、小生の皮膚表面の脱皮の屑であろう。

このような多く溜まった残滓を観ていると専用の掃除機が欲しくなってきた。

少し効果があるように感じるが、半年位、鼻腔の様子を観る必要があるだろう。

さて本題へ。

夏祭りが近づいて来た。小生、今年は自治会の役員。戸数170戸余の自治会、

役員は24名。当学区の自治会数は13。小生の担当は夏祭りの主担当。

模擬店を運営しなければならない。材料手配、備品の準備、段取り、人員の

IMG_1516[1].JPGやりくり、諸連絡、販売ルールの徹底、チケット販売

等々模擬店運営の司令塔の役割。過年度の資料を利用

して作業している。当日運営に携わる役員は次年度

役員を含めて50名の真夏の一大イベント。

自治会の販売品目は毎年フランクフルト。

いろいろな模擬店が出店するが、この串付きフランク

フルトは調理するまで大変手間のかかる品目。

時に、変更出来ないかと自治会役員から、苦情の声も聞かれる。約3時間の間

に1500本のフランクフルトを販売しなければならない。ピーク時には1.5

時間で約1000本のフルトを解凍し、鉄板上で焼き上げなければならない。

昨夜は夏祭り前の最後の役員会。ここで先月の役員会で小生の考える案につい

て異論が出た件について再協議を提案した。それはいつも、毎年出る課題。

冷凍したフランクフルトを如何に短時間に解凍し、焼き上げるか、の解凍手法

である。90gのフルトは5本単位でビニール袋に入っている。この3年間は

袋のまま自然解凍させ、次に4段式蒸籠で蒸し上げ、解凍するという手法を採

ってきた。小生は今年もこの蒸籠方式を考えていたが、1人から異論が出た。

昨年、小生も同様に次年度の役員として従事した1人であるが、彼は4年前の

手法を主張した。袋毎の湯煎である。この方式、袋が破れて湯が浸入する、

沢山の袋単位の湯煎、袋毎の解凍の効率、作業効率、時に焼き上げたフルトの

芯が凍っているという問題も発生した。これを改善すべく蒸籠方式に変更さ

れたもの。自然解凍後、袋からフルトを出して4段式蒸籠で加熱するもの。

小生の知り合いが手作りで作った蒸籠、湯煎方式への逆戻りは避けたいと、

また蒸籠式が優位と判断してこの方式に固執した。蒸籠式、湯煎式もいいが、

その前段階の新たな予備解凍を提案。ネット上で調べたもの。袋単位の自然

放置解凍から、水浴解凍を提案。ビニールプールで水浴させて解凍を促進させ

るもの。自然放置解凍より効果があると判断。水温は下がるが・・・、盛夏中。

何せ、繁忙時には90分間で1000本の冷凍フルトを解凍しなければならない。

こうして前年同様の蒸籠方式が採用されることに、一度やってみようとなった。

祭り当日のハプニングを、混乱を大いに楽しもうではないか、思い出作りだ

処で、模擬店チケットを班長宅に2人で手分けして配る。いろいろな家を観て

回る機会となった。いろいろな郵便受けがあるものだ。そして、家同様に豪華

な車が、高級外車が停めてある。車がその家のシンボルを表わすように威張っ

て停まっている。一面、とても豊かな日本社会でありまする、と感じるもの。


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2017年07月06日

タダでは歩かぬ

先ず、画。5日夜7時のNHKニュース、九州福岡県に大雨特別警報

発生のニュースが流れた。50年に1度の豪雨、所謂、線状降水帯が発生、

一定区域に集中的に降雨している。21時のニュースでも観ていたが、この

地域には、丁度50年前、某会社の久留米工場で小生との縁が始まった友達

が居る。今も年賀を交わしている。彼の実家は日田市、住んでいる所は八女

市、豪雨対象地域、早速google地図で調べた。住んでいる家の近く

直線200m余先には広川と言う川があるではないか。土地の起伏、高低は

分らないが、水害が出ているのでは無いかと思い、早速、豪雨見舞いを書い

た。一昨年の古い年賀葉書でもって年賀の文字を消し、深夜にポストへ投函。

翌朝一番の便に間に合うように。投函暫くして、うっ、この6月から葉書の

価格が上がっていることを思い出した。切手不足申し訳無い。届いているだ

ろう、被害無く、無事であってほしいものだ。

本題へ。毎水曜日のテニスが最近雨で流れている。水曜日は良く雨が降るも

のだ。運動不足であり、ウォーキングに出掛けた。今日のルートを頭に描き、

約5km余を歩くことにした。大学の周りを歩き、元勤務先工場周りを歩き、

文具を扱う書店に立ち寄った。先ず、輪ゴムを探す。文具店に箱入りがあった、

安心、パック包装の留めゴムである。この29日開催の夏祭り主担当の小生。

次に講座テキストのコーナーに向かう。4月からの中国語の講座、内容が面白

くないから中断していた。ここでテキストを見開き、立ち読み。夜の時間帯に

再び聞こう、再開することにした。聞き流しだが、連続2番組30分聞こう。

書店に行くと今だに工学書、パソコン雑誌に目が移る。時折買う雑誌の内容

を立ち読み、興味を惹く内容がある。先月7月号を買ったが、求めた効果は

期待できなかった。その期待する効果、それは我がパソコンの速度が忍耐の

限界を超えつつ有り、今秋にでも新しく1台買おうとしていた矢先である。

2011年製のWin7マシンをWin10にし、Win XPパソコンからも引っ越した。

パソコンの速度を上げる。その対処法が書いてある。2つのアプリを脳に記憶

して書店を出る。その一つが、Adovanced SystemCare 10 free、もう一つは

Driver Booster free。メモリの解放、プロセスやサービスの停止、不要ファ

イルや重複ファイルの削除、スタートアップの最適化など行うAdovanced

SysytemCare。 高速にアップデートできるドライバー更新アプリのDriver

Booster。パソコンにたまっている不要なアプリをまとめて完全にアンインス

トールできるアプリ、IObit Uninstallerも、何故かインストールされていた。

計3つ。操作は見よう見まねで。今、これらのアプリで速度アップに取り組

んでいるが、これは期待できそうだ。どれほど速くなるかは分らないが改善

は期待できそう。作画のCAD作業ではコンマ何秒というパソコンの反応が

遅いと思考、作画作業に影響を与え、設計者はイライラして使えないと言う。

こうしてスーパーで食料品、今夜の肴を買い、心身スッキリして帰宅。

歩いていると色々発見があるものだ。下を向かず、上を向いて歩こう速歩で
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2017年07月04日

徒然に茄子と

先ず、画。1ヶ月班ほど前、ゴルフ帰りに2匹の金魚を買ってきた。

種類は金魚すくいのワキン。雌雄は分らないが2匹が仲良く元気に戯れ

泳いでいたが、1ヶ月ほどして1匹が死んだ。ある日から仲違い? 1匹が

追いかけ回すようになり、追いかけ回される金魚は藻の陰に隠れてあまり

動かない。動けば起いかけ回されるから。翌朝、死んでいた、ストレス!?

相性というのがあるようだ、金魚にも。残った1匹、元気すぎるほど元気だ。

異常な元気、精神面が大丈夫かと疑う。精神科医に診てもらおうか・・・。

本題へ。

今年は3苗植えた茄子の出来がいい。元肥、追い肥え、液肥えを施し、良く

出来る。幼苗は大丈夫かと思うような苗であったのだが。茄子はどのように

料理しても美味しい野菜だ。焼き茄子、茄子の浅漬け、茄子の味噌和え、

茄子とニシンを煮たもの、茄子の田楽、兎に角、茄子の料理は美味しい。

しかし、小生、余り多く食すると、出来物が出来るからご用心。と言う事

で、今回、新たな茄子料理に初挑戦した。豚茄子ピーマン味噌炒め

IMG_1514.JPG
ipadのレシピ画面を見ながら作業開始。

しかし、このレシピ、いい加減。 豚肉、

サラダ油、調味料(味噌、醤油、砂糖、

みりん、酒・・)、ショウガ、ニンニク、

ネギなどは分量が詳しく書いてあるが、

肝心の茄子とピーマンは1袋と抽象的。結構簡単に素早くできた。これが今夜

の酒の肴。小生には時折、差入れ料理が入る。1ヶ月に2度ほど。車で到着

するなり、老婆(ラオポ)が我が家に料理を運び込む。隣家から観れば、お隣の

xxさん、いいなぁ、と思って観ているかも知れないが。中味は別、彼女の

パフォーマンス。料理はもう期待していないが。老婆(ラオポ)はとても料理が

下手だ。自認するほどだ。しかし、鮎の飴煮はとても上手で外販できる腕前だ。

IMG_1512.JPG IMG_1513.JPG
料理は案外と簡単なものだが、どうして上手く作れないのだろうと理解に

苦しむ。時折、料理学校へも行き、「今日の料理」のテキストも愛読する。

テキストを見て上手く、美味しそうだな、と思って観ているのだろう。

しかし、作れないのだ。その大きな原因は、小生にそれほど愛情を持って

いないと言うことだろうと最近思うもの。愛情と料理は比例する?!

よく持ってくる料理は焼きそば、カレー、焼き魚に煮汁の無い煮魚、ポテト

サラダ、かやくご飯、キャベツの千切りにトマト。代わり映えしない。

そして彼女の料理にはトマトが欠かせない、無ければなり立たない。

その料理の特徴は冬季の鍋料理、お好み焼き、すき焼きなどに代表されるよう

に何でも具をぶっ込んだ料理が得意だ。所謂ズボラ料理。そして、入れては

いけない具まで入っているから、閉口する。健康にためには何でもぶっ込ん

でおけと言うことだろう。持ってくる料理は2〜3品で結構と言うも多くを

持ってくるから、食べられない。特に夏季シーズンは直ぐに腐ってしまうから

注意が必要。昼食は待ってて下さい、一緒に、とブレーキがかかるから待って

いるが。その上彼女は手の動きが遅い。食べ始める時刻はいつも決まって

13時半過ぎ。腹が減れば何でも旨い!? 彼女は利口で、記憶力もいい。

しかし・・・、進歩無く限界。彼女の料理、小生にはクッキングハラスメント

に思えてくる。先日、小生が作ったインゲンと茄子の味噌和えを持って帰った。

メールで茄子の味噌煮ありがとう、と返信が来た。それは茄子の味噌和えだ!

料理の宅配が盛んだ。生協の食材の宅配もある。そこで小生、新規出前事業、

起業をいろいろ思案している。顧客に1週間の献立表を提示し、その希望する

料理を我が家で出前クッキングし、出来たてを賞味してもらうという事業。

その出前シェフは勿論、50歳以下の女性である。オプションでお酌もOK。

彼ならお酒は飲めないが直ぐに飛び付くだろうなぁ
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2017年07月01日

拉致と人権

第49回 人権を考える大津市民のつどいが青山市民センターで開かれた。

「人権・生涯」学習推進協議会の催し。講師は拉致被害者である蓮池薫氏。

夢と絆を求めて」「翻弄された運命の中で」と題して。興味が有り前も

って我が計画に計上していた。とても興味を抱く友達と一緒に聞きに行った。

20分前に市民センターに着くも予想通りで会場は既に超満員、席は無く

立ちながら聞く羽目になった。その概略内容である。

1978年に拉致され、24年間、北朝鮮で過ごす。帰国15年が経過した。

北朝鮮は1960年代から外国人を拉致をしているようだ。

IMG_20170701_140629672.jpg日本との拉致問題の政府間協議で北朝鮮は

5名生存、8名死亡と告げた。北朝鮮に火葬

は無く土葬が昔からのしきたり。大雨で墓が

流されたとか言うも説得力がない。 

何故 拉致被害者を帰さないのか?

秘密がばれるから。しかし、多くの機密を持つ幹部が亡命しており、現在

では、拉致被害者を帰さないという理由は見当たらず、その主目的は見返り

である。それには経済協力、核、ミサイルに繋がらない現物支給である。

電力事情が悪い。多くの5階以上の建物は人が住んでいない。

それはエレベーターが動かない、水道の水圧が上がらないからで、送電線や

配電線などの電力の経済協力も一つの選択肢。    拉致とは、

命以外全て奪われる夢と絆を奪われる。現地で生まれた子供の希望も無い。

いつも監視され自由が無い。あるとき車に乗せられ平壌市内を移動している

と多くの日本人が居た。直ぐに判別できる。放送局の一団で、その中に

中村敦夫さんがいた。あの一団に近付き「生きている」という手紙を内緒で

渡したい衝動が、しかし、危険多く出来ない。年に1〜2回、市内ハイキング

がある。外国人も見かけ、トイレなどで英語のメモを渡したいがチャンスが

ない。1978年6〜9月、この間に北朝鮮は9人の日本人を拉致している。

拉致の目的はスパイにすること。レバノン、タイ、ルーマニア等々から若い人

を拉致している。7月31日妻と二人で拉致された。夜の海岸に二人で居る所

を拉致、二人で歩いているとどうも歩調を合わせて何人かが付いて来る気配を

感じていた。そして海側から1人の男がタバコの火を貸してくれと日本語で

話しかけた。男は大阪で暮らしたことのある在日朝鮮人の経歴、周りに人が

少なくなった所を見計らって行動に出た。歩調を合わせた数人の男に腕力で

押さえ付けられ、布袋に入れられ、2〜3日で朝鮮の清津港に着いた。

睡眠薬を飲まされて眠ってもいたようだ。そこから招待所(アジト)へ。

自分の意志で来たわけでは無く、この先どうなるのかという不安、死への

恐怖心、心はパニック状態。妻に逢わせてくれと言うも日本へ返したという。

あるとき、レバノン人の若い女性4人を拉致している。強制拉致では無く、

日本の企業で働きませんかと勧誘し、着いたところが北朝鮮。一定期間、教育

を受け、海外に派遣されたベオグラードで大使館に逃げ込み、脱出に成功。

そしてある日、結婚しないかと尋ねられた。相手は朝鮮に居ないと思っていた

妻、ビックリした。この結婚は心理的作戦の一環だと思った。結婚させ2人を

安心させる。子供を授かったがどう育てるかでも悩んだ。日本語教育をすると

将来、日本人スパイとして利用されるのでは無いか。そこで、我々両親はまだ

小さな子供に対し、日本人ではなく朝鮮人と言うことで教育した。

田口八重子さんや横田めぐみさんは生きている。しかし、両親が高齢であり、

時間が無い。解放されても5〜10年は一緒に住まないと長い空白は戻らない。

北朝鮮の体制は不安定だ。世界情勢によって翻弄されている。瀬戸際外交と

言われるように。ソ連邦の崩壊、中国と韓国の国交正常化(1992年)、

韓国金大中政権誕生などで浮沈、翻弄されても居る。中国、ロシア、韓国が

ダメなら、次は日本だ、と言うことで国交正常化交渉が始まり我々は帰国する

ことが出来た。一時帰国で有り、戻る条件であったが、家族間で騒動、葛藤が

あった。子供が朝鮮に残っていると言うこともあって。しかし、兄の説得、

判断も有って戻るのを留まった。1年半後には子供も帰ってきた。 さて、

講演を終え、友達が言った。何も拉致は北朝鮮だけの問題では無いのだと。

この平和な日本にも立派に存在するのだと。彼は30年前、1歳半の子供を

無理矢理拉致された。有る夜の夫婦喧嘩が発端で嫁方の親爺がタクシーで乗り

付け、彼の家族の抵抗を振り切り、強引に連れ出したのだ。離婚30年、父子

面会の決め事(18歳まで)を守った事は一度もなく、孫の顔を見ることなく、

その後、彼の両親は亡くなっている。この30年間、スパイ教育ならぬ洗脳

教育でこちらの有らぬ非を一方的に教育、所謂る欠席裁判を。子供優先では

なく自分優先の行動パターン、子供の人権無視、親子の絆無視に呆れると。

最近、戸籍から子供が結婚していること、住所も判明したが、静観、子供から

訪れてくるのを待つしか無いと諦め顔。思想教育結果に脅えて。どうも彼の

前妻は長い時間働くことが出来ない病的ヒステリーらしい、父娘の親子2代

という。しかし、至らないのは己だと彼は自虐的、自分が相手を見初めたか

ら、罠にかかり、誤って。そこで小生は一言、いや、違う、それは神の仕業

だと。そして、まぁ、世の中、こんなもの、あるがまま、なすがままですょ、

と慰める。小生も理不尽には強いアレルギー反応を示す者だが・・・。

最後に、彼は蓮池さんに同感だという。1億2千万人いる日本人の中で

何故俺が拉致被害者にならなければならないのだと言うことに。

*関連ブログ  2010.11.4  聴講6


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