2019年04月12日

大病の試練

もしや、の悪い予想は当たるものだ。妹は手術から間もなく2ヶ月を迎えよう

としている。こちらの事情で主治医に入院延長をお願いしたのだが、その結果、

病棟階が1FL上の部屋に移った。その移った緩和病棟の4人部屋、周りは

80代のご老人ばかり。性格が、育ちが出てくる。一生懸命、自らに尽くして

くれる看護師に酷い言葉を掛ける患者がいるものだ。孫には優しい口調だが。

小生、看護師に慰めの一言をかけるも、慣れている出来事のようだ。

妹、相変わらず、経口食が捗らない。専ら、濃厚流動食品を腸瘻で摂っている。

とても辛そうだ。2食を流動食に、1食を経口食に、といろいろ試行するも経

口食が進まない。経口食が主となれば快復が軌道に乗るのだが・・・。 先日、

近くの大病院のがん相談支援センターに朝一予約をし、一寸相談に行ってきた。

今以て経口食が捗らないのは?!何故の思いから。ベテラン看護師がお相手、

あまり参考になる答えは得られなかったが、患者には個人差があるものだ。

今いる相部屋、同室の高齢患者、見舞客含め、時に騒がしい。この影響もあっ

て大分精神的に参って来ている。精神的に不安定となっている。これ以上の入

院は却って逆効果と判断、早期の退院を促した。勿論、主治医の了解を得た上

での話。LINEで本人と情報交換、来る返事が遅いも事前に推奨退院日を

連絡した。そして病院を訪れ、看護師とも相談、一刻も早く退院したいという

本人の意向を尊重して、我が推奨日より2日早い昨日、退院した。

これ以上いると発狂しそうだと言っている。即、通販で流動食を手配し、在宅
療養に備えた。LINEで東京にいる姪(娘)に連絡、協力支援の出来る日程

を調整し、設定。この悪い予想とは、間もなく小生は海の外へいかなければな

らない、旅行の中止は何とか避けたい。その留守の間を姪(娘)が介添え対応。

小生が帰国する25日以降の退院まで待てない、早く退院をという精神状態。

そしてその退院先は小生の自宅である。悪いことは重なるもので現在、妹の自

宅は家の建て直しで動いており、近くの仮住まい先へ家財を選別、搬入中。

だから、自宅、仮住まい先共に内部は家財の整理が捗っておらず、退院先の養

生先としてはほど遠い内部状態。快復状態が遅れている関係(快復は早いと病

を甘く見た影響)で解体業者、ハウスメーカーに工事の延期を説明し、要請。

二度目の延期である。腸瘻の流動食を吊し、移動可能なハンガースタンドを作り、

退院準備。昨日、高速道を走り、無事我が家に退院。程なくして注文した濃厚流

動食も届いた。乳幼児が食する食べ物も準備した。兎に角、経口食が捗るように

との思いから。苦しい術後、もう金輪際手術は嫌だと、精神的にかなり参って

いる。腸瘻は日に2回、1回3時間。腸瘻が終わると白湯を、酢水を用意し、腸

内注入。その後、用具の洗浄、浸漬、除菌作業を行ない、衛生管理を念入りに。

小生の旅、15日夕刻に家を出、深夜便でフライト出国、24日夜帰国。

帰国翌日は高速道を走って病院へ妹を連れて行かなければならない、定期検診で。

季節的には凌ぎやすくなって来ることがせめてもの救いだ。見舞いの辞退を貫き、

病院に見舞いたいと兼ね兼ね言っていた妙子さんも退院に合わせ訪れた。

さて、この2日、介添えをした。我が輩は兄であり、そしてこの家の主である。

しかし、我が家に病の妹を迎えて以降、我が輩はこの家の下僕となり、また介護

士となり、ある時はお抱えの運転手となって動いている。満足であり当然である。
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2019年04月04日

人間の性

兎に角数多く、目立つ犯罪が詐欺。知能犯罪。毎日のようにニュースになる。

スマホ、ネット等社会の通信技術の進歩に相まって増えている。撲滅を求めて

の、終わりを求めて防犯技術の開発、社会の仕組みの改善も進むが。

動物や、昆虫のななふしなどは擬態等で自分の身を敵から守り、敵を欺く。

これは自らの命を守るための行動。しかし、人間が行う人間への欺く行為は

他人に損害を与える、騙して。欺くとは、言葉巧みに嘘を言って、相手に本当

だと思わせる。言いくるめる、と辞書にある。 以前、ブログで公表したが、

小生も若い頃、小さな詐欺?!に遭っている。押し売り、背に多くの荷物を負

ったオバサンが玄関に、これは絶対要注意だと用心、しかし、干支の馬の置物

が我が手元に。何故?!買った直後、後悔の念が湧いてきた。この置物、直ぐ

に隠した。二度と人目に、表に出ることはなかった。お袋はしっかり者(自惚

れ)の小生の行為に呆れていた。オバサンの相手の弱点を、言葉巧みな術には

参った、降参。3ヶ月ほどしてこのオバサン、またもや訪れた、思い出したの

か素早く逃げ去った。逃げると言うことは悪いという思いがあるからだろう。

想起来!親爺は製本業者、新幹線ソファ、仏壇販売の詐欺商法に。騙され上手。

タイでは20〜50代の日本人15人が電話を使ったオレオレ詐欺の罪で捕ま

った。4月1日の元号の発表に合わせ、改元につけ込んだ詐欺行為も起きた。

騙す、騙される。誰も騙されなかったらこの犯罪、蔓延しないのであるが、

知能を使って人を欺く。その被害者の多くが善良な高齢者。何とも卑劣な犯罪

だ。人間十人十色、多様な人材、人間がいる。人を騙すことがとても楽しい、

快感を覚えるという人もいるだろう。人を、企業を騙して金品を得ようという

人は必ずいる。一度、安易にしてうま味を覚えれば、辞めることを忘れ、のめ

り込むようだ。小生は騙すより専ら騙され役、騙す方で無くて良かった。

一方で、この行為にとても抵抗を感じる人達がいる。何とかして捕まえようと。

犯罪グループと警察のバトル。オレオレ詐欺は人が人を騙してお金を盗る犯罪。

今朝のニュースにゴーン被告、4度目逮捕へ、と載った。カリスマ経営者で

あった被告、地位を利用して色々悪事を、会社の資金を私的に流用したとして

嫌疑がかかっている。検察と被告の強力弁護人の間で行われる真実追究の裁判

で罪が確定する。これらの事件、何れも多額のお金に纏わる事件。

歌詞に死ぬまで騙して欲しかった、という歌がある。嘘も方便ともいう。

嘘は罪悪であるが、良い結果を得る手段としては時に必要でもある。しかし、

基本的に嘘は悪いことだ。何が真実?!嘘がまかり通れば社会は乱れる。

ゴーン裁判、真相真実を求めて争われる。小生も、誰もが嘘が嫌いだ。

我がプロフィールに掲げている。理念:公明正大、そして理不尽、不条理には

強いアレルギー反応を示す。まぁ、普通一般の標準人間であるのだ、小生は。

もうすぐ県議会議員選挙。多くの候補者が限られたスペースで最大限のアピー

ルを繰り広げている。公約を掲げ、支持を求める。実現力No.1とも謳って

いる候補。人物、実績把握は困難、有権者の選択判断はなかなか難しい。

:悪戦苦闘
      ブログを書いていると、連続8回スマホに、固定電話にもかかって来た。何れも出よう
      とすると3〜4秒直ぐに切れる。イタズラする相手は老婆(ラオポ)妙子さん。
      スマホを買ったがまだ満足に電話も掛けられない。今月からNHK趣味講座が
      再び始まった。超初心者向けスマホ講座が。勉強しろッ!!保護者同行し契約)
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2019年03月30日

ゆっくり進行

このブログ、2010年4月にスタート、まもなく満9年目を迎える。

1月、人気歌手グループ嵐が休止宣言を発表したが、小生も1ヶ月前、ブログ

の休止宣言を考え、その宣言文も用意。年号が改まる期に合わせて休止すると。

ブログ(日記)は引き続き書くが、公開はしないと。しかし、一番の愛読者?!

最も身近な人に相談すると、続けた方がいいという意見、迷った末に公開を続

ける事にした。拙いブログ記事であるが、時に誇張もして書いていこう。

さて、明日も行きたくない処へ行かなければならない。別件もあって。忙しい、

今月は週一回のグランドG、降雨もあって全休となった。明後日は行くぞッ。

バナナにイチゴは飽きたから、甘い小さなみかんを要求してきたLINEで。

妹は4人部屋にいるが、周りは80代の老いた婦人、この姿を観ているといろ

いろ考えさせられる。老いても上品でありたいものだ。老いと共に歩行がまま

ならぬようになってくる。いつの日か誰もが必ず通る一道程、悲しいことだが、

老いと共に身体が、歩行が困難になる。それが事前に解っているから、想定し

ておかなければならないのだが、この老いは日々ゆっくり進行していく、

70〜80代までは。身近な人の老婆(ラオポ)妙子さん、最近、根城にさせて

戴いている。いつもむさ苦しいところにお世話になります、と言って伺う。

新聞に人生相談という記事が載っている。「片付けが苦手 どうすれば」の

相談事。それに対する最終回答も書いてある。出来ないのであれば、もう他人

に頼みましょう。ネットで片付け業者を調べて電話すればいいのです、と。

近藤麻理恵の片付ける本も与えた。しかし、一向に変心が無い。 いつも

整理整頓清潔清掃の4Sだ!!と。ゆっくり老化が進むとこの荒れた状態では

ゴミ屋敷となっていく。物に執着している。欲しい食べ物を要求すれば何でも

出てくる、食べ物を溜め込んで気分が落ち着くようだ。明け方になるとテニス

をしているようだ、天井裏でネズミが。整理上手は捨て上手、捨てることなの

だが・・・。この状態だと茹でガエルになっていく。いつかは動けなくなり

周りは物で溢れかえる。どうも整理清潔不全症候群という一種の病のようだ。

これ何処かで見たなぁ、これは貴方が捨てたものです。m(_ _)m どうか返し

て下さいッ。 家の中、多くの家庭で物が溢れている。 あるがままに・・・。
 
  話題を大きく変えて。潜行して隠密にゆっくり進行している!?

『日本の周辺はなにやらきな臭くなってきている。半島の北はクーデターなし

とは言い切れない、南からは不法滞在者、日本海沿岸の警備が深刻となってき

ているのではと。やけくそに北は日本へ1発も。更に中国の国内事情によって

は台湾周辺の海の封鎖があり得る。このような時に国会での議論、下らぬ内容

に呆れるという。万全を期して非常事態への対策を作っておくべきだと。いざ

という時、国会を通して立法化して国民を守る行動をせよ』と進言している。

半島情勢によっては半島から難民が押し寄せると予想しているようだ。

前記事に曾野綾子さんの言う、この世には、まだ多くの人間が体験したことの

ない恐怖があると思うが、とあったが、国民の多くを占める戦後世代、戦前世

代の恐怖体験はしたくないものだ。   政治的な話になるが、沖縄の辺野古

基地問題、革新知事が民意が示されたと言って国に工事中止を訴えている。

戦いになれば、先ず基地への攻撃を受ける。多くの基地を占める沖縄、基地を

減らせば有事の際に沖縄本島を防衛できるであろうか、時間との勝負、本土の

基地から、犠牲者少なくの反撃が出来る!?沖縄本島のみならず、南西諸島

与那国島、宮古島、石垣島、尖閣諸島などを防衛しなければならない。

現在、国も自衛隊戦力を南西方面にパワーシフトしている。

16年4月、与那国島へ行ってきたが丁度、自衛隊の監視部隊基地が造営中で

あった。中国人民解放軍!?と同乗、どうも不自然な中国人女性も訪れていた。

ゆっくり進行している!?中国による孫子の兵法戦略!?

*参照記事  3月25日朝刊記事  加治伸行教授  古典個展より 『 』内記述
 参考記事  2016.4.1ブログ  最西端1人旅1
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2019年03月27日

終わりの大切さ

この4日間、某宅を根城にして行きたくない処へ行ってきた。術後5週間が

過ぎた。妹の食道癌、胃を胃管にして食道にしたため、食べ物が喉を通らない。

胃瘻ならぬ小腸への腸瘻で栄養を補給する。精神的にも参っているようだ。

少し神経質になり、隣ベッドの会話が、特殊会話が気になるようだ。それは、

病室外へ行きなさい、歩行、運動をしなさいと言っているのだ、と諭す。

声帯を調整する神経機能が術後に低下し、声も弱く、聞き取り難い。この食道

癌、統計によると1年間に10万人当たり女性では5.6人、男性は31.0

人。酒、タバコとは無縁、しかし、罹患。妹はとても希少な、貴重な人間だと。

もっと良い方面の希少であればいいのであるが・・・。今、ある作業もしてい

る、とても重要な、このような忙しい時期に手術、入院の癌治療、作業予定も

大きく狂っている。代わりに小生に負担が。協力し、行動を起こさなければな

らない。不運は重なる。が、ゆっくりだが快方に向かっているように感じる。

如何に口からの食事量を増やすか、主治医、看護師と相談、我が考えも提案し、

食プログラム変更を試みる。食事量が増えれば、軌道に乗ればぐんぐん快方に

向かうのだが。4日間、1日1〜3時間を病院で過ごした。同病院、いろんな

人が役割を分担し、昼夜働いている。観て感じた処では応対も良く、働くモラ

ールは高く、チームワークも良さそうだ。

  話題を変えて。間もなく平成の元号が終わる。4月からは新しい年度も始

まる。小生、毎週1回掲載される新聞記事を欠かさず読んでいた。その記事が

今回で終了とある。23年間の連載記事の最終回。平成の終わりに合わせ、

著者自身の高齢化による終了であろう。 「終わり」もまた貴重な変化、が

最終回記事。作家曾野綾子さんの記事、社会で起きている問題を、日常問題を

鋭い視点で捉え、その発想、考え方に驚き、感心する。

以下は最終回の記事の一部抜粋。
『平成の最後の日が近く迫っている。日本人は、人それぞれに元号によって
思い出を刻み、それぞれの年に深い思いを持っている。だから西暦だけが採
用されるとなったら、きっと寂しいに違いない。 <中略>
何かが「終わる」のは悲しいことだ、という人もいるけれど、私はすべての物
ごとに終わりがあることを深く感謝している。この世には、まだ多くの人間が
体験したことのない恐怖があると思うが、その一つが「終わらない」という状
況になったら恐ろしい。アウシュビッツの拘束、政治的圧迫、病気の最終段階。
すべて終わらないと困る。だからだろうか、世間の多くの制度や技術は何かを
終わらせるために知恵を絞って開発されてきたようにさえ、思えることがある。
離婚、退職、消防の技術もそれぞれの問題を終わらせるためだ。ことに痛みな
ど、終わらせるためになら、死んでもいいという人さえいる。始める、始まる、
のも大切だが、終わりも貴重な変化だと知った人間が、あらゆる状態に備え、
知恵を絞って収束方法を考え出してきたのだ。終わりを祝福する、という思い
が、もっとあってもいい。  <中略>
終わりよければ、すべてよし」などと簡単に言うけれども、よき終わり
得るのは、長い年月、実に地道に生きた人だけである。一見平凡に「何事も
なく」生き続けるには、「人生の達人」にならなければならない。
人生には、特別に光り輝いている成功者の物語も多いが、私は長い年月を物静
かに生きぬいて、平凡な生涯を送った人々の生きざまにいつも深く打たれてき
た。そのように黙して生きた人々に、改めて深い賛辞を捧げたい思いである。
達人の生涯とはそういう境地なのだ。そのためには、多分自分の一生にも、
未来を見据えて賢く備えねばならないのだろうが、同時に自分の近くにいる
他者のことにも深く心をかけねばならないはずだ。自分一人が幸福になって、
周囲の悲惨を顧みない人には、平穏な生涯が贈られるわけがない。
「平成よ、ありがとう。 未来よ、人間に、賢さと優しさを贈ってください」
と祈るばかりだ。』

始まりがあれば、何事にも終わりがある。妹の大手術、もう二度とゴメンだと

言っているが、術後の苦痛、苦闘も収束へと、終わりへとゆっくり向かって

いるよう。 それにしてもLINEによる意思疎通に情報共有、時系列に送受

内容が一画面で表示され、とても効率的で便利だ。 
posted by tennismouse at 19:52| 滋賀 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月19日

行きたくない処

あまり世話になりたくない、一生行きたくない処であるが、この歳になれば、

仕方の無いことで行かなければならない、その病院と親しくなって行く。

妹の手術入院、1ヶ月が経った。病院はそろそろ退院させたいところで、転院

先名も上がっているが、未だ暫く居るようだ、病状と家庭の事情もあって。

予後が良くない。が、少しづつ良くなっているよう、会話からそれを感じる。

先日もLINEで、ズッとダルえらだったが、最近頭がスッキリしてきた、と

返信が来た。兎に角、新たな食の道を開通させなければと、その為には口から

食べ物を摂り、腸までの道の開通が必要。がしかし、胃を食道とした為、胃の

機能が無くなったから厄介だ。無理矢理食べると逆流、誤嚥の恐れも生じる。

歩け、歩行で臓器を健全とし、刺激にもなり、食欲も湧くだろうと思うから。

昨日も見舞いに行ってきた。なかなか食事が進まない。腸からの栄養補給も外

せない。4人相部屋の主、他の患者の入退院は早い。と、隣から「80%充電

できました」とスマホが声を上げた。我がスマホにそのような機能は無いが。

隣を覗くと60代のおばさん、アンドロイドスマホだ。小声で言うには、80

代の女性と、肌も若くてビックリしたと言っていた。そして、自分も目指すと。

80代のおばさんに負けずにそのようなiOSの音声通知アプリを探そうゾ!

おばさんにアドバイス。97%前後で充電停止を、バッテリー延命のために。

当初見舞ったとき、カーテン越しに顔を確認、直ぐに隣ベッドに向かうとする

と「ここや」と引き留める。副作用で頭髪が7割程度抜け、別人と思ったから。

主治医から最近聞いたと言う。リスクの高い癌手術は、肝臓癌に膵臓癌に食道
癌という。驚いていた。食道癌、やっかいな所にできる癌だ。声量が少ないか

ら相変わらず聞き取り難く、電話も使えない。入院中の表情などを観察してい

ると、親爺に良く似ているなと。ある部分は母親似、多くが父親似だな、と。

マスクは父親似。仕方の無い迷惑も被るが、とても頼りがいのある妹である。

この災いで絆を再確認。先ず罹病するのは妹では無く、小生と思っていただけ

に、癌は一発逆転を秘めた宣告病である。妙子さんは11時から告別式へ。

元会社の友達の主人、膵臓癌で亡くなった。 帰りに以前住んでいた地に寄り、

作業をしていると4軒先の息子さんが来て会話。小生に用事があって訪れた。

彼の父親とは親しく接した。母親は手先の器用な人、文化祭の出品作品のセー

ターの出来映えにお袋が感心していたから余程だ。 彼の娘さんは元宝塚歌劇

団員、当時、芸名を聞いたのだが忘れた。今はバレイ教室を開いている。

夜、久し振りに従姉妹からLINEが届いた。4日前、90歳の母が転び救急

車で搬送されたと。額を16針縫う大怪我、顔面全体が大きく腫れて痛々しい。

80歳は年々、90歳は月々、100歳は日々弱るというからと。

貴方の母は糖尿病だから手術は出来ないよ、と忠告。

今日は掛かり付けの病院に行ってきた。常飲薬が無くなってきた、そして今月

末期限の肺炎球菌予防接種を受けなければと出向いた。先ず拡張期血圧が72

mmHgで低い。血圧は意外にも正常。起床時は99。最近は殆ど血圧測定は

お留守。次にワクチン接種、問診票に記入し、検温し、腕に注射。以降、終生

効果があると思っていたら、効能期限は5年。
posted by tennismouse at 14:16| 滋賀 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

国家の覇権

大学の授業、今から15年程前の大きな教室での講義、そこで教授が学生達に

尋ねた。今の世界のリーダー、覇権国は米国、では30年後は何処だと思うか

?!と。丁度、人口14億人の中国がもの凄い勢いで勃興している時期である。

次は中国だ、と思わせる勢い。がしかし、この両国の政治体制は全く異なる。

シリーズ特集「ルール無きサイバー空間」の昨日の新聞記事、「5G制すは

世界を制す」。この両国が主導権を激しく争っている。それは次世代移動通信

システム(5G)の技術の覇権戦争とある。5G規格、高画質の映画1本のダ

ウンロードが20秒もかからないと。1平方キロメートル当たり、100万台

の小型無人機などの兵器と同時に接続でき、リアルタイムで遠隔操作可能とい

う。原子力潜水艦は指揮官不在で移動、この5G技術の覇権で世界のリーダー

を狙っている。軍の無人化も、他国の戦車、戦闘機、核兵器を乗っ取ることも

可能という。通信、サイバー空間の国家間の覇権争い。世界最大の中国の通信

機器メーカーがファーウェイ(華為)。アメリカが神経を尖らす疑惑の会社。
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今日の新聞記事は、「情報操作が他国を壊す。」ハッカー集団が他国に「侵入」

し、ツイッターなどのSNSを通じて誤った情報を定期的に流す。国民は日常

的にその情報に触れ、知らぬ間に洗脳される。選挙結果も変えることが出来る。

トランプ大統領のロシア疑惑であり、台湾の昨年の統一地方選挙では、与党の

議席が13から6に半減する大敗を喫した。中国政府が支援するハッカー集団

により与党を批判する大量の情報が流された。

この影響によると欧米メディアは分析。

16年春、韓国の朴槿恵前大統領を批判する嘘の情報を書き込み始めた。

朴氏の「経済問題」や「能力不足」を強調するフェイクニュースを流し、退陣

を求める230万人以上のデモに発展、同年12月、国会で弾劾が可決された。

朴政権が南北経済協力事業の開城工業団地の稼働について全面中断の決定を下

した。北朝鮮は韓国国民の感情を扇動、朴政権を崩壊、切り捨てるために世論

を裏で工作した。わずか数十人の手による情報操作で権力を転覆させる。

こうして最悪の場合、国家が「内部崩壊」させられる可能性もあるという。

英国のEU離脱を巡る国民投票では世論操作にロシアが疑われている。

中露の他、北朝鮮もサイバー攻撃に長けた国の一つという。国家ぐるみの犯罪。

北朝鮮が偽情報で国民を手玉に取り、社会インフラの機能に影響を与える技術

を保有すれば、先進国との力関係が変化するとある。

かつての覇権国イギリスの混迷が止まらない。イギリスが衰退期に突入した頃

は、現在同様、政治のリーダーシップの質が極端に低下したという。かつての

ローマ帝国やスペインも後退局面で無能な指導者による失政が覇権国としての

退場を早めたという。この覇権国の<隆盛>と<衰退>のサイクルは避けられ

ない歴史の宿命。地政学を理解せず、国益を顧ないトランプ大統領の誕生は、

アメリカによる「パックス」(平和・支配)が終焉へと向かう段階に入ったと

の解釈に説得力を与えるという。その鼓動は確実に従来とは異なる打ち方をし

ており、やがて大きなうねりとなって世界を動乱期へと導く可能性を歴史が如

実に示しているという。 小生はもうこの世から消えているだろうが、30年

後、50年後の世界、何処の国が世界のリーダーとなっているのであろうか。

国民を抑圧、力による統治、支配の中国、先ず無理だろうと!

*2019.3.16/17 新聞朝刊記事から部分引用

徒然に、あるがままに・・・つくづく述懐。
   吐露三つ子の魂?!  我が深愛なる同盟国、フェイク情報に敢えなく陥落。鎖国政策32年。
posted by tennismouse at 16:45| 滋賀 ☁| Comment(0) | 国際問題・関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

海の外へ行こう

最近、どうも気になるネット記事がある。今日も載っている。航空機ボーイン

グ737MAX機種の安全動静・・・。最近、インドネシアとエチオピアで相

次いで墜落している。このため現在、同新型機の飛行は世界で飛行禁止処置と

なっている。小生、もう少し生きたい、墜落の一瞬の死は避けたいと・・・。

事前に解っているならリスクは避けたいものだ。 と言うことで、そろそろ海

の外へ行く準備をしなければならない。出発までもう残り1ヶ月となった。

先ずそこで、雑誌をネットで申し込んだ。近くの大きな書店には無かったから。

大学の書店へ配送してもらうことにした。その本は、「海外旅行のスマホ術」。

スマホという便利な道具を海外で上手く、便利にという願望から。旅の前の準

備に、空港・機内で、現地で、とある。現地での利用、通信を安価に利用した

いもの。先ず、大学の生協で注文雑誌を受け取り、次は本当に久し振りの訪問

先である県立図書館に向かった。姪のアイデアを思い出し、旅の当該国の事前

情報、観光情報を仕入れようと、旅の本を借りに向かった。姪が行った「ペト

ラ遺跡とヨルダン」、「キューバ」のタイトル本はある。この情報を元に行動

を起こしたのであろう。しかし、書棚に小生が目的地とする当該国の本は無い。

発行されてはいるが書棚には無い、貸し出し中であろうと。貸出期間は3週間、

旅の1週間前に再度借りに出向こう。また、ネットでも事前情報を仕入れよう。
                 バッテリー&ルーター
この地球の歩き方なる旅行本等、ネットでも基本情報を公開している。

今回の旅、旅行会社のツアー旅であるが、姪のように往復の航空チケットのみ

で自由な旅をしたいものだが、10年遅かった。不自由なく英語が話せたなら、

可能であるだろうが・・・。今は1人で出掛ける勇気は無い。旅行のタイプに

は、今回の小生のようなパッケージツアー、それにダイナミックパッケージツ

アー、個人旅行の3タイプがあると。航空券とホテルが所定の範囲内で自由に

選べるのがダイナミックパッケージ、これは国内旅行が主。自由?!に外国を

旅したのは中国語が通じる7年前の2012年の四川省が最後。周りに迷惑を、

騒動を起こす恐れがあるから自重しようと、おとなしくお一人様限定のツアー

旅とした。1月下旬頃に予約完了。しかし、申し込んだ出発日、参加者未達で

催行中止、その12日後の出発日は催行決定、その出発日に変更。

出発が12日ズレたことで、残念だが、先に決まっていた近所4人組によるゴ

ルフに参加できなくなった。次回ゴルフは小生がお膳立てします、と言うこと

で了解を得た。以前は一時、良く海外に友達二人で出掛けたものだが、最近は

専ら国内旅。老婆(ラオポ)妙子さんは大の飛行機嫌い、一緒に行った中国ツア

ーが最初で最後の彼女との海外旅行である。昨年、テニス仲間の夫婦が北欧の

旅へ、それに触発され、海外旅行に目覚めた。近くに住む元会社の先輩は夫婦

でもう主要な国は行ったと・・・。何時、急に不自由な身になるかもわからぬ

年頃。 善は急げ、年内あと2ヶ国くらいは巡りたいものだが。これまでの

海外旅は東南アジア圏内止まり。今回の行き先はアフリカ大陸、初上陸である。

関空から深夜便で約10時間、気温30℃超の中継地ドバイへ。更に遠くへ。

尚、海外旅行計画のある方、同雑誌「海外旅行のスマホ術」をお貸しします。

海外でも使えるWiFi通信用ポケットルーターもお貸しします、手渡しで。
posted by tennismouse at 10:53| 滋賀 ☀| Comment(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする