2019年04月22日

モロッコ1人旅7

<8日目>4月22日
今日は9:00出発の市内観光。時間的余裕が有り、モーニングコールはなし。

世界遺産であるマラケシュの旧市街観光4時間。先ず向かった先はメナラ庭園。
            メナラ庭園
庭園の周りは沢山のオリーブの木が植わっている。ゴミが散乱、バスで

モロッコを周遊したが、沿線道路にはゴミが目立った、環境破壊で残念。
IMG_3213.JPG IMG_3219.JPG
      バヒア宮殿(4枚)とイスラム建築内部
    ジャカランダ         プロパンボンベ
                  観光馬車が走る
    サラディーン廟      クトゥビア・モスク
          メディナのお店(羊肉 ↑ )
全員でメディナ(旧市街)散策に出掛ける。サラディーン廟には長い列。

内部見学は諦めた。マラケシュのランドマークのクトゥビア・モスク、

高さは77m。市内の建物、このモスクより高い建物は建てられないと

いう。次にとても大きく良い土産店に案内、土産の買い物。そして

16:30までフリータイム。ある者は市内散策へ、多くがホテルに

一時戻る、時刻は15時過ぎ。日本は深夜12時前だがLINEによる

無料通話を試みた。2回目に妹に繋がった。通常の電話と変わらず明瞭

に聞こえるが、容体は変わらないようだ。
16:30からジャマ・エル・フナ広場に向かった。かつては公開処刑場、

この広場を見渡せるカフェでティータイム。しかし、その2階席は満席。

その後40分ほどの自由時間。広場を観て回る。アクロバットや猿回し、

蛇使いなどの大道芸人、シャッターを切ると料金を要求してくる。

持参したモバイルルーター、現地でSIMを入手したが、ルーターの設定が
出来ない、事前準備不足。パスワードを要求してきたが、Forgot。
甘く見て、結局役に立たなかった。至極残念。
モロッコのホテルのWiFi環境、海外客が宿泊するホテルでは使用可能で
あるようだ。一部、ロビーのみ使用可能なホテルもあったが、多くがパスワ
ードなしのfree WiFi。一斉に使う影響?!速度は遅い。
          
                         マラケシュ泊
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2019年04月21日

モロッコ1人旅6

<7日目>4月21日
旅は7日目。カサブランカ空港からモロッコに入国した。次の日、首都のラバト

に移動、そしてアトラス山脈をぐるりと右回りにバス観光している。交差点は

信号のないロータリ交差点、信号は少なく、スムーズな移動が出来る。高速道は

ETCの導入も有り。都市では車の量は多いが、交通渋滞はあまり観られない。

但、駐車場が不足のようで街の細路地の両側は車がビッシリ駐車、通行難に。
IMG_2746.JPG
カサブランカにて(4.16)
今日は6:30モーニングコール、8:30出発。宿のワルザザートを出発。
IMG_0601[1].PNG
直ぐに着いた先はアトラス映画スタジオ、アラビアのロレンスなど数多くの

映画撮影が行われている。
   アトラススタジオ     遠景に冠雪のアトラス山脈
今日の主要観光地は世界遺産のアイト・ベン・ハッドウがメイン。カスバ(城塞)

ハドゥ一が築いた集落。橋が出来る前は川中を渡り、集落に入る。
   橋はJICAが建造
          カスバ(要塞)
                 民家でお茶を頂く
IMG_3171.JPG アイト・ベン・ハッドウからマラケシュに向かう

 峠越え地点に1軒の ⇐ アルガンオイルの店がある。

 この希少なオイルは美容オイル。店頭では4人の

 女性がオイルの抽出作業をしている。アルガンの種

 を石で割り、石臼でオイルを絞り出す。壁面には

 アルガンの木に登る多くの山羊の写真がある。山羊

が実を食べた後の種を拾い、割り、種の実をすりつぶす、希少で高価なオイル。
                  ホテル窓から
マラケシュに到着。ホテルに着く前に大きなスーパーカルフールに立ち寄る。

旅は終盤、いろいろ土産を品定め、買い入れる。同宿で今日から2泊、近く

で有り夕食後も出掛け、缶ビールを買入れ。ハイネケン500ml 312円。
                                家族連れ
ガソリンスタンドではトイレ休憩、給油メーター残を見ると61L、595

DH。日本円で117円/L、TVA(輸入付加価値税)が20%かかり、

ガソリンにビール、モロッコでは安くはない。

旅も残り少なくなってきた。この頃になると一期一会の旅仲間に親近感が湧い

てくるが、その頃に旅は終わりとなる。このカルフーズを含め、大型商業施設

をウィンドショッピング、家電ブースも覗いて観た。日本製品は見当たらない。

SONY製テレビ1商品のみ、韓国製が頑張っていた。ホテルのテレビはLG。

車はルノーなど欧州車が多いが、安価な韓国車が日本車以上に健闘していた。

中国人にもビザなし渡航が許可されたという。何れ安価な中国製品が入ってく

るだろう。同時に未だ少ない中国人観光客も増えていくだろう。

さて今回の旅、小生のスーツケースは皆さんの1/2の大きさ、それに登山用

リュックを持って出掛けた。写真から着た切り雀のようであるが、長・短ポロ

シャツ、長袖シャツ、Tシャツが2枚、ベスト、短パンと持って行ったが、思

ったより気温低く、ホテルの外ではウィンドブレーカーの着用が増えた。

                           マラケシュ泊



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2019年04月20日

モロッコ1人旅5

<6日目>4月20日
今朝のモーニングコールはまだ眠い4:45、砂漠の宿を5:30出発。

宿からラクダに乗りサハラ砂漠を歩き、朝日が昇る瞬間を観る。これはオプ

ション観光、旅行会社との離団契約書にサインをして事故の責任は個人となる。
  女性はベルベル巻き?!       騎乗
ベルベル人衣装の観光用衣装を全員が着用してベルベル人が調教するラクダ

1組5〜6頭に乗り、未だ暗く寒いサハラ砂漠を片道20分ほど歩き、砂漠

小高い鑑賞ベスト地点を目指す。 しかし、雲厚く、朝日は観られず。

日本人らしき他の観光団体客もラクダに騎乗。この企画、旅行会社の発案?!
    往 路       復 路
朝日鑑賞、天は意地悪でそう上手くは行かない。朝食は砂漠を目の前にした

戸外でベルベル風朝食を頂く予定であったが調整不調で宿のテント風食堂で
喫食に。その後4輪駆動車でエルフードに戻り、ワルザザートに向かう。

バスに乗ると毎朝1本のミネラルウォーターのペットボトルが渡される。

この空きボトルに砂漠の赤い細かな砂を入れ、持ち帰る事にした、採砂。

その途中、化石採掘、加工場を見学し、店内でショッピング。

アンモナイトの化石を入手。ここら辺りは大昔、海底が隆起したようだ。
IMG_3059.jpg IMG_3065.JPG
    砂漠の食堂で朝食      アンモナイト化石
   化石の表面研磨仕上げ     三葉虫などの化石
移動していくと土盛り、多くの立杭が見えてきた。この辺りは地下水道溝

(カッターラ)を人力で掘削して掻き出した土の小山である。平均地下20m

に水路を作り、アトラス山脈からの水を遠くの大地に導水する。遺構である。
有料で地下水道溝に入り、見学できるがそのような見学時間の設定はない。

車窓からは相変わらず、放牧の山羊等の群れが見える。
         放牧の山羊、はぐれラクダ 
ティネリールのトドラ川沿いのオアシス、絶景ポイントを車窓から眺める。   
そして次に現れたのはトドラ渓谷、下車し、徒歩でその威容を感じる。
アトラス山脈を走るとこのような落石恐れのある岩壁沿いの車道をバスが

走る。日本なら落石注意の看板が頻繁に現れ、通行禁止となってもと思う

ところもある。そのような落石危険箇所にも多くの民家が建っている。

上記写真のホテル、食堂に落石があったそうだ。運良く人はいなかった。
   バラのまちのモニュメント       塩が露出
   ホテルの窓から
この渓谷の先でバスはUターンし、ワルザザートに向かう。

                  ワルザザート泊。


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2019年04月19日

モロッコ1人旅4

<5日目>4月19日
殆どがバスによる移動日。フェズからイフレンからアトラス山脈麓のミデルト、

山脈南側のエルフードからサハラ砂漠近くのメルズーガ迄の470kmの長距離

移動。このミデルトからエルフード間はアトラス山脈を横断する大自然の大パノ

ラマが展開、バスの窓外の自然観察が主となる。 先ず高地イフレンへ。

モロッコのスイスと言われている。避暑地でありヨーロッパの街並み風情、寒い。
 アトラスライオン(イフレン) サクランボの木とツアーバス
     羊の放牧          殆どが草原
           荒涼広大な草地 
  灌漑用水路を全土で観察    リンゴの街ミデルト
       全土に送電柱         広大な大地
            ズイズ渓谷
      ダム湖           オアシス
 TOYOTA、三菱の4駆5台でメルズーガへ、砂漠の宿に着
IMG_3033.JPG IMG_3034.JPG  
    砂漠のホテル         ホテル中庭      
砂漠の拠点宿、明日早朝、ラクダに乗り砂漠へ日の出を観に行く。

今夜は星空鑑賞、しかし、月は満月、自宅で見る星空と大きな差は感じられ

ない。砂漠は暑いの先入観、しかし、涼しく長袖がいる。 メルズーカ泊。

前日、ホテルに戻る途中、大規模ショッピングセンターでフリータイムの時間
が設けられた。早速、店内を探す。探していたモロッコテレコム通信社のブー
スを発見、SIMを買い求めるもパスポートを要求。2泊したホテルのスーツ
ケースに保管の為、入手に失敗。現地ガイドに話すと明日入手してやるという。
今日、トイレ休憩時の売店で自が入手してくれた。inwiと書かれた一枚の紫色
カードを彼は我がパスポートなしで入手。1GB、30DH。
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2019年04月18日

モロッコ1人旅3

<4日目>4月18日
今日は世界遺産であるフェズ観光、旧フェズ市街、フェズ市街を観て回る。

IMG_2848.JPG バスでの移動は少ない。先ず着いたところ

 は旧市街が一望できる南の砦へ、物売りが

 敷地外から商品を販売、敷地内は違反なの

 であろう。    次に陶器工房へ。

 足でろくろを回し、粘土を加工する。
                 フェズ市街
タイルを手加工で器用に切断加工、見学最終は出来た製品を販売する店内

へ。お皿などを買い求める。消費税は20%。    次に世界最大の

迷路と言われるメディナ(旧市街)「フェズ・エル・バリ」へ移動。

ここで1人取り残されると確実に迷子となり出られない。日本からの添乗員、

現地ガイドの他に新たに地元案内人2人が加わり、我々の擁護に当たる。
メディナに入るに当たり、スリなどの被害には要注意と。添乗員の説明を

ワイヤレスガイドを聞きながら、はぐれないように巡る。狭い路地を人を

かき分けロバが荷物を搬送する。モロッコでよく観るこの羊に、山羊に、

ロバに、ラクダ、馬、何ともおとなしい、従順な動物だ。我が幼少の頃、

ロバのパン屋さんが来ていたが、一頭連れて帰りたいものだ、乗用に。
メディナを歩いているとフェズ川畔の皮なめし場に来た。臭いがキツイから

各人にハーブのミントが配られた。臭いをかき消すため、葉を鼻で嗅ぎなが

ら説明を受ける。 皮の良質順  1.山羊  2.らくだ  3.牛  4.羊

ここで生産された皮革、フランスなどの高級ブランド品に変わると超高値に。

皮を柔らかくするために鳩の糞が入った液でなめすそうだ。悪臭が漂う。
人力作業、とても過酷で厳しい労働環境である.
           ブ−・ジュルード門
           カラウィン・モスク
    ミントティサービス        演奏
 
市街一角にある一般家庭を訪問、ミントティを頂き、余興の演奏に聞き入る。

ミントティーはモロッコの日常茶、ハーブに熱湯を注ぎ、砂糖を入れて頂く。

今日の観光は地元の旧フェズ市街、フェズ市街、歩行による巡行である。

17:30前にホテルに帰着。   フェズ泊。
posted by tennismouse at 22:06| 滋賀 ☁| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

モロッコ1人旅2

<3日目>4月17日
モーニングコール6:00。朝食6:30〜、8:00ホテル出発。時差ボケ。

今日の予定は、先ず世界遺産であるラバト観光30分。向かった先は隣接する

ハッサンの塔とモハメッド5世霊廟。バスでホテルより15分余で到着。

12世紀に建設中に放棄された。未完成のミナレット、高さは44m、完成す

れば88mになる予定だった。360本ある大理石の柱はモスクの跡。
            ハッサンの塔

   ハッサンの塔      霊廟の衛兵
元国王ムハンマド5世の霊廟。中央には5世の石棺が置かれている。
世界遺産である歴史的都市の首都ラバトからシャウエンに移動する。  

その途中、コウノトリが多く観られる。民家等の高い位置に固まって営巣

している。放牧の羊がバスを止める。広大な畑は北海道以上にスケールが

大きい。昼食を挟んで250km、約4時間を要してシャウエンへ移動。
                   シャウエン遠景
         シャウエン
旅行会社がモロッコ旅行で最もアピールしているところがシャウエン。

白い壁をはじめ、あらゆるものが青く塗られたメルヘンの世界。狭い

路地に、上り坂にさまざまな店が並び、一日中賑わう。

シャウエンより2時間余でフェズ市街にある2泊目となるホテルに戻る。

バスでラバトから移動中、窓外には建築ラッシュのアパートが目立つ、多く

建てるも需要は?! 経済発展を感じる。その新築アパートは3〜4階建て、

看板には87万DH(ディルハム)、1.2MDHの価格表示、日本円で1000

万円〜1500万円。(1DH ≒12円)気候も日本と変わらず凌ぎやすい。
                        フェズ泊。



posted by tennismouse at 21:27| 滋賀 ☀| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

モロッコ1人旅1

<1日目>4月15、16日
今夜から海外への旅が始まる、行き先は北アフリカのモロッコ王国。その旅

は長き10日間。10日間と言っても初日の出国フライト時刻は23:45、

実質9日間。往路の飛行時間は乗り継ぎを含めて約21時間。夜行便であり、

時間的余裕があるから午前中は久し振りに週1回のグランドゴルフに出掛けた。

参加者は20名余、何故か1位となってしまった、ツキがある。

32ホール回ってホールインワンが5つのタイ記録。12時前に帰宅。

姪から連絡が入った、13時半頃に到着するという。小生が旅に出る期間、

代わって母を介護せよと呼び寄せた。3時間余の介護の引き継ぎ、調整時間が

得られるから安心して旅に出られる。

引き継ぎ後、夕刻5時過ぎのバスに乗りJR最寄り駅に向かう。列車の遅延が

起きている。案の定、山科駅直前で電車は動かなくなり京都駅到着が遅れ、

予定時刻の「はるか」に乗り遅れ、30分後の京都駅19時発の「はるか」に

乗車、20時半に関空に到着。集合時刻は21:15。先ず、ツアー旅行会社

窓口に向かい、次にチェックインを済ませ、夕食に向かう。その後、早目に

手荷物検査、出国検査を終え、参集する搭乗口に向かう。出国検査が変わって

いた。自動検査、等身大の大きな鏡の前に立ち、パスポートの写真面を前にか

ざして本人確認を自動判定の無人検査、管理官との対面検査は無くなっていた。

7年振りの海外フライト、予定時刻に大型航空機エアバスA380はフライト。

飛行1時間ほどして機内食が出て来た、深夜の機内食、食が進まない。

予定時刻に中継地のドバイ空港着。デュアル腕時計の時刻を−5時間で調整。
                                      ドバイ
とても大きな国際ハブ空港。ここで2時間の乗り継ぎ時間。目的地のカサブラン

カ空港に向かう。途中、機内食(日本時間11:00)が出た。現地時刻13時

頃にカサブランカ空港着。添乗員は空港内で両替を勧める。小生、鞄内の財布が

見付からない。機内で20分余のトイレ、その時に盗まれたのではと、添乗員に

告げる。と慌ててその対応に動く。5分ほどして鞄内から財布が出て来た。慌て

て添乗員を追いかける「ありました!」。一件落着。時に添乗員にも訓練を?!

これが元で小生、周りに要注意人物と宣言したようにも・・・。肩身が狭い 

我がショルダーバッグには11個のポケットがある。某方、ドバイ空港で次の

ような失態が既に起きていた。航空券が無いッ! 着後、時計を更に−3時間に。

日本とモロッコの時差は8時間。カサブランカは商業都市。市内観光に向かう。
先ず訪れた先は ↑ ハメド5世広場、バスで降りて短時間滞在、沢山の鳩が、

水売り人も。この広場近くには市庁舎、裁判所などが建つ、街の中心街。
次にハッサン2世モスク、高さ200mのイスラム建築様式のモスク、その

前には大きな広場。その後、バスで90km移動、首都ラバトのホテルへ。

今回の海外ツアー、参加者は28名。内男9名、お一人様参加が条件。

東は富山、金沢、名古屋、西は大分、岡山、愛媛と広域からの参加に意外感。

尚、海外に於いて思わぬ通信費を抑止するため、関空でスマホを設定変更。

モバイルデーター通信OFF、itunes storeとApp storeのアップデートOFF、

クラウド同期サービスをOFF設定。



posted by tennismouse at 21:55| 滋賀 ☀| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする